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元スレレヴィ「ヘイ、ロック!!トリックオアトリート!!」ロック「……」

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ラグーン商会
ロック「レヴィ……」
ダッチ「どうだ?」
ロック「駄目だ。自室にも戻ってないみたいだ」
ベニー「イエローフラッグにも来てないって」
ダッチ「仮装もなしに菓子を貰いにいったのか?」
ベニー「お化けじゃなくて核ミサイルが玄関先にいるようなものだから、誰も出てくるわけないよ」
ダッチ「ちがいねえ。むしろシェルターを乞いに住人が裸足で逃げ出すな」
ベニー「はははは」
ダッチ「はははは」
ロベルタ「―――手を上げてくださいまし」チャカ
ロック「……!?」
ダッチ「わ、悪いな。手を上げたはいいが、あんたの出す問いには答えられそうもねえ」
ロベルタ「いいえ。答えられるはずです。若様の勇気を振り絞って集めに集めたお菓子はどこですか?」
ロック「え?」
ロック「レヴィ……」
ダッチ「どうだ?」
ロック「駄目だ。自室にも戻ってないみたいだ」
ベニー「イエローフラッグにも来てないって」
ダッチ「仮装もなしに菓子を貰いにいったのか?」
ベニー「お化けじゃなくて核ミサイルが玄関先にいるようなものだから、誰も出てくるわけないよ」
ダッチ「ちがいねえ。むしろシェルターを乞いに住人が裸足で逃げ出すな」
ベニー「はははは」
ダッチ「はははは」
ロベルタ「―――手を上げてくださいまし」チャカ
ロック「……!?」
ダッチ「わ、悪いな。手を上げたはいいが、あんたの出す問いには答えられそうもねえ」
ロベルタ「いいえ。答えられるはずです。若様の勇気を振り絞って集めに集めたお菓子はどこですか?」
ロック「え?」
>>56
俺は夜まで見れないんだよ…
俺は夜まで見れないんだよ…
>>57
なるほろ
なるほろ
ロベルタ「早く言ってください。返答次第では私は貴方たちの臓物から若様のお菓子を取り返さないといけませんから」
ダッチ「待て待て。なんのことだ?」
ロベルタ「知らないというのなら、胃袋に直接問いかけてみてもいいのですが」
ベニー「そこに訊いても何も出てこないよ」
ダッチ「昼に食ったピザも下水道を流れてる時間だしな」
ロベルタ「……死ね」
ロック「待って!!待ってくれ!!本当に知らない!!何のことだ!?」
ロベルタ「ここに住まうハイエナが若様のお菓子を奪ったのです!!!」
ロック「レヴィが?」
ダッチ「ロック、お前が頑なにレヴィにあげないからこうなったわけか」
ロック「ダッチだってレヴィが仮装するまで絶対にあげるなっていったじゃないか」
ダッチ「しらねえ」
ロック「ずるいぞ!!」
ロベルタ「墓標に飾る言葉はそれでよろしいですね?」
ロック「待ってくれ!!話し合えばわかる!!」
ダッチ「待て待て。なんのことだ?」
ロベルタ「知らないというのなら、胃袋に直接問いかけてみてもいいのですが」
ベニー「そこに訊いても何も出てこないよ」
ダッチ「昼に食ったピザも下水道を流れてる時間だしな」
ロベルタ「……死ね」
ロック「待って!!待ってくれ!!本当に知らない!!何のことだ!?」
ロベルタ「ここに住まうハイエナが若様のお菓子を奪ったのです!!!」
ロック「レヴィが?」
ダッチ「ロック、お前が頑なにレヴィにあげないからこうなったわけか」
ロック「ダッチだってレヴィが仮装するまで絶対にあげるなっていったじゃないか」
