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    元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」

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    タグ : - ドッキリ ×2+ - おしっこ + - お漏らし + - アイドルマスター + - 安価 + - 幼児 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 246 :

    紳士的支援

    252 :

    支援


    もう眠い

    254 = 195 :

    P「夕飯作ってるからさ、よかったら先風呂使ってくれ」

    「えっ!? ちょ、ちょっとプロデューサー!?」

    P「なんだ、別にとってくおうってわけでもない。これから暮らすんだ、なんなら洗ってやろうか? ペットの響ちゃん」

    「うぎゃー! ぷ、プロデューサーが変態になった! ってもともと変態だったか……」

    P「なんだよそれ……いいからほら、入った入った。服はその辺のかごに投げておいてくれ」

    「着替えはどうするんだ?」

    P「あぁ、用意しておくから」

    「……怪しい」

    P「何が怪しいんだ? そこまでいくと、むしろ響が何か期待してるように俺は見えるぞ」

    「な、なにいってるんさー! もう、変態プロデューサーは知らないぞ!!」

    バタン

    P「……」



    ザー…

    「ペット、かぁ。そう言われてみると、あんまり考えたことない、っていうかその立場になろうとか思わないぞ」

    256 = 246 :

    変態Pのペットなら首輪だけでも御の字だな

    257 = 195 :

    「でも、ちょっとだけ……楽しみかな。プロデューサーのペット」

    キュッ

    「ふぅ……タオルっと。……あれ? 服が出てないぞ? もー、プロデューサー!」

    ガラッ

    「……え?」

    P「ん? どうした響」

    「きゃ、きゃあああ! ちょ、ちょっとまだ何も着てないのに、バカ!! 変態ぷろでゅーさー!」

    P「お、落ち着け響……服は無い」

    「……え? ど、どういうこと……?」

    P「良く考えてみろ、お前のペットは服を着るか?」

    「あ、う……そ、そういうこと……?」

    P「あぁ。だから気にするな」

    「そ、そんなの無理に決まってるだろ! ねぇ、服くらいいいでしょ?」

    P「ダメだ。せっかくやるって決めたんだ、最後まで頑張れ」

    「う、うぅ……」

    258 = 246 :

    響ちょろ可愛い

    259 = 195 :

    P「ほら、ご飯だぞー……食べないのか?」

    「だ、だってぇ……」

    P「ほーら、こっちにきて」

    「や、やめっ! な、なんでそんなに平気で触れるの……?」

    P「いや、ペットだし。裸のハム蔵を持ち歩くのに、いちいち照れてたらどうする」

    「だ、だからそれとは違うって……」

    P「さてと、俺も食べるか」

    「も、もうー!! なんで向かい側にくるの!!」

    P「え? だって飯くらいは向かい合って食べたいだろ?」

    「も、もうやだ!」

    P「おい響……」

    「う、うぅ……家に帰りたいぞ……」

    P「……そんなに服を着るのが嫌か?」

    「……そりゃあそうでしょ? だって、こんな、無理やり裸見られて……それで……」

    P「俺は何もしないぞ? そうしてそう嫌がる。恥ずかしいって思う事の方が、変だと思わないか?」

    260 = 215 :

    服を着るのが嫌なのか

    261 = 206 :

    嫌みたいだな

    262 = 195 :

    「そ、そんなのプロデューサーの方が……変、だぞ」

    P「じゃあ、何だ? 俺が裸になればいいのか?」

    「だからそういうことを言ってるんじゃないんだってば!」

    P「……そうか。じゃあもういい、勝手に帰れ」

    「……プロデューサー」

    P「……確かにな、この仕事は今までよりハードだとは思っていたさ」

    P「急に、ペットという名義でも裸でアイドルと過ごすわけだ。何かあってからでは遅い」

    「……」

    P「でもな、俺はそれでも響きの名声、これからの人生のために理性を押し殺して、この企画に挑もうと思った」

    P「響ならやり遂げてくれる。そう信じてたから……でも、やっぱり厳しいか」

    「……」

    P「俺の、見込み違いだったみたいだな。すまんな、無理させて。服はさっきの場所にある。取って帰れ」

    「……プ、プロデューサー」

    P「……なんだ」

    「……その、裸を見られるのは、すごく、恥ずかしくて……それで」

    263 = 195 :

