私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「今日は俺の誕生日か」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
はっきり言ってアニメしか見たことない奴はss書かないで欲しいんだが
俺らゲーム派のss作家はストーリー重視に対してアニ豚ss書き手は本能と性欲に基づいて自己投影キモPにキャラ崩壊マンセーロボが都合の良いようがハーレム築いてるだけ
ちなみに俺はアニマスssだけで2作長編書いた
俺らゲーム派のss作家はストーリー重視に対してアニ豚ss書き手は本能と性欲に基づいて自己投影キモPにキャラ崩壊マンセーロボが都合の良いようがハーレム築いてるだけ
ちなみに俺はアニマスssだけで2作長編書いた
P「おお、ありがとう! これ今食べても良いか?」
春香「どうぞっ!」
春香(良かった、ケーキ潰れてなかったよ~)
P「……うん、旨い! 流石春香、そこらへんのケーキ屋よりもうまいよ!」
春香「そうですか? えへへ、嬉しいなぁ……」
P「いや~、やっぱりお嫁さんにしたいアイドル一位なだけあるな!」
春香「お、お嫁さんだなんて……」
春香(……あれ、これってもしかしてチャンスかな?)
春香(よーし、今日こそ!)
春香「あの、プロデューサーさん!」
春香「どうぞっ!」
春香(良かった、ケーキ潰れてなかったよ~)
P「……うん、旨い! 流石春香、そこらへんのケーキ屋よりもうまいよ!」
春香「そうですか? えへへ、嬉しいなぁ……」
P「いや~、やっぱりお嫁さんにしたいアイドル一位なだけあるな!」
春香「お、お嫁さんだなんて……」
春香(……あれ、これってもしかしてチャンスかな?)
春香(よーし、今日こそ!)
春香「あの、プロデューサーさん!」
最近はコピペ化してほしいのかと疑うレベルの長文レスをよく見かける
P「ん?」
春香「私……私、プロデューサーさんのこと――」
雪歩「プロデューサー、おかわり持ってきまし……あれ? 春香ちゃん?」
春香「うわあ!? 雪歩! いたの!?」
雪歩「う、うん。お茶を入れてたんだけど……どうしたの?」
春香「いや!? なんでもなんでも、あはははは……」
春香「あっ! もうすぐレッスンの時間だから行くね!」タッタッタ
P「え? まだ早いんじゃないか? ……行っちゃったか」
春香(う~、また駄目だったよ~~)
春香(でも次こそはきっと……!)
春香「よ~し、ファイトー! オー!」
春香「私……私、プロデューサーさんのこと――」
雪歩「プロデューサー、おかわり持ってきまし……あれ? 春香ちゃん?」
春香「うわあ!? 雪歩! いたの!?」
雪歩「う、うん。お茶を入れてたんだけど……どうしたの?」
春香「いや!? なんでもなんでも、あはははは……」
春香「あっ! もうすぐレッスンの時間だから行くね!」タッタッタ
P「え? まだ早いんじゃないか? ……行っちゃったか」
春香(う~、また駄目だったよ~~)
春香(でも次こそはきっと……!)
春香「よ~し、ファイトー! オー!」
まあ課金って言葉だけでモゲを連想するやつがゲームやってるとは思えんが
別にアニマスだけでもアイマス好きなら好きにやればいいじゃん
別にアニマスだけでもアイマス好きなら好きにやればいいじゃん
~~~~~
~~~
P「よし、みんなの送り迎えまで時間があるな……どうしようかな」
律子「プロデューサー、今いいですか?」
P「律子か? 今は空いてるけど」
律子「それは良かったです。ちょっとついてきてもらっても宜しいですか?」
P「? いいけど……」
~~~~~
~~~
~~~
P「よし、みんなの送り迎えまで時間があるな……どうしようかな」
律子「プロデューサー、今いいですか?」
P「律子か? 今は空いてるけど」
律子「それは良かったです。ちょっとついてきてもらっても宜しいですか?」
P「? いいけど……」
~~~~~
~~~
ぶっちゃけ765もモバも仲良くしたほうが末永くアイマスというコンテンツが伸びると思うから喧嘩はしないでほしい
>>52はもはや何が言いたいのかわからんな
>>62
角煮のアイマススレもなかなかひどい
角煮のアイマススレもなかなかひどい
俺も別にやらないけどモゲのアイドルは嫌いじゃない
ただ一部の過激なモゲ信者が既存のアイドルdisったりするからそれで印象悪くなるんだよな