ダッチ「しらねえ」
ロック「ずるいぞ!!」
ロベルタ「墓標に飾る言葉はそれでよろしいですね?」
ロック「待ってくれ!!話し合えばわかる!!」
ガルシア「うっ……うぅ……ロベルタぁ……」ウルウル
ロベルタ「あぁ!!なんともお可哀相な若様……!!待っていてください。すぐに取り返しますから」
ファビオラ「わかひゃまのおふぁふぃ、かふぇふぃてくふぁふぁい」チュパチュパ
ロック「ガルシア君。レヴィは奪うとき、何か言っていたかい?」
ガルシア「うっ……えっと……あたしが悪魔だーって……言ってた……」
ロック「何をしてるんだ、レヴィ……」
ヘンゼル「おかしかえせー!!!」
グレーテル「かえしてー!!!」
ベニー「千客万来だ。よかったね」
ダッチ「ほらな、仕事があるときは平和じゃねえんだ」
ロック「とにかく時間をくれ!!レヴィに事情を聞かないと!!」
ロベルタ「まだいいますか!!!」
ロック「頼む!!ロベルタ、このお菓子あげるから!!」
ロベルタ「……4時間だけ待ちます」
ロック「ありがとう!!レヴィを探してくる!!」
ロベルタ「あぁ!!なんともお可哀相な若様……!!待っていてください。すぐに取り返しますから」
ファビオラ「わかひゃまのおふぁふぃ、かふぇふぃてくふぁふぁい」チュパチュパ
ロック「ガルシア君。レヴィは奪うとき、何か言っていたかい?」
ガルシア「うっ……えっと……あたしが悪魔だーって……言ってた……」
ロック「何をしてるんだ、レヴィ……」
ヘンゼル「おかしかえせー!!!」
グレーテル「かえしてー!!!」
ベニー「千客万来だ。よかったね」
ダッチ「ほらな、仕事があるときは平和じゃねえんだ」
ロック「とにかく時間をくれ!!レヴィに事情を聞かないと!!」
ロベルタ「まだいいますか!!!」
ロック「頼む!!ロベルタ、このお菓子あげるから!!」
ロベルタ「……4時間だけ待ちます」
ロック「ありがとう!!レヴィを探してくる!!」
市街地
レヴィ「大量、大量」
レヴィ「よーし。そろそろロアナプラのレヴィはオーガだってことが広まってるはずだな」
レヴィ「んじゃ、早速お邪魔するか」
バラライカ「止まれ。ハロウィンにしては随分と厄介なお化けが徘徊しているようだな」
レヴィ「姉御か。丁度いい。トリックオアトリートっ」
バラライカ「鉛しかないがいいか?」
レヴィ「姉御、頭にまで硝煙が回ったか?普通は鉛じゃなくておか―――」
バラライカ「構え」
ボリス「……」チャカ
レヴィ「え……」
バラライカ「同志軍曹?」
ボリス「はい。ラグーン商会のレヴィが仮装した少年少女からお菓子を強奪したのは間違いありません。被害報告が何件も挙がっています」
バラライカ「だそうだ」
レヴィ「ま、待ってくれよ……それには事情が……」
レヴィ「大量、大量」
レヴィ「よーし。そろそろロアナプラのレヴィはオーガだってことが広まってるはずだな」
レヴィ「んじゃ、早速お邪魔するか」
バラライカ「止まれ。ハロウィンにしては随分と厄介なお化けが徘徊しているようだな」
レヴィ「姉御か。丁度いい。トリックオアトリートっ」
バラライカ「鉛しかないがいいか?」
レヴィ「姉御、頭にまで硝煙が回ったか?普通は鉛じゃなくておか―――」
バラライカ「構え」
ボリス「……」チャカ
レヴィ「え……」
バラライカ「同志軍曹?」
ボリス「はい。ラグーン商会のレヴィが仮装した少年少女からお菓子を強奪したのは間違いありません。被害報告が何件も挙がっています」
バラライカ「だそうだ」
レヴィ「ま、待ってくれよ……それには事情が……」