    「……嫌、だけど……自分は完璧だから」

    P「……無理しなくていいぞ」

    「無理なんかじゃない! ……多分、大丈夫だから」

    P「……」

    「やる、プロデューサー。でも、その……あ、あんまりジロジロみないで欲しい、ぞ……」

    P「あぁ……わかった。ありがとな、響」

    「と、当然さー!」



    P「さて、ごちそうさま」

    「ごちそうさまでしたー! 意外とプロデューサーの料理、おいしいな!」

    P「意外とってなんだ意外とって……」

    「あ、えっと……トイレ、借りるね」

    P「ん? あぁ、響。ストップストップ」

    「え?」

    P「トイレ、行こうか」

    265 = 195 :

    「ちょ、ちょっと嘘でしょ? プロデューサー!」

    P「何が嘘なもんか、ワンチャンはトイレのときこうだ」

    「で、でも自分は裸でっ! 犬じゃないし……もう……」

    P「だって恥ずかしいのはもう大丈夫なんだろ?」

    「それは……プロデューサーに対してで……」

    P「じゃあ、トイレは我慢だ」

    「なんで……」

    P「頑張るんだろ?」

    「……」

    P「辛いかもしれないけどさ、これが本物なんだよ」

    P「お前が恥ずかしいって思ってること、ペットもそう思ってるってことだぜ?」

    「でも……」

    P「……でも、なんてペットは言えない」

    「……」

    P「まあ、とりあえず後でいいか」

    266 = 246 :

    北!雌なのに電柱に向かって片足上げる響はよ

    267 = 195 :

    「……トイレ」

    P「だから響」

    「外で、いいから……」

    P「……響」

    「だから……ついてきて」

    P「……もちろん」



    P(周りは暗い。あえてそういう場所を選んだ)

    P(本当に何も着ていない。足だけは危ないからと履かせたサンダルだけ)

    P(自然と、俺の体に自分を隠すようにしてチョコチョコ付いてくる姿は本当にペットみたいだな)

    P「さてと……」

    「なんでこんな遠くまでくるんだ……?」

    P「トイレって、おしっこだろ?」

    「そ、そういうこと聞くの……? そ、そうだけど……」

    P「じゃ、ここでな」

    268 = 206 :

    支援のしはシッコのシ

    269 = 195 :

    「……電柱?」

    P「犬、な」

    「……プロデューサー」

    P「ん?」

    「自分、さっきもう決めたんだ。どんなに辛くても、頑張るって」

    P「そうか」

    「……すごく、恥ずかしい」

    P「……そうだろうな」

    「でも、プロデューサーが見ててくれるんだよね?」

    P「あぁ、ちゃんと見てる」

    「……それでも、恥ずかしい」

    P「でも、見てるよ」

    「……わかった」

    P(……何も言っていないのに、四つん這いになった響は。真っ暗の中でもわかるくらい顔を真っ赤にして片足を電柱に向かって上げ)

    P(数秒の間、秋の虫の音が聞こえるか聞こえないかの後に、水音)

    271 = 216 :

    ふぅ…

    273 = 195 :

    チョロ…

    「……んっ、う、うまく出ない……」

    P(そんな報告いらないよ、いやいるけど。すごくありがたいけど)

    P(恥ずかしいからって実況するとかとことんこの子は。まさにペット)

    P(そんなこと言っても、街灯で虹が見えるんじゃないかと言わんばかりに綺麗な放物線を描いて落ちる響の聖水)

    ジョボボボ

    「あっ、やっ……んぅ……」

    P「見てるぞ」

    「だ、だめっ……み、な……んっ……」

    P「随分長いな」

    「や、だ、だめだってプロデューサー……じ、自分……」

    チョ、チョロッ…

    P(出終わりしずくが垂れている時も響の足は電柱に着いたまま。……そこで)

    「やっ、ひゃん!!」

    P「おいおい、拭いてやるんだ。動くなって」

    275 :

    えっろ

    276 = 195 :

    「い、いいって……ひゃっ、だめっ……」

    P「……なんだ、響。おしっこしただけで感じてたのか?」

    「ち、ちがっ! ……でも」

    P「ん?」

    「……あ、歩いてるときに、後ろから人が来てるみたいな感じしてて、怖かったぞ」

    P「……だからこれ、足の方が」

    「え? あ、あ、いや……」

    P「……来る最中、漏らしてたわけか」

    「ち、ちがうんだってプロデューサー!」

    P「それじゃ、おしっこじゃない……何かか?」

    「あ、いや、それは……」

    P「……みられることで感じちゃう響、か」

    「……」

    P「俺は好きだぞ」

    「……へ、変態」

    277 = 195 :