ただ一部の過激なモゲ信者が既存のアイドルdisったりするからそれで印象悪くなるんだよな
P「ここは……メガネ屋?」
律子「ええ、言い忘れてましたけど…お誕生日おめでとうございます」
P「あ、ありがとう。でもなんでこんな所に?」
律子「それはもちろんプロデューサーに似合うメガネをプレゼントするためですよ?」
律子「前にプロデューサーがメガネ変えたそうにしてたのを思い出したのでちょうど良いって思ったんです」
P「確かに前々から変えたかったけど……」
律子「……迷惑、でしたか?」
P「そんなことはないさ! ただ律子に悪いなって思っただけで」
律子「こういう時くらい甘える方がいいですよ? それに私が好きでやってるんですし」
律子「ええ、言い忘れてましたけど…お誕生日おめでとうございます」
P「あ、ありがとう。でもなんでこんな所に?」
律子「それはもちろんプロデューサーに似合うメガネをプレゼントするためですよ?」
律子「前にプロデューサーがメガネ変えたそうにしてたのを思い出したのでちょうど良いって思ったんです」
P「確かに前々から変えたかったけど……」
律子「……迷惑、でしたか?」
P「そんなことはないさ! ただ律子に悪いなって思っただけで」
律子「こういう時くらい甘える方がいいですよ? それに私が好きでやってるんですし」
律子「どうしてもっていうんなら……そうですね」
律子「今度私の誕生日の時に、メガネをプレゼントして下さい。これでいいですか?」
P「……わかった。じゃあ選ばせてもらうよ!」
律子「ふふ、どうぞ。あ、これなんてどうです?」
P「よし、律子見てくれるか?」
律子「そうですね……あ、これなんて――」
律子(ふふ、来年期待してますよ? プロデューサー殿)
律子「今度私の誕生日の時に、メガネをプレゼントして下さい。これでいいですか?」
P「……わかった。じゃあ選ばせてもらうよ!」
律子「ふふ、どうぞ。あ、これなんてどうです?」
P「よし、律子見てくれるか?」
律子「そうですね……あ、これなんて――」
律子(ふふ、来年期待してますよ? プロデューサー殿)
アニメでアイマス好きになってPS3で最新作でるから
買おうかと思ったけど一番好きなあずささんが攻略対象じゃないって
知ってスルーしたよ箱○は持ってないし
買おうかと思ったけど一番好きなあずささんが攻略対象じゃないって
知ってスルーしたよ箱○は持ってないし
りっちゃんに眼鏡見立ててもらう企画が現実世界にもあったな
美希のネクタイの話読んで就活スーツ買うときはPと同じデザインにすると決めた
美希のネクタイの話読んで就活スーツ買うときはPと同じデザインにすると決めた
P「ちょっとデートみたいで楽しかったなー……」
P「あの後律子はすぐに現場に向かったから少しだけだけど」
P「さて、この後は送り迎えに行かないと!」
~~~~~~
~~~
ガチャ
P「ただいま戻りましたー」
亜美「あ、兄ちゃんおっはー!」
真美「おはよう兄ちゃんクン!」
P「2人ともおはよう。もうすぐで収録に行くから準備しておけよ?」
亜美真美「「りょーかい!」」
P「あの後律子はすぐに現場に向かったから少しだけだけど」
P「さて、この後は送り迎えに行かないと!」
~~~~~~
~~~
ガチャ
P「ただいま戻りましたー」
亜美「あ、兄ちゃんおっはー!」
真美「おはよう兄ちゃんクン!」
P「2人ともおはよう。もうすぐで収録に行くから準備しておけよ?」
亜美真美「「りょーかい!」」
真美「あ、そうそう兄ちゃん兄ちゃん!」
亜美「亜美達からサプライズのお知らせだよ! ドンドンパフパフ~」
亜美真美「「せーの」」
亜美真美「「誕生日おめでとー兄ちゃん!」」
P「おお、まさか亜美と真美にお祝いしてもらうとは思わなかったよ!」
真美「え~!? それは心外ですな~」
亜美「うんうん、亜美達もやるときはやるオンナですぜ!」
真美「そうそう、プレゼントもあるんですぜ旦那!」
亜美「さあ兄ちゃん、受け取るがいい-!」
P「はは、ありがとうな。え~とこれは……手袋か!」
亜美「亜美達からサプライズのお知らせだよ! ドンドンパフパフ~」
亜美真美「「せーの」」
亜美真美「「誕生日おめでとー兄ちゃん!」」
P「おお、まさか亜美と真美にお祝いしてもらうとは思わなかったよ!」
真美「え~!? それは心外ですな~」
亜美「うんうん、亜美達もやるときはやるオンナですぜ!」
