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元スレモバP「トリックオア……」
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麗奈「どうした? じゃないわよ……なによその格好」
光「キバをイメージしてみたんだ。マスクはどうにか作れたよ!」
麗奈「いや、知らないわよ……アンタがコイツに間違ったハロウィンを教えたわけ?」
光「間違ったハロウィン?」
千佳「千佳たち間違えてないよね?」
麗奈「キョトンとすんじゃないわよ……あのねぇ、ハロウィンっていうのはそんなヒーローごっこ大会じゃないのよ?」
光「失礼な、ちゃんとモチーフはジャックオーランタンなんだぞ!」
麗奈「だったら普通にその仮装でいいでしょうが! なんで肉襦袢くっつけてんのよ!」
光「アタシには筋肉が足りないからだ!」
麗奈「そういう意味じゃなぁい!」
光「キバをイメージしてみたんだ。マスクはどうにか作れたよ!」
麗奈「いや、知らないわよ……アンタがコイツに間違ったハロウィンを教えたわけ?」
光「間違ったハロウィン?」
千佳「千佳たち間違えてないよね?」
麗奈「キョトンとすんじゃないわよ……あのねぇ、ハロウィンっていうのはそんなヒーローごっこ大会じゃないのよ?」
光「失礼な、ちゃんとモチーフはジャックオーランタンなんだぞ!」
麗奈「だったら普通にその仮装でいいでしょうが! なんで肉襦袢くっつけてんのよ!」
光「アタシには筋肉が足りないからだ!」
麗奈「そういう意味じゃなぁい!」
>>52
呀って悪役だと思ってた
呀って悪役だと思ってた
麗奈「あー、頭痛くなってきたわ……」
千佳「だいじょうぶ?」
光「どうしたんだ? 何があった?」
麗奈「アンタ達のおかげよ……お菓子でもなんでもあげるからさっさと帰りなさいよ」
千佳「こんなにいいの!? わぁい! ありがとうレイナちゃん!」
光「さっすがレイナ! じゃあこのあとは一緒に仮装していくのはどうかな?」
麗奈「アタシはパス。アンタらのお仲間って思われるのなんて御免だわ」
光「まぁまぁそういわずに。小春だって仮装してるんだぞ?」
麗奈「は? ……なに着させたの?」
光「それは……あ、小春ー!」
<はーい
麗奈「……?」
千佳「だいじょうぶ?」
光「どうしたんだ? 何があった?」
麗奈「アンタ達のおかげよ……お菓子でもなんでもあげるからさっさと帰りなさいよ」
千佳「こんなにいいの!? わぁい! ありがとうレイナちゃん!」
光「さっすがレイナ! じゃあこのあとは一緒に仮装していくのはどうかな?」
麗奈「アタシはパス。アンタらのお仲間って思われるのなんて御免だわ」
光「まぁまぁそういわずに。小春だって仮装してるんだぞ?」
麗奈「は? ……なに着させたの?」
光「それは……あ、小春ー!」
<はーい
麗奈「……?」
麗奈(まぁどうせこの2人についてるんだからヒーローなり魔法少女なりのガキ臭いコスプレなんだろうけ……ど……?」)
イグアナ「はぁ、はぁ……」
麗奈「」
イグアナ「あれ? れいなちゃん?」
千佳「こはるちゃん、マスク外さないとダメだよ?」
イグアナ「あ、そっかぁ……ちょっと待ってね」カポッ
小春「ふぅ……えへへ、ヒョウくんになりきっちゃうのも楽しいね~♪」
麗奈「……はっ!?」
光「どうしたレイナ?」
麗奈「どうした、じゃないわよ!? なにその無駄にリアルなイグアナのきぐるみは!」
光「晶葉と鈴帆の全面協力のもと生まれたパーフェクトヒョウくんなりきりセットだ!」
麗奈「本当になにやってんのよあんたたち!?」
イグアナ「はぁ、はぁ……」
麗奈「」
イグアナ「あれ? れいなちゃん?」
千佳「こはるちゃん、マスク外さないとダメだよ?」
イグアナ「あ、そっかぁ……ちょっと待ってね」カポッ
小春「ふぅ……えへへ、ヒョウくんになりきっちゃうのも楽しいね~♪」
麗奈「……はっ!?」
光「どうしたレイナ?」
麗奈「どうした、じゃないわよ!? なにその無駄にリアルなイグアナのきぐるみは!」
光「晶葉と鈴帆の全面協力のもと生まれたパーフェクトヒョウくんなりきりセットだ!」
麗奈「本当になにやってんのよあんたたち!?」
麗奈「もう、ツッコミも疲れたわ……さっさと帰りなさいよ。ほら、お菓子ぐらい持っていけばいいじゃない」
小春「れいなちゃんは一緒に……」
麗奈「いかないから帰れっていってんの!」
光「そうか、残念だなぁ……」
