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元スレエリカ「な、何故あなたがレッドさんの家に!?」ナツメ「……」
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ナツメとエリカ、さらにサトシではなくレッドとパーフェクトだったから
サトシ「ナツメ…エリカ…カスミ…ハァハァ」 ←これ系統の話かと
このスレタイから>>5でフイタ
レッド「…………」
ナツメ「……」
エリカ「レッドさん!これは一体どういうことなんですか!?」
レッド「……どういうこともなにも」
ナツメ「……」
レッド「……ナツメが俺の家にいたら悪いのか」
エリカ「……え」
レッド「……別に、家に友達の1人や2人ぐらい呼ぶのは当然だろ」
エリカ「で、でも!男女が2人というのは!」
レッド「…………」
エリカ「わたくしたち、男女交際をしているのですよね……?」
レッド「…………ああ」
ナツメ「……」
エリカ「レッドさん!これは一体どういうことなんですか!?」
レッド「……どういうこともなにも」
ナツメ「……」
レッド「……ナツメが俺の家にいたら悪いのか」
エリカ「……え」
レッド「……別に、家に友達の1人や2人ぐらい呼ぶのは当然だろ」
エリカ「で、でも!男女が2人というのは!」
レッド「…………」
エリカ「わたくしたち、男女交際をしているのですよね……?」
レッド「…………ああ」
>>23
どうぞ書いてください
どうぞ書いてください
ナツメ「な!何だ…ここに居たら、まるで都合が悪いみたいな言い方じゃないか」
エリカ「都合がどうこうじゃありません、何故あなたが!」
ナツメ「今日の為に、わざわざジムの休みを申請して来たんだ。好きに過ごすのは当たり前だろう」
エリカ「あ、あなたは…あなたって人は…っ!」プルプル
エリカ「あ、あなたもです!どうして!その、ナツメさんを家に上げて…」アセアセ
レッド「いやぁ、来ちゃったものは…追い返すのも、酷いじゃない?」
ナツメ「大体だな、エリカ。お前こそ何をしに来たんだ?」
エリカ「えっ!?」
エリカ「あ、わた、その…私は…」
エリカ「風が、草木を揺らしたので…?」
ナツメ「…特に理由無しか」
エリカ「都合がどうこうじゃありません、何故あなたが!」
ナツメ「今日の為に、わざわざジムの休みを申請して来たんだ。好きに過ごすのは当たり前だろう」
エリカ「あ、あなたは…あなたって人は…っ!」プルプル
エリカ「あ、あなたもです!どうして!その、ナツメさんを家に上げて…」アセアセ
レッド「いやぁ、来ちゃったものは…追い返すのも、酷いじゃない?」
ナツメ「大体だな、エリカ。お前こそ何をしに来たんだ?」
エリカ「えっ!?」
エリカ「あ、わた、その…私は…」
エリカ「風が、草木を揺らしたので…?」
ナツメ「…特に理由無しか」
レッド「ともかく、今コーヒー炒れてたんだけど飲む?せっかくだし」
エリカ「は、はい!宜しければ是非、ご馳走に…」
ナツメ「…」チッ
エリカ「うっ…舌打ちなんて、随分と行儀が悪いですね?」
ナツメ「聞き間違いだろう?あぁ、きっとそうだ」
ナツメ「それにしても、君の炒れるコーヒーは何時も美味しい…」
エリカ「え?」(な、何ですって!?いぃっ、以前にも!?そんな!)
レッド「そう?インスタントなんだけどね」
ナツメ「きっと、炒れ方が上手いんだろう…思いやりのある、優しい香りだ」
エリカ「そ、そうですね…とても、美味しいですね」
レッド「そこまで褒められると、なんだか恥ずかしいね」
ナツメ「ところでレッド、この後に予定は?」
レッド「いや、特には無いかな」
ナツメ「よかったら少し、出掛けないか?こんなに天気が良いんだ」
レッド「あ、いいね。ポケモン達も散歩させたりして…」
エリカ「は、はい!宜しければ是非、ご馳走に…」
ナツメ「…」チッ
エリカ「うっ…舌打ちなんて、随分と行儀が悪いですね?」
ナツメ「聞き間違いだろう?あぁ、きっとそうだ」
ナツメ「それにしても、君の炒れるコーヒーは何時も美味しい…」
エリカ「え?」(な、何ですって!?いぃっ、以前にも!?そんな!)