    P(日に日に羞恥心が薄くなっていく響のためにいろんな趣向を凝らした)

    「んっ……」

    チョロロ……

    「あれ、何……? 嘘、女の子じゃない……? 何かあったのかな?」

    「え? ……う、嘘、こんな時間に……プロデューサー! ……プロデューサー?」

    「なんか言ってる……でも、おしっこ垂れ流しで……怖ーい」

    「あっ、あっ……う、うぅ、ぐすっ……」


    P「どうかしたのか、響」

    「……見られた」

    P「ん? 通行人にか?」

    「笑われて……自分、もう……なんで、なんでプロデューサーいてくれなかったんだ!」

    P「……」

    「……確かに最近、自分、おしっこするの慣れてたけど、やっぱりあぁいうことがあると怖い」

    P「……そうか、怖いのか。てっきり俺は喜んでる者だと思ってたけどな」

    「えっ……?」

    278 = 195 :

    P「あの感じ、見られて興奮してただろ?」

    「し、してない……してないぞ!」

    P「おしっこ垂らしながら、俺の名前を呼ぶか普通? もう、お前は野外放尿の虜だってことだ」

    「……自分」

    P「大丈夫、俺はそういう響のこと好きだから」

    「……プロデューサー」

    P(こう言うだけで響は自分自身をどんどん俺色に染めてくれる)

    P(羞恥心も、自尊心もある程度人並みから外れてしまった)

    P(でも、響は幸せそうに……もう、企画のことなんかすっかり忘れて)

    P(流石にそろそろ服を着せてあげようかと思ったが、拒否するレベルまで来ていて)

    P(……できればもっとハードなこともさせたかったんだけどな、スカトロっていうのもまた)

    P(おっといけない、ここまでまさに狼少女と化してしまった響、これからどうしようか)


    >>280
    1.このまま一生ペットとして愛し続ける
    2.なんとか頑張って人間に戻す
    3.さらに開発を進める
    4.その他

    279 = 206 :

    一度で終わりじゃないのか。

    282 = 195 :

    P(流石に罪悪感にさいなまれ始めた俺は必死に響を人間に戻した)

    P(とは言っても最低限人間の生活はしていたし)

    P(習慣づけさせたのは野外でのトイレだけ)

    P(常識をある程度定着させるのに時間はかかったが、いつもの響が戻ってきつつあった)

    P「……響」

    「うん?」

    P「お願いがあるんだけどさ」

    「なんだ?」

    P「今日、夜、トイレ」

    「……プロデューサー?」

    P「あぁ、いや……その、言ってみただけっていうかさ?」

    「……」


    「今日だけ、だよ……?」

    P「……最高だよ、響」

    P(気が付いたら俺が、あの放尿の虜になっていたのに気が付いたのは皮肉なことにこの頃だった)

    283 = 193 :

    おい










    おい

    284 = 195 :

    P「……長かったな」

    P「しかし、響にはそこが見えん。素晴らしい逸材であるが、それ故扱いがとてつもなく難しい」

    P「一歩誤れば響だけでなく、こちらまで破滅……なんてことも」

    P「まあ、ある程度大げさな話ではあるが、あの放尿シーンはぜひとも永久保存版で収めておきたい」

    P「さてさて、長々アイドルのおしっこ、おもらしを追ってきたが」

    P「やはり奥深い世界だ」

    P「そう、おねしょに今回は踏み入ることができなかったが」

    P「時間はたっぷりある。それは、おしっこと一緒で」

    P「水分を取るという生きる上で当たり前の行為から生まれる奇跡の産物」

    P「無駄なものを排泄するというだけの一連の動作が、これまでに人に感動を与えるのは」

    P「その持ち主の持つ不思議な力や、その場にあった不思議な状況」

    P「……言葉では語りつくせない何かがあるのだろう。それは紳士諸君が一番わかっていることだと信じている」

    P「それではまた機会があれば会おう! 同志達よ!」

    288 = 216 :

    おつ
    おむつの時も思ったけどこの早さお前経験者だな

    289 = 195 :

    最後まで変態で失礼いたしました
    全員分書きたいけど眠いんでこの辺で
    ここまで支援安価ありがとう それじゃおやすみ

    291 = 240 :

    乙、面白かったよ

    293 :

    女の子って漏らしてもその事実より服とか体が汚れることに意識向いてそうな気がする


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