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元スレモバP「トリックオア……」
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>>1でもそれ以外でもいいからはよ
ハロウィンSR
天帝
美羽ちゃん
柚
フヒ歩
杏
小梅ちゃん
ハロウィンR
ままゆ
音葉ちゃん
上田しゃん
涼ちん(♀)
笑美しゃん
ラブリーチカ
関ちゃん
木場さん
何人が未登場だ
天帝
美羽ちゃん
柚
フヒ歩
杏
小梅ちゃん
ハロウィンR
ままゆ
音葉ちゃん
上田しゃん
涼ちん(♀)
笑美しゃん
ラブリーチカ
関ちゃん
木場さん
何人が未登場だ
P「そろそろ事務所に戻るかな…」
P「…………」
ハハハハハ!アッハハハハハ!
P「ん?…なんだ?このアホみたいな笑い声…この公園から聞こえるな…」
P「知ってる人物のような気が猛烈にする…誰かに迷惑かける前に回収しとこうか
な…」
…………
東郷あい「あっはっはっはっは!」ビヨンビヨンビヨン
P「って!あいさん!?何してるんですか!えーとその、動物のビョンビョンする
奴乗って!」
あい「おや?プロデューサーくん。偶然だね!君もこれに乗りに来たのかい?」
ビョンビョンビョン
P「違いますよ。しかし、まさかの人物だったな…」
あい「フフッ、公園とは、楽しいものだね。知らなかったよ!」ビヨンビヨンビヨンビヨン
P「…………」
ハハハハハ!アッハハハハハ!
P「ん?…なんだ?このアホみたいな笑い声…この公園から聞こえるな…」
P「知ってる人物のような気が猛烈にする…誰かに迷惑かける前に回収しとこうか
な…」
…………
東郷あい「あっはっはっはっは!」ビヨンビヨンビヨン
P「って!あいさん!?何してるんですか!えーとその、動物のビョンビョンする
奴乗って!」
あい「おや?プロデューサーくん。偶然だね!君もこれに乗りに来たのかい?」
ビョンビョンビョン
P「違いますよ。しかし、まさかの人物だったな…」
あい「フフッ、公園とは、楽しいものだね。知らなかったよ!」ビヨンビヨンビヨンビヨン
P「そりゃ…良かったですね。その遊具にそこまでの娯楽性あったかなあ…」
あい「ハハハ、アメリカでロデオマシーンに乗ったときのことを思い出すよ!私は
誰よりもうまく乗りこなしたものさ!」ビヨンビヨンビョン
P「全然違うものに見えるけどな…。しかしなんでこんなテンションになってるん
です?電波でも受信したんですか?ウサミン星とかから」
あい「ん?いやね、実はさっきそこで仮装した真尋くんに会ってね!」
P「うん……うん?」
あい「彼女はこう言っていたよ。楽しいのが一番いいことなんだってね!」ビョンビョン
P「ああ、言うね。あいつは」
あい「それで私はこの遊具で楽しんでみることにしたんだよ!これが思いの外楽し
くて…ねぇっ!とっ!」ビョンビョンビョ…
P「あっ危ない!」バッ
ガシッ
あい「……おお。ありがとう、プロデューサーくん。受け止めてくれると、信じて
いたよ」
あい「ハハハ、アメリカでロデオマシーンに乗ったときのことを思い出すよ!私は
誰よりもうまく乗りこなしたものさ!」ビヨンビヨンビョン
P「全然違うものに見えるけどな…。しかしなんでこんなテンションになってるん
です?電波でも受信したんですか?ウサミン星とかから」
あい「ん?いやね、実はさっきそこで仮装した真尋くんに会ってね!」
P「うん……うん?」
あい「彼女はこう言っていたよ。楽しいのが一番いいことなんだってね!」ビョンビョン
P「ああ、言うね。あいつは」
あい「それで私はこの遊具で楽しんでみることにしたんだよ!これが思いの外楽し
くて…ねぇっ!とっ!」ビョンビョンビョ…
P「あっ危ない!」バッ
ガシッ
あい「……おお。ありがとう、プロデューサーくん。受け止めてくれると、信じて
いたよ」
P「適当なこと言わないでくださいよ…俺がいたから良かったようなものの…」
あい「…もちろん、君がいたからさ」
P「…はい?」(うわ…顔が近い…)
あい「君が隣にいてくれるから、私は無茶ができるんだ。これでも感謝しているんだよ…?
君はあまり意識してないようだけどね…。私はどうすれば伝わるかと日夜腐心しているというのに」
あい「ねぇ……どうすれば、伝わるのかな……?」
P(抱きとめたあいさんからふわりと漂う良い匂い…爽やかな香水の香り……と……)
P「酒くさ……」
あい「……おや。フフッ、本当はね。真尋くんに会う前に志乃さんに会ったんだよ」
P「…ああ、はい。大体わかりました。もういいです。ほら、立てますか?」
あい「うん、ありがとう。…しかしあの人は一体何本ワインを持ち歩いているんだろうね。
まさか路上であんなに飲む羽目になるとは思わなかったよ。ハロウィンのお祭り気分にあてられてしまったようだ」
P「あの人は特別ですよ。歩くワインセラーみたいなもんだし」
あい「ははは、違いない。…さて、少し酔いが醒めてしまった。私はそろそろ事務所に戻ろう。君はどうするんだい?」
P「俺も戻りますよ。一緒に行きましょうか」
あい「ああ、そうしよう」
あい「…もちろん、君がいたからさ」
P「…はい?」(うわ…顔が近い…)
あい「君が隣にいてくれるから、私は無茶ができるんだ。これでも感謝しているんだよ…?