バラライカ「今宵の祭りを台無しにして、言い訳など不要だ。レヴィ、あなたにできるのは懺悔だけよ?」
レヴィ「姉御……そんな……」
バラライカ「祈れ。そして子供たちに謝れ」
レヴィ「だって……」
バラライカ「だっても糞もあるか!!」
レヴィ「ひっ」
バラライカ「お前は子供たちから奪ったのはお菓子だけではない」
レヴィ「お菓子だけだ。金なんて盗ってねえよ」
バラライカ「違う。奪ったのは笑顔だ!!!」
レヴィ「……」
バラライカ「夢の一夜をナイトメアにしてくれた。お前は十分、悪魔だよ」
レヴィ「じゃあ、お菓子を……」
バラライカ「本物の悪魔には銃弾でいい」
レヴィ「姉御!!あたしだってお菓子ほしいんだよ?!分かってくれよ!!」
バラライカ「だからって奪うやつがあるかぁ!!!」
レヴィ「姉御……そんな……」
バラライカ「祈れ。そして子供たちに謝れ」
レヴィ「だって……」
バラライカ「だっても糞もあるか!!」
レヴィ「ひっ」
バラライカ「お前は子供たちから奪ったのはお菓子だけではない」
レヴィ「お菓子だけだ。金なんて盗ってねえよ」
バラライカ「違う。奪ったのは笑顔だ!!!」
レヴィ「……」
バラライカ「夢の一夜をナイトメアにしてくれた。お前は十分、悪魔だよ」
レヴィ「じゃあ、お菓子を……」
バラライカ「本物の悪魔には銃弾でいい」
レヴィ「姉御!!あたしだってお菓子ほしいんだよ?!分かってくれよ!!」
バラライカ「だからって奪うやつがあるかぁ!!!」
レヴィ「トリックオア……トリートぉ……」
バラライカ「今、くれてやろう」
ロック「待ってください!!」
レヴィ「ロック?!」
バラライカ「……庇うか?」
ロック「俺の所為なんです」
バラライカ「……」
ロック「俺がレヴィにチュッパチャップスをあげなかったから……こんなことに……」
レヴィ「ロック……おまえ……」
バラライカ「原因がロックにあったにせよ、実行したのはレヴィの判断。これは看過できないことよ?」
ロック「どうか……これで今日のところは許してください」
バラライカ「ふふ、賄賂とは。この世界で生きていく術を身に付けてきたか。そう言うところは好きよ?」
ロック「どうも」
バラライカ「でふぉ、れふぃをこのふぁふぁゆるふふぁけにふぁねぇ」チュパチュパ
ロック「お菓子は子どもたちに返しますから」
バラライカ「今、くれてやろう」
ロック「待ってください!!」
レヴィ「ロック?!」
バラライカ「……庇うか?」
ロック「俺の所為なんです」
バラライカ「……」
ロック「俺がレヴィにチュッパチャップスをあげなかったから……こんなことに……」
レヴィ「ロック……おまえ……」
バラライカ「原因がロックにあったにせよ、実行したのはレヴィの判断。これは看過できないことよ?」
ロック「どうか……これで今日のところは許してください」
バラライカ「ふふ、賄賂とは。この世界で生きていく術を身に付けてきたか。そう言うところは好きよ?」
ロック「どうも」
バラライカ「でふぉ、れふぃをこのふぁふぁゆるふふぁけにふぁねぇ」チュパチュパ
ロック「お菓子は子どもたちに返しますから」
>ファビオラ「わかひゃまのおふぁふぃ、かふぇふぃてくふぁふぁい」チュパチュパ
>バラライカ「でふぉ、れふぃをこのふぁふぁゆるふふぁけにふぁねぇ」チュパチュパ
興奮した
>バラライカ「でふぉ、れふぃをこのふぁふぁゆるふふぁけにふぁねぇ」チュパチュパ
興奮した
>>79
ロックがナニをしゃぶらせたのか・・・
ロックがナニをしゃぶらせたのか・・・
