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    元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ドッキリ ×2+ - おしっこ + - お漏らし + - アイドルマスター + - 安価 + - 幼児 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 60 :

    なんで涼ちんにこんなに気合入ってるんですかねえ…

    152 = 14 :

    P(男子トイレも封鎖しておいたが、それはまず使わない前提)

    P(女子トイレ両方とも故障してると見せかけることで尿意への焦燥感を急き立てる)

    P(そしてここで俺が用意しておいた伊織の登場だ)

    P(そんな、普通じゃあり得ないだろう? 既存のトイレ以外に緊急用の、なんて。ただ俺がそっちに溝を作っておいただけ)

    P(そもそも故障なんてのもおかしい。ただガムテームで鍵を縛っただけ。ただ、人間追い詰められているときは集中力が欠如する)

    P(トイレ一つ、苦痛から解放されると思っていたものが逆転、さらに苦しみが増し、それ以外のことを考えられなくなるわけだ)

    P(さて、ここまで来たら後一歩。下半身を露出し、向こうを向いたパッと見、女の子の野ション)

    P(だが、ここから伊織にかこつけて責めたらどうなると思う?)

    P「……お前、女子トイレで、何やってるんだ……」

    「ち、ちがうんです、これは……」

    P「伊織もいただろう? なぁ、お前まさか……」

    「ち、ちがっ、これは!」

    P「……じゃあ、それはなんだ?」

    「……え?」


    P(……涼のそれは。きっと生理的なものだ。我慢しすぎても、そうなる。が、モノの見事に俺の方、律子の方を指していたのだ)

    153 = 14 :

    「……あ」

    「……ああ、ああ」

    ジョロ……

    「……ああ、わ、わた、し……」

    ジョボボ……

    「ぼ、く……んっ……」


    P「それだああああああ!!!」

    カプッ

    「ぎゃん!!!」

    P「んぐっ、んぐっ……」

    「あ、え? えっと、え? あ、あう?」

    律子「……プロデューサー?」

    P「……ぷはっ」

    P(……これが、男の娘の味。しかも、一番搾り)

    「……・んっ!!」ブルッ

    154 = 39 :

    これは律子が可哀想

    155 = 14 :

    P「……悪くはない」

    「はぁはぁ……ぼ、僕……あれ? ぷろでゅー……あは、あはは……」

    バタッ

    P「……あまりの出来事に、気絶したか」

    律子「……あ、あ」

    P「ん?」

    律子「……い、いや……だめっ」

    P「……おぉ」

    律子「や、やぁ……あぁ……」

    ジワァ

    P「……律子、お前」

    律子「み、みないで……」

    P(俺は目を疑った。だがまぎれもなくそれは律子の)

    P(そうか、忘れていた。律子も限界だったのだ。……しかし、どうして今?)

    P(……考えられるのは、涼があまりにもすがすがしく放尿した、それに加えて先の急展開だ)

    157 = 14 :

    P(その瞬間、筋が緩み、油断していた。一度溢れ出たそれは、ただ重力に身を任せ)

    律子「あっ……あぁ……」ジョッ…ジョロ

    P(止めようにも、溢れ出るたび走る快感との葛藤か……その顔、実にそそる)

    律子「ぷろ、でゅ……わたし……」

    P「……律子、お前は悪くない」

    律子「……ぐすっ」

    P「……悪いのは、このトイレだよ――」

    ――

    P「俺の記憶にだけ残った765プロ放尿事件は静かに幕を下ろした」

    P「黒幕は俺だが、錯乱状態だった律子たちを説得するのにそれほど労力はいらなかった」

    P「若干の罪悪感は残るが、まあいたしかたないだろう」


    P「……最後に、水たまりを舐めてみたがやはり律子の方が、よかった」


    P「やはり俺には男の味は合わないらしい、紳士諸君」

    P「そういうわけだ。気分を変えてそろそろ>>165のおもらしを見たいと思わないか?」

    158 = 48 :

    天海

    160 :

    真美

    161 :

    ゃょぃ

    162 = 70 :

    響ちゃん

    163 :

    社長

    164 :

    雪歩

    165 = 54 :

    雪歩

    166 = 49 :

    次こそ王道で
    雪歩

    167 = 21 :

    真美

    168 = 98 :

    >>163おい

    169 = 14 :

    思った以上に涼ちんで体力を使ったわけです
    安価まで10分くらいかかると思ったのになんだこれ休憩してくる

    171 :

    おしっこスレはどうしてこんなにも伸びるのか?






