私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ朝倉「む、まさか……いやでもそーいやチラッと……」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
あまり個人的な事を書くと馴れ合い氏ねとか
変なとこから叩かれるぞ
SSスレはSSを投下すりゃいいのさ
変なとこから叩かれるぞ
SSスレはSSを投下すりゃいいのさ
キョン「そうだ、バレーボールをしよう」
朝倉「今さらなに言われても動じないわ」
キョン「とはいえ人数を増やすのも大変だからビーチバレーだ」
長門「しかしそれでも一人足りない」
キョン「安心しろ。俺が見繕ってきた。紹介しよう。統合思念体くんだ」
統合思念体「」
朝倉「」
長門「」
キョン「なお彼はいわゆるRPGの勇者的存在で全てが平均的に高く小さなコインが当たらない限りしゃべらない仕様だ」
朝倉「今さらなに言われても動じないわ」
キョン「とはいえ人数を増やすのも大変だからビーチバレーだ」
長門「しかしそれでも一人足りない」
キョン「安心しろ。俺が見繕ってきた。紹介しよう。統合思念体くんだ」
統合思念体「」
朝倉「」
長門「」
キョン「なお彼はいわゆるRPGの勇者的存在で全てが平均的に高く小さなコインが当たらない限りしゃべらない仕様だ」
キョン「さっそくチーム分けをしよう」
キョン「というより、朝倉がレシーブする時しりをぷりっと突き出す姿を拝むか、ネットプレー時にゆれるパイオツを奉るかどっちかなのだが」
朝倉「なんでそう恥ずかしげもなく言えるのかしら」
キョン「やはりここは二人で朝倉をいじめつつ目の保養をするべきだと思うがそうは思わないか?」
統合思念体「→はい」
キョン「決まりだな」
朝倉「はぁ・・・この強引さにも馴れましたよ。しかし、長門さんという頼れる仲間が・・・あ、目が死んでる」
長門「」
キョン「というより、朝倉がレシーブする時しりをぷりっと突き出す姿を拝むか、ネットプレー時にゆれるパイオツを奉るかどっちかなのだが」
朝倉「なんでそう恥ずかしげもなく言えるのかしら」
キョン「やはりここは二人で朝倉をいじめつつ目の保養をするべきだと思うがそうは思わないか?」
統合思念体「→はい」
キョン「決まりだな」
朝倉「はぁ・・・この強引さにも馴れましたよ。しかし、長門さんという頼れる仲間が・・・あ、目が死んでる」
長門「」
ビーチバレー
キョン・統合思念体vs朝倉・長門
キョン「よし、サーブいくぞー。そーれ!」バシーン
朝倉「来たわ!えい!」バシ
長門「トス、レフトオープン」シュ
朝倉「やあ!」バチーン
キョン「すばらしい」
統合思念体「→はい」
キョン「朝倉の胸が三次元的に躍動している。それどころかレシーブの時はだっちゅーのポーズだ。しかもスパイクの踏ん張りやアタックによる手足の振動もすみに置けない」
長門「・・・」
キョン「もしかしたら朝倉を一番活かせるのはPG・・・じゃねーやバレーボールかもしれない」
統合思念体「→要チェックや」
キョン・統合思念体vs朝倉・長門
キョン「よし、サーブいくぞー。そーれ!」バシーン
朝倉「来たわ!えい!」バシ
長門「トス、レフトオープン」シュ
朝倉「やあ!」バチーン
キョン「すばらしい」
統合思念体「→はい」
キョン「朝倉の胸が三次元的に躍動している。それどころかレシーブの時はだっちゅーのポーズだ。しかもスパイクの踏ん張りやアタックによる手足の振動もすみに置けない」
長門「・・・」
キョン「もしかしたら朝倉を一番活かせるのはPG・・・じゃねーやバレーボールかもしれない」
統合思念体「→要チェックや」
朝倉「サーブ!いっくよー!」ペチーン
キョン「余裕だぜ!」バシ
キョン「思念体!レフトオープン!」
統合思念体「→はい」シュ
長門「ブロック」ブアッ
キョン「うおっ!」バン
朝倉「やったあ!長門さんナイスブロック!」
キョン「見たか思念体。さすが長門・・・まさに壁だぜ・・・」
キョン「いや、まさに絶壁。平らな金属板が下から競りだしてきたようだったぜ」
キョン「あれは俺は抜けない。いや、俺じゃなくても抜くのは至難の技だ」
長門「・・・」プチ
朝倉「あの・・・長門さん?恐らくとんでもない勘違いなさってませんか?」
長門「朝倉涼子」
朝倉「ひゃ、ひゃい!」
長門「彼らを潰す。全力で」
キョン「余裕だぜ!」バシ
キョン「思念体!レフトオープン!」
統合思念体「→はい」シュ
長門「ブロック」ブアッ
キョン「うおっ!」バン
朝倉「やったあ!長門さんナイスブロック!」
キョン「見たか思念体。さすが長門・・・まさに壁だぜ・・・」
キョン「いや、まさに絶壁。平らな金属板が下から競りだしてきたようだったぜ」
キョン「あれは俺は抜けない。いや、俺じゃなくても抜くのは至難の技だ」
長門「・・・」プチ
朝倉「あの・・・長門さん?恐らくとんでもない勘違いなさってませんか?」
長門「朝倉涼子」
朝倉「ひゃ、ひゃい!」
長門「彼らを潰す。全力で」
長門「サーブは私が」
朝倉「え?でもルール上それは・・・」
長門「私が」ゴゴゴ・・・
朝倉「陛下の赴くままに」ガクブル
長門「追撃開始」バチィィーン
ゴオォォォ!!