ロック「どうか……これで今日のところは許してください」ボロンッ
レヴィ「姉御……悪かった……」
バラライカ「いふぁさふぁあやふぁられふぇも……」チュパチュパ
ロック「これ、日本のお菓子なんですけど」
バラライカ「……」ピクッ
ボリス「それは?」
ロック「うまい棒です。味はコーンポタージュです」
バラライカ「トリックオアトリート」
ロック「どうぞ」
バラライカ「同志軍曹。はんぶんこだ」
ボリス「大尉……」ウルウル
ロック「バラライカさん」
バラライカ「今回だけだ。あと、お菓子は全部返すように」
ロック「はい!!」
レヴィ「……」
バラライカ「おいしいな、これ」モグモグ
バラライカ「いふぁさふぁあやふぁられふぇも……」チュパチュパ
ロック「これ、日本のお菓子なんですけど」
バラライカ「……」ピクッ
ボリス「それは?」
ロック「うまい棒です。味はコーンポタージュです」
バラライカ「トリックオアトリート」
ロック「どうぞ」
バラライカ「同志軍曹。はんぶんこだ」
ボリス「大尉……」ウルウル
ロック「バラライカさん」
バラライカ「今回だけだ。あと、お菓子は全部返すように」
ロック「はい!!」
レヴィ「……」
バラライカ「おいしいな、これ」モグモグ
ロック「はぁ……なんとかなった……」
レヴィ「あんなもんまであったのかよ。あたしにもトリックオアトリート」
ロック「レヴィ?君は今、命を救われたんだぞ。分かってるのか?」
レヴィ「でも、あのロアナプラのサタンも結局はお菓子欲しさに出てきただけだろ?」
ロック「反省しないなら、もうお菓子はなしだ」
レヴィ「待てよ!菓子をガキどもにサンタよろしく配れば解決だろ!?」
ロック「レヴィ」
レヴィ「なんだよ」
ロック「もういいよ。俺が返すから」
レヴィ「なんだよ!?あたしが返すっつってるだろ!?」
ロック「レヴィ、お菓子なし!!」
レヴィ「な……?!」
ロック「……」スタスタ
レヴィ「トリックオアトリートォォ!!!!」
レヴィ「……なんだよ。はっ!!菓子なんているか!!あたしが欲しいのは酒だけだ、バーカ!!バーカ!!!」
レヴィ「あんなもんまであったのかよ。あたしにもトリックオアトリート」
ロック「レヴィ?君は今、命を救われたんだぞ。分かってるのか?」
レヴィ「でも、あのロアナプラのサタンも結局はお菓子欲しさに出てきただけだろ?」
ロック「反省しないなら、もうお菓子はなしだ」
レヴィ「待てよ!菓子をガキどもにサンタよろしく配れば解決だろ!?」
ロック「レヴィ」
レヴィ「なんだよ」
ロック「もういいよ。俺が返すから」
レヴィ「なんだよ!?あたしが返すっつってるだろ!?」
ロック「レヴィ、お菓子なし!!」
レヴィ「な……?!」
ロック「……」スタスタ
レヴィ「トリックオアトリートォォ!!!!」
レヴィ「……なんだよ。はっ!!菓子なんているか!!あたしが欲しいのは酒だけだ、バーカ!!バーカ!!!」
レヴィ「……」
雪緒「いちま~い……にま~い……8枚たりませ~ん」
銀次「お嬢!!もうやめてくだせえ!!一人で便所にいけやせん!!!」
レヴィ「よう。まだやってたのかよ」
雪緒「ええ。もう入れ食いで」
レヴィ「!?」
雪緒「どうやら雰囲気でお化けであることを察してくれたようでして。ロアナプラはいいところですね」
レヴィ「ま、マジかよ……」
銀次「そっちの景気は悪いみてえだな」
レヴィ「ち、ちげえよ。もらったそばから食ってるから手元にねーんだよ。あたしの異名は二挺拳銃とキャンディーバキュームだからな」
雪緒「そうですか」
