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元スレ朝倉「む、まさか……いやでもそーいやチラッと……」
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キョン「ふ……長門」
長門「なに?」
キョン「お前は生まれたときから目が見えない人に空の青さを伝える時なんていえば言いと思う?」
長門「それは……」
キョン「そう、そんな言葉はそう簡単に出せるもんじゃないよな……」
長門「?」
キョン「しかし俺はこうも思うんだ……それをあえて言葉にする必要はないんだ、と」
長門「すまない、話がさっぱり見えない」
キョン「つまりだ!むち倉の素晴らしさを伝えるのに言葉は不要!ただそれを感じてもらうだけで良い!魂でだ!!」
長門「おぉ……!」
キョン「という訳で俺の魂を……ソウルを全力を持って伝える為に朝倉には手伝ってもらわなきゃならないんだ!」
長門「アナタの燃えるような情熱は理解した。けど朝倉涼子は……」
キョン「ふっ……俺に任せておけ」
長門「なに?」
キョン「お前は生まれたときから目が見えない人に空の青さを伝える時なんていえば言いと思う?」
長門「それは……」
キョン「そう、そんな言葉はそう簡単に出せるもんじゃないよな……」
長門「?」
キョン「しかし俺はこうも思うんだ……それをあえて言葉にする必要はないんだ、と」
長門「すまない、話がさっぱり見えない」
キョン「つまりだ!むち倉の素晴らしさを伝えるのに言葉は不要!ただそれを感じてもらうだけで良い!魂でだ!!」
長門「おぉ……!」
キョン「という訳で俺の魂を……ソウルを全力を持って伝える為に朝倉には手伝ってもらわなきゃならないんだ!」
長門「アナタの燃えるような情熱は理解した。けど朝倉涼子は……」
キョン「ふっ……俺に任せておけ」
朝倉「えぐっ!何よ二人して私のこと太った太ったって……そ、そりゃあ確かに体重は増えちゃったけどそこまで言うことないじゃない!」
朝倉「私だって好きで太った訳じゃないんだから!」
朝倉「最近チョットご飯が美味しくて幸せだな~って思ったらたまに……そ、そう!たまにセーブが効かなくなってただけで
少し気をつければすぐに元に戻せるんだから!」
コンコン
キョン『朝倉、ちょといいか?』
朝倉「……何しにきたのよ。帰って」
キョン『ほんの少しで良いんだ、俺の話を聞いてくれ』
朝倉「別に私はもうキョン君の顔も見たくないし声も聞きたくないもん」
キョン『お前が何について怒っているのかはさっぱりなんだが……』
朝倉「……話にならないわね、もういい帰って」
キョン『けどな朝倉、俺にはお前が太ったようには見えないし思ってもいないんだ。それだけは解って欲しい』
朝倉「な、何よ……今更そんなこと言われたって」
朝倉「私だって好きで太った訳じゃないんだから!」
朝倉「最近チョットご飯が美味しくて幸せだな~って思ったらたまに……そ、そう!たまにセーブが効かなくなってただけで
少し気をつければすぐに元に戻せるんだから!」
コンコン
キョン『朝倉、ちょといいか?』
朝倉「……何しにきたのよ。帰って」
キョン『ほんの少しで良いんだ、俺の話を聞いてくれ』
朝倉「別に私はもうキョン君の顔も見たくないし声も聞きたくないもん」
キョン『お前が何について怒っているのかはさっぱりなんだが……』
朝倉「……話にならないわね、もういい帰って」
キョン『けどな朝倉、俺にはお前が太ったようには見えないし思ってもいないんだ。それだけは解って欲しい』
朝倉「な、何よ……今更そんなこと言われたって」
キョン『むしろより魅力的になったとすら思っている』
朝倉「う……そ、そんなこと変態のキョン君に言われたって全然嬉しくもなんともないんだからね!」
キョン『だからこそお前に無駄かつ過剰なダイエットをしてもらう訳には……させるわけにはいかないと思っている』
朝倉「良いわよべつにキョン君の価値観じゃなくて私は私を生んだ存在の価値観で動くことにするもの……別にキョン君なんて」
キョン『朝倉!』
