私的良スレ書庫
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元スレほむら「み、美樹ほむら…です……」
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ほむら「でもさやかは本当に私を妹にしようとしたじゃない!」
ほむら「実際に私は…っ!」
ほむら「洗脳じみたことをされたのよ…?」
さやか「まさかこうなるなんて思ってなかったのよ!」
さやか「別にほむらの記憶を奪うつもりなんてなかったし!それに洗脳なんて考えてもいなかった!」
さやか「あたしはただ、ほむらと姉妹の生活をして仲良くなりたかっただけなの!」
ほむら「だから何で姉妹である必要があったのよ?」
ほむら「実際に私は…っ!」
ほむら「洗脳じみたことをされたのよ…?」
さやか「まさかこうなるなんて思ってなかったのよ!」
さやか「別にほむらの記憶を奪うつもりなんてなかったし!それに洗脳なんて考えてもいなかった!」
さやか「あたしはただ、ほむらと姉妹の生活をして仲良くなりたかっただけなの!」
ほむら「だから何で姉妹である必要があったのよ?」
>>400
一番仲良くなりやすい立場をわざわざ構築してる時点で汚いにもほどがあるんだよなぁ
一番仲良くなりやすい立場をわざわざ構築してる時点で汚いにもほどがあるんだよなぁ
ほむら「普通に友達でよかったんじゃないの?」
さやか「だって…普通にしてたらほむらと友達になれなかったし……」
ほむら「そ、それは……」
さやか「姉妹ならさ、一緒に暮らせるから何時でも側にいれるじゃん?」
さやか「まどかとタッくんみたいに仲良くなれるのかなって、さ」
さやか「だから…あたしがほむらのお姉ちゃんになって、ほむらと暮らしたいって……」
さやか「ほむらと仲良くなりたいって……」
さやか「だって…普通にしてたらほむらと友達になれなかったし……」
ほむら「そ、それは……」
さやか「姉妹ならさ、一緒に暮らせるから何時でも側にいれるじゃん?」
さやか「まどかとタッくんみたいに仲良くなれるのかなって、さ」
さやか「だから…あたしがほむらのお姉ちゃんになって、ほむらと暮らしたいって……」
さやか「ほむらと仲良くなりたいって……」
ほむら「……バカよ、愚かにも程があるわ」
さやか「………」
ほむら「……で?私はあなたの望む妹にはなれたの?」
さやか「……わかんない…」
さやか「まどかに相談しても大丈夫としか言ってくれないし…」
さやか「ほむらはまどかにばっか甘えるから…」
さやか「結局、あたしは……」
さやか「最後の最後までほむらに好かれたのか不安で不安で仕方なくって…」
さやか「いつの間にかほむらがこの世界に侵食されちゃってて…」
さやか「だから…あたしは……」
さやか「………」
ほむら「……で?私はあなたの望む妹にはなれたの?」
さやか「……わかんない…」
さやか「まどかに相談しても大丈夫としか言ってくれないし…」
さやか「ほむらはまどかにばっか甘えるから…」
さやか「結局、あたしは……」
さやか「最後の最後までほむらに好かれたのか不安で不安で仕方なくって…」
さやか「いつの間にかほむらがこの世界に侵食されちゃってて…」
さやか「だから…あたしは……」
さやか「あはは…バカだよね、わけわかんないよね?気持ち悪いよね?」
ほむら「……否定はしないわ」
さやか「あははは…たぶん、あたしって端から見たら頭イっちゃってるおかしな子なんだろうなぁ……」
さやか「どうしてこんな願い事したんだろ…キュゥべえにすら止められたのに……」
さやか「あたしは…ただ、ほむらとの仲をやり直したかっただけなのに……」
