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    元スレ妹「何のバイトしてるの?」 兄「え?」

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    みんなの評価 : ★★
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    351 = 342 :

    側近が幸せになれば文句ない

    352 = 305 :

    洗脳されればどんな状況でも幸せに感じるんだぜ

    353 = 1 :

    D魔法使い「…そのために」

    D魔法使い「…まずは魔界へ行って、雑魚魔族に強制契約させ」

    D魔法使い「…殺して魔力を奪う」

    D魔法使い「…そして高めた魔力を元に強い魔族を従え」

    D魔法使い「…僕はSランク…いや」

    D魔法使い「…この世の頂点に立つ」

    D魔法使い「…ク…ク……クハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」

    354 :

    ここまで戦闘パート無しか
    中二妄想はよ

    355 = 280 :

    ロープレでは考えられない仲間殺しが可能なのか…胸熱

    356 = 1 :

    ―――――――


    「そういや側近、家とかあるのか?」

    側近「家ですか」

    「もしかして魔王城から転移魔法で?」

    側近「いえいえ、ちゃんとこっちに家がありますよ」

    「あ、あるんだ。どこ?」

    魔王「んとねんとね!びっくりするよ~!」

    「へぇ」

    側近「まあ同じ方向ですので。一緒に帰りましょう?」

    「あいよ」

    357 = 1 :

    ……

    「あれ?」

    側近「どうしました?」

    「何か忘れてるような気がする」

    側近「紅竜ですか?友達と遊んでから帰るって言ってましたけど」

    「そうか。いや、そうじゃなくて…なんだっけ」

    「さて、何を忘れてるんでしょうねお兄ちゃん?」

    359 = 1 :

    「……あ」

    「あれほど一緒に帰るって言ったじゃん!!!!なんで帰路についてるの!!」

    「うわあああすまん!」

    「まったくもー!探したんだから!ていうか!なんで側近さんも一緒なの!?」

    側近「方向が一緒なんです」

    (もぉ!なんでこうなるの!)

    魔王「ねぇねぇ、このひとだれー?」

    「あ、側近娘は寝てたから知らないのか」

    側近「そういえばそうでしたね」

    「こいつは俺の妹だ。妹、仲よくしてやってくれ」

    「はいはい。側近娘ちゃん、よろしくね!」

    魔王「よろしく~!」

    360 = 1 :

    「…あれ?俺ん家の隣にこんな家あったっけ?」

    側近「これが私の家です」

    「………」

    「うわあ」

    側近「ある人が一晩でやってくれました」

    「いやいやいや!!おかしいだろ一晩で一軒家って!」

    側近「そうですか?ではまた明日~」ガチャ

    362 = 78 :

    側近契約させるにはSランクでも足りないんだろうな

    363 = 1 :

    E女2→紅友

    ー学校ー

    紅竜「土魔法!そして水魔法!これによりっ!くらえ、土石流!」

    紅友「やるね!でも甘いよ!浮遊魔法!」

    紅竜「あ!」

    紅友「ふっふ、そして!高圧水魔法!」

    紅竜「や、だめー!」

    紅友「そしてとどめ!雷魔法!」

    紅竜「うわあああああああ!」

    364 = 98 :

    >>338
    >>343
    なんでD魔法使いは側近が魔族だって知ってんだ?

    365 = 1 :

    >>364知らないですよ。だから契約させる、じゃなくて強いのを見せつけて虜にする(つもり)なんです


    紅竜「へー!ここで水魔法カードに雷魔法カードを使えばいいんだ!」

    紅友「そ、さらに自分は土魔法カードでガード!すると自分へのダメージはゼロ、相手へのダメージは二倍!」

    紅竜「おもしろいねこれ!」

    紅友「でしょ?このカードゲームの戦略は実際に使えるからね、いいシミュレーションになるっしょ?」

    紅竜「もう一回!もう一回しよ!」

    紅友「だめだめ、もう晩いからまた明日ね。でもさ、なんで火炎魔法使わないの?いっぱい持ってるじゃん」

    紅竜「あー私火炎魔法使っちゃ…使えないから、他の魔法で戦略を立てるんだよ」

    紅友「ふーん、私初めて紅竜ちゃん見たとき火炎魔法得意だと思ってたのに」

    紅竜(す、するどい)

    366 = 69 :

    367 = 1 :

    紅竜「じゃあ、はい!カード返すね!」

    紅友「ん」

    紅竜「それにしても、高圧?水魔法ってすごいね、土+水の合体魔法を簡単に返しちゃった」

    紅友「まーね!レアカードなんだよこれ!実際の魔法だとBランクの人たちが使えるかな?」

    E盗賊 コソ

    紅竜「あれ?でも紅友ちゃんって」

    紅友「う…どうせ私はEランクですよー…」

    紅竜「あはは…」

    368 = 1 :

    紅友「現実では実力なくても、カードゲームでSランクをとる!」

    紅竜「それってダメなんじゃ…」

    紅友「いーの!このゲームじゃ私今Bランクなの!」

    紅友「水使いの紅友って言われてるんだから!」

    紅竜「そ、そうなんだ…」

    紅友「あ、もうこんな時間!じゃ、紅竜ちゃんまたね!」

    紅竜「うん、ばいばーい!」


    E盗賊「…」

    369 :

    さよなら紅友

    370 = 1 :

    紅友「ふふ、紅竜ちゃんて結構面白いな!」

    紅友「そっかー火炎魔法使えないのか~」

    紅友「今度教えてあげよ!」

    E盗賊 スッ

    紅友「おっと、あぶないなあ。ぶつかるとこだったのに…」

    紅友「さて、帰ってデッキの修正だ~♪」




    E盗賊「…ふん、ガキがレアカードなんざ持ってんじゃねぇよ」ピラピラ

    E盗賊「…確か売れば1万Gくらいになるかな?」

    E盗賊「遊ぶ金もできたし、D戦士と女引っ掛けにいっか」

    372 = 209 :

    怪奇E盗発火現象

    373 :

    E盗賊ぶっ殺していいよ

    374 :

    まだ残ってた

    375 :

    >>373
    心配しなくても燃やされるだろ

    376 :

    紅竜に消し炭にされるフラグ

    377 = 1 :

    ―――――

    紅竜「ただいまー!」

    側近「おかえり、紅竜」

    魔王「おかえりー!」

    紅竜「ねぇねぇ聞いてよ側近さん!友達になった紅友ちゃんから今流行りのカードゲーム教えてもらった!」

    側近「あらあら面白そうね。でもそっちに夢中になるのはいいけどトーナメント戦は?」

    紅竜「んとね、このゲームの戦略は実際に使えるものばかりだから」

    紅竜「火炎魔法使っちゃだめなら、他の魔法で、そのカードゲームで戦術組み立てようと思って!」

    側近「な、なるほど…」

    378 = 1 :

    明日は学校とバイトがあるんで0時には寝ると思います。で帰ってくるのが22時くらいになります


    紅竜「今日はいっぱい遊んだなー!あ、お風呂入っていい?」

    側近「私たちが入った後にしてね」

    紅竜「えーなんで?」

    側近「私たちは沸騰しているお湯に浸かるのを風呂と呼ばないからです」

    魔王「紅竜ちゃんがおふろ入ったらぜったいぐつぐついってるもんね…」

    紅竜「あ~、温度低くて…つい」

    379 :

    つ④
    書き上げれは問題なかろうて

    380 = 1 :

    ー兄妹家ー

    「側近さんて…もしかして大金持ち?」

    「そういえば旦那が称号持ちの人(っていう設定か)らしいしな」

    「え、旦那さん称号持ちなんだ…じゃあアドバイスもらいに行こうかな」

    「あ~~、旅!旅に出ててあんまり帰ってこないらしい」

    「ふーんそうなんだ」

    「それより飯にしようぜ」

    「…どうしよっかなぁー、約束すっぽかされたしなぁー」

    「ごめんって…」

    「…いいよ!別に!トーナメント戦は来週だかね!魔力と体力がつく料理しちゃうよ!」

    「おお、いいねいいね!よろしく!」

    381 :

    暇だから読んでたけど途中で飽きた

    382 = 1 :

    ー朝ー

    側近「そうそう兄さん、今度魔界文字の勉強するって言ってましたよね?いつします?」

    紅竜「え、兄さん魔界文字も読めな」ムグ

    「ああそうだったな…妹、今日側近家で魔界文字の勉強しに行っていいか?」

    魔王「おにーちゃんくるの?」

    「かもな」

    「お兄ちゃん魔界文字なんて勉強するの?」

    「あ~、側近から良い本もらったんだけど、魔界文字で書かれてて読めなかったんだよ」

    384 :

    だからSS速報でやれと・・・・

    385 :

    SS速報いこうぜ

    386 = 1 :

    とりあえずSS速報でスレ立てて、今までの投下すればいいですか?

    387 :

    今北産業

    388 = 97 :

    落ちるまでここでよくね?

    389 = 156 :

    NIP落ちてるから復活するまでに忘れるだろ

    390 = 128 :

    移動は次再開するときでいいよ

    391 = 337 :

    もう復活してるみたいだぞ

    392 = 385 :

    >>386
    俺はそれでいいよ

    393 = 1 :

    >>387

    >>1
    中二病
    妄想乙

    394 :

    >>386
    ログ速とかのくすみたいなのでたぶん過去のは大丈夫だから続きから投下でもおk

    395 = 376 :

    >>386 それで頼む おつおつ

    396 = 128 :

    しかし厨二くさいアニメ受けるからなあ
    年齢層下がったのか

    397 = 350 :

    落ちたらss速報でおk

    399 = 373 :

    >>393
    自分のことかよww
    まぁSS速報いってほしい

    400 = 394 :

    SFものの小説なんて大概が厨二なんだけど


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