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    元スレ勇者「魔王が弱すぎる」

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    51 = 1 :

    「ちっ違います!私はあなっ、あなた達を」

    「殺しに来たんですっ!!!」


    「……へっ?…」


    「………ああっ!!」

    (かっ陰からコソッと倒すつもりだったのにっ!)

    「えっ…えっと、その…」



    「あははははははははははっ!」

    「キミおもしろいねっ!」

    「……へっ?」

    「キミこのあたりの子じゃないよね?」

    「でも大丈夫だよ、皆すごく優しいんだ」

    「絶対に仲良くなれるよっ!」

    52 = 1 :

    「さっ、皆で遊ぼ!」グイッ

    「ちょっちょっ、いや、そんなつもりじゃなくて…」ズルズル

    「いーよーいーよ、恥ずかしがらなくてさ」グイグイ

    「ま、待って…話を…」ズルズル

    「皆ー!この子が一緒に遊びたいってー!」


    ワーカワイー!
    ヤッタ!オンナノコガフエタァ!
    オナマエナンテイウノー?


    「えっ…えっとそのぉ…」

    53 = 15 :

    こんな純真な子ばかりだったら、
    世界は平和だなぁ。

    54 = 1 :

    (なんでこんなことになってるのー!?)アセアセ


    (…いや、逆にこれはチャンス…?)

    (遊んでると見せかけて…油断させて…一人ずつ…)


    (消す!)ドンッ




    カァーカァーカァー


    「じゃあまたね!」

    「さよーならー!また遊びましょうねっ!」ブンブン


    「…なにやってんだ」

    「ひくっ!」ビクッ

    55 = 1 :

    「…それで今日は何人殺したのかな?」

    「え…えっと…それは…」アセアセ

    「はぁ…」


    「まあいい、帰るぞ」

    「はっ、はい!」

    「それと、明日からは」


    「魔物と戦ってもらうからな」


    「…えっ?」

    「お前は今日自分で決めたことを守らなかった」

    「だから俺の言うことに従ってもらう、当然だろう?」

    56 = 1 :

    「あっ明日は…やりますからぁっ!」



    「一応言っておく」

    「俺はお前を赦した訳じゃないんだ」

    「殺そうと思えばいつでも殺せる」

    「お前は自由の身なんかじゃない」

    「そのことをよく覚えておけ」



    「………はい」

    57 = 1 :

    Lv.1 はじまりの町


    「それじゃあ始めようか」

    「…」

    「ここら辺りでスライムが出るはずだ」


    デデン!
    スライム が あらわれた !


    「ほらきた」

    「おっお前は勇者っ!なんでこんなところにっ!」

    「よぉ」

    「く…くそっ!俺の命もここまでか…!」

    58 = 1 :

    「ははっ、いまさらスライム一匹倒したところで1mmも経験値になんねーよ」

    「今日お前と戦うのは」グイッ

    「こいつだ」

    「……ツ!」


    「…誰だこの小娘?お前の新しい仲間か?」

    「あれ?知らないのか?まぁ無理もないか」

    「こいつ魔王だぞ」


    「………はぁ?」

    59 = 1 :

    「どうした、あまりの旅の辛さに頭がおかしくなったか」

    「殺す」シュッ


    スライム は にげだした!


    しかし まわりこまれた!



    「わあああああすいませんすいませんすいません」ガンガンガン

    「…まあコレ見て信じろって方が無理な話か」

    「ほら、元の姿に戻ってみろ」

    「……」コクン

    「」パーッ


    「…!この小娘、魔物だったのか!?」

    60 = 1 :

    「確かに魔王様の面影がある…」

    「そういえば魔王様が退任して新しいまおう様が誕生したと…」

    「……ということは…」


    「ああああああ!」スザーッ

    「すいません!小娘とか生意気言いましたッ!まじすいません!だから小指だけは勘b(ry」ガンガン

    「……ッ」


    「まあまあ、今のこいつLv1だから、頑張りゃお前でも勝てるかもしれないぞ」

    「なっ…!…そういえば何故まおう様が勇者なんかと一緒に…」


    「…!まさかっ…!」

    61 = 1 :

    「まじすいませんでした」


    「…はぁ、あまりにもコイツが弱いんでな」

    「魔王城で拉致って捕虜にした」

    「くっ………そういえば俺とまおう様が戦うと言ったな」

    「それはどういうことだ?」


    「どうもなにも、コイツは弱すぎる」

    「俺どころか、一兵士にも瞬殺されるぐらいにな」

    「だから俺と戦えるまで強くなってもらう」

    「そのためにはレベル上げが必要なわけだが…」

    「コイツに人は殺せなかった」

    「だから魔物と戦わせる」

    「そういうことだ」

    62 :