    あぁ>>1とぽまいらが紳士だからか

    172 :

    おしっこは紳士の嗜みだものな

    173 = 134 :

    女の子がお漏らしした布団に顔うずめて一緒に寝たいお・・・

    174 = 54 :

    175 = 14 :

    P「雪歩か。これまた王道路線だ」

    P「伊織の時と同様これもシチュエーションが重要になる」

    P「紳士諸君にはぜひ、雪歩とおもらしへの情熱を見せてもらいたい」

    >>180
    自由安価

    176 = 161 :

    177 :

    179 = 177 :

    縛る

    180 = 103 :

    おむつプレイ

    181 = 134 :

    利尿剤縛ってバイぶローター

    182 = 21 :

    >>80
    素晴らしい

    183 = 14 :

    P「おもらし……その終着点は水たまりだけかと思っていた」

    P「だがそうか、おむつという手段が残されていたな」

    P「盲点だった、これは俺も不覚だ」

    P「……となると、舞台は事務所から外へ」

    ――

    雪歩「おはようございますぅ」

    P「おぉ、雪歩。おはよう」

    雪歩「プロデューサー、えっと、今日は何を」

    P「それが丁度いい話が来たぞ! お茶のCMだ」

    雪歩「え? そ、それ本当ですか!?」

    P「あぁ。お茶を入れるのがうまい子がいる、って話から行きついてさ。気に入ってくれたみたいなんだ」

    雪歩「そ、そんな……私なんて全然ダメダメで……」

    P「まあまあ、今日くらいは自信持って。もちろん毎日持って欲しいけどさ、これは雪歩の得意分野なんだ」

    雪歩「そ、そうですよね……私頑張りますっ!」

    P「期待してるぞ」

    184 = 9 :

    落ちるぞ

    185 = 14 :

    雪歩「おいしい……このお茶」

    カット!

    雪歩「……ふぅ」

    P「どうだ、雪歩?」

    雪歩「は、はい。でも、意外と厳しくて……」

    P「大変そうか?」

    雪歩「でも、すごく楽しいです! ちゃんといろんなところ見てくれてますし、頑張れるっていうか」

    P「そうかそうか。それはよかった」

    雪歩「それじゃ……あっ」

    P「ん? どうかしたか?」

    雪歩「あっ、えっと……そのぉ……」

    P「なんだ、言っていいんだぞ?」

    雪歩「……と、トイレに」

    P「あぁ、なんだトイレか。確かにお茶を飲んだらそうもなるわな」

    雪歩「す、すみません……」

    186 = 103 :

    ぼく「期待してるぞ」

    187 = 14 :

    P「ここだ」

    雪歩「すみませんプロデューサー……行ってきます」

    P「あぁ、気にするな」



    雪歩「……あ、あれ? ど、どこも開いてない……」

    雪歩「嘘……こ、このままじゃ……私」

    P「雪歩?」

    雪歩「ひゃっ! は、はいぃ!」

    P「いや、すまん。なんだか時間かかってるみたいだったから。ちょっと押してるし、問題があったら言ってくれ」

    雪歩「……う、うぅ」


    P「何、全部埋まってた?」

    雪歩「も、もう少し待てば空くとは思うんですけど……んっ……」

    P「その様子だと、結構限界が近そうだな」

    雪歩「ど、どうしましょう……プロデューサー……」

    P(正直このまま漏らす雪歩も見たいが、ここは)

    188 :

    素晴らしいスレを開いてしまった

    189 = 14 :