朝倉「……何よ、別にそんな大きな声を出さなくたって聞こえるわよ」
キョン『情報統合思念体だって完璧な訳じゃないだろ……いや、完璧じゃないんだ』
朝倉「キョン君よりはよっぽどましね、変なこと言い出さないし変態じゃないし」
キョン『いいや、ヤツは解っちゃいない……解っちゃいないんだ!』
朝倉「……何をよ」
キョン『むっちりボディーの本当の魅力ってヤツをだ!』
朝倉「う……そ、そんなこと変態のキョン君に言われたって全然嬉しくもなんともないんだからね!」
キョン『だからこそお前に無駄かつ過剰なダイエットをしてもらう訳には……させるわけにはいかないと思っている』
朝倉「良いわよべつにキョン君の価値観じゃなくて私は私を生んだ存在の価値観で動くことにするもの……別にキョン君なんて」
キョン『朝倉!』
朝倉「……何よ、別にそんな大きな声を出さなくたって聞こえるわよ」
キョン『情報統合思念体だって完璧な訳じゃないだろ……いや、完璧じゃないんだ』
朝倉「キョン君よりはよっぽどましね、変なこと言い出さないし変態じゃないし」
キョン『いいや、ヤツは解っちゃいない……解っちゃいないんだ!』
朝倉「……何をよ」
キョン『むっちりボディーの本当の魅力ってヤツをだ!』
朝倉「キョン君……」
キョン『良いから出てきてくれ朝倉。そして俺に力を貸して欲しい……』
朝倉「……何の為に?」
キョン『当然むち倉の魅力を全力で!余すことなく!魂で以って伝える為にだ!』
朝倉「そ、そんなことしたって私に何の得もないわね」
キョン『確かにお前にメリットはないかもな……』
朝倉「ほら見なさい、やっぱりそうじゃない」
キョン『これは俺のエゴだからな……今の言い感じにむっちりな朝倉を失いたくないっていうな』
朝倉「……っ!」
キョン『だから朝倉……お前の為じゃないけど今のお前を失いたくない俺の為に、どうか出てきてくれないだろうか?』
キョン『良いから出てきてくれ朝倉。そして俺に力を貸して欲しい……』
朝倉「……何の為に?」
キョン『当然むち倉の魅力を全力で!余すことなく!魂で以って伝える為にだ!』
朝倉「そ、そんなことしたって私に何の得もないわね」
キョン『確かにお前にメリットはないかもな……』
朝倉「ほら見なさい、やっぱりそうじゃない」
キョン『これは俺のエゴだからな……今の言い感じにむっちりな朝倉を失いたくないっていうな』
朝倉「……っ!」
キョン『だから朝倉……お前の為じゃないけど今のお前を失いたくない俺の為に、どうか出てきてくれないだろうか?』
朝倉「キョン君、そこまで……」
キョン『だから俺は待つよ……お前が出てきてくれるまでいつまでも……』
朝倉「……」
キョン『……』
ガチャッ
キョン「朝倉っ……!?」
朝倉「良いわ、そこまで言うんなら協力してあげるわよ……でも」
キョン「何だ?」
朝倉「言ったからには情報統合思念体を納得させられるんでしょうね?」
キョン「ああ、勿論だ……今の朝倉の魅力を理解できないようなヤツじゃないと俺は信じている」
朝倉「……根拠は?」
キョン「あいつがこんなにも魅力的な今の朝倉を生み出したっていうのが何よりもの証拠だ」
朝倉「っ!?ふん、な、何よキョン君のくせに……」
キョン「見せて……いや魅せてやろうぜ朝倉!むっちりって言うのはこういうことだってのをよ!」
朝倉「ええ……!」
キョン『だから俺は待つよ……お前が出てきてくれるまでいつまでも……』
朝倉「……」
キョン『……』
ガチャッ
キョン「朝倉っ……!?」
朝倉「良いわ、そこまで言うんなら協力してあげるわよ……でも」
キョン「何だ?」
朝倉「言ったからには情報統合思念体を納得させられるんでしょうね?」
キョン「ああ、勿論だ……今の朝倉の魅力を理解できないようなヤツじゃないと俺は信じている」
朝倉「……根拠は?」
キョン「あいつがこんなにも魅力的な今の朝倉を生み出したっていうのが何よりもの証拠だ」
朝倉「っ!?ふん、な、何よキョン君のくせに……」
キョン「見せて……いや魅せてやろうぜ朝倉!むっちりって言うのはこういうことだってのをよ!」
朝倉「ええ……!」
…あれ?
