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元スレモバP「トリックオア……」
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P「ハッピハロウィーン! ちひろさん!」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん。仮装ですか?」
P「はい! 俺が子供のころはあまり馴染みのないイベントでしたけど、最近は盛り上がってるみたいですから」
ちひろ「なるほどなるほど……それで年甲斐もなく、と」
P「悪かったですね、子供っぽくて……でも、やっぱりこういうイベントは何も考えずに楽しんだもの勝ちなんです!」
ちひろ「まぁ、一理ありますね……アイドルの子達も、結構仮装したり楽しんでるみたいですよ?」
P「そうなんですか? 楽しみだなぁ……よし、じゃあアイドル達のところにいってきますね!」
ちひろ「はいはい、いってらっしゃいませ♪」
P「いってきま……あ、その前に」
ちひろ「なんですか?」
P「トリックオアトリート?」
ちひろ「ふふっ……はい、アイドルの子達に配るにも十分な量のお菓子です。持っていっていいですよ」
P「なんと」
ちひろ「無事に帰ってきてくださいねー」
P「……? よくわからないけど、わかりました! いってきます」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん。仮装ですか?」
P「はい! 俺が子供のころはあまり馴染みのないイベントでしたけど、最近は盛り上がってるみたいですから」
ちひろ「なるほどなるほど……それで年甲斐もなく、と」
P「悪かったですね、子供っぽくて……でも、やっぱりこういうイベントは何も考えずに楽しんだもの勝ちなんです!」
ちひろ「まぁ、一理ありますね……アイドルの子達も、結構仮装したり楽しんでるみたいですよ?」
P「そうなんですか? 楽しみだなぁ……よし、じゃあアイドル達のところにいってきますね!」
ちひろ「はいはい、いってらっしゃいませ♪」
P「いってきま……あ、その前に」
ちひろ「なんですか?」
P「トリックオアトリート?」
ちひろ「ふふっ……はい、アイドルの子達に配るにも十分な量のお菓子です。持っていっていいですよ」
P「なんと」
ちひろ「無事に帰ってきてくださいねー」
P「……? よくわからないけど、わかりました! いってきます」
卯月「そこまで考えて作ったわけじゃないんですけれど……そうですか?」
P「うん。他の皆も仮装してるんだって?」
卯月「あ、そうなんです! もう女子寮がお化け屋敷みたいになってて大盛り上がりですよ!」
P「へぇ……さて卯月、何か言うことは?」
卯月「あ、そうでした……プロデューサーさん!」
P「はいはい」
卯月「トリック・オア・トリート?」
P「じゃあ、お菓子をどうぞ」
卯月「わ、ありがとうございます! えへへ」
P「俺は他のアイドルの皆も見て回りたいからちょっと女子寮の方いってみようかな」
卯月「わかりました、お気をつけて!」
P「おう! ……ん? 気をつけるって何を?」
P「うん。他の皆も仮装してるんだって?」
卯月「あ、そうなんです! もう女子寮がお化け屋敷みたいになってて大盛り上がりですよ!」
P「へぇ……さて卯月、何か言うことは?」
卯月「あ、そうでした……プロデューサーさん!」
P「はいはい」
卯月「トリック・オア・トリート?」
P「じゃあ、お菓子をどうぞ」
卯月「わ、ありがとうございます! えへへ」
P「俺は他のアイドルの皆も見て回りたいからちょっと女子寮の方いってみようかな」
卯月「わかりました、お気をつけて!」
P「おう! ……ん? 気をつけるって何を?」
P「だからって……まぁ、いいか」
かな子「美味しいものは、幸せになれる魔法なんですよ……」
P「うん。かな子が美味しそうに食べてるのって本当に見てて癒されるしなぁ……」
かな子「え、えぇっ?」
P「あぁ、それはさておき……かな子、ジャコランタンの仮装似合ってるぞ」