レッド「そう?インスタントなんだけどね」
ナツメ「きっと、炒れ方が上手いんだろう…思いやりのある、優しい香りだ」
エリカ「そ、そうですね…とても、美味しいですね」
レッド「そこまで褒められると、なんだか恥ずかしいね」
ナツメ「ところでレッド、この後に予定は?」
レッド「いや、特には無いかな」
ナツメ「よかったら少し、出掛けないか?こんなに天気が良いんだ」
レッド「あ、いいね。ポケモン達も散歩させたりして…」
エリカ「わ、私も行きますっ!」
レッド「え?うん、もちろん一緒にだよね」ニコニコ
ナツメ「そう、だな。あはははは」チッ
エリカ「ぐっ…」(あ、明らかに敵意がチラついてますわ…でも、食い下がるわけには!)
レッド「あー、すごく良い天気…カビゴンみたく寝転がりたいなぁ」
ナツメ「ふふっ、じゃあ今の特技は『ねむる』かな?」
エリカ「レッドさんはそんな技似合いませんわ、差し詰め『花びらの舞』ですわね」
ナツメ「エリカ、お前は何も分かってないな」
エリカ「な、何をおっしゃるんですのあなたは…」
レッド「…」スャスャ
ナツメ「見ての通りだ」
エリカ「こ、これはあなたが催眠術でも使ったのでしょう!?」
ナツメ「私はエスパーだ、ポケモンじゃない」
レッド「え?うん、もちろん一緒にだよね」ニコニコ
ナツメ「そう、だな。あはははは」チッ
エリカ「ぐっ…」(あ、明らかに敵意がチラついてますわ…でも、食い下がるわけには!)
レッド「あー、すごく良い天気…カビゴンみたく寝転がりたいなぁ」
ナツメ「ふふっ、じゃあ今の特技は『ねむる』かな?」
エリカ「レッドさんはそんな技似合いませんわ、差し詰め『花びらの舞』ですわね」
ナツメ「エリカ、お前は何も分かってないな」
エリカ「な、何をおっしゃるんですのあなたは…」
レッド「…」スャスャ
ナツメ「見ての通りだ」
エリカ「こ、これはあなたが催眠術でも使ったのでしょう!?」
ナツメ「私はエスパーだ、ポケモンじゃない」
ナツメ「こうして、彼の寝顔を見てると…周りの騒ぎなんて、忘れてしまう…」
エリカ「あの…ナツメさん、あなたはレッドさんと…その」
ナツメ「何か誤解しているらしいが、言ってみろ」
エリカ「えっ?あの、つ、付き…男女交際の、仲ですか?」
ナツメ「そういうのじゃないさ」
エリカ「そうですの?」ホッ
ナツメ「…今の所は」
エリカ「な゙っ」
ナツメ「彼のは各地のジムに挑み、勝ち進み…その先で、彼はチャンピオンとなった」
ナツメ「持っていたものでなく、自分自身で手に入れたんだ。才能も、その座も」
ナツメ「私はエスパーとしての能力を買われ、何時しか気付くと…ジムリーダーだ」
ナツメ「思えば何とも不自由な話じゃないか。だからこそ、私は」
ナツメ「彼に、憧れを抱いているんだろうな」
エリカ「あの…ナツメさん、あなたはレッドさんと…その」
ナツメ「何か誤解しているらしいが、言ってみろ」
エリカ「えっ?あの、つ、付き…男女交際の、仲ですか?」
ナツメ「そういうのじゃないさ」
エリカ「そうですの?」ホッ
ナツメ「…今の所は」
エリカ「な゙っ」
ナツメ「彼のは各地のジムに挑み、勝ち進み…その先で、彼はチャンピオンとなった」
ナツメ「持っていたものでなく、自分自身で手に入れたんだ。才能も、その座も」
ナツメ「私はエスパーとしての能力を買われ、何時しか気付くと…ジムリーダーだ」
ナツメ「思えば何とも不自由な話じゃないか。だからこそ、私は」
ナツメ「彼に、憧れを抱いているんだろうな」
エリカ「…ごめんなさい、何か誤解していましたわ」
ナツメ「別にいい、お前は数少ない友人の一人だと思ってるから」
エリカ「いやだ!そんな、改まって言われると気恥ずかしいです…」
レッド「んむ…あ、ごめん!本当に寝ちゃうなんて!」
ナツメ「いいさ、こんなにいい天気なんだ…私も少し、寝てみたい」
エリカ「!!」(な、何ちゃっかりレッドさんの隣に~ッ!!)
