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元スレP「俺は人の心が読める」
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P「お疲れ、春香」
春香「あっ、お疲れ様です!」
春香(うぅ…早くトイレに行きたい…)
春香(でも…プロデューサーさんとお話し出来るならちょっとぐらい我慢しても…)
P「我慢するのは身体に毒だぞ?」
春香「そ、そうですよね…行ってきます!」ダダッ
春香「あれ?」
春香「あっ、お疲れ様です!」
春香(うぅ…早くトイレに行きたい…)
春香(でも…プロデューサーさんとお話し出来るならちょっとぐらい我慢しても…)
P「我慢するのは身体に毒だぞ?」
春香「そ、そうですよね…行ってきます!」ダダッ
春香「あれ?」
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
美希(春香はハニーに近づきすぎなの……)
春香(いっつもいっつもベタベタしちゃって……)
千早(プロデューサーに私の気持ちが…分かるはず無い)
雪歩(あはは、私だけのプロデューサー…みんな邪魔…)
あずさ(運命の人……どうして私だけを見てくれないの?)
P「もう限界だ。耐えられない」
P「ははっ…何か初めから裏切られた気分だ」
終
春香(いっつもいっつもベタベタしちゃって……)
千早(プロデューサーに私の気持ちが…分かるはず無い)
雪歩(あはは、私だけのプロデューサー…みんな邪魔…)
あずさ(運命の人……どうして私だけを見てくれないの?)
P「もう限界だ。耐えられない」
P「ははっ…何か初めから裏切られた気分だ」
終
>>2
遊助乙
遊助乙
>>4
最後が読めない
最後が読めない
美希「ねぇねぇハニー!」ダキッ
P「お、おいおい美希」
美希「いいでしょ~?今日は疲れちゃったの」
P「まあ確かに今日も頑張ってくれたけどさ、事務所なんだし……」
春香「おはようございまーす!あ、美希」
美希「あ、春香おはようなのー」
美希(チッ、来るの早過ぎなの……どうせまたわざと転んでハニーの気を引こうったってそうはいかないの!)
春香(またべたべたして……よし)
春香「あっ……!」ズルッ
美希「……!あ、危ない!ふぅ……気をつけなきゃダメだよ?春香~」
春香「あ、ありがと……えへへ、気をつけなきゃ、ね」
P「おいおい気をつけろよ、春香。美希ありがとな」
美希「えへへ~春香はお友達だから当然なの!」
春香(余計なことを……)
美希(ハニーに飛び込もうなんてそうはいかないの!)
P「お、おいおい美希」
美希「いいでしょ~?今日は疲れちゃったの」
P「まあ確かに今日も頑張ってくれたけどさ、事務所なんだし……」
春香「おはようございまーす!あ、美希」
美希「あ、春香おはようなのー」
美希(チッ、来るの早過ぎなの……どうせまたわざと転んでハニーの気を引こうったってそうはいかないの!)
春香(またべたべたして……よし)
春香「あっ……!」ズルッ
美希「……!あ、危ない!ふぅ……気をつけなきゃダメだよ?春香~」
春香「あ、ありがと……えへへ、気をつけなきゃ、ね」
P「おいおい気をつけろよ、春香。美希ありがとな」
美希「えへへ~春香はお友達だから当然なの!」
春香(余計なことを……)
美希(ハニーに飛び込もうなんてそうはいかないの!)
P「……」
春香(美希がその気なら……)
春香「プロデューサーさん!今日はクッキーじゃなくてチョコを作ってみたんです!いかがですか?」
P「おぉ!たまにはいいな、どれひとつ……」
美希「むっ……」
P「うん!うまいよ春香!いやぁ流石春香、お菓子はハズレがないな!」
春香「そんなことないですよ!でもよかったです喜んでもらえて!」ドヤッ
美希「……」
美希(ミキと張り合う気……?でも、そんなんじゃまだまだミキには勝てないってこと教えてあげるの!)
美希「ねーハニーミキもそれ食べたいのー」
P「え?いや、食べればいいじゃないか」
美希「もーハニーのドンカン!食べさせて欲しいの!ねーいいでしょ?あーん!」
春香(なっ!私の持ってきたチョコでそんなこと……させない!)
P「……ったくしょうがないな美希は。ほらあー……」
春香「っと!はい!美希ほら、どう?どう?」スッ
春香(美希がその気なら……)
春香「プロデューサーさん!今日はクッキーじゃなくてチョコを作ってみたんです!いかがですか?」
P「おぉ!たまにはいいな、どれひとつ……」
美希「むっ……」
P「うん!うまいよ春香!いやぁ流石春香、お菓子はハズレがないな!」
春香「そんなことないですよ!でもよかったです喜んでもらえて!」ドヤッ
美希「……」
美希(ミキと張り合う気……?でも、そんなんじゃまだまだミキには勝てないってこと教えてあげるの!)