かな子「あ、ありがとうございます! 本当はもっと大きなかぼちゃで提灯を作るつもりだったんですけれど……」
P「被る用の奴か、どうしてやめたんだ?」
かな子「……あれ、甘くなくて……」
P「……」
かな子「お、お菓子作りに使ったんです! 1人でこれの中身全部食べたわけじゃありませんから!」
P「だ、だよなー。うん」
かな子「美味しいものは、幸せになれる魔法なんですよ……」
P「うん。かな子が美味しそうに食べてるのって本当に見てて癒されるしなぁ……」
かな子「え、えぇっ?」
P「あぁ、それはさておき……かな子、ジャコランタンの仮装似合ってるぞ」
かな子「あ、ありがとうございます! 本当はもっと大きなかぼちゃで提灯を作るつもりだったんですけれど……」
P「被る用の奴か、どうしてやめたんだ?」
かな子「……あれ、甘くなくて……」
P「……」
かな子「お、お菓子作りに使ったんです! 1人でこれの中身全部食べたわけじゃありませんから!」
P「だ、だよなー。うん」
P「まぁ、それはさておき……かな子」
かな子「あ、そうでした……プロデューサーさん!」
かな子「トリックオアスイート?」
P「え? トリートじゃなくて、か?」
かな子「あの、お菓子たくさん作ったしもらった分もあるので……私にイタズラされるか、お菓子を受け取るか選んでください!」
P「なるほど、そういう意味か……じゃあ、ありがたくいただいておこうかな」
かな子「あ、ありがとうございます! 結構上手にできた自信があるんですよ、このパンプキンプリン!」
P「おぉ……本当に美味そうだ」
かな子「はい、スプーンもどうぞ」
P「ありがとう、じゃあ……いただきます」
かな子「召し上がれっ♪」
P「……」
かな子「な、なんですかぁ……」
P「いや、なんでもない。ただまぁ、可愛かったぞ」
かな子「あ、そうでした……プロデューサーさん!」
かな子「トリックオアスイート?」
P「え? トリートじゃなくて、か?」
かな子「あの、お菓子たくさん作ったしもらった分もあるので……私にイタズラされるか、お菓子を受け取るか選んでください!」
P「なるほど、そういう意味か……じゃあ、ありがたくいただいておこうかな」
かな子「あ、ありがとうございます! 結構上手にできた自信があるんですよ、このパンプキンプリン!」
P「おぉ……本当に美味そうだ」
かな子「はい、スプーンもどうぞ」
P「ありがとう、じゃあ……いただきます」
かな子「召し上がれっ♪」
P「……」
かな子「な、なんですかぁ……」
P「いや、なんでもない。ただまぁ、可愛かったぞ」
P「う……美味い……」
かな子「ありがとうございます♪ 頑張ったかいがありました」
P「うん。毎度のことながらかな子のお菓子作りの腕はすごいなぁ……たいしたもんだよ」
かな子「そ、そんなに褒められると照れちゃいますけど……」
P「ごちそうさま、本当においしかったよ」
かな子「え、あれ? もう食べちゃったんですか?」
P「うん、本当に美味かったからペロリと……また今度作ってもらっていいか?」
かな子「も、もちろんですっ!」
P「おぉ、楽しみにしてるよ! それじゃあ、ハッピーハロウィーン」
かな子「はい、ハッピーハロウィン! また作ってきますからー!」
かな子「ありがとうございます♪ 頑張ったかいがありました」
P「うん。毎度のことながらかな子のお菓子作りの腕はすごいなぁ……たいしたもんだよ」
かな子「そ、そんなに褒められると照れちゃいますけど……」
P「ごちそうさま、本当においしかったよ」
かな子「え、あれ? もう食べちゃったんですか?」
P「うん、本当に美味かったからペロリと……また今度作ってもらっていいか?」
かな子「も、もちろんですっ!」
P「おぉ、楽しみにしてるよ! それじゃあ、ハッピーハロウィーン」
かな子「はい、ハッピーハロウィン! また作ってきますからー!」
あ、参加型スレです
こんな感じで嫁アイドルにトリックオア……されるなりトリックオア……するなりしてください
こんな感じで嫁アイドルにトリックオア……されるなりトリックオア……するなりしてください
だりーな!だりーなはよ!
