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元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」
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P「さて、ここら辺で挑戦してみますか」
P「事務員音無小鳥。あのスタイルには感じるものがある」
P「しかし欠点が一つ、周りとの年齢差である」
P「なおかつ今回のような場合ではそれが顕著だ」
P「おもらし、というジャンルはそれ相応のリアリティに基づいており」
P「ある程度低年齢層、もしくは中年齢層がふとした反動ないしハプニングの上で起こりうることであり」
P「そこに我々紳士は可能性、希望、夢いろいろなものを見出す。しかし今回の場合」
P「普通におもらししてもらう分には少々ハードルが高い」
P「危機迫った状況であれば音無さんといえども漏らすことは考えられる、いやむしろ尿漏れの確率は一番かもしれないが」
P「入念にことを進めるにこしたことはない、ということを俺は言いたい」
P「ただ、それ故これが成功した場合にはそれだけの感動があるだろう」
P「紳士諸君に問いたい、音無小鳥におもらしさせるにはどうするのがベストであるか」
>>60
自由安価
P「事務員音無小鳥。あのスタイルには感じるものがある」
P「しかし欠点が一つ、周りとの年齢差である」
P「なおかつ今回のような場合ではそれが顕著だ」
P「おもらし、というジャンルはそれ相応のリアリティに基づいており」
P「ある程度低年齢層、もしくは中年齢層がふとした反動ないしハプニングの上で起こりうることであり」
P「そこに我々紳士は可能性、希望、夢いろいろなものを見出す。しかし今回の場合」
P「普通におもらししてもらう分には少々ハードルが高い」
P「危機迫った状況であれば音無さんといえども漏らすことは考えられる、いやむしろ尿漏れの確率は一番かもしれないが」
P「入念にことを進めるにこしたことはない、ということを俺は言いたい」
P「ただ、それ故これが成功した場合にはそれだけの感動があるだろう」
P「紳士諸君に問いたい、音無小鳥におもらしさせるにはどうするのがベストであるか」
>>60
自由安価
>>60 よくやった
P「そうそう、忘れていた。彼女にはもう一つ武器があった」
P「……男性経験がないという事だ」
P「しかしかくいう俺も貫通にこぎつけたことはない、魔法使い予備軍で」
P「潮を吹かせる、そこに至るかどうかは少々心もとないが」
P「諸君が言うからには、最も有効な方法なのだと信じて」
P「ただこのままでは怪しいため、もう少しだけ助言が欲しい」
P「そうだな……どこから攻め入ることであの牙城を崩せるか、というところか」
P「三十路近くになるとどうしてか貞操観念が高くなると聞く」
P「ならば、こちらも不用意に近づくとかえってやけどを負って帰ってくる羽目になる」
P「そのためにはどのような方法をとればよいのだろうか」
>>68
1.全力で口説く
2.誘導尋問
3.実力行使
4.催眠術
P「……男性経験がないという事だ」
P「しかしかくいう俺も貫通にこぎつけたことはない、魔法使い予備軍で」
P「潮を吹かせる、そこに至るかどうかは少々心もとないが」
P「諸君が言うからには、最も有効な方法なのだと信じて」
P「ただこのままでは怪しいため、もう少しだけ助言が欲しい」
P「そうだな……どこから攻め入ることであの牙城を崩せるか、というところか」
P「三十路近くになるとどうしてか貞操観念が高くなると聞く」
P「ならば、こちらも不用意に近づくとかえってやけどを負って帰ってくる羽目になる」
P「そのためにはどのような方法をとればよいのだろうか」
>>68
1.全力で口説く
2.誘導尋問
3.実力行使
4.催眠術
――
P「音無さん」
小鳥「あ、プロデューサーさん、どうかされたんですか?」
P「いや、ちょっとデスクワークにも飽きてなんとなく、ってカンジなのですがね」
小鳥「あはは、でもわかります。私ももう疲れちゃって……」
P「おぉ、それはよかった。……っと、そうだ、ちょうどいいものがありまして」
小鳥「え、なんですか?」
P「こんなものが」
小鳥「えっと……5円玉、もしかして」
P「えぇ。催眠術、ってやつですよ!」
小鳥「……ぷっ!」
P「え、ちょ、音無さん……?」