    国に見つかったら、利敵行為で処罰されそうだな、
    この勇者も。

    63 :

    なんだ幼女いじめたいだけか

    64 :

    「…そんな!……まおう様…それでいいんですか!?」

    「……!」ビクッ

    「おいスラ…」


    「…そんな訳、ないです…」

    「なっ仲間を…殺したいわけないじゃないですかぁ!」ポロポロ

    「でもっ…だからといって私は…ニンゲンも殺したくないんです…」ポロポロ

    「前はニンゲンを殺そうしました…敵だから、やれると思ったんです…」

    「でも…っ!…皆優しかった…温かかった…」

    「あんなに良い人たちを私は…殺せません…」

    65 :

    俺はただ、納得したいだけなんだ!

    66 = 62 :

    ・・・・なんという、信念の無い魔王&勇者

    67 = 64 :

    「魔物も…ニンゲンも…私には誰も…」

    「……殺せません…」ポロポロ

    「……そうか」



    「もういいや」

    「ここでお前を殺す。」

    「それで終いにしよう」シャキン


    「うっ…ぐすっ…は、はい…」ポロポロ

    「じゃあな、まおう」ブンッ



    「…待てよ!」

    68 = 64 :

    「!」グッ


    「…スライム、さん?」


    「まおうさま」

    「…俺を、殺してください」

    「えっ…?」

    「あなたは俺たちの希望だ」

    「この野郎、勇者を倒すのはあなたにしかできない」

    「俺たちの野望は勇者を倒し、世界を征服すること」

    「そのために、あなたはここで死んじゃあダメだ」


    「だから」

    「俺を殺して、勇者を倒すための礎としてください」

    「そんな…ッ!できない!できないよっ!」

    「まおう様ッ!!!」

    「…っ!」ビクッ

    69 = 64 :

    「ご決断を」

    「今ここで全てを諦め、魔物達を絶望の淵へ叩き落とすのか、それとも」

    「お…私の命を以て、勇者と戦い、そして」

    「魔物達を希望の光へと導くのか」

    「どちらも…あなたにしか決められないことです」

    「ただ俺…わた…俺は!」


    「あなたには生きていてほしいのです、まおう様」ニコッ


    「……うっ」


    「ううううううううううううっ!」ポロポロ

    70 :

    でもスライム

    71 = 64 :

    「わかりました…私はスライムさん…あなたを」


    「殺させていただきます…っ」

    「……はい」フッ


    「おい、これでいいのか?」

    「なぁ勇者」

    「うん?」

    「お前の方が魔王に相応しいよ、この屑野郎」ギロッ

    「……はは、かもな」


    「さぁまおう様、いつでも来てください」

    「…はぁはぁはぁはぁ」バクバク

    「………………」

    「あああああああああああああっ!!!!」ダッ

    72 = 64 :

    ~~~~30分後~~~~



    「…はぁはぁ」ボカッ

    「…ぐっ!」ズサッ

    「…そろそろか」

    「はあああああっ!」ボカッ

    「うわああぁぁ!」グラッ


    「へへっ、やりましたね…まおう様」バタン

    「…!スライムさん!スライムさんっ!」ギュ



    「…いつかきっと…必ず…勇者を倒して」

    73 = 64 :

    「皆が恐れる魔王様になって…世…界を…」

    「」



    「スライムさん…?」

    「いや…」


    「アアアアアアアアアアアアアアアア!」

    「スライムさん!?スライムさんっ!!!!」


    「」


    フッ


    「!?」

    「…死んだ魔物は消える。そういうシステムだ」

    「やっ……やだぁ、ス…スライムさん…っ、ごめんなさいごめんなさい」ポロポロ

    74 = 62 :

    これで、魔王が幼女のフリして弱い演技をしているだけだったら
    勇者はただの大間抜けだな。

    75 = 64 :

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ポロポロ



    テレレレッレレレー!

    まおう は レベル が あがった!



    テレレレッレレレー!

    まおう は レベル が あがった!