レッド「そっか…ふぁ…じゃあ、もう少し…」
ナツメ「ふふっ」
エリカ「う、うぅっ…」(こ、こんな昼間に、外で、添い寝なんて!)カアァ…
ナツメ「エリカ、お前はそこで立ってるのか?」
エリカ「わた、わ、わたくしはっ!そんなっ…」
ナツメ「たまには、風に揺られてみるのも…悪くないと思うぞ」
エリカ「…決めました、私、寝ます!」キッ
ナツメ「…」スー
ナツメ「別にいい、お前は数少ない友人の一人だと思ってるから」
エリカ「いやだ!そんな、改まって言われると気恥ずかしいです…」
レッド「んむ…あ、ごめん!本当に寝ちゃうなんて!」
ナツメ「いいさ、こんなにいい天気なんだ…私も少し、寝てみたい」
エリカ「!!」(な、何ちゃっかりレッドさんの隣に~ッ!!)
レッド「そっか…ふぁ…じゃあ、もう少し…」
ナツメ「ふふっ」
エリカ「う、うぅっ…」(こ、こんな昼間に、外で、添い寝なんて!)カアァ…
ナツメ「エリカ、お前はそこで立ってるのか?」
エリカ「わた、わ、わたくしはっ!そんなっ…」
ナツメ「たまには、風に揺られてみるのも…悪くないと思うぞ」
エリカ「…決めました、私、寝ます!」キッ
ナツメ「…」スー
つづけますか、おしまいにしときまぅか。
次のデート先上げてくんなまし
次のデート先上げてくんなまし
レッド「あぁ、そうだ二人とも…悪いんだけどハナダまで行っていいかな?」
ナツメ「あぁ、構わない」
エリカ「私も、異論はありません」
レッド「ありがとう…実は、育て屋さんに預けてた子取りに行こうと思ってて」
そらをとぶ
レッド「それじゃ、ちょっといって戻ってくるよ」スタタタ
ナツメ「…さて、どうする?」
エリカ「あまり、ここから動かない方が宜しいですね」
ナツメ「ん?あれ。あの店、自転車か…」
エリカ「あれが自転車屋ですか、成る程。確かに見たままです」
ナツメ「そう離れてないし、少し見ていよう」
エリカ「あっ、待って下さい!」
ナツメ「ふぅん…そうか、なるほど…」ジー
エリカ「ナツメさん、自転車お持ちじゃないんですか?」
ナツメ「いや、ジムリーダーになってからは使わないしな。親戚に譲った」
ナツメ「あぁ、構わない」
エリカ「私も、異論はありません」
レッド「ありがとう…実は、育て屋さんに預けてた子取りに行こうと思ってて」
そらをとぶ
レッド「それじゃ、ちょっといって戻ってくるよ」スタタタ
ナツメ「…さて、どうする?」
エリカ「あまり、ここから動かない方が宜しいですね」
ナツメ「ん?あれ。あの店、自転車か…」
エリカ「あれが自転車屋ですか、成る程。確かに見たままです」
ナツメ「そう離れてないし、少し見ていよう」
エリカ「あっ、待って下さい!」
ナツメ「ふぅん…そうか、なるほど…」ジー
エリカ「ナツメさん、自転車お持ちじゃないんですか?」
ナツメ「いや、ジムリーダーになってからは使わないしな。親戚に譲った」
ナツメ「お前こそ、自転車は乗った事あったか?」
エリカ「えぇ、私もジムリーダーになってからは殆ど使っていませんが」
ガチャガチャ
エリカ「これですわ」
ナツメ「」ブッ
エリカ「なっ!?ど、どうして笑うのですか!失礼ですし意味がわかりません!」
ナツメ「いや…くっ、ふふ…イメージ通りというか、あまりに想像通りで、くふっ」クスクス