って言っても誰も書いてくれないから書く
って言っても誰も書いてくれないから書く
P「そうだなぁ、お祭りだな……」
鈴帆「なんね?」
P「鈴帆はいつもぶれないなぁって思っただけだよ。笑わせるのを第一に考えてるよな」
鈴帆「そんなんあたりまえたい!」
P「お、おう?」
鈴帆「誰かが笑えばウチも楽しい、笑ってくれるっちことは、その人も楽しい!」
鈴帆「ウチは、やっぱりみんなが笑ってくれるのが一番気持ちよか!」
P「……うーん、いや。本当にその心意気は素晴らしいと思うよ。すごいと思うし、尊敬もする。ただ……」
鈴帆「?」
P「アイドルとしては、どうなんだろうな……」
鈴帆「アイドルは皆を笑顔にするお仕事たい!」ドヤッ
P「あってるけど間違ってる気がしてならないのはどうしてかな……」
鈴帆「なんね?」
P「鈴帆はいつもぶれないなぁって思っただけだよ。笑わせるのを第一に考えてるよな」
鈴帆「そんなんあたりまえたい!」
P「お、おう?」
鈴帆「誰かが笑えばウチも楽しい、笑ってくれるっちことは、その人も楽しい!」
鈴帆「ウチは、やっぱりみんなが笑ってくれるのが一番気持ちよか!」
P「……うーん、いや。本当にその心意気は素晴らしいと思うよ。すごいと思うし、尊敬もする。ただ……」
鈴帆「?」
P「アイドルとしては、どうなんだろうな……」
鈴帆「アイドルは皆を笑顔にするお仕事たい!」ドヤッ
P「あってるけど間違ってる気がしてならないのはどうしてかな……」
鈴帆「やっぱりウチ、Pしゃんが喜んでくれるんばいっちゃんうれしか!」
P「そ、それは光栄だな……うん」
鈴帆「さぁ、Pしゃん! トリックアンドサプライズばい!」
P「は?」
鈴帆「まずここのひもば見とっちね」
P「うん……?」
鈴帆「ここのひもばひっぱると……」シュルルッ
鈴帆「じゃじゃーん! 一瞬で別のきぐるみばなると!」
P「お、おぉっ!? なんじゃそりゃ!?」
鈴帆「ふふーん、Pしゃんも驚いてくれてウチ、大満足たい!」
P「おぉ、普通に感心したよ……ただ」
鈴帆「なんね?」
P「ハロウィンってそういう行事だっけか……?」
P「そ、それは光栄だな……うん」
鈴帆「さぁ、Pしゃん! トリックアンドサプライズばい!」
P「は?」
鈴帆「まずここのひもば見とっちね」
P「うん……?」
鈴帆「ここのひもばひっぱると……」シュルルッ
鈴帆「じゃじゃーん! 一瞬で別のきぐるみばなると!」
P「お、おぉっ!? なんじゃそりゃ!?」
鈴帆「ふふーん、Pしゃんも驚いてくれてウチ、大満足たい!」
P「おぉ、普通に感心したよ……ただ」
鈴帆「なんね?」
P「ハロウィンってそういう行事だっけか……?」
鈴帆「人にイタズラかお菓子か聞くんも間違っちらんけんど……」
鈴帆「ウチはお菓子よりも、驚いたり笑ってもらえる方が嬉しいけん、いいんよ!」
P「……本当に鈴帆はなんというか、いい子だな」
鈴帆「そうかね? ウチは……」
P「ほら、ジュースとお菓子。驚かせるのも体力使うだろ? ちょっと休憩しろ」
鈴帆「ん……もらっても、よかと?」
P「いっぱいあるしな。これから他の子たちも楽しませにいくなら疲れてちゃだめだろ」
鈴帆「う、ウチは別に疲れてなんかなか……」
P「プロデューサーを舐めるなよ? おおかた、練習やら細工やらで睡眠時間を削っただろ」
鈴帆「う……」
P「今日のためにいろいろやってきたんだろうからやめろとは言わないけど。無理はするなよな……休憩だ」
鈴帆「わ、わかった……ありがと、Pしゃん」
P「ん、よろしい」
鈴帆「ウチはお菓子よりも、驚いたり笑ってもらえる方が嬉しいけん、いいんよ!」
P「……本当に鈴帆はなんというか、いい子だな」
鈴帆「そうかね? ウチは……」
P「ほら、ジュースとお菓子。驚かせるのも体力使うだろ? ちょっと休憩しろ」
鈴帆「ん……もらっても、よかと?」
P「いっぱいあるしな。これから他の子たちも楽しませにいくなら疲れてちゃだめだろ」
鈴帆「う、ウチは別に疲れてなんかなか……」
P「プロデューサーを舐めるなよ? おおかた、練習やら細工やらで睡眠時間を削っただろ」
鈴帆「う……」
P「今日のためにいろいろやってきたんだろうからやめろとは言わないけど。無理はするなよな……休憩だ」
鈴帆「わ、わかった……ありがと、Pしゃん」
P「ん、よろしい」
鈴帆「ぷはー! 元気マンテン! マウンテンたい!」
P「おまえはなにをいっているんだ」