小鳥「あ、ご、ごめんなさい。でも、プロデューサーさん、そういうの信じてるように見えなくて」
P「いや、実は俺も半信半疑だったんですけどね、意外と効くっていうんで試してみようかと」
小鳥「ほうほう、ということは私が実験台になればいいわけですか」
P「あ、お願いできますか?」
P「音無さん」
小鳥「あ、プロデューサーさん、どうかされたんですか?」
P「いや、ちょっとデスクワークにも飽きてなんとなく、ってカンジなのですがね」
小鳥「あはは、でもわかります。私ももう疲れちゃって……」
P「おぉ、それはよかった。……っと、そうだ、ちょうどいいものがありまして」
小鳥「え、なんですか?」
P「こんなものが」
小鳥「えっと……5円玉、もしかして」
P「えぇ。催眠術、ってやつですよ!」
小鳥「……ぷっ!」
P「え、ちょ、音無さん……?」
小鳥「あ、ご、ごめんなさい。でも、プロデューサーさん、そういうの信じてるように見えなくて」
P「いや、実は俺も半信半疑だったんですけどね、意外と効くっていうんで試してみようかと」
小鳥「ほうほう、ということは私が実験台になればいいわけですか」
P「あ、お願いできますか?」
小鳥「えぇ、ちょっと笑っちゃいましたけど、私こういうの好きなんで!」
P「それはよかった。えっと、それじゃ……あなたはだんだん眠くなる……」
小鳥「はい……」
P「目をつぶって……」
小鳥「……」
P「深呼吸して……吐いて……はい、目の前には五円玉がゆら、ゆら、ゆら、ゆら」
小鳥「……」
P「目はつぶったまま、5円玉を想像して……」
小鳥「……」
P「……だんだん、眠くなってきます」
小鳥「……」
P「そう、5円玉だけ。眠く、どんどん眠く……」
>>78
コンマ50以上で催眠成功
P「それはよかった。えっと、それじゃ……あなたはだんだん眠くなる……」
小鳥「はい……」
P「目をつぶって……」
小鳥「……」
P「深呼吸して……吐いて……はい、目の前には五円玉がゆら、ゆら、ゆら、ゆら」
小鳥「……」
P「目はつぶったまま、5円玉を想像して……」
小鳥「……」
P「……だんだん、眠くなってきます」
小鳥「……」
P「そう、5円玉だけ。眠く、どんどん眠く……」
>>78
コンマ50以上で催眠成功
>>78GJ
パンッ
P「……さぁて、音無さん。俺の声が聞こえていたら返事をしてください」
小鳥「……はい」
P「立ちましょう」
小鳥「……」スッ
P「座りましょう」
小鳥「……」スッ
P「私が今から何を言っても貴方は無反応です」
小鳥「……はい」
P「社長が、律子と逃げました。金を持って、行方は不明です」
小鳥「……」
P「実は俺、亜美と真美と一線を越えまして。入籍することになりました。ほら、ここにDNA鑑定の証拠が」
小鳥「……」
P「……ほう、いつもの音無さんなら食いついてくるところを。これは本当にかかったか」
小鳥「……」
P「……さぁて、音無さん。俺の声が聞こえていたら返事をしてください」
小鳥「……はい」
P「立ちましょう」
小鳥「……」スッ
P「座りましょう」
小鳥「……」スッ
P「私が今から何を言っても貴方は無反応です」
小鳥「……はい」
P「社長が、律子と逃げました。金を持って、行方は不明です」
小鳥「……」
P「実は俺、亜美と真美と一線を越えまして。入籍することになりました。ほら、ここにDNA鑑定の証拠が」
小鳥「……」
P「……ほう、いつもの音無さんなら食いついてくるところを。これは本当にかかったか」
小鳥「……」
P「それじゃ、早速。まずは寝ましょうか、手をついてそのまま床に。そして、上半身を倒して……仰向けです」
小鳥「……」
P「じゃ、服脱がせますよ」
小鳥「……」
P「おぉ、本当に何もしてこない。……これはなかなか」
小鳥「……」
P「しかし、これじゃ気味が悪いな。……次の合図であなたは淫乱も淫乱、全身性感帯の変態女になります」
小鳥「……はい」
パチン
小鳥「……ん、んぅ」
P「音無さん?」
小鳥「……プロ、デューサー……さん」
P「わかりますか? それとも、もどっちゃったかな」
小鳥「……早く、触って」
P「……なるほどね」
小鳥「……」
P「じゃ、服脱がせますよ」
小鳥「……」
P「おぉ、本当に何もしてこない。……これはなかなか」
小鳥「……」
P「しかし、これじゃ気味が悪いな。……次の合図であなたは淫乱も淫乱、全身性感帯の変態女になります」
小鳥「……はい」
パチン
小鳥「……ん、んぅ」
P「音無さん?」
小鳥「……プロ、デューサー……さん」