エリカ「前籠にはポケモンが乗っても大丈夫ですし、着物でも裾が引っ掛かったりしないんですよ!?」プンプン
ナツメ「わかった、くっ、わかったから!仕舞ってくれ…」クックックッ
エリカ「なら、あなたは乗るとしたらどのような自転車になさるんですか!」
ナツメ「んー、そうだな…この、ベトベターカラーのマウンテンバイク、かな」
エリカ「えぇ、私もジムリーダーになってからは殆ど使っていませんが」
ガチャガチャ
エリカ「これですわ」
ナツメ「」ブッ
エリカ「なっ!?ど、どうして笑うのですか!失礼ですし意味がわかりません!」
ナツメ「いや…くっ、ふふ…イメージ通りというか、あまりに想像通りで、くふっ」クスクス
エリカ「前籠にはポケモンが乗っても大丈夫ですし、着物でも裾が引っ掛かったりしないんですよ!?」プンプン
ナツメ「わかった、くっ、わかったから!仕舞ってくれ…」クックックッ
エリカ「なら、あなたは乗るとしたらどのような自転車になさるんですか!」
ナツメ「んー、そうだな…この、ベトベターカラーのマウンテンバイク、かな」
レッド「自転車かぁ、僕の時は随分値段高かったんだよなぁ…」
エリカ「レッドさん!ナツメさんたら酷いんです、私の自転車を見て笑ったんですよ!?」
ナツメ「それは、悪かったって…さて、どうするんだレッド」
レッド「ねぇ、これ買おうか?」
ナツメ「えっ?いや、そんな悪い…私だってそれくらいの金はあるし」
レッド「前にここで自転車貰った時に、割引券くれたから…取って置くもんだね、意外と」
ナツメ「いや、でも…」
レッド「いいからいいから、僕だってチャンピオンになってお金貰ったけど…使い道なんて無いし」
レッド「それに、もし何だったら後でサイクリングロードにも行こうよ?下ると気持ち良いよ」
ナツメ「それは良いな…あ、いや今のは」
レッド「すいません、これ一台下さい」
エリカ(…持ってるって、言わない方がよかったかもしれませんわ)
エリカ(あ、いや!でもそれで、卑しいと思われても…う、うぅ…)
エリカ「レッドさん!ナツメさんたら酷いんです、私の自転車を見て笑ったんですよ!?」
ナツメ「それは、悪かったって…さて、どうするんだレッド」
レッド「ねぇ、これ買おうか?」
ナツメ「えっ?いや、そんな悪い…私だってそれくらいの金はあるし」
レッド「前にここで自転車貰った時に、割引券くれたから…取って置くもんだね、意外と」
ナツメ「いや、でも…」
レッド「いいからいいから、僕だってチャンピオンになってお金貰ったけど…使い道なんて無いし」
レッド「それに、もし何だったら後でサイクリングロードにも行こうよ?下ると気持ち良いよ」
ナツメ「それは良いな…あ、いや今のは」
レッド「すいません、これ一台下さい」
エリカ(…持ってるって、言わない方がよかったかもしれませんわ)
エリカ(あ、いや!でもそれで、卑しいと思われても…う、うぅ…)
レッド「空を飛ぶの無い時は、お月見山越えて来たんだよなぁ…」
ナツメ「意外と近いんだが、まず来ないな…」
エリカ「近くまで、前に自転車で着たことがありますわ」
ナツメ(意外に、行動範囲広いな…)
レッド「元気かな、カスミ」ボソッ