俺が今書いているのはギャグかシリアスかわかんなくなってきたのでチョット風呂入ってくる
俺が今書いているのはギャグかシリアスかわかんなくなってきたのでチョット風呂入ってくる
バカバカお前そこは両方に決まってんだろ
普通のギャグ漫画でもたまーにシリアス挟んだりするだろ?
もしくはシリアスな顔してバカな事やってるだろ?
普通のギャグ漫画でもたまーにシリアス挟んだりするだろ?
もしくはシリアスな顔してバカな事やってるだろ?
バカとシリアスでバリアス(多角的な)ってかwwwwwwwwwwwwwwwwww
キョン「待たせたな長門!」
長門「戻ってきた、ということは朝倉涼子も……」
朝倉「ええ、手間かけさせたわね長門さん!」
長門「では今から?」
キョン「ああ……まだまだ見識の浅いひよっこに魅せてやるぜ、本当のむっちりの魅力ってヤツをな!」
長門「期待している」
朝倉「それで、具体的にどうするの?」
キョン「ふっ、こんな事もあろうかと既に用意してあるぜ……」
長門「もう既に策が用意してあるというの……!?」
キョン「当然だ……いつ何時どんな衣装でも朝倉に似合うと思ったものは肌身離さず携帯している……
そして隙あらば朝倉に着て貰う為のシナリオもまた常に用意している俺に死角はない!!」
長門「……」
朝倉「……」
キョン「おいおい反応薄いな、どうしたってんだよ?」
長門「うわぁ……」
朝倉「どん引きしてるの見て解らないかな?」ニッコリ
長門「戻ってきた、ということは朝倉涼子も……」
朝倉「ええ、手間かけさせたわね長門さん!」
長門「では今から?」
キョン「ああ……まだまだ見識の浅いひよっこに魅せてやるぜ、本当のむっちりの魅力ってヤツをな!」
長門「期待している」
朝倉「それで、具体的にどうするの?」
キョン「ふっ、こんな事もあろうかと既に用意してあるぜ……」
長門「もう既に策が用意してあるというの……!?」
キョン「当然だ……いつ何時どんな衣装でも朝倉に似合うと思ったものは肌身離さず携帯している……
そして隙あらば朝倉に着て貰う為のシナリオもまた常に用意している俺に死角はない!!」
長門「……」
朝倉「……」
キョン「おいおい反応薄いな、どうしたってんだよ?」
長門「うわぁ……」
朝倉「どん引きしてるの見て解らないかな?」ニッコリ
キョン「ふっ、朝倉の絶対零度の笑みはいつ見ても背筋にゾクッと来るな……だが、それがいい!」
朝倉「うん、やっぱり今回の話はなかった事に」
キョン「何故だ!?」
朝倉「よくよく考えたら変態なキョン君の口車に乗せられて私が恥ずかしい格好させられるだけじゃない!」
キョン「恥ずかしいとは何だ恥ずかしいとは!」
朝倉「何の衣装を持ってるのかは知らないけど碌な物じゃないでしょ!絶対にイヤよ!」
キョン「バカ野郎、そんなのは見てから言え!それにこれを着て普通に仕事している人だって居るんだぞ!」
朝倉「ほら見なさい、やっぱり制服系じゃない!そんなの家の中で着ていたらただ如何わしいだけじゃない!」
キョン「バッカお前、制服じゃねーよ!」
朝倉「それじゃ何なのよ!?」
キョン「チャイナドレスだよ!」
朝倉「うん、やっぱり今回の話はなかった事に」
キョン「何故だ!?」
朝倉「よくよく考えたら変態なキョン君の口車に乗せられて私が恥ずかしい格好させられるだけじゃない!」
キョン「恥ずかしいとは何だ恥ずかしいとは!」
朝倉「何の衣装を持ってるのかは知らないけど碌な物じゃないでしょ!絶対にイヤよ!」