P「わかりますか? それとも、もどっちゃったかな」
小鳥「……早く、触って」
P「……なるほどね」
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(\ ∞ ノ
\ヽ /
ヽ)⌒ノ
 ̄
\ rっ
\ \ \∨(. ||
\ l\ (. |.ハ,,ハ
) |_\⌒ ('A` )
⌒) \ \ 〉 _二二二つ
⌒ \ \ /
\_ノ
\\
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レ
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\\
レ
P「……待てよ、これもしかしたらそのまま潮吹いてくれるかも」
小鳥「早く……お願い、プロデューサーさん……」
P「静かにしてください、あんまりうるさいと触ってあげませんよ?」
小鳥「だってぇ……からだ、ジンジンして……せつなくて……」
P「これはこれで怖いな。……しかし」
チョン
小鳥「ひぁあああ!!」ビクン
P「……イったんですか?」
小鳥「……は、はひ」
P「……コレじゃない感。もっと、恥じらいが欲しい……よし」
P「次に合図をしたら……したら?」
P「……ちょっとまずは服を脱がそう」
小鳥「あっ、やっ……んぅう!! だ、ダメっ、そこ……」
P「服脱がせるだけでこれは……いや、いい。さて……次の合図で、元に戻る」
パチン
小鳥「早く……お願い、プロデューサーさん……」
P「静かにしてください、あんまりうるさいと触ってあげませんよ?」
小鳥「だってぇ……からだ、ジンジンして……せつなくて……」
P「これはこれで怖いな。……しかし」
チョン
小鳥「ひぁあああ!!」ビクン
P「……イったんですか?」
小鳥「……は、はひ」
P「……コレじゃない感。もっと、恥じらいが欲しい……よし」
P「次に合図をしたら……したら?」
P「……ちょっとまずは服を脱がそう」
小鳥「あっ、やっ……んぅう!! だ、ダメっ、そこ……」
P「服脱がせるだけでこれは……いや、いい。さて……次の合図で、元に戻る」
パチン
小鳥「……あ、あれ? プロデューサーさん……?」
P「わかりますか、音無さん」
小鳥「は、はい……でも、記憶が……って、きゃ、きゃあああああ!!!」
P「びっくりしちゃいましたよ。催眠術にかかったと思ったら、勝手に脱ぎ始めて」
小鳥「う、嘘、わ、私……み、みないでくださいぃ!!」
P「そんなこと言われましても」
小鳥「ふ、服……私の服は……」
P「わけのわからない叫び声を上げながらゴミ箱に放りこんでました」
小鳥「……わ、私は」
P「安心してください、催眠術という元凶を作ったのは俺ですから」
小鳥「プ、プロデューサーさん……で、でもこんな……うぅ」
P「……責任、とりますよ」
小鳥「……え?」
P「だって、催眠術にかかってる時」
P「……音無さん、すっごく気持ちよさそうでした」
P「わかりますか、音無さん」
小鳥「は、はい……でも、記憶が……って、きゃ、きゃあああああ!!!」
P「びっくりしちゃいましたよ。催眠術にかかったと思ったら、勝手に脱ぎ始めて」
小鳥「う、嘘、わ、私……み、みないでくださいぃ!!」
P「そんなこと言われましても」
小鳥「ふ、服……私の服は……」
P「わけのわからない叫び声を上げながらゴミ箱に放りこんでました」
小鳥「……わ、私は」
P「安心してください、催眠術という元凶を作ったのは俺ですから」
小鳥「プ、プロデューサーさん……で、でもこんな……うぅ」
P「……責任、とりますよ」
小鳥「……え?」
P「だって、催眠術にかかってる時」
P「……音無さん、すっごく気持ちよさそうでした」
小鳥「~~!!?」
P「わかりますか、濡れてるんですよねもう」
小鳥「やっ、いや……」
P「どこまでしたか、覚えてないんですか?」
小鳥「だ、だめ……そんな私……」
P「……なんて嘘ですよ。何もしてません」
小鳥「……え?」
P「本当は……嫌って言われたらどうしようかって思ったんですけど。ちょっと試してみちゃいました」
小鳥「な、なんで……」
P「だって、考えても見てください。裸でそんな、一人で悶えてるのを見てたとしたら、我慢できると思いますか?」
小鳥「あ、いや、それは……でも、それとこれは!」
P「……じゃ、しましょう。催眠術の続き」
小鳥「……え?」
P「嫌われてないってことを知って、安心しました」
小鳥「あ、いや、その……私なんかで、いいんですか?」