千佳「晶葉ちゃんにお願いして、かっこいい悪の女幹部衣装も作ってもらったのにねー」
麗奈「……」ピクッ
光「特別仕様なのになー。これ、いろいろな隠し機能までついてるのになー」
麗奈「……へ、へぇ……?」
千佳「仕方ないからいこっか、こはるちゃん」
光「この衣装ももったいないけど……玄関にかけておくよ。好きに処分してくれ」
麗奈「そ、そう……ま、通報されないように気をつけなさいよね」
光「大丈夫だ、アタシ達はヒーローと!」
千佳「ヒロインと!」
小春「ヒョウくんですから~♪」
麗奈「最後のはおかしいわよね?」
小春「れいなちゃんは一緒に……」
麗奈「いかないから帰れっていってんの!」
光「そうか、残念だなぁ……」
千佳「晶葉ちゃんにお願いして、かっこいい悪の女幹部衣装も作ってもらったのにねー」
麗奈「……」ピクッ
光「特別仕様なのになー。これ、いろいろな隠し機能までついてるのになー」
麗奈「……へ、へぇ……?」
千佳「仕方ないからいこっか、こはるちゃん」
光「この衣装ももったいないけど……玄関にかけておくよ。好きに処分してくれ」
麗奈「そ、そう……ま、通報されないように気をつけなさいよね」
光「大丈夫だ、アタシ達はヒーローと!」
千佳「ヒロインと!」
小春「ヒョウくんですから~♪」
麗奈「最後のはおかしいわよね?」
麗奈「ふん、やっと帰ったみたいね」
麗奈「まったく騒がしいったらありゃしないわ……あんなのとオトモダチだと思われるなんてまっぴらごめんよ」
麗奈「……」
麗奈「……にしても、特別仕様ね……」
麗奈「ま、まぁ。玄関先にぶら下がりっぱなしってのも見栄えがしないし」
麗奈「ちょっと、ついでに中身も見てやりましょうか……このレイナサマに似合うわけ、ないでしょうけど」
麗奈「……」ガチャッ
麗奈「……」ゴソゴソ…
麗奈「……? あれ? 紙が入ってる……」
ピラッ
『イタズラ だいせいこう!』
麗奈「」
千佳「……」ニヤニヤ
光「……」ニヤニヤ
小春「……」ニコニコ
麗奈「まったく騒がしいったらありゃしないわ……あんなのとオトモダチだと思われるなんてまっぴらごめんよ」
麗奈「……」
麗奈「……にしても、特別仕様ね……」
麗奈「ま、まぁ。玄関先にぶら下がりっぱなしってのも見栄えがしないし」
麗奈「ちょっと、ついでに中身も見てやりましょうか……このレイナサマに似合うわけ、ないでしょうけど」
麗奈「……」ガチャッ
麗奈「……」ゴソゴソ…
麗奈「……? あれ? 紙が入ってる……」
ピラッ
『イタズラ だいせいこう!』
麗奈「」
千佳「……」ニヤニヤ
光「……」ニヤニヤ
小春「……」ニコニコ
光「どうだ! いつもはレイナに一杯喰わされてばかりだけど今日はお返しだぜ!」
千佳「だぜー! ふふーん!」
麗奈「……」
小春「でもね、本当に衣装がここに……」
光「こ、小春! それはまだ内緒で……」
麗奈「ふっ……ふふふ、アーッハッハッハッハ! ハッ、ゲホッゲホゲホッ、ごほっ……」
麗奈「このレイナサマにイタズラを仕掛けるなんていい度胸してるじゃないの……」
千佳「れ、れいなちゃん……すごい顔してる……」
光「悪の幹部のオーラだな……」
麗奈「アンタ達、覚悟はいいんでしょうねぇ!」
光「ちょ、ちょっとタイム! 話し合おう、わかった、無罪、無罪でいいから!」
麗奈「知ったことかぁーっ!」
千佳「きゃーっ!?」
小春「やっぱりみんな仲良しが一番だね~、ヒョウくん♪」
千佳「だぜー! ふふーん!」
麗奈「……」
小春「でもね、本当に衣装がここに……」
光「こ、小春! それはまだ内緒で……」
麗奈「ふっ……ふふふ、アーッハッハッハッハ! ハッ、ゲホッゲホゲホッ、ごほっ……」
麗奈「このレイナサマにイタズラを仕掛けるなんていい度胸してるじゃないの……」
千佳「れ、れいなちゃん……すごい顔してる……」
光「悪の幹部のオーラだな……」
麗奈「アンタ達、覚悟はいいんでしょうねぇ!」
光「ちょ、ちょっとタイム! 話し合おう、わかった、無罪、無罪でいいから!」
麗奈「知ったことかぁーっ!」
千佳「きゃーっ!?」
小春「やっぱりみんな仲良しが一番だね~、ヒョウくん♪」
乙、ナンジョルノ4人組は超安定だな
これが寝る前じゃなかったら書きたかった……
明日の夜まで残ってっかなぁ
これが寝る前じゃなかったら書きたかった……
明日の夜まで残ってっかなぁ
おーつ
>>1以外ほぼ書いてないじゃないですかーやだー
>>1以外ほぼ書いてないじゃないですかーやだー