キョン「バカ野郎、そんなのは見てから言え!それにこれを着て普通に仕事している人だって居るんだぞ!」
朝倉「ほら見なさい、やっぱり制服系じゃない!そんなの家の中で着ていたらただ如何わしいだけじゃない!」
キョン「バッカお前、制服じゃねーよ!」
朝倉「それじゃ何なのよ!?」
キョン「チャイナドレスだよ!」
朝倉「やっぱり碌なもんじゃないじゃない!」
キョン「なんだと!?よく見ろ!お前に似合うと思ってちゃんと青でバラの刺繍が入ったロングをだな……」
朝倉「ロングって……な、なによこれ!?スリットがとんでもないところまで入っているじゃない!こ、こんなのパンツまで見えちゃうわよ」
キョン「だからその為にも紐パンをだな……!」
長門「……む?」
朝倉「し、信じられない!下着も持ち歩いているなんて……よく職質されずに今まで来られたわね!?」
キョン「それほどでもない」
朝倉「褒めてないからね、今!?」
キョン「というわけで今日は朝倉にチャイナドレスを着てもらうと思う」
朝倉「ぜっっったいにイヤ!こんな破廉恥な衣装着るもんですか!」
長門「待って朝倉涼子」
朝倉「なによ!?」
長門「情報統合思念体が明確な興味を示した」
朝倉「」
キョン「なんだと!?よく見ろ!お前に似合うと思ってちゃんと青でバラの刺繍が入ったロングをだな……」
朝倉「ロングって……な、なによこれ!?スリットがとんでもないところまで入っているじゃない!こ、こんなのパンツまで見えちゃうわよ」
キョン「だからその為にも紐パンをだな……!」
長門「……む?」
朝倉「し、信じられない!下着も持ち歩いているなんて……よく職質されずに今まで来られたわね!?」
キョン「それほどでもない」
朝倉「褒めてないからね、今!?」
キョン「というわけで今日は朝倉にチャイナドレスを着てもらうと思う」
朝倉「ぜっっったいにイヤ!こんな破廉恥な衣装着るもんですか!」
長門「待って朝倉涼子」
朝倉「なによ!?」
長門「情報統合思念体が明確な興味を示した」
朝倉「」
キョン「ほら見ろ、解るヤツには解るんだよまったく……チャイナドレスのスリット=エロとか思うのは素人だぜ」
朝倉「ぐ……」
長門「情報統合思念体が明らかにあの人の示そうとしているものに対して見届けたいので着替えろと命令を出している」
朝倉「拒否します」
長門「……却下された」
朝倉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
キョン「安心しろ朝倉」
朝倉「何をどう安心できるって言うのよ!?」
キョン「ちゃんとガーターベルトも用意してある!」
朝倉「死ね!」
長門「朝倉涼子、早く着替えて。今の発言を聞いてより強い興味を示した」
朝倉「どうなってんのよ情報統合思念体!?大丈夫なの!?」
キョン「まぁお前はさっきまで『私は私を生んだ存在の価値観で動くことにするもの(キリッ』
とか言ってたし何も問題はなくなったな」
朝倉「い、いやあああああああああああああああああああああああああ!?」
朝倉「ぐ……」
長門「情報統合思念体が明らかにあの人の示そうとしているものに対して見届けたいので着替えろと命令を出している」
朝倉「拒否します」
長門「……却下された」
朝倉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
キョン「安心しろ朝倉」