銀次「まぁ、互いに血を啜る者同士。この夜を楽しむが吉だ」
レヴィ「……なぁ」
銀次「ん?」
レヴィ「ト……トリックオア、トリート……」
雪緒「いちま~い……にま~い……8枚たりませ~ん」
銀次「お嬢!!もうやめてくだせえ!!一人で便所にいけやせん!!!」
レヴィ「よう。まだやってたのかよ」
雪緒「ええ。もう入れ食いで」
レヴィ「!?」
雪緒「どうやら雰囲気でお化けであることを察してくれたようでして。ロアナプラはいいところですね」
レヴィ「ま、マジかよ……」
銀次「そっちの景気は悪いみてえだな」
レヴィ「ち、ちげえよ。もらったそばから食ってるから手元にねーんだよ。あたしの異名は二挺拳銃とキャンディーバキュームだからな」
雪緒「そうですか」
銀次「まぁ、互いに血を啜る者同士。この夜を楽しむが吉だ」
レヴィ「……なぁ」
銀次「ん?」
レヴィ「ト……トリックオア、トリート……」
雪緒「……」
銀次「俺に乞うとは、いよいよ崖の先にいるようだな」
レヴィ「もらえるものは全部もらうことにしてんだよ」
銀次「悪いが仮装もしていないあんたにはあげられねえ」
レヴィ「なんだと?!ロアナプラの悪魔っていったら、あたしのことだ!!」
雪緒「銀さん」
銀次「お嬢?」
雪緒「どうぞ」
レヴィ「お……」
雪緒「こんなに食べられませんし」
レヴィ「……やったぜ」
雪緒「ハッピーハロウィン!!」
レヴィ「ハッピーハロウィン!!」
銀次「お嬢の優しさは目に悪い……」ウルウル
銀次「俺に乞うとは、いよいよ崖の先にいるようだな」
レヴィ「もらえるものは全部もらうことにしてんだよ」
銀次「悪いが仮装もしていないあんたにはあげられねえ」
レヴィ「なんだと?!ロアナプラの悪魔っていったら、あたしのことだ!!」
雪緒「銀さん」
銀次「お嬢?」
雪緒「どうぞ」
レヴィ「お……」
雪緒「こんなに食べられませんし」
レヴィ「……やったぜ」
雪緒「ハッピーハロウィン!!」
レヴィ「ハッピーハロウィン!!」
銀次「お嬢の優しさは目に悪い……」ウルウル
ラグーン商会
ロック「これで全部だね?」
ヘンゼル「やったー!!」
グレーテル「チョコレートが戻ってきたー」
ロベルタ「よかったですわ。若様、数は合っていますか?」
ガルシア「うん。大丈夫!!」
ファビオラ「よふぁったでふ」チュパチュパ
ダッチ「ロック、ハロウィンに現れたデビルシンデレラはどうした?」
ロック「さぁ。その内、戻ってくるんじゃない?」
ダッチ「またか」
ベニー「ロック。レヴィの育ちの悪さは知ってるだろ?今更叱っても直らないよ?」
ダッチ「同感だ。尻を叩いても躾にはならねえ。レヴィが喜ぶだけだ」
ロック「分かってるよ」
ダッチ「探しに行ってこい。社長命令だ」
ロック「オーライ」
ロック「これで全部だね?」
ヘンゼル「やったー!!」
グレーテル「チョコレートが戻ってきたー」
ロベルタ「よかったですわ。若様、数は合っていますか?」
ガルシア「うん。大丈夫!!」
ファビオラ「よふぁったでふ」チュパチュパ
ダッチ「ロック、ハロウィンに現れたデビルシンデレラはどうした?」
ロック「さぁ。その内、戻ってくるんじゃない?」
ダッチ「またか」
ベニー「ロック。レヴィの育ちの悪さは知ってるだろ?今更叱っても直らないよ?」
ダッチ「同感だ。尻を叩いても躾にはならねえ。レヴィが喜ぶだけだ」
ロック「分かってるよ」
ダッチ「探しに行ってこい。社長命令だ」
ロック「オーライ」
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