真美「そうそう、プレゼントもあるんですぜ旦那!」
亜美「さあ兄ちゃん、受け取るがいい-!」
P「はは、ありがとうな。え~とこれは……手袋か!」
俺もPにプレゼントするSS考えてた
多少の被りは仕方ないよね(震え声)
多少の被りは仕方ないよね(震え声)
亜美「当ったり~! ちなみに亜美が右手担当で」
真美「真美が左手を編んだんだよ~?」
P「手作りか! すごいじゃないか!」
亜美「んっふっふ~、でしょでしょ~?」
真美「まあ真美達だけの力じゃないんだけどね~」
P「? 誰かに教えて貰ったとかか?」
真美「うん! 真美達には師匠がいたかんね!」
亜美「そろそろ来るっぽいよね? 一緒の現場だし」
ガチャ
響「はいさい! あ、プロデューサー! 誕生日おめでとう!」
亜美「お、噂をすれば」
真美「師匠! おはようございまーす!」
真美「真美が左手を編んだんだよ~?」
P「手作りか! すごいじゃないか!」
亜美「んっふっふ~、でしょでしょ~?」
真美「まあ真美達だけの力じゃないんだけどね~」
P「? 誰かに教えて貰ったとかか?」
真美「うん! 真美達には師匠がいたかんね!」
亜美「そろそろ来るっぽいよね? 一緒の現場だし」
ガチャ
響「はいさい! あ、プロデューサー! 誕生日おめでとう!」
亜美「お、噂をすれば」
真美「師匠! おはようございまーす!」
毎日アイドルがくれたプレゼントを身に付けて過ごせるのか
最高ですな
最高ですな
P「響、ありがとう! 師匠って響のことだったのか」
真美「そうだよ~! 教え方メッチャ上手かったよね、亜美?」
亜美「うんうん、女子力の高さがうかがえますな~」
響「あ、亜美と真美もう渡してるのか! じゃあ……」
響「プロデューサー! 自分からはこのマフラーをプレゼントするね!」
P「これはありがたいな! これからの季節にもってこいだし」
響「へへ、でしょ~? 通勤とかに使ってね!」
亜美「兄ちゃん、亜美達のもちゃんと使ってよ~?」
真美「これで兄ちゃんは今年の冬を越えられるっぽいね!」
亜美「いや~、いいことをした後は気持ちいいね~!」
響「まあなんたって自分たち、完璧だからな!」
P「ま、まあありがとうな、これから使わせて貰うよ」
P「……おっと、お前達、そろそろ時間だから行くぞ」
亜美真美響「「「はーい!」」」
真美「そうだよ~! 教え方メッチャ上手かったよね、亜美?」
亜美「うんうん、女子力の高さがうかがえますな~」
響「あ、亜美と真美もう渡してるのか! じゃあ……」
響「プロデューサー! 自分からはこのマフラーをプレゼントするね!」
P「これはありがたいな! これからの季節にもってこいだし」
響「へへ、でしょ~? 通勤とかに使ってね!」
亜美「兄ちゃん、亜美達のもちゃんと使ってよ~?」
真美「これで兄ちゃんは今年の冬を越えられるっぽいね!」
亜美「いや~、いいことをした後は気持ちいいね~!」
響「まあなんたって自分たち、完璧だからな!」
P「ま、まあありがとうな、これから使わせて貰うよ」
P「……おっと、お前達、そろそろ時間だから行くぞ」
亜美真美響「「「はーい!」」」
亜美「そんじゃいっちょ」
真美「やりますかー!」
響「ここは自分にまかせるさー! じゃあねプロデューサー!」
P「ははは、あいつらはいつも元気だなあ」
P「よし、この次は千早を迎えに行かないと!」
~~~~~~~~
~~~~~
千早「みなさん、ありがとうございました」
千早「では私はこの辺で失礼します」
オツカレサマ-
P「千早、レコーディングはどうだった?」
千早「あ、プロデューサー。はい、今日はなかなか上手くいけました」
P「そうか、次のCDも期待してるよ」
真美「やりますかー!」
響「ここは自分にまかせるさー! じゃあねプロデューサー!」
P「ははは、あいつらはいつも元気だなあ」
P「よし、この次は千早を迎えに行かないと!」
~~~~~~~~
~~~~~
千早「みなさん、ありがとうございました」
千早「では私はこの辺で失礼します」
オツカレサマ-
P「千早、レコーディングはどうだった?」
千早「あ、プロデューサー。はい、今日はなかなか上手くいけました」
P「そうか、次のCDも期待してるよ」
千早「ええ、一生懸命歌います」
P「おっと、そろそろお昼か。ちょうど良いしどこかに食べに行くか?」
千早「……あの、プロデューサー」
P「どうした?」
千早「少し、そこの公園に寄りませんか?」