さやか「こんな方法しか思い付かないだなんてね……」
さやか「あたしって…ほんとバカ……」
ほむら「……否定はしないわ」
さやか「あははは…たぶん、あたしって端から見たら頭イっちゃってるおかしな子なんだろうなぁ……」
さやか「どうしてこんな願い事したんだろ…キュゥべえにすら止められたのに……」
さやか「あたしは…ただ、ほむらとの仲をやり直したかっただけなのに……」
さやか「こんな方法しか思い付かないだなんてね……」
さやか「あたしって…ほんとバカ……」
仲良くなりたいって欲望が混ざったせいだな
純粋に助けたいだけなら記憶の持越しを願えばよかったのに
純粋に助けたいだけなら記憶の持越しを願えばよかったのに
>>413
ここでどうなろうとほむループは確定だしな
結局次の時間軸のさやかは話聞かないいつものさやかだし
ほむらとさやかが仲良くなるのならほむらも極力さやかの契約は阻止したいだろうし複雑だね
まぁ記憶持ち越しならさやかは当然ループ後も契約したんだろうけど
ここでどうなろうとほむループは確定だしな
結局次の時間軸のさやかは話聞かないいつものさやかだし
ほむらとさやかが仲良くなるのならほむらも極力さやかの契約は阻止したいだろうし複雑だね
まぁ記憶持ち越しならさやかは当然ループ後も契約したんだろうけど
ほむら「本当にバカよ……」
さやか「……ごめん」
ほむら「こんなことしなくたって…私は…あなたと……」
さやか「…え?」
ほむら「私だって!さやか…あなたと仲良くなりたかった!」
さやか「!」
ほむら「まどかと仲良くしてるあなたが羨ましかった!」
ほむら「あなたとも友達になりたった!」
ほむら「でも…無理だったのよ……」
ほむら「私はあなたと仲良くなれなかった…自信がなかった…」
さやか「……ごめん」
ほむら「こんなことしなくたって…私は…あなたと……」
さやか「…え?」
ほむら「私だって!さやか…あなたと仲良くなりたかった!」
さやか「!」
ほむら「まどかと仲良くしてるあなたが羨ましかった!」
ほむら「あなたとも友達になりたった!」
ほむら「でも…無理だったのよ……」
ほむら「私はあなたと仲良くなれなかった…自信がなかった…」
ほむら「あなたはまどかを悲しませる…」
ほむら「私の警告も聞かずに契約する……」
ほむら「私のことを信用してくれない……!」
ほむら「だから…今まで…ずっと諦めて来たのに……」
ほむら「なのに…どうして…どうして今になって表れたのよ…っ!」
ほむら「さやかの…バカっ…!」
さやか「ほむら……」
ほむら「私の警告も聞かずに契約する……」
ほむら「私のことを信用してくれない……!」
ほむら「だから…今まで…ずっと諦めて来たのに……」
ほむら「なのに…どうして…どうして今になって表れたのよ…っ!」
ほむら「さやかの…バカっ…!」
さやか「ほむら……」
まどか>>>>>>>越えられない壁>>>>>>杏子、マミ>>>さやか、>仁美>中沢
くらいには仲良くなりたかったんじゃないかな
くらいには仲良くなりたかったんじゃないかな
>>419
いや、本編だって、本当にさやかのことを見捨てていたわけじゃなさそうな気がするが...
(映画見てないから、もし違ってたらスマン
本命はまどかとして、それ以外、マミもさやかも杏子も、本音では見捨てたくはなかったけど、力及ばず...
ぐらいだと思ってたよ。
さやか末期とか、あまりの状態にブチ切れる事が多かったとは言え。
いや、本編だって、本当にさやかのことを見捨てていたわけじゃなさそうな気がするが...
(映画見てないから、もし違ってたらスマン
本命はまどかとして、それ以外、マミもさやかも杏子も、本音では見捨てたくはなかったけど、力及ばず...