P「わかりますか、濡れてるんですよねもう」
小鳥「やっ、いや……」
P「どこまでしたか、覚えてないんですか?」
小鳥「だ、だめ……そんな私……」
P「……なんて嘘ですよ。何もしてません」
小鳥「……え?」
P「本当は……嫌って言われたらどうしようかって思ったんですけど。ちょっと試してみちゃいました」
小鳥「な、なんで……」
P「だって、考えても見てください。裸でそんな、一人で悶えてるのを見てたとしたら、我慢できると思いますか?」
小鳥「あ、いや、それは……でも、それとこれは!」
P「……じゃ、しましょう。催眠術の続き」
小鳥「……え?」
P「嫌われてないってことを知って、安心しました」
小鳥「あ、いや、その……私なんかで、いいんですか?」
P「もちろん。あなたのおもら……貴方が欲しいんです、俺は」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「……」
パチン
小鳥「んっ!? ……あ、あれ?」
P「……」
小鳥「あ、だ、だめ、プロデューサーさん……ち、ちかい……」
P「……」
スッ
小鳥「やっ! そこ、そこはだめぇ! あっ、あっ!!」
小鳥「んぁああ!! ……はぁはぁ」
パチン
小鳥「んっ……な、なんか変な感じ……」
P「……面白い」
小鳥「……は、はい?」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「……」
パチン
小鳥「んっ!? ……あ、あれ?」
P「……」
小鳥「あ、だ、だめ、プロデューサーさん……ち、ちかい……」
P「……」
スッ
小鳥「やっ! そこ、そこはだめぇ! あっ、あっ!!」
小鳥「んぁああ!! ……はぁはぁ」
パチン
小鳥「んっ……な、なんか変な感じ……」
P「……面白い」
小鳥「……は、はい?」
P「いや、俺には濡れさせるとかそういう技術がないので」
小鳥「……え、えっと」
P「この状態なら……多分」
スッ
小鳥「ひゃああああん!! ……えっ、わ、わたし……なんで」
P「そりゃ、もうなんべんもイってるわけですからね」
小鳥「だ、だめっ、それ、やっ、あぁあん!」ビクン
P「ついにこっちの音無さんも行っちゃいましたか」
小鳥「あっ! ぷろ、でゅーさーさん! んぅ!!」
P「さぁさぁ、見せてください音無さんの水の芸術を!!」
小鳥「あっ、だ、だ、だめぇええええええ!!!」ビクンビクン
プシャー……
P「……素晴らしい」
小鳥「……え、えっと」
P「この状態なら……多分」
スッ
小鳥「ひゃああああん!! ……えっ、わ、わたし……なんで」
P「そりゃ、もうなんべんもイってるわけですからね」
小鳥「だ、だめっ、それ、やっ、あぁあん!」ビクン
P「ついにこっちの音無さんも行っちゃいましたか」
小鳥「あっ! ぷろ、でゅーさーさん! んぅ!!」
P「さぁさぁ、見せてください音無さんの水の芸術を!!」
小鳥「あっ、だ、だ、だめぇええええええ!!!」ビクンビクン
プシャー……
P「……素晴らしい」
P「やれやれ、流石に疲れたな、回りくどいことをし過ぎた気がする」
P「しかし、勢いが素晴らしい。初めて見たが、きっとあれほど綺麗な潮吹きはないだろうな」
P「終わった後は失神。恥じらう姿を見たかったのに、残念だ」
P「まあいい、さて次だ」
P「あぁそうそう、音無さんのモノは任せる」
P「見たいことは見たかったが、飲む気分じゃなかった」
P「アイドルのものを飲みたい、というのが本音なのさ」
P「当の本人に飲ませようとも、生憎気を失っている」
P「希望者はあとでこのペットボトルに入れておいたから、好きにするといい」
P「それじゃ次は……>>105のおもらしなんていいんじゃないかな」
P「しかし、勢いが素晴らしい。初めて見たが、きっとあれほど綺麗な潮吹きはないだろうな」
P「終わった後は失神。恥じらう姿を見たかったのに、残念だ」
P「まあいい、さて次だ」
P「あぁそうそう、音無さんのモノは任せる」
P「見たいことは見たかったが、飲む気分じゃなかった」
P「アイドルのものを飲みたい、というのが本音なのさ」
P「当の本人に飲ませようとも、生憎気を失っている」
P「希望者はあとでこのペットボトルに入れておいたから、好きにするといい」
P「それじゃ次は……>>105のおもらしなんていいんじゃないかな」
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