P「……もしかしてお腹減ってないのか?」
千早「その、実は――」
公園
P「弁当を作ってきた?」
千早「はい。あの、もし良かったら……」
P「もちろん頂くよ! お、旨そうじゃないか!」
千早「お口に合えばいいんですけど……」
P「どれどれ」
千早「ど、どうですか? やっぱり――」
P「おっと、そろそろお昼か。ちょうど良いしどこかに食べに行くか?」
千早「……あの、プロデューサー」
P「どうした?」
千早「少し、そこの公園に寄りませんか?」
P「……もしかしてお腹減ってないのか?」
千早「その、実は――」
公園
P「弁当を作ってきた?」
千早「はい。あの、もし良かったら……」
P「もちろん頂くよ! お、旨そうじゃないか!」
千早「お口に合えばいいんですけど……」
P「どれどれ」
千早「ど、どうですか? やっぱり――」
P「……うまい! うまいよ千早!」
千早「――良かった」ホッ
P「それにしてもどういう風の吹き回しだ? 珍しいじゃないか」
千早「それは……プロデューサーの誕生日に贈るものが思いつかなくて」
千早「最近料理を春香から教わっていたので……」
P「そうか、ありがとな」
千早「礼をいうのは私です。いつも助けて貰ってるので」
P「そんなに言うほどたいした事はやっていないけど……お、これもうまいな」
千早「あ! それ自信作なんです。それからこれは――」
P(あの後弁当を食べ終わって事務所に送った後、千早はレッスンに行った)
P「まさか千早があんなに料理ができるようになるなんてな……」
千早「――良かった」ホッ
P「それにしてもどういう風の吹き回しだ? 珍しいじゃないか」
千早「それは……プロデューサーの誕生日に贈るものが思いつかなくて」
千早「最近料理を春香から教わっていたので……」
P「そうか、ありがとな」
千早「礼をいうのは私です。いつも助けて貰ってるので」
P「そんなに言うほどたいした事はやっていないけど……お、これもうまいな」
千早「あ! それ自信作なんです。それからこれは――」
P(あの後弁当を食べ終わって事務所に送った後、千早はレッスンに行った)
P「まさか千早があんなに料理ができるようになるなんてな……」
可愛いぜ千早……
てゆーか一週して皆可愛いってなった後小鳥さん最強じゃんってなるのは誰しも通る道、だよな?
てゆーか一週して皆可愛いってなった後小鳥さん最強じゃんってなるのは誰しも通る道、だよな?
P「このあとのスケジュールは……伊織とやよいを迎えに行かないとな」
~~~~~~~~~
~~~~~~
テレビ局
P「スマンやよい、伊織、待ったか?」
やよい「いえ、全然待ってませんよー! 少し前に終わったばっかりです!」
伊織「フンッ、もうちょっと早く来なさいよ」
P「悪い悪い、ちょっと色々あってな。撮影を見守るつもりだったんだけど……」
P「まあお前達2人の顔を見てたら大丈夫そうだな」
伊織「当たり前じゃ無い! この伊織ちゃんにかかればどんな仕事も余裕よ!」
伊織「アンタなんていなくても全く問題無いんだから!」
P「そ、そうか」
~~~~~~~~~
~~~~~~
テレビ局
P「スマンやよい、伊織、待ったか?」
やよい「いえ、全然待ってませんよー! 少し前に終わったばっかりです!」
伊織「フンッ、もうちょっと早く来なさいよ」
P「悪い悪い、ちょっと色々あってな。撮影を見守るつもりだったんだけど……」
P「まあお前達2人の顔を見てたら大丈夫そうだな」
伊織「当たり前じゃ無い! この伊織ちゃんにかかればどんな仕事も余裕よ!」
伊織「アンタなんていなくても全く問題無いんだから!」
P「そ、そうか」
やよい「でも伊織ちゃん、『プロデューサー早く来ないかしら…』って言って――」
伊織「や、やよい!? 違うのよ! それはただ――」
やよい「でも私もプロデューサーに早く来て貰いたかったかなーって。だって……」
やよい「今日はプロデューサーの誕生日ですから早くお祝いしたかったんですっ!」
P「知っていたのか! やよいは優しいなぁ」
やよい「えへへー、あとプレゼントも用意しましたっ! どーぞ!」
P「おお、これは……べろちょろ型の携帯ストラップか?」
やよい「はいっ! そうなんです!」
やよい「私、あんまりお金に余裕が無いからこういう自分で作るモノを贈りたいなーって」
伊織「やよい、レッスンとかの空き時間使って作ってたのよ?」