君はあまり意識してないようだけどね…。私はどうすれば伝わるかと日夜腐心しているというのに」
あい「ねぇ……どうすれば、伝わるのかな……?」
P(抱きとめたあいさんからふわりと漂う良い匂い…爽やかな香水の香り……と……)
P「酒くさ……」
あい「……おや。フフッ、本当はね。真尋くんに会う前に志乃さんに会ったんだよ」
P「…ああ、はい。大体わかりました。もういいです。ほら、立てますか?」
あい「うん、ありがとう。…しかしあの人は一体何本ワインを持ち歩いているんだろうね。
まさか路上であんなに飲む羽目になるとは思わなかったよ。ハロウィンのお祭り気分にあてられてしまったようだ」
P「あの人は特別ですよ。歩くワインセラーみたいなもんだし」
あい「ははは、違いない。…さて、少し酔いが醒めてしまった。私はそろそろ事務所に戻ろう。君はどうするんだい?」
P「俺も戻りますよ。一緒に行きましょうか」
あい「ああ、そうしよう」
………
あい「風が気持ちいいね、プロデューサーくん」
P「そうですか?俺は少し寒いかな。ほら、あいさんお酒飲んでるから」
あい「フフ…真尋くんの言った通りだ。楽しいというのは、良いな」
あい「真尋くんはこうも言っていたよ。一等賞っていうのが大好きだってね。だからアイドルでも一等賞を目指すんだ、と」
P「………」
あい「私も一番は大好きさ。そして私は…君となら一番になれると思っているよ」
あい「一緒にがんばろう、プロデューサーくん。私は一番になりたい。
そしてまた無茶をして倒れそうになったら、さっきみたいに支えてほしい…」
P「…ええ、もちろんです。……事務所、つきましたね」
あい「ああ。…さてと、気持ちを切り替えていこうかな!」
…………
あい「風が気持ちいいね、プロデューサーくん」
P「そうですか?俺は少し寒いかな。ほら、あいさんお酒飲んでるから」
あい「フフ…真尋くんの言った通りだ。楽しいというのは、良いな」
あい「真尋くんはこうも言っていたよ。一等賞っていうのが大好きだってね。だからアイドルでも一等賞を目指すんだ、と」
P「………」
あい「私も一番は大好きさ。そして私は…君となら一番になれると思っているよ」
あい「一緒にがんばろう、プロデューサーくん。私は一番になりたい。
そしてまた無茶をして倒れそうになったら、さっきみたいに支えてほしい…」
P「…ええ、もちろんです。……事務所、つきましたね」
あい「ああ。…さてと、気持ちを切り替えていこうかな!」
…………
P「戻りましたー」
あい「やぁ、おはよう」
ちひろ「あ、お疲れ様です。って、うわ…その臭い…」
あい「お、千鶴くん!今日も元気そうだね!」ガバッ
松尾千鶴「おはようございます、東郷さん…って、うわぁ!なんですか急に、って、お酒くさーー!!」
P「?えっと、そんなに酒臭いです?俺も飲むほうだからわからないのかな…」
ちひろ「強烈ですよ…。鼻麻痺してるんじゃないですか?いい耳鼻科紹介しましょうか?」
P「結構です。…そっか。あいさん実はべろんべろんだったんだな…」
ちひろ「べろんべろんでしょう、どうみても。匂いからすると志乃さんですね。プロデューサーさんが連れてきたんだからちゃんと面倒みてくださいよ?」
P「はいはい。水でも汲んでくるかな…」
千鶴「ちょっと、東郷さん離れて!本当に離れて!くさい!くさいですからー!」
あい「フフッ、そう邪険にされては…むきになってしまうじゃないかー!」グリグリ
千鶴「いやーーーー!」バタバタ
おわり
あい「やぁ、おはよう」
ちひろ「あ、お疲れ様です。って、うわ…その臭い…」
あい「お、千鶴くん!今日も元気そうだね!」ガバッ
松尾千鶴「おはようございます、東郷さん…って、うわぁ!なんですか急に、って、お酒くさーー!!」
P「?えっと、そんなに酒臭いです?俺も飲むほうだからわからないのかな…」
ちひろ「強烈ですよ…。鼻麻痺してるんじゃないですか?いい耳鼻科紹介しましょうか?」
P「結構です。…そっか。あいさん実はべろんべろんだったんだな…」
ちひろ「べろんべろんでしょう、どうみても。匂いからすると志乃さんですね。プロデューサーさんが連れてきたんだからちゃんと面倒みてくださいよ?」
P「はいはい。水でも汲んでくるかな…」
千鶴「ちょっと、東郷さん離れて!本当に離れて!くさい!くさいですからー!」
あい「フフッ、そう邪険にされては…むきになってしまうじゃないかー!」グリグリ
千鶴「いやーーーー!」バタバタ
おわり
ビョンビョンするTGAという発想はツイッターからパクった ごめんね
あまりハロウィンぽくならなかったけどもう11月入ったし裏側描写っぽい感じでいいよね
あまりハロウィンぽくならなかったけどもう11月入ったし裏側描写っぽい感じでいいよね
これは『尋ねた相手がお菓子を持っていなければ紳士的に悪戯が出来る』と解釈しても宜しいのでしょうか?
>>172
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