朝倉「何をどう安心できるって言うのよ!?」
キョン「ちゃんとガーターベルトも用意してある!」
朝倉「死ね!」
長門「朝倉涼子、早く着替えて。今の発言を聞いてより強い興味を示した」
朝倉「どうなってんのよ情報統合思念体!?大丈夫なの!?」
キョン「まぁお前はさっきまで『私は私を生んだ存在の価値観で動くことにするもの(キリッ』
とか言ってたし何も問題はなくなったな」
朝倉「い、いやあああああああああああああああああああああああああ!?」
キョン「チャーイナ!チャーイナ!」
朝倉「煩い!」
長門「おっと、情報統合思念体からも熱烈なチャイナコールが」
朝倉「もう私ヒューマノイド・インターフェースやめる!!」
長門「やはり却下された」
朝倉「ちくしょおおおおおおおおおおおおお!」
キョン「さ、朝倉?」ニコッ
朝倉「ああもう!その笑顔に明確な殺意しか芽生えないわ!」
長門「そういうのいいから、と明らかに焦れている。早くするべき」
朝倉「解ったわよ!着替えればいいんでしょ、着替えれば!!」
キョン「yahooooooooooooooooo!」
長門「情報統合思念体も全裸待機に入った」
キョン「おっと、それじゃあ俺も……」
朝倉「お前は脱ぐな!」
朝倉「煩い!」
長門「おっと、情報統合思念体からも熱烈なチャイナコールが」
朝倉「もう私ヒューマノイド・インターフェースやめる!!」
長門「やはり却下された」
朝倉「ちくしょおおおおおおおおおおおおお!」
キョン「さ、朝倉?」ニコッ
朝倉「ああもう!その笑顔に明確な殺意しか芽生えないわ!」
長門「そういうのいいから、と明らかに焦れている。早くするべき」
朝倉「解ったわよ!着替えればいいんでしょ、着替えれば!!」
キョン「yahooooooooooooooooo!」
長門「情報統合思念体も全裸待機に入った」
キョン「おっと、それじゃあ俺も……」
朝倉「お前は脱ぐな!」
キョン「え……そんなの礼を逸さないか朝倉がチャイナなんだぞ!?」
朝倉「そんなのいいから!何の礼よ!?っていうか本気で動揺しないでくれる!?」
長門「これには情報統合思念体もブーイング」
キョン「はぁ、それじゃあ仕方ないな。よし朝倉、早速着替えてくれ」
朝倉「うぅ……わかったわよ。それじゃ部屋で」
長門「待って朝倉涼子」
朝倉「今度は何ですか!?」
長門「折角だし、と情報統合思念体がスケスケボックスを用意してくれた」
朝倉「」
キョン「おぉ、スーパージョッキーか。懐かしいな」
朝倉「ま、まさか……」
長門「そのまさか。ここで着替えろとの厳命」
朝倉「もういやああああああああああああああ!?」
朝倉「そんなのいいから!何の礼よ!?っていうか本気で動揺しないでくれる!?」
長門「これには情報統合思念体もブーイング」
キョン「はぁ、それじゃあ仕方ないな。よし朝倉、早速着替えてくれ」
朝倉「うぅ……わかったわよ。それじゃ部屋で」
長門「待って朝倉涼子」
朝倉「今度は何ですか!?」
長門「折角だし、と情報統合思念体がスケスケボックスを用意してくれた」
朝倉「」
キョン「おぉ、スーパージョッキーか。懐かしいな」
朝倉「ま、まさか……」
長門「そのまさか。ここで着替えろとの厳命」
朝倉「もういやああああああああああああああ!?」
>>148
総理、落ち着いて
総理、落ち着いて
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