鈴帆「難波っちに教えてもらった一発ギャグね!」
P「……うん。イイトオモウヨ」
鈴帆「つ、つめたかっ!? 都会はこんなにも冷えきっとったと!?」
P「冗談はさておき、みんなにサプライズしてくるんだろ? がんばれよ!」
鈴帆「うんっ! ウチ、楽しんでくるばい!」
P「おう、いってらっしゃい!」
P「おまえはなにをいっているんだ」
鈴帆「難波っちに教えてもらった一発ギャグね!」
P「……うん。イイトオモウヨ」
鈴帆「つ、つめたかっ!? 都会はこんなにも冷えきっとったと!?」
P「冗談はさておき、みんなにサプライズしてくるんだろ? がんばれよ!」
鈴帆「うんっ! ウチ、楽しんでくるばい!」
P「おう、いってらっしゃい!」
んじゃ遠慮なく
多田李衣菜(17) にわかわいい&ビッグガンガンで主役漫画連載中
P「さて次は誰かなーっと」
李衣菜「プロデューサープロデューサー」チョンチョン
P「ん? 李衣菜か」クルッ
李衣菜「ばぁ!」
P「」
李衣菜「あれ?」←顔半分デローン
ギィヤァァァァアアア…
多田李衣菜(17) にわかわいい&ビッグガンガンで主役漫画連載中
P「さて次は誰かなーっと」
李衣菜「プロデューサープロデューサー」チョンチョン
P「ん? 李衣菜か」クルッ
李衣菜「ばぁ!」
P「」
李衣菜「あれ?」←顔半分デローン
ギィヤァァァァアアア…
―――
――
―
P「おおう……なんだ特殊メイクだったのか……」
李衣菜「いやぁ、そんなに驚くなんて思いませんでした。あはは」
P「そんなリアルなお岩さん見せられたら誰でも驚くわっ!」
李衣菜「あ、これお岩さんって言うんですか? 皆しきりに似合ってるって言うんですよー」
李衣菜「『李衣菜にはこれしかない!』って、されるがままにこんなになったんですけど……」
P「……なるほど」
李衣菜「なにを納得してるんですか?」
P「ナンデモナイヨHAHAHA」
李衣菜「……なんかバカにされてる気がする」ムスッ
P「いやいや、中々様になってるよ。正にロック! って感じだ!」
李衣菜「そ、そうですか? えへへ、誉めても何も出ませんよぉ」クネクネ
P「気づけよ……」
李衣菜「ふえ?」
P「いや、なんでも。それより李衣菜、ハッピーハロウィンだな?」
李衣菜「あ、忘れてた! では、プロデューサー!」
李衣菜「トリックオアトリート!」
P「ん、よしよし。李衣菜には特別にこれをやろう」ゴソゴソ
李衣菜「わ、なんだろなんだろっ」ワクワク
P「ほれ、スニッカーズだ」ロケンロー
李衣菜「え?」
おちなし
おいおい楓さん来ちゃったよ、俺も遂に課金に手を染めるしか無いのか
志乃「だってせっかくのお祭りですもの。飲まないなんて損じゃない?」
P「いやいや、悪くはないですけれどその格好でワイン片手ってビジュアルが……」
志乃「本当に吸血鬼みたい、って?」
P「そういうことです。子供泣きませんか?」
志乃「大丈夫よ、ぐずっちゃった子供たちなら美優ちゃんが見てたから……」
P「泣かせたんですか」
志乃「ちょーっと、驚かせようと思っただけだったのだけど……」
P「いったい何をやったんですか? かなりのショックを与えなきゃひるまないと思うんですが……」
志乃「え? だからちょっと驚かせただけよ……こうやって……」フワッ
P「消えた!?」
志乃「後ろから、声をかけたの」
志乃「トリック オア ブラッド?」
P「ひぃぃっ!?」
P「いやいや、悪くはないですけれどその格好でワイン片手ってビジュアルが……」
志乃「本当に吸血鬼みたい、って?」
P「そういうことです。子供泣きませんか?」
志乃「大丈夫よ、ぐずっちゃった子供たちなら美優ちゃんが見てたから……」
P「泣かせたんですか」
志乃「ちょーっと、驚かせようと思っただけだったのだけど……」
P「いったい何をやったんですか? かなりのショックを与えなきゃひるまないと思うんですが……」
志乃「え? だからちょっと驚かせただけよ……こうやって……」フワッ
P「消えた!?」
志乃「後ろから、声をかけたの」
志乃「トリック オア ブラッド?」
P「ひぃぃっ!?」
P「な、な、なにを……!? というか今のどうやって……」
志乃「あら、ダンスのステップの要領でちょっと視界から外れただけよ?」
P「どういう動きしてるんですかあなたって人は!?」
志乃「仕方ないじゃない、アイドルだもの」
P「……アイドルってなんでしたっけ」