ナツメ「!」 エリカ「!」
レッド「ハナダジム、覗いてみようか?」
ナツメ「そうか?元気だとおもうぞ。なにせおてんば人魚だからな」
エリカ「そうですわ!えぇ、こんなに川は綺麗にせせらいでいますもの!」
レッド「あ、どうも。カスミ居ますか?」
エリカ「おてんば人魚って、元気なんだか跳ねっ返りなんだか分からないじゃないですの!」ヒソヒソ
ナツメ「ちょっと待て、お前の言ってた川のせせらぎなんて、全く関係ない話だったぞ!?」ヒソヒソ
レッド「…えっ、もしかしてカスミ?」
ナツメ「意外と近いんだが、まず来ないな…」
エリカ「近くまで、前に自転車で着たことがありますわ」
ナツメ(意外に、行動範囲広いな…)
レッド「元気かな、カスミ」ボソッ
ナツメ「!」 エリカ「!」
レッド「ハナダジム、覗いてみようか?」
ナツメ「そうか?元気だとおもうぞ。なにせおてんば人魚だからな」
エリカ「そうですわ!えぇ、こんなに川は綺麗にせせらいでいますもの!」
レッド「あ、どうも。カスミ居ますか?」
エリカ「おてんば人魚って、元気なんだか跳ねっ返りなんだか分からないじゃないですの!」ヒソヒソ
ナツメ「ちょっと待て、お前の言ってた川のせせらぎなんて、全く関係ない話だったぞ!?」ヒソヒソ
レッド「…えっ、もしかしてカスミ?」
ナツメ「ぐっ」 エリカ「む゙っ」
カスミ「何よ、チャンピオンになってから全然会いに来てくれなかったのに」
レッド「うん、あのあとジョウトにも行ったりしててさ…今大丈夫だった?」
ナツメ(成長、してる…) エリカ(こ、こんな露な、恰好で…人前に…)
カスミ「えっ!?何で二人ともハナダに来てるの!?」
ナツメ「あ、いや!たまたま、だな」 エリカ「はい!偶然にも、こちらに来まして!」
カスミ「ふぅん…で、今日はバトルするの?」
レッド「いや、今日は顔見に来ただけなんだ」
カスミ「そう?私も少しは強くなったから、見せたかったんだけどな」
レッド「そっかぁ、じゃあまた近いうちにお邪魔しようかな?」
カスミ「本当?よーし、じゃあその時にはびっくりさせてあげるから!」
エリカ「何だか、普通に盛り上がってますわね」ヒソヒソ
ナツメ「入り込む余地はないけど、安心した」ヒソヒソ
カスミ「何よ、チャンピオンになってから全然会いに来てくれなかったのに」
レッド「うん、あのあとジョウトにも行ったりしててさ…今大丈夫だった?」
ナツメ(成長、してる…) エリカ(こ、こんな露な、恰好で…人前に…)
カスミ「えっ!?何で二人ともハナダに来てるの!?」
ナツメ「あ、いや!たまたま、だな」 エリカ「はい!偶然にも、こちらに来まして!」
カスミ「ふぅん…で、今日はバトルするの?」
レッド「いや、今日は顔見に来ただけなんだ」
カスミ「そう?私も少しは強くなったから、見せたかったんだけどな」
レッド「そっかぁ、じゃあまた近いうちにお邪魔しようかな?」
カスミ「本当?よーし、じゃあその時にはびっくりさせてあげるから!」
エリカ「何だか、普通に盛り上がってますわね」ヒソヒソ
ナツメ「入り込む余地はないけど、安心した」ヒソヒソ
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