    (スライムを倒しただけでレベルが2つも上がるとは)
    (流石まおう…と言ったところか)

    76 = 65 :

    レベルが低すぎただけだろ

    77 = 64 :

    「おい、まお…」

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    「ごめんなさい…っ」ポロポロ



    「…はぁ、今は放っておくか…」




    カーカーカー


    「…」パンパン

    「…何作ってんだ?」

    「…スライムさんのお墓です」

    「これからもっと魔物を殺していくんだ」

    「そんなもの一つ一つ作っていってもキリがないぞ」

    78 = 64 :

    「いいんです、それでも私はここをお墓にします」

    「これから私のために散ってしまうであろう魔物さん達の」


    「ゆうしゃさん」

    「…なんだ?」

    「私、決めました」

    「もう戦うことから逃げません」

    「そして、いつか、絶対に」


    「ゆうしゃさん、あなたを」


    「殺します」



    「!」ゾワッ

    79 :

    なにこれつまんね

    80 :

    >>79
    禿同
    オナニースレ

    81 = 64 :

    「…そうか、その日が早く来ることを祈るよ」

    「…はい。それでは」


    「帰りましょうか」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    Lv.3 はじまりの町


    「……ということなんです」

    スライムB「なるほど…」

    B 「…わかりました。協力しましょう!」

    「…本当にすいません」

    「私が不甲斐無いばかりに…」

    82 = 65 :

    >>80
    んほおおおおお!

    83 = 64 :

    B「いえ…、これも勇者を倒すためだというのなら」

    B「私は喜んでその生贄となりましょう」

    「……ありがとうございます」ペコッ


    「では」グッ


    「はああああぁぁっ!」ズバシッ

    「ぐはぁっ!」ズドーン フッ



    テレレレッレレレー!

    まおう は レベル が あがった!



    「おおっ、スライム程度なら一撃か」

    「今日はここで戦って明日には別の町に行こう」

    「…はい」

    84 = 64 :

    .


    「たあああっ!」ズシャ

    O「ぬわーーっっ!!」ドサッ


    テレレレッレレレー!



    「よし、一休みしようか」



    飯屋

    「そういえば、ゆうしゃさん」

    「なんだ?」モグモグ

    「ゆうしゃさんのご両親はこの町にいるんでしょう?」

    「会いに行かなくて、いいんですか?」

    85 = 62 :

    魔王はともかく、勇者の目的がさっぱり見えん

    86 = 64 :

    「……お袋には旅立つときに随分心配をかけた」

    「中途半端に顔見せて、また出ていくなんて言ったら」

    「余計な心労になりかねん」

    「それに言ったろ?」

    「親父は死んだよ。この町の恋人も親友も、な」

    「あ……す、すいません…」

    「…俺も数えきれないほどの魔物を屠ってきた」

    「お前が謝ることないさ。おあいこだ」

    「…」

    「さて、そろそろ戻るぞ」

    87 = 64 :

    ザシュ


    テレレレッレレレー!



    「すげぇな…」

    (たった一日で15レベルまで)

    (しかも相手は最弱のスライム)

    「…こりゃ最終決戦の日も近いな…」



    「……」

    「よし今日はこれで帰ろう」

    「はい、その前に」

    トコトコ

    「……27匹」

    パンパン

    88 = 64 :

    「まじで倒した全員分作る気なんだな…」

    「…はぁ、まあいいか…」



    (俺が勇者として旅立ったのは今から2年前)


    前勇者であった俺の親父の魔王討伐が失敗してから15年後。
    自分が勇者の素質を受け継いでいるとも知らずに
    幼いころから交友のあった、いわゆる幼馴染を妻として迎え、子供を授かり
    平凡ながら満ち溢れてた生活を送っていた、そんなある日。
    普段町の門を守っている衛兵の不在を突き、魔物の群れが市中へと侵入した
    レベルは低い魔物とはいえ、一般の市民に対抗できる者もおらず
    それが群れともなれば、その知らせが城へと届き、兵が町に下ってくるまでに
    甚大な被害が及ぼさせることが誰にでも容易に予測できた

    89 = 64 :

    俺たち夫婦は家の中へと身を隠し、兵が到着するのを待った
    そのまま数分が経過したが、あたりは沈黙に包まれている
    痺れを切らした俺は窓から外の様子を窺がった
    いや、窺がってしまったんだ。



    目が、
    たまたま通りかかった一匹の魔物と目が合った




    すぐに体を翻し窓枠の下へと姿を隠した
    やばい、逃げなければ。という危機感と
    しかしどこへ。という絶望感
    いや、もしかしたら俺の気のせいかもしれない、という逃避

    90 = 64 :

    三つ巴の感情が入り混じり、ただただ魔物が俺たちの気配に気づかないことを祈った
    緊張と沈黙が、数分続いた。
    体の硬直がだんだんと解け、ああやっぱり勘違いだったんだという
    安堵感へと変わっていくのが分かった


    しかし、この世界に神など存在しない




    ガッシャーン!という破壊音が響き、ガラスを突き破って魔物が侵入してきた
    この数分間で仲間を集めてきたのだろう

    91 = 64 :

    敵は5匹。
    ダメだ、もう助からない。諦めよう


    …しかし、妻といまだ胎内にいる子供はどうなる?
    …一緒に死ぬのか、ああだめだ、そんな
    嫌だ…そんなこと、絶対に…
    やるしかねぇ、やるしか…
    絶対に…守り切ってみせるッ!