志乃「お酒が美味しく飲めるお仕事よ」
P「……」
志乃「ほら、やっぱり肴は楽しんでる人達の顔のほうがいいじゃない?」
P「まぁ、なんとなくいいこと言ってる風に聞こえますが……飲みたいだけですよね?」
志乃「あら、ばれちゃった」
志乃「あら、ダンスのステップの要領でちょっと視界から外れただけよ?」
P「どういう動きしてるんですかあなたって人は!?」
志乃「仕方ないじゃない、アイドルだもの」
P「……アイドルってなんでしたっけ」
志乃「お酒が美味しく飲めるお仕事よ」
P「……」
志乃「ほら、やっぱり肴は楽しんでる人達の顔のほうがいいじゃない?」
P「まぁ、なんとなくいいこと言ってる風に聞こえますが……飲みたいだけですよね?」
志乃「あら、ばれちゃった」
P「まったく、子供を驚かせるのも大概にしておいてくださいね」
志乃「わかってるから、大丈夫よ? 少し悪ふざけが過ぎただけ……」
P「悪ふざけって自覚はあるんですか?」
志乃「ふふっ、こんなお祭り騒ぎに参加するんだもの。ふざけていなければなんなのかしら?」
P「そういう意味じゃなくて……もういいです」
志乃「あら、もういっちゃうの?」
P「志乃さんにはお菓子、いらないみたいですしね。子供たちも見にいきたいですし」
志乃「そう、残念……じゃあ、プロデューサーさん」
P「なんです?」
志乃「今度飲みにでもいきましょうね? それが私なりのトリックよ」
P「……トリートでもブラッドでもありますよね」
志乃「ふふっ……それじゃあ、また」
P「はい、それでは」
志乃「わかってるから、大丈夫よ? 少し悪ふざけが過ぎただけ……」
P「悪ふざけって自覚はあるんですか?」
志乃「ふふっ、こんなお祭り騒ぎに参加するんだもの。ふざけていなければなんなのかしら?」
P「そういう意味じゃなくて……もういいです」
志乃「あら、もういっちゃうの?」
P「志乃さんにはお菓子、いらないみたいですしね。子供たちも見にいきたいですし」
志乃「そう、残念……じゃあ、プロデューサーさん」
P「なんです?」
志乃「今度飲みにでもいきましょうね? それが私なりのトリックよ」
P「……トリートでもブラッドでもありますよね」
志乃「ふふっ……それじゃあ、また」
P「はい、それでは」
千佳「はっぴーはろいーん!」
麗奈「……急に乗り込んできたと思ったらなに?」
千佳「レイナちゃん、知らないの? 今日はハロウィンなんだよ!」
麗奈「それぐらい知ってるわよ。そうじゃなくて……」
千佳「じゃあ、お菓子ちょうだいっ!」
麗奈「いや、そこじゃないでしょうが! アンタの格好はなんなの!?」
千佳「え? 魔女っ子だよ?」
麗奈「どこからどうみても魔法少女でしょうが! アホか!」
千佳「??」
麗奈「どこが違うかわかんないみたいな顔するのやめなさいよ」
麗奈「……急に乗り込んできたと思ったらなに?」
千佳「レイナちゃん、知らないの? 今日はハロウィンなんだよ!」
麗奈「それぐらい知ってるわよ。そうじゃなくて……」
千佳「じゃあ、お菓子ちょうだいっ!」
麗奈「いや、そこじゃないでしょうが! アンタの格好はなんなの!?」
千佳「え? 魔女っ子だよ?」
麗奈「どこからどうみても魔法少女でしょうが! アホか!」
千佳「??」
麗奈「どこが違うかわかんないみたいな顔するのやめなさいよ」
千佳「いいからー、ねぇねぇお菓子ちょうだい! お菓子くれないと……」
麗奈「あー、イタズラ? このレイナサマに? 上等じゃない、やれるもんなら……」
千佳「ラブリーチカのマジカルビームでおしおきしちゃうんだから!」
麗奈「は?」
千佳「え?」
麗奈「アンタ、どこのハロウィンの話してるわけ?」
千佳「えー、でも、だって……」
光「どうした千佳、困ってるみたいだな!」
麗奈「アンタが原因か……」
光「ん? おぉ、レイナ! どうしたんだ?」
麗奈「あー、イタズラ? このレイナサマに? 上等じゃない、やれるもんなら……」
千佳「ラブリーチカのマジカルビームでおしおきしちゃうんだから!」
麗奈「は?」
千佳「え?」
麗奈「アンタ、どこのハロウィンの話してるわけ?」
千佳「えー、でも、だって……」
光「どうした千佳、困ってるみたいだな!」
麗奈「アンタが原因か……」
光「ん? おぉ、レイナ! どうしたんだ?」
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