キョン「強・・・・・・!速・・・避・・・・無理!!受け止める無事で!?出来る!?」
キョン「否・・・死・・・」
統合思念体「→白の賢人」
パァッ・・・
長門「ワンタッチアウト。私たちの得点」
朝倉「バレーボールをしよう」
キョン「す、すまない思念体・・・助かった」
思念体「→はい」
キョン(くそが・・・このまま終われるかよ!)
朝倉「え?でもルール上それは・・・」
長門「私が」ゴゴゴ・・・
朝倉「陛下の赴くままに」ガクブル
長門「追撃開始」バチィィーン
ゴオォォォ!!
キョン「強・・・・・・!速・・・避・・・・無理!!受け止める無事で!?出来る!?」
キョン「否・・・死・・・」
統合思念体「→白の賢人」
パァッ・・・
長門「ワンタッチアウト。私たちの得点」
朝倉「バレーボールをしよう」
キョン「す、すまない思念体・・・助かった」
思念体「→はい」
キョン(くそが・・・このまま終われるかよ!)
思念体は年使いのイケメンだたか むちぷりんの朝倉さんの抑え切れない肢体に突撃したい…
キョン「統合思念体・・・頼みがある?聞いてくれるか?」
統合思念体「→はい」
キョン「~~~をしてくれ」
長門「サーブ」バチィィーン
キョン「おらぁっ!」バチーン
朝倉「は!まさか統合思念体の力によりキョンくんの身体能力を大幅に上昇させた!?」
キョン「作戦はそれだけじゃないぜ・・・思念体!センタークイック!」
統合思念体「→はい」シュ
朝倉「しまった!長門さんの超速サーブからのクイック!これじゃブロックが間に合わない!」
朝倉「しかもちょうど長門さんと私の間にスパイク!!」
キョン「やはりお互いがぶつかってしまうようなダイビングレシーブになったな・・・今だ!」
統合思念体「→黒い賢人」
朝倉「うわあ!長門さんとぶつかっちゃ・・・」
朝倉「なぜキョン君がそこにいるのぉぉぉお!」
ドカーン
統合思念体「→はい」
キョン「~~~をしてくれ」
長門「サーブ」バチィィーン
キョン「おらぁっ!」バチーン
朝倉「は!まさか統合思念体の力によりキョンくんの身体能力を大幅に上昇させた!?」
キョン「作戦はそれだけじゃないぜ・・・思念体!センタークイック!」
統合思念体「→はい」シュ
朝倉「しまった!長門さんの超速サーブからのクイック!これじゃブロックが間に合わない!」
朝倉「しかもちょうど長門さんと私の間にスパイク!!」
キョン「やはりお互いがぶつかってしまうようなダイビングレシーブになったな・・・今だ!」
統合思念体「→黒い賢人」
朝倉「うわあ!長門さんとぶつかっちゃ・・・」
朝倉「なぜキョン君がそこにいるのぉぉぉお!」
ドカーン
キョン「朝倉って、あったかいんだな・・・」
朝倉「ちょ・・・なにいってん・・・のよ」
キョン「自己主張の強い胸をそう押し付けられるとドキがムネムネする。血は確実に下半身に向かっているというのに」
朝倉「品のないこと言わないでよ!あと自己主張強いとか言うな!」
キョン「ビーナスも生まれた瞬間殻にこもる程のパーフェクトバティだぞ?嫌なのか?」
朝倉「そんな表現されるなら嫌よ!」
キョン「嘘だな。だって朝倉、離れようとしないじゃないか。そのアルティメットバティを俺に思い知らせてるじゃないか」
朝倉「そ、それは・・・///」
キョン「が、そろそろ苦しくなってきた。酸欠だ。水泳の時よろしく人工呼吸をしてくれ」
朝倉「・・・じ、人工呼吸ね!?わかったわ!ただの人工呼吸だからね!」
キョン「ああ、頼む」
朝倉「じゃ・・・す、するからね!目閉じといてね!!絶対開けないでね!!それから変な勘違いとかしないでよね!あと・・・それからあとは・・・」
キョン「・・・」
朝倉「・・・せ、責任とってよね///」
もう900越えたからこれで終わり。お粗末様でした