やよい「あとは春香さんのお母さんに時々手伝って貰いました!」
伊織「や、やよい!? 違うのよ! それはただ――」
やよい「でも私もプロデューサーに早く来て貰いたかったかなーって。だって……」
やよい「今日はプロデューサーの誕生日ですから早くお祝いしたかったんですっ!」
P「知っていたのか! やよいは優しいなぁ」
やよい「えへへー、あとプレゼントも用意しましたっ! どーぞ!」
P「おお、これは……べろちょろ型の携帯ストラップか?」
やよい「はいっ! そうなんです!」
やよい「私、あんまりお金に余裕が無いからこういう自分で作るモノを贈りたいなーって」
伊織「やよい、レッスンとかの空き時間使って作ってたのよ?」
やよい「あとは春香さんのお母さんに時々手伝って貰いました!」
P「そうか……ありがとう! 大事にするよ」
やよい「うっうー! これでお揃いですね、プロデューサー!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの? 伊織ちゃんもプレゼント渡すんじゃないの?」
P「いや、無理に祝わなくてもいいよ。伊織も俺の誕生日とか知ってないだろ?」
伊織「……コレ」スッ
P「え?」
伊織「だ、だから! コレあげるって言ってるのよ!」
伊織「あくまでもたまたま誕生日を知ってただけだからよ! いい? わかった!?」
やよい「うっうー! これでお揃いですね、プロデューサー!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの? 伊織ちゃんもプレゼント渡すんじゃないの?」
P「いや、無理に祝わなくてもいいよ。伊織も俺の誕生日とか知ってないだろ?」
伊織「……コレ」スッ
P「え?」
伊織「だ、だから! コレあげるって言ってるのよ!」
伊織「あくまでもたまたま誕生日を知ってただけだからよ! いい? わかった!?」
>>90
お、おう
お、おう
P「いや、それでも嬉しいよ。ありがとう……コレは――」
伊織「名刺入れよ。アンタの名刺入れ、そろそろ変えた方がいいと思ったのよ」
伊織「仮にも私たちのプロデューサーなんだから、きちんとしたものを使わないとねっ!」
P「はは、確かにな」
伊織「ま、そんなに考えて買ってないけど大事にしなさいよね?」
やよい「え? 伊織ちゃんプレゼントの買い物に行ったときすっごく悩んでたよ?」
伊織「ち、違うわよ! あれは――」
P「……伊織、これもずっと使い続けるよ。ありがとな」
伊織「……フンッ」
伊織「名刺入れよ。アンタの名刺入れ、そろそろ変えた方がいいと思ったのよ」
伊織「仮にも私たちのプロデューサーなんだから、きちんとしたものを使わないとねっ!」
P「はは、確かにな」
伊織「ま、そんなに考えて買ってないけど大事にしなさいよね?」
やよい「え? 伊織ちゃんプレゼントの買い物に行ったときすっごく悩んでたよ?」
伊織「ち、違うわよ! あれは――」
P「……伊織、これもずっと使い続けるよ。ありがとな」
伊織「……フンッ」
ハマるとどこまでも金を注ぎ込んじゃう性格だからアイマスはやめとけって友達に止められてたけどVIPでSS読んでると美希って子が可愛過ぎてヤバイ
>>99
アイマスにかけるお金はそのうち生活費と思えてくるから金に関してはそんなに気にすることないよ
アイマスにかけるお金はそのうち生活費と思えてくるから金に関してはそんなに気にすることないよ
類似してるかもしれないスレッド
- P「今日はデートだから」 (205) - [52%] - 2012/6/29 23:30 ★
- 櫻子「明日は向日葵の誕生日だ」 (159) - [51%] - 2011/10/11 11:00 ★
- P「今日は美希と仕事か…」 (238) - [49%] - 2011/11/22 7:46 ★
- P「>>5が俺の家に来た」 (440) - [49%] - 2013/5/24 1:30 ☆
- 綾乃「一人で誕生日会」 (228) - [49%] - 2012/1/20 10:45 ★★★
- P「俺は人の心が読める」 (147) - [47%] - 2012/8/18 7:45 ★
- 霧切「苗木君、今日は私の誕生日よ」 (543) - [45%] - 2013/10/6 22:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について