9月んときの参加ラッシュはほんと何だったんだろうな、いや楽しかったけども
保守続いてたのもあって人目に多くついたからか? スレ保見なくなったな……
保守続いてたのもあって人目に多くついたからか? スレ保見なくなったな……
茜「プロデューサーは、どうしてここに来たんですか?」
P「いや、みんながハロウィンを楽しんでるって聞いたから俺も様子を見ようと思って」
茜「なるほどー!! みんなすごいんですよ! ぐわーってなります!!」
P「ぐわーか、それはすごいな」
茜「はい!」
P「……ところで茜の仮装は……」
茜「ミイラ男です!!!」
P「茜は女だな」
茜「あっ、じゃあミイラ女です!!」
P「でも走りすぎて包帯ほとんどほどけてるな……」
茜「えーっと、それなら女です!!!」
P「それは性別だ」
P「いや、みんながハロウィンを楽しんでるって聞いたから俺も様子を見ようと思って」
茜「なるほどー!! みんなすごいんですよ! ぐわーってなります!!」
P「ぐわーか、それはすごいな」
茜「はい!」
P「……ところで茜の仮装は……」
茜「ミイラ男です!!!」
P「茜は女だな」
茜「あっ、じゃあミイラ女です!!」
P「でも走りすぎて包帯ほとんどほどけてるな……」
茜「えーっと、それなら女です!!!」
P「それは性別だ」
P「まぁ、茜らしく元気があって大変よろしい」
茜「ありがとうございます!!」
P「とりあえず、あれだ。お決まりの奴は言っておこうか」
茜「あ、そうですね! トライ オア タックル!!」
P「なにもかもちがう」
茜「そうなんですか!? すみません、間違えました!! えーっと、ト、トリ……?」
P「うん、落ちついて思い出してみよう。な?」
茜「トリ……トリー、とりっ……」
P「もう少しだ、頑張れ!」
茜「私は軟骨が好きです!!」
P「あぁ、離れた」
茜「ありがとうございます!!」
P「とりあえず、あれだ。お決まりの奴は言っておこうか」
茜「あ、そうですね! トライ オア タックル!!」
P「なにもかもちがう」
茜「そうなんですか!? すみません、間違えました!! えーっと、ト、トリ……?」
P「うん、落ちついて思い出してみよう。な?」
茜「トリ……トリー、とりっ……」
P「もう少しだ、頑張れ!」
茜「私は軟骨が好きです!!」
P「あぁ、離れた」
茜「えーっと、えーっと……うーん……すみません、わかりません!」
P「いや、うすうす感づいてたからいいよ……正解はトリックオアトリートな」
茜「とりっくおあとりーと、ですか! わかりました!!」
P「うん。とりあえず残念賞の飴をやろう……ちなみに意味はな」
茜「あっ、ありがとうございます! どんな意味なんでしょうか!?」
P「『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ』っていう……」
茜「えぇっ!?」
P「ど、どうした?」
茜「プ、プロデューサー! 私お菓子持っていません!!」
P「お、おう?」
茜「私はプロデューサーにイタズラされちゃうんでしょうか!!?」
P「ナニイッテンダ!?」
P「いや、うすうす感づいてたからいいよ……正解はトリックオアトリートな」
茜「とりっくおあとりーと、ですか! わかりました!!」
P「うん。とりあえず残念賞の飴をやろう……ちなみに意味はな」
茜「あっ、ありがとうございます! どんな意味なんでしょうか!?」
P「『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ』っていう……」
茜「えぇっ!?」
P「ど、どうした?」
茜「プ、プロデューサー! 私お菓子持っていません!!」
P「お、おう?」
茜「私はプロデューサーにイタズラされちゃうんでしょうか!!?」
P「ナニイッテンダ!?」
茜「だって、お菓子をくれなきゃイタズラするって!!」
P「あー、それはほら、言った側有利なんだよ。言われた側がイタズラされるかお菓子をあげるか選ぶんだ」
茜「な、なるほど?」
P「俺は今回茜にトリックオアトリートって言ってないだろ? だから俺は茜にイタズラしないよ」
茜「そうなんですか、わかりました!!!」
P「そうか、よかった」
茜「相手に言われる前に先にトリックオアトリートっていえば勝ちなんですね!! いってきます!!」
P「は? ちょっと待てあか……いっちゃったよ」
P「なんだか、不吉な予感がする……」
<トリックオアトリィィト!!