朝倉「ちょ・・・なにいってん・・・のよ」
キョン「自己主張の強い胸をそう押し付けられるとドキがムネムネする。血は確実に下半身に向かっているというのに」
朝倉「品のないこと言わないでよ!あと自己主張強いとか言うな!」
キョン「ビーナスも生まれた瞬間殻にこもる程のパーフェクトバティだぞ?嫌なのか?」
朝倉「そんな表現されるなら嫌よ!」
キョン「嘘だな。だって朝倉、離れようとしないじゃないか。そのアルティメットバティを俺に思い知らせてるじゃないか」
朝倉「そ、それは・・・///」
キョン「が、そろそろ苦しくなってきた。酸欠だ。水泳の時よろしく人工呼吸をしてくれ」
朝倉「・・・じ、人工呼吸ね!?わかったわ!ただの人工呼吸だからね!」
キョン「ああ、頼む」
朝倉「じゃ・・・す、するからね!目閉じといてね!!絶対開けないでね!!それから変な勘違いとかしないでよね!あと・・・それからあとは・・・」
キョン「・・・」
朝倉「・・・せ、責任とってよね///」
もう900越えたからこれで終わり。お粗末様でした
乙
>>926はよ
>>926はよ
>>932
60で終わらせろと?
60で終わらせろと?
短く終わらせるのが下手なだけで、そんなに意欲があるわけではないぞ
俺の分まで君がピシッとしめてくれ あんな駄文でこのスレ終わらせるのは申し訳ない
キョン「40度か」
朝倉「私でも風邪なんて引くのね…」
キョン「まあ、長門曰く、体は普通の女子高生らしいからな」
朝倉「ごめんね、日曜日なのに…」
キョン「別にいいさ。むしろ土曜日に何もしてやれないからな…」
キョン「その罪滅ぼしみたいなもんだ」
朝倉「あら、ずいぶん軽い罪ね」
キョン「…悪い」
朝倉「いいよ…だって、しょうがないもの…」
キョン「……どこが辛い?咳とか、鼻が詰まってるとか、ティッシュをとってくるか?」
朝倉「ううん、ただの熱風邪だから、気持ちだけで十分。さっき解熱剤も飲んだし…」
朝倉「私でも風邪なんて引くのね…」
キョン「まあ、長門曰く、体は普通の女子高生らしいからな」
朝倉「ごめんね、日曜日なのに…」
キョン「別にいいさ。むしろ土曜日に何もしてやれないからな…」
キョン「その罪滅ぼしみたいなもんだ」
朝倉「あら、ずいぶん軽い罪ね」
キョン「…悪い」
朝倉「いいよ…だって、しょうがないもの…」
キョン「……どこが辛い?咳とか、鼻が詰まってるとか、ティッシュをとってくるか?」
朝倉「ううん、ただの熱風邪だから、気持ちだけで十分。さっき解熱剤も飲んだし…」
キョン「そうか…何かしてやれることはないか?」
朝倉「うーん…そうだな…」
キョン(しまった…こうやって話をするのが一番辛いかもしれんな…)
朝倉「…あ、あのね、変なことだと思うんだけど…」
キョン「なんだ?何でも言ってくれ」
朝倉「…その、ああ、でも、どうしよう…風邪感染しちゃうかもしれないし」
キョン「…何でもいいぞ、俺にしてやれることなら」
朝倉「その…添い寝を…」
キョン「添い寝?」
朝倉「ただの添い寝じゃなくて…お父さんが小さい子にするような、そういう添い寝…」
朝倉「うーん…そうだな…」
キョン(しまった…こうやって話をするのが一番辛いかもしれんな…)
朝倉「…あ、あのね、変なことだと思うんだけど…」
キョン「なんだ?何でも言ってくれ」
朝倉「…その、ああ、でも、どうしよう…風邪感染しちゃうかもしれないし」
キョン「…何でもいいぞ、俺にしてやれることなら」
朝倉「その…添い寝を…」
キョン「添い寝?」
朝倉「ただの添い寝じゃなくて…お父さんが小さい子にするような、そういう添い寝…」
一緒のベッドで一夜共にしようとする朝倉さん可愛い…
寝ている間に服がはだけて胸や太ももや組んずほぐれついいぞもっとやれもうちょと間隔空けた方がいいよ