ぐらいだと思ってたよ。
さやか末期とか、あまりの状態にブチ切れる事が多かったとは言え。
>>425
さやかの場合、本編だと殺害直前までいったからなぁ
さやかの場合、本編だと殺害直前までいったからなぁ
さやか「なら…ほむらも…?」
ほむら「そうよ…私だって本当はあなたとも仲良くなりたかった…」
ほむら「友達になりたかった……」
さやか「ほむら……」
ほむら「だけど無理だったから諦めて来たのに…どうして今さら……」
ほむら「来るのが遅すぎたのよ…バカさやか…!」
ほむら「私は…まんまとあなたの思惑に引っ掛かったみたいね」
さやか「えっ?」
ほむら「そうよ…私だって本当はあなたとも仲良くなりたかった…」
ほむら「友達になりたかった……」
さやか「ほむら……」
ほむら「だけど無理だったから諦めて来たのに…どうして今さら……」
ほむら「来るのが遅すぎたのよ…バカさやか…!」
ほむら「私は…まんまとあなたの思惑に引っ掛かったみたいね」
さやか「えっ?」
ほむら「私が赤ちゃんになって、幼稚園児になって、小学生になって」
ほむら「…あなたの作った幻の中の暮らしで、たしかにあなたと私は一緒にいることができた」
ほむら「最初はあなたの妹になったと言うことが嫌で嫌で仕方がなくて涙が止まらなかった」
ほむら「でも、あなたと暮らしていくうちにあなたの良いところも悪いところもわかってきた」
ほむら「それは、いくら時間を繰り返してもわからないことだったわ」
さやか「ほむら…?」
ほむら「…あなたの作った幻の中の暮らしで、たしかにあなたと私は一緒にいることができた」
ほむら「最初はあなたの妹になったと言うことが嫌で嫌で仕方がなくて涙が止まらなかった」
ほむら「でも、あなたと暮らしていくうちにあなたの良いところも悪いところもわかってきた」
ほむら「それは、いくら時間を繰り返してもわからないことだったわ」
さやか「ほむら…?」
ほむら「私はたしかにこう思った」
ほむら「さやか…あなたが好きだとね、あなたの思惑に引っ掛かったと言うわけよ」
さやか「!」
ほむら「でも私はその自分の感情が恥ずかしくて素直になれなかった」
ほむら「……もっとも、まどか達にはバレていたようだけどね」
さやか「まどかに?」
ほむら「さやか、この世界のまどか達はあなたの思う通りに行動したわけじゃないのでしょ?」
さやか「そりゃそうだけど…あたしも良くまどかには相談したし…」
ほむら「さやか…あなたが好きだとね、あなたの思惑に引っ掛かったと言うわけよ」
さやか「!」
ほむら「でも私はその自分の感情が恥ずかしくて素直になれなかった」
ほむら「……もっとも、まどか達にはバレていたようだけどね」
さやか「まどかに?」
ほむら「さやか、この世界のまどか達はあなたの思う通りに行動したわけじゃないのでしょ?」
さやか「そりゃそうだけど…あたしも良くまどかには相談したし…」
無意識のうちに自分で操ってたって考えるのが普通だと思うけどなぁ>まどか達
ほむらが自分を好きだと思わせるようにって
ほむらが自分を好きだと思わせるようにって
ほむら「やっぱり…なら、いくら幻とは言えまどかはまどか、なのね」
さやか「…?」
ほむら「自分でも薄々気づいていたけど恥ずかしくて気づかないふりをしていたわ」
ほむら「あなたを好きになったことを認めたくはなかった」
ほむら「でも、まどか達に言われてようやく認めたわ」
ほむら「私はさやかが好きだって、友達になりたかったって」
さやか「ほむら…!」
ほむら「……ただ、幻に呑まれて記憶が曖昧になってしまっていたようだけど」
ほむら「あなたのバカさのおかげでで目が覚めたわ」
さやか「…?」
ほむら「自分でも薄々気づいていたけど恥ずかしくて気づかないふりをしていたわ」
ほむら「あなたを好きになったことを認めたくはなかった」
ほむら「でも、まどか達に言われてようやく認めたわ」
ほむら「私はさやかが好きだって、友達になりたかったって」
さやか「ほむら…!」
ほむら「……ただ、幻に呑まれて記憶が曖昧になってしまっていたようだけど」
ほむら「あなたのバカさのおかげでで目が覚めたわ」
さやか「…えーと……」
ほむら「……はあ、きりがないわね」
ほむら「私は…幻なんて関係なくてもあなたと仲良くなりたかった」
ほむら「わざわざ、さやかがこんなことしなくても、その気持ちに嘘はなかったのよ」
さやか「…ほむら…あたし……」
ほむら「なのに…あなたは…幻なんか作って……」
ほむら「それが悔しかった…だから私は今も怒っているのよ」
ほむら「愚かなさやかと、私にね」
ほむら「……はあ、きりがないわね」
ほむら「私は…幻なんて関係なくてもあなたと仲良くなりたかった」
ほむら「わざわざ、さやかがこんなことしなくても、その気持ちに嘘はなかったのよ」