美希「ねーハニーミキもそれ食べたいのー」
P「え?いや、食べればいいじゃないか」
美希「もーハニーのドンカン!食べさせて欲しいの!ねーいいでしょ?あーん!」
春香(なっ!私の持ってきたチョコでそんなこと……させない!)
P「……ったくしょうがないな美希は。ほらあー……」
春香「っと!はい!美希ほら、どう?どう?」スッ
美希「む……おいしいけど……違うの!ミキはハニーに食べさせてもらいたかったの!」
P(やばい、笑いこらえるのがキツイ……いや俺のことなんだろうけどどっちもどっちだからなぁ……)
P(さて、乗ってやるとしよう)
P「わかったわかった、ほら美希あーん」
美希「えっ?あ、あーん!ん!おいしいの~!」
春香「えっ!?じゃ、じゃあプロデューサーさんわ、私にもその……」
美希「ねぇハニー!もう一回!もう一回!」
P(悪いな春香、聞こえてるけど今はこっちだ)
P「わかったからがっつくな。ほら」
美希「んー!おいしいの~!こうやってると恋人同士みたいだね!」
春香(ミキめ……どこまでも私をおちょくる気ね……ようしここはよし家庭的なのをアピール……)
春香「あ、もうプロデューサーさんチョコついてますよ」スッ
P「んっ、悪い悪いありがとな」
春香「いえ!これくらい気が付くの当然ですから!」
美希(まだ来るの……よし、最終手段キスで行くの!)
P(やばい、笑いこらえるのがキツイ……いや俺のことなんだろうけどどっちもどっちだからなぁ……)
P(さて、乗ってやるとしよう)
P「わかったわかった、ほら美希あーん」
美希「えっ?あ、あーん!ん!おいしいの~!」
春香「えっ!?じゃ、じゃあプロデューサーさんわ、私にもその……」
美希「ねぇハニー!もう一回!もう一回!」
P(悪いな春香、聞こえてるけど今はこっちだ)
P「わかったからがっつくな。ほら」
美希「んー!おいしいの~!こうやってると恋人同士みたいだね!」
春香(ミキめ……どこまでも私をおちょくる気ね……ようしここはよし家庭的なのをアピール……)
春香「あ、もうプロデューサーさんチョコついてますよ」スッ
P「んっ、悪い悪いありがとな」
春香「いえ!これくらい気が付くの当然ですから!」
美希(まだ来るの……よし、最終手段キスで行くの!)
P(え、それはちょっとまずくないか?んー……どうやって避けるか)
美希「ハニー!ちょっと残ってるの!ミキもとってあげるから、目閉じて?」
春香(ちょ、美希!さすがにそこまで……いや、ここまで来たら私だって!)
P(ん?この声は……)
???(今日はどんなカップリングが見られるかしらね……・うふ、うふふ……)
P(明らかに邪念に満ちた……いや、これを利用すれば!)
P「ん?あ、あぁ」ギュッ
美希(いまなの!)ダッ
春香(させるかっ!)ダッ
ガチャッ
小鳥「おはようございまーす!」
P「あ、音無さんおはようございます」スッ
美希「えっ?……え、ちょ春香!?」
春香「わ、わぁあ!」
ゴツン
美希「ハニー!ちょっと残ってるの!ミキもとってあげるから、目閉じて?」
春香(ちょ、美希!さすがにそこまで……いや、ここまで来たら私だって!)
P(ん?この声は……)
???(今日はどんなカップリングが見られるかしらね……・うふ、うふふ……)
P(明らかに邪念に満ちた……いや、これを利用すれば!)
P「ん?あ、あぁ」ギュッ
美希(いまなの!)ダッ
春香(させるかっ!)ダッ
ガチャッ
小鳥「おはようございまーす!」
P「あ、音無さんおはようございます」スッ
美希「えっ?……え、ちょ春香!?」
春香「わ、わぁあ!」
ゴツン
小鳥「わぁお!来て早々はるみきとは私得!」
P「口に出てますが……しかも単にぶつかっただけだし」
美希「いたいの……もう!春香!」
春香「いてて……美希!なんで急に飛び込んでくるの!」
美希「それはミキのセリフなの!ミキがハニーにキスしようと思ったのに!」
春香「キスなんてしようと思ったの?私はプロデューサーさんの口についてるのをとってあげようとしただけなんだけど?」
美希「っ!ミ、ミキもそういう目的だったよ?とにかくミキの方が早かったの!」
春香「むー……」
美希「むー……」
小鳥「えっと、これはどういうことなんです?」
P「さぁ……でも俺はやっぱり、何か企んでるより正直に口に出してしまう音無さんのような人方が好きかな……」ボソッ
小鳥「え?」
春香美希「え?」
小鳥(な、何?今好きっていった?いやいやまさか……で、でももしかしたら
でもそう聞こえ間違えるってことはそれなりに気があるってことで、私がこのまま攻めればフィナーレ?ゴールイン?ハネムーン!?」
春香(う、嘘!で、でも確かに正直な人の方が印象はいいか……よし!)