寝ている間に服がはだけて胸や太ももや組んずほぐれついいぞもっとやれもうちょと間隔空けた方がいいよ
キョン「………」
当たり前だが、3年前に生まれた朝倉達に親はいない。
だが、人間生活に溶け込むために、そういう人間の営みの知識や擬似的な記憶みたいなのは頭に入っているんだろう。
本来なら話を合わせるためだったり、人間として生きる上での倫理観などを作るためにあるもの…
それが、風邪で弱った朝倉の頭の中で、さびしいとか、そういった感情から引き出されているのかもしれない
もともと長門より感情豊かに見えるように造られた朝倉が、
感情を理解し始めた長門に再構成されたことで、より人間らしく近づいているのかもしれない…
朝倉「やっぱり、おかしいかな…?」
キョン「いや…」
キョン「そうしよう…きっと、それがいい」
布団が少し暑い。
見た目にそれほどひどくないようでいても、やっぱ高熱なんだよな…
朝倉「…ふふっ…おかしいな、まだ3歳なのに、すごく懐かしい気がする…」
キョン「そうかい…そりゃよかった」
朝倉「ねえ…おなか、叩いてもらえる?」
キョン「ほんとに小さい子供みたいなこと言うな…こうでいいか?」
朝倉「うん…よく眠れそう」
そういえば、妹がもう少し小さい頃も、なかなか寝付けないときとか、
風邪をひいたときにこうしてやってたな…
当たり前だが、3年前に生まれた朝倉達に親はいない。
だが、人間生活に溶け込むために、そういう人間の営みの知識や擬似的な記憶みたいなのは頭に入っているんだろう。
本来なら話を合わせるためだったり、人間として生きる上での倫理観などを作るためにあるもの…
それが、風邪で弱った朝倉の頭の中で、さびしいとか、そういった感情から引き出されているのかもしれない
もともと長門より感情豊かに見えるように造られた朝倉が、
感情を理解し始めた長門に再構成されたことで、より人間らしく近づいているのかもしれない…
朝倉「やっぱり、おかしいかな…?」
キョン「いや…」
キョン「そうしよう…きっと、それがいい」
布団が少し暑い。
見た目にそれほどひどくないようでいても、やっぱ高熱なんだよな…
朝倉「…ふふっ…おかしいな、まだ3歳なのに、すごく懐かしい気がする…」
キョン「そうかい…そりゃよかった」
朝倉「ねえ…おなか、叩いてもらえる?」
キョン「ほんとに小さい子供みたいなこと言うな…こうでいいか?」
朝倉「うん…よく眠れそう」
そういえば、妹がもう少し小さい頃も、なかなか寝付けないときとか、
風邪をひいたときにこうしてやってたな…



類似してるかもしれないスレッド
- 弟「ボク、おにいちゃんのオナホじゃないよう……」 (635) - [53%] - 2011/6/15 3:15 ★★
- 咏「わかんねぇ……すべてがわかんねぇ……」 (252) - [53%] - 2012/6/28 8:45 ★★
- あかり「ふぇぇ……血のオシッコが出たよぉ……」 (128) - [50%] - 2012/11/2 5:00 ☆
- 黒子「くっ、あなたに看病などされたくありませんの……」 (364) - [50%] - 2012/2/24 4:00 ★★★
- 幼馴染「わ、わ……これってその、ぼ、勃起して……」 (1001) - [49%] - 2008/7/14 8:45 ★★★×4
- 鬼娘「うっ……ぐすっ……、おウチに入れてください……」 (482) - [48%] - 2012/2/3 6:45 ★★
- カツオ「姉さん……それはタラちゃんじゃないよ」 (140) - [48%] - 2022/3/5 0:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について