さやか「…ほむら…あたし……」
ほむら「なのに…あなたは…幻なんか作って……」
ほむら「それが悔しかった…だから私は今も怒っているのよ」
ほむら「愚かなさやかと、私にね」
さやか「ほむら……」
ほむら「さやか、ごめんなさい。そして…ありがとう」
さやか「……」
ほむら「……私、たぶんあなたがこの魔法を使ってくれなかったら」
ほむら「最後まであなたのことを諦めたまま時間を繰り返していたのだと思うわ」
ほむら「でも、今は違う」
ほむら「私には美樹さやかと言う友達が存在してくれるんだって、心からそう思えるわ」
さやか「!」
ほむら「友達との出会いをやり直すなんて願い事をする人が他にもいるだなんて…」
ほむら「それも…私のために…ね」
ほむら「さやか、ごめんなさい。そして…ありがとう」
さやか「……」
ほむら「……私、たぶんあなたがこの魔法を使ってくれなかったら」
ほむら「最後まであなたのことを諦めたまま時間を繰り返していたのだと思うわ」
ほむら「でも、今は違う」
ほむら「私には美樹さやかと言う友達が存在してくれるんだって、心からそう思えるわ」
さやか「!」
ほむら「友達との出会いをやり直すなんて願い事をする人が他にもいるだなんて…」
ほむら「それも…私のために…ね」
いやいや、ほむらのためじゃなくて
一方的にほむらと仲良くなりたかった自分のためだろw
一方的にほむらと仲良くなりたかった自分のためだろw
私欲が少しくらい多いほうが、かえってさやかちゃんらしく素直でいいや
ほむら「ただ、それを知った原因が幻だと言うのは認めたくない事実ね」
さやか「ご、ごめん…」
ほむら「でも、良いわ」
さやか「えっ?」
ほむら「確かに今回は間違ってしまったのかもしれない」
ほむら「だけど、私たちには未来があるんだもの」
ほむら「またやり直せば良いわ」
さやか「……うん」
ほむら「ありがとう、さやか」
ほむら「これからは私も諦めずにあなたと接していけると思う」
ほむら「……そのさやかが、今目の前にいるさやかじゃないのは残念だけど、ね」
さやか「ご、ごめん…」
ほむら「でも、良いわ」
さやか「えっ?」
ほむら「確かに今回は間違ってしまったのかもしれない」
ほむら「だけど、私たちには未来があるんだもの」
ほむら「またやり直せば良いわ」
さやか「……うん」
ほむら「ありがとう、さやか」
ほむら「これからは私も諦めずにあなたと接していけると思う」
ほむら「……そのさやかが、今目の前にいるさやかじゃないのは残念だけど、ね」
さやか「えっ?」
ほむら「さやか、私…行かなくちゃいけないの」
ほむら「まどかを守る。これは私の道標」
ほむら「ただ…これからは、まどかもさやかも守る」
さやか「ほむら…!」
ほむら「いえ、あなた達だけじゃない」
ほむら「マミも杏子も…それに仁美達だって」
ほむら「みんな…最後まで諦めずに守ってみせるわ」
ほむら「無理じゃないと、あなたが教えてくれたからね」
ほむら「さやか、私…行かなくちゃいけないの」
ほむら「まどかを守る。これは私の道標」
ほむら「ただ…これからは、まどかもさやかも守る」
さやか「ほむら…!」
ほむら「いえ、あなた達だけじゃない」
ほむら「マミも杏子も…それに仁美達だって」
ほむら「みんな…最後まで諦めずに守ってみせるわ」
ほむら「無理じゃないと、あなたが教えてくれたからね」
さやか「…うん!やれるよ、ほむらなら、きっと!」
ほむら「ありがとう」
さやか「……なら、もうそろそろ元の姿に戻さないとね」
ほむら「あっ…」
さやか「ふふっ、まだ小学一年生の姿だったもんね」
ほむら「さ、さやかのせいでしょ!」
さやか「小さい体で怒るほむらは可愛かったわぁ」
さやか「さっすがあたしの妹!」
ほむら「あ、あなたねぇ…反省したんじゃないの?」
さやか「あはは、ごめんごめん!」
ほむら「まったく…」
さやか「んじゃ、元に戻すね」
ほむら「ありがとう」
さやか「……なら、もうそろそろ元の姿に戻さないとね」
ほむら「あっ…」
さやか「ふふっ、まだ小学一年生の姿だったもんね」
ほむら「さ、さやかのせいでしょ!」
さやか「小さい体で怒るほむらは可愛かったわぁ」
さやか「さっすがあたしの妹!」
ほむら「あ、あなたねぇ…反省したんじゃないの?」
さやか「あはは、ごめんごめん!」
ほむら「まったく…」
さやか「んじゃ、元に戻すね」
さやかを守るとかいってるけど
結局ほむマミ杏子の3人では勝てなかったわけで……
その問題どうするんだろ
結局ほむマミ杏子の3人では勝てなかったわけで……
その問題どうするんだろ
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