P「口に出てますが……しかも単にぶつかっただけだし」
美希「いたいの……もう!春香!」
春香「いてて……美希!なんで急に飛び込んでくるの!」
美希「それはミキのセリフなの!ミキがハニーにキスしようと思ったのに!」
春香「キスなんてしようと思ったの?私はプロデューサーさんの口についてるのをとってあげようとしただけなんだけど?」
美希「っ!ミ、ミキもそういう目的だったよ?とにかくミキの方が早かったの!」
春香「むー……」
美希「むー……」
小鳥「えっと、これはどういうことなんです?」
P「さぁ……でも俺はやっぱり、何か企んでるより正直に口に出してしまう音無さんのような人方が好きかな……」ボソッ
小鳥「え?」
春香美希「え?」
小鳥(な、何?今好きっていった?いやいやまさか……で、でももしかしたら
でもそう聞こえ間違えるってことはそれなりに気があるってことで、私がこのまま攻めればフィナーレ?ゴールイン?ハネムーン!?」
春香(う、嘘!で、でも確かに正直な人の方が印象はいいか……よし!)
麺に汁を絡めて熱い内に啜る
まっすぐ箸を麺に救って口元に持っていく
麺に汁を絡めて熱い内に啜る
まっすぐ箸を麺に救って口元に持っていく
麺に汁を絡めて熱い内に啜る
まっすぐ箸を麺に救って口元に持っていく
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麺に汁を絡めて熱い内に啜る
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麺に汁を絡めて熱い内に啜る
まっすぐ箸を麺に救って口元に持っていく
>>24
ピヨちゃん後半ダダ漏れや
ピヨちゃん後半ダダ漏れや
P(音無さんのは途中から口に出てるし……試しに言ってみたがさあどうなる……?)
春香「プロデューサーさん!好きです!」
P「……ん?」
春香「……ってわ、わああ!!わ、私何言って!!」カアァ
P「お、おう……」
春香「い、いえ!聞かなかったことにしてください!」
P(まあどっちかってと日々聞こえてるんだけど……それよりこっちはこっちで……)
小鳥(私も好きでした…いや、私から言わせてください!え、でももう半分言われてるような……なんて切りだそう……)
美希「ミキはもともと企んでなんかいないの!ずっとハニーのこと好きで来たよ!」
P「……美希」
美希「それでも、美希の気持ちは簡単に見られちゃうのかな。でも大丈夫なの!美希はいつまでも待ってるから!」
P「……」
P(それどころじゃないというか、今外ががやがやして半分くらいしか聞こえなかった……)
春香(流石美希だな……でも、私もまだ頑張らなきゃ!)
ガチャッ
春香「プロデューサーさん!好きです!」
P「……ん?」
春香「……ってわ、わああ!!わ、私何言って!!」カアァ
P「お、おう……」
春香「い、いえ!聞かなかったことにしてください!」
P(まあどっちかってと日々聞こえてるんだけど……それよりこっちはこっちで……)
小鳥(私も好きでした…いや、私から言わせてください!え、でももう半分言われてるような……なんて切りだそう……)
美希「ミキはもともと企んでなんかいないの!ずっとハニーのこと好きで来たよ!」
P「……美希」
美希「それでも、美希の気持ちは簡単に見られちゃうのかな。でも大丈夫なの!美希はいつまでも待ってるから!」
P「……」
P(それどころじゃないというか、今外ががやがやして半分くらいしか聞こえなかった……)
春香(流石美希だな……でも、私もまだ頑張らなきゃ!)