<にゃぁあああ!
P「あー、それはほら、言った側有利なんだよ。言われた側がイタズラされるかお菓子をあげるか選ぶんだ」
茜「な、なるほど?」
P「俺は今回茜にトリックオアトリートって言ってないだろ? だから俺は茜にイタズラしないよ」
茜「そうなんですか、わかりました!!!」
P「そうか、よかった」
茜「相手に言われる前に先にトリックオアトリートっていえば勝ちなんですね!! いってきます!!」
P「は? ちょっと待てあか……いっちゃったよ」
P「なんだか、不吉な予感がする……」
<トリックオアトリィィト!!
<にゃぁあああ!
杏「はぁー、プロデューサーはわがままだなぁ」
P「杏にだけは言われたくなかったよ」
杏「じゃあほら……」
P「なんだ?」
杏「トリックオア……」
P「あー、飴ね……」
杏「ニート?」
P「は?」
杏「だから、トリックオアニート?」
P「……なにいってんだ?」
杏「イタズラかニートかって聞いてるんだよ、やだなぁ」
P「杏にだけは言われたくなかったよ」
杏「じゃあほら……」
P「なんだ?」
杏「トリックオア……」
P「あー、飴ね……」
杏「ニート?」
P「は?」
杏「だから、トリックオアニート?」
P「……なにいってんだ?」
杏「イタズラかニートかって聞いてるんだよ、やだなぁ」
P「やなのはこっちだよ、なんなんだよ……」
杏「今日はハロウィンだからねー。ワガママだって許されるんだよ」
P「許されねぇよ!」
杏「えー、ケチー」
P「ケチじゃありません。まったく……」
杏「それじゃあ、せめてイタズラでもさせてもらおうかなー」
P「あーはいはい、好きにしろ」
杏「プロデューサー、ちょっとそこのペンとってー」
P「ん? おう」
杏「で、かがんでー」
杏「今日はハロウィンだからねー。ワガママだって許されるんだよ」
P「許されねぇよ!」
杏「えー、ケチー」
P「ケチじゃありません。まったく……」
杏「それじゃあ、せめてイタズラでもさせてもらおうかなー」
P「あーはいはい、好きにしろ」
杏「プロデューサー、ちょっとそこのペンとってー」
P「ん? おう」
杏「で、かがんでー」
P「落書きかよ、子供っぽいな」
杏「なんとでも言ってよ。はい、目をつぶってー」
P「はいはい……」
杏「んー」チュッ
P「……!?」
杏「……どうしたの、プロデューサー」
P「いや、なんか今やわらかいものが唇に……まさかお前……!?」
杏「……プロデューサー、杏ね……」モジモジ
P「……杏……」
杏「実は、その、休みたい理由ってね……」
P「杏」
杏「ずっといっしょにいたいから」
P「こんにゃく見えてるぞ」
杏「ちっ、ばれたか」
杏「なんとでも言ってよ。はい、目をつぶってー」
P「はいはい……」
杏「んー」チュッ
P「……!?」
杏「……どうしたの、プロデューサー」
P「いや、なんか今やわらかいものが唇に……まさかお前……!?」
杏「……プロデューサー、杏ね……」モジモジ
P「……杏……」
杏「実は、その、休みたい理由ってね……」
P「杏」
杏「ずっといっしょにいたいから」
P「こんにゃく見えてるぞ」
杏「ちっ、ばれたか」
P「大人をからかうもんじゃありません」
杏「ちぇー。てっきり舞い上がって『そうだったのか可愛い奴め! 休ませてやろう!』ってなると思ったのにー」
P「なるか! アイドル相手だぞ」
杏「もー、変なところで常