    俺はただひたすらにごく普通のナイフを片手に持ち
    振って、斬って、刺して、抉って
    そんなことを繰り返し、気付くと
    真っ赤な5匹分の魔物の屍と、深紅色に染まった妻がいた。

    震える妻に、もう大丈夫だよ、と手を差し伸べた
    すると、妻は怯えまるで命乞いをするかのような瞳を俺に向けた

    信じられなかった。先程まで魔物に向けていた瞳の色そのものを
    今度は俺に向けてきていることに

    92 = 64 :

    …そんな、俺はお前を守るために戦ったのに…何故…


    ……ああ
    魔物は、俺だったのか



    ただ震え続ける妻と、ただ立ち尽くす俺の返り血をたっぷり浴びた姿の前に
    城の兵士が姿を見せるまでそんなに時間はかからなかった



    そこからは、記憶にあまりない

    数日後に王からの召集の詔があり、
    勇者としての素質を見出され、勇者として数人の仲間と共に
    冒険へと旅立った
    妻とは旅立つその日まで、一度も会うことはできなかった。

    93 = 64 :

    そしてその半年後、
    親友であった友人と妻が、共に遺体として発見されたと知らせを受けた
    町の外の山小屋で一夜を過ごしていた所を
    夜間になり狂暴化した魔物に惨殺されたそうだ
    遺体は全裸で、衣服はご丁寧にも畳まれていた

    ということは、つまりそういうことなのだろう
    悲しみは微塵も湧かなかった
    ただ、あの時の妻の瞳だけが脳裏にベッタリと張り付いていた

    それから…


    「…しゃさん?」

    「ゆう…さん」


    「ゆうしゃさん!」

    「あ…ああ、悪いな」

    94 = 64 :

    「終わりました、27匹の皆さんの分」

    「そうか…じゃあ帰ろうか」

    「はい」




    あれから2年たった今でも考えることがある。


    俺は本当に勇者なのだろうか


    それとも

    95 = 64 :

    翌朝


    チュンチュン

    「…ん、朝か」

    「おい…まおう、起きろ。まお…」



    「えっ」


    ま?「はふ…おはようございます、ゆうしゃさん…」



    「…誰だお前」

    ま?「はい?…まおうですけど?」

    「お…おお、まじか」

    「…成長はえーな、おい」

    「ああ、これですか?」

    96 :

    俺はちくわ大明神なのだろうか








    97 = 64 :

    「この前は2つしかレベルが上がらなかったのであまり変化ありませんでしたが」

    「私の体はレベルが上がるごとに成長していきます」

    「なるほど…そういうことは先に言ってくれ…」

    「今はニンゲンで言うと…12才程の容姿でしょうか?」

    「じゃあレベル上げまくったら婆さんになるのか?」

    「いえいえ、上がるところまで上がったらしばらくは若々しい状態を保てますよ」

    「へぇ~」

    「これでも私も100年は生きてるんですからねっ!」

    「なんだって」

    98 = 64 :

    某途中の町



    「はっ!!!」ズバシッ

    魔物「うぎゃあああああ!!」ズドーン



    (まおうはみるみる内にレベルを上げていく)

    (初めのような躊躇いはもうない)

    (本気で俺を殺そうとしているようだ)


    「……っはは」

    (まおうが勇者を倒すために修練する)


    「…どっちが勇者だって話だよ」

    99 = 64 :

    カァーカァーカァー



    「…さて、今日もここまでにしようか」

    「そうですね…」

    「俺は帰るが…お前は?」

    「はじまりの町まで戻ってお墓を作ります」

    「…そうか、これ転移石」

    「あ、大丈夫です、転移魔法、覚えましたから」

    「わかった、じゃあ俺は帰るから」

    「あまり遅くならないようにしてくれ」

    「はい、それでは」パーッ
    フッ


    「……」

    100 = 64 :

    チュンチュン


    翌朝


    「…またでかくなってんな、お前」

    「…う、そうですかぁ?」ポワポワ

    「だんだんとその喋り方がきつくなり始める年頃だ」

    「はわっ、そ、そうなんですか!?」

    「はわっ、って…」

    「ううう~精進します…」

    「…中身はあんま成長しないんだな」


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