ガチャッ
書いてて思うんだけどこの能力1:1のがやりやすいよね
もっとうまくかけるひとなら掛け合いと読み合いでいい感じになるんでしょうけど
もっとうまくかけるひとなら掛け合いと読み合いでいい感じになるんでしょうけど
やよい「うっうー!」
P「やよいはいつも元気だな」
やよい(大根は駅前のスーパーのほうが五円安いけれど、もやしは近所の八百屋さんのほうが……)
やよい(八百屋さんは時々オマケしてくれる……)
やよい(スーパーだと時々廃棄寸前の半額見切り品がある)
やよい(パートのおばちゃんが見切り品を隠してくれる……)
やよい(あ、給食費が明後日までだ)
やよい(えーと、お給料はまだだから……)
やよい(そうだ、電車代を貰って、歩いてスタジオまで行って……)
やよい(お弁当は、ADさんが300円で買ってくれるから)
やよい(なんとか、ギリギリ間に合うかな……)
やよい(お茶は持って帰って、冷蔵庫に入れて)
やよい(遠足の時の水筒に入れて)
やよい(……お腹減ったなぁ)
やよい「はい! 今日も元気です!」
やよい「あの……? なんで泣いてるんですか?」
P「やよいはいつも元気だな」
やよい(大根は駅前のスーパーのほうが五円安いけれど、もやしは近所の八百屋さんのほうが……)
やよい(八百屋さんは時々オマケしてくれる……)
やよい(スーパーだと時々廃棄寸前の半額見切り品がある)
やよい(パートのおばちゃんが見切り品を隠してくれる……)
やよい(あ、給食費が明後日までだ)
やよい(えーと、お給料はまだだから……)
やよい(そうだ、電車代を貰って、歩いてスタジオまで行って……)
やよい(お弁当は、ADさんが300円で買ってくれるから)
やよい(なんとか、ギリギリ間に合うかな……)
やよい(お茶は持って帰って、冷蔵庫に入れて)
やよい(遠足の時の水筒に入れて)
やよい(……お腹減ったなぁ)
やよい「はい! 今日も元気です!」
やよい「あの……? なんで泣いてるんですか?」
P「やよい…」
やよい「は、はい?(お腹痛いのかな)」
P「辛かったらいつでも言うんだぞ?グスッ」
やよい「私はいいんですけどプロデューサーの方が辛そうに見えるかなーって」
P「いいんだ…俺のことなんて気にするな!」ダキアゲ
やよい「わわっ!」
P「やよいはいい子だなあ!」ナデナデナデナデ
やよい「え、えへへ///ありがとうございます」
やよい「は、はい?(お腹痛いのかな)」
P「辛かったらいつでも言うんだぞ?グスッ」
やよい「私はいいんですけどプロデューサーの方が辛そうに見えるかなーって」
P「いいんだ…俺のことなんて気にするな!」ダキアゲ
やよい「わわっ!」
P「やよいはいい子だなあ!」ナデナデナデナデ
やよい「え、えへへ///ありがとうございます」
伊織「おはよう、やよい」
やよい「あ、伊織ちゃん、おはよう」
伊織(なんか、また痩せてない? ちゃんとご飯食べてるのかしら?)
伊織「ふぅ、そういえば、やよいにお願いがあるんだけど?」
やよい「なんですか?」
伊織(何がいいかしら……そうね、一番わかりやすいのは)
伊織「もらい物の缶詰があるのだけど、多すぎて困っているのよ。良かったら、やよい貰ってくれない?」
やよい(……まただ)
伊織「同じものばかりあっても困るし、そもそも、あんまり缶詰って食べないのよ」
やよい(伊織ちゃん、また……)
伊織「ツナ缶と、蟹缶と、牛肉缶なんだけど、構わなければ明日にでも持っていくわ」
やよい(また、伊織ちゃんに心配かけてるのかな……)
伊織「やよい?」
やよい「えええー、いいんですか、そんなの」
伊織「いいのいいの、私とやよいの仲じゃない」
やよい「あ、伊織ちゃん、おはよう」
伊織(なんか、また痩せてない? ちゃんとご飯食べてるのかしら?)
伊織「ふぅ、そういえば、やよいにお願いがあるんだけど?」
やよい「なんですか?」
伊織(何がいいかしら……そうね、一番わかりやすいのは)
伊織「もらい物の缶詰があるのだけど、多すぎて困っているのよ。良かったら、やよい貰ってくれない?」
やよい(……まただ)
伊織「同じものばかりあっても困るし、そもそも、あんまり缶詰って食べないのよ」
やよい(伊織ちゃん、また……)
伊織「ツナ缶と、蟹缶と、牛肉缶なんだけど、構わなければ明日にでも持っていくわ」
やよい(また、伊織ちゃんに心配かけてるのかな……)
伊織「やよい?」
やよい「えええー、いいんですか、そんなの」
伊織「いいのいいの、私とやよいの仲じゃない」
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