    P「……正直、このペースでトイレに行っていたんじゃ、どうなるかわからない」

    雪歩「そ、そうですよね……」

    P「だから、これを付けてもらう」

    雪歩「……え、えぇ!!? そ、それって……」

    P「あぁ。おむつだ」

    雪歩「お、お、おむ……無理ですよぉ……」

    P「おむつを馬鹿にしちゃいかん。漏らしたんじゃ仕事がパーになるものを、これ一つで救ってくれるんだからな」

    雪歩「……でも」

    P「じゃあ、漏らすか?」

    雪歩「う、うぅ……」

    雪歩(お、おむつなんて……赤ちゃんみたいで……でも)

    雪歩(この後もお茶飲んでたらきっとプロデューサーの言うとおりまたおトイレ行きたくなっちゃって……)

    雪歩「……わ、わかりました」

    P「よし、それじゃあ……更衣室に行こうか」

    雪歩「……はいぃ」

    190 = 134 :

    なぜおむつを持ち歩いてるのか突っ込まないんだなwww

    191 = 14 :

    雪歩「ほ、本当に……おむつ……」

    P「すまんな雪歩、あんまり時間がないから頑張ってくれ」

    雪歩「だ、大丈夫です!」

    雪歩(えっと……こうして、うぅ、ごわごわして、気持ち悪い……)

    雪歩(これで、いいのかな……パンツ脱いじゃったから、また余計におしっこしたくなってきちゃったよ……)

    雪歩(でもこれ、おもらししたとき用だよね……もしこぼれちゃったりしたら……わ、わたし……)

    P「雪歩?」

    雪歩「は、はいぃ!!!」



    ホンバン……スタッ!

    雪歩「おいしい……このお茶」

    カット!

    雪歩「……あっ、はい。すみません……いえいえ、そんな。ありがとうございます……」

    雪歩(あ、あうぅ……もう、むりだよぉ……でも、こんな、お話してる最中に……)

    雪歩(も、もしかしたらもうトイレ開いてるかもしれないし……プロデューサー……)

    192 :

    ほっ

    193 :

    パンツ脱いだぞ
    はよ

    195 :

    雪歩「え? もう一回……だ、大丈夫です! はい、お願いしまっ……んっ」

    雪歩(あ……あ……)

    チョロッ

    雪歩「あっ、んっ!! だ、大丈夫、で、ふあぁ……」

    チョロロ…

    雪歩「お、おねがいしっ、ま……んっ!」

    雪歩(だ、だめ、ダメダメ……私、いや、今カメラ回ってるのに……)

    雪歩「お、おいしい……この、お茶」プルプル

    雪歩(あっ、も、もう……)

    雪歩「……あっ、あぁ……」

    ジョワァ…

    雪歩「はぁ……」


    雪歩(だめぇ……だめ、だめなのに……みんな、見てるのに……)

    雪歩(みんな、私がおしっこしてることなんて、思ってない……)

    雪歩(……わたし、変態だ……でも)

    196 :

    パンツ吹っ飛んだ

    197 :

    パンツが何時の間にか消えていた件

    198 = 195 :

    雪歩「んっ、んぅ……」

    雪歩「だ、大丈夫、ですぅ……ごめんなさい……」

    雪歩「ちょ、ちょっと寒気がして、あ、はい……」




    雪歩(……なんだろ、この気持ち)

    雪歩(見られて、今絶対顔真っ赤なのに……)

    雪歩(正座してても、匂いが漏れちゃうんじゃないかって、すごくすごく、怖いのに)

    雪歩(……ドキドキしてる)


    雪歩(……お尻を動かすたびに、おしっこがピチャピチャする)

    雪歩「……んっ」

    ピュッ

    雪歩(我慢してて、あんな風になってたから、たまにちょっとだけ……)

    雪歩(……気持ち悪いのに)

    雪歩(……うん、気持ち悪いよ。早く、変えないと……お尻、かぶれちゃうし……)

    199 :

    桃源郷か

    200 :

    なんという素晴らしさ…ここが理想郷か


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