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    元スレ妹「何のバイトしてるの?」 兄「え?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 次スレ→1352901623 + - 勇者 + - + - 魔法 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    203 :

    ひょ

    204 = 194 :

    205 = 69 :

    206 = 188 :

    207 :

    209 :

    文章がちょっとだけこなれてきてる。

    210 :

    だれか>>1起してきて

    211 = 209 :

    朝方寝たんだから起きるの昼過ぎだろ……というかそれくらいは寝かせておかないとまた寝るから……

    212 :

    結構長くなりそうならSS速報でやりゃいいのに

    213 :

    確かにこの話のスピードじゃVIPじゃ1000いく前に埋まるかもな

    214 = 1 :

    おはよう。皆保守ありがとう。頑張ってみるよ
    ここまで続くとは思ってなかったからなー…SS速報に移ったほうがよろし?


    「そういえばお兄さん、まだ案内の途中でしたよね?」

    「そうだな」

    「じゃあ皆で行きましょう!次は闘技場ですね!」

    側近「なんか元気いっぱいな子ですね」

    「そうですね、でも一緒にいて飽きないし、たまに元気もらっちゃう事もありますから」

    「大切な、親友です」

    側近「親友かぁ…」

    218 = 97 :

    取り敢えずスレギリギリまではここでやろうぜ

    219 = 78 :

    とりあえず律儀に変なレスしないで続きだけ黙って書いてればいいよ

    221 :

    SS速報向きな話だな

    222 = 1 :

    「なあちょっといいか?」

    側近「なんでしょう」

    「どしたの?」

    「側近娘のおんぶ代わってくれ、気が付いたらよだれで半端無いことになってた」

    側近「あらあら」

    「…」

    「よいしょ…っと」

    側近「洗ってきては?」

    「いやいいよ別に、気にならないし」

    側近「そうですか」

    (…ほんとに夫婦みたい)

    223 :

    SS速報行ったらどうせ続き書かなくなるからここでいい

    224 :

    そんな事より聞いてくれよ
    今日うちのトイレ新しくなったんだ
    んで最初の使用者をじゃんけんで決めたんだが、妹になった

    妹が用を足したんだが、流れない
    スイッチ押しても流れない
    妹発狂

    妹、友人と約束あるからと出かけた
    便器見たら芳しい黄金の液体が!
    両親仕事で居ない

    さぁどうする

    225 = 1 :

    「てか…妹友行っちゃったな」

    側近「一度も振り返りませんでしたからね」

    「あの子は基本天然入ってるんで…」

    「まぁ私が案内しますよ、行けば妹友も待ってるでしょうし」

    側近「ありがとう、お願いしますね」

    226 = 127 :

    午後の講義めんどいなぁ

    227 :

    >>224
    迷わず飲めよ
    飲めば分かるさ

    228 :

    まだ残ってるのか癌なbレ

    229 = 1 :

    「トーナメント戦の説明ですけど、勝負の付き方はギブアップ、ダウン10カウント、判定終了、場外があります」

    「場外は10カウント以内に戻れば試合再開、戻れなければ負けです」

    「あと審判によるこれ以上の試合は危険と判断されての判定終了がありますね」

    「どこぞの白書みたいだな」

    側近「死んでしまうことってないんですか?」

    「基本B以下は無いですね。重傷はあっても回復魔法専門の称号持ちが何人かいらっしゃるので」

    「しかしA以上は…死亡者が出ることが希にありますね」

    「死ぬことがあるのか…」

    230 :

    書ききれるんならちゃんと読みたいしSS速報でやってくれた方がいいかなと思う

    231 = 1 :

    「実力がBランクそこそこなのにまぐれでAランクに入ってしまい、試合開始直後に炎弾直撃したらしいです」

    「さすがに回復魔法専門がいても、死んでしまったらどうしようもありません」

    「…妹、お前Sランク目指してるんだろう?大丈夫か?」

    「焦ったりはしないよお兄ちゃん。ちゃんと実力をつけてから挑むから」

    「圧倒的な実力差がなければ、死ぬことは無いよ」


    「着きました。ここがDEF闘技場です。この半径20メートルの円の台の上でトーナメント戦をします」

    側近「あ、ランク毎にクラスが違うように、闘技場も違うんですね」

    「そうです。DEF闘技場はせいぜい半径20メートルですが」

    「あっちにあるC闘技場は半径30メートル、B闘技場は半径40メートル、さらに向こうのA闘技場は半径50メートル」

    「そしてS闘技場は…あそこの山の向こうです」

    側近「えらい遠いですね」

    232 :

    234 = 1 :

    「Sランクの試合はとんでもないですから。Aランクの試合もたまにS闘技場でやることがありますね」

    「ちなみにあの山の向こうは盆地となってまして、半径1km圏内がフィールドで、台は無く場外はありません」

    側近「本当にSは別格なんですね」

    「はい。山に登って遠視魔法を使えばSランク試合を観戦することができます」

    「それでもたまに流れ弾が飛んでくることがありますので、十分な注意が必要です」

    側近「なるほど」

    「おーい!皆ー!」

    「あ、いた」

    236 :

    なにこれクソ面白いんだけど

    237 = 203 :

    >>1
    おはよう 今日もよろしくお願いしまーす。

    238 = 232 :

    239 :

    くるしゅうないぞ

    240 = 1 :

    「探したよ!勝手に迷子にならないでよね!」

    「どっちかというと妹友が迷子だったけどね」

    「もう昼休み終わりじゃん!あたしが案内したかったのに!」

    「もう終わっちゃったよ、案内も昼休みも」

    「むー。…じゃあ側近さん、あたしたちはこれで」

    側近「はい、案内ありがとうございました」

    「お兄ちゃん、今日は一緒に帰るの忘れないでね」

    「おう」

    241 = 69 :

    243 = 1 :

    「…どうだ、学校は」

    側近「楽しそうです!特に図書館、魔界に無い本とか探して読んでみたいですね!」

    「お前本読むんだ」

    側近「失礼な!魔王城で暇な時よく読んでます!」

    「あーあの何書いてるかわかんない本?」

    側近「え?あれは魔界文字ですけど…まさか魔王様、魔界文字読めない?」

    「…い、一応勉強してる…けど」

    側近「あ~だから仕事が進んでなかったんですね」

    「仕方ないだろ!読めないんだから!」

    側近「わかりました、今度教えてあげますよ」

    「む…すまんな、助かる」

    244 :

    ほほほほ

    245 = 102 :

    私怨

    246 :

    こういうの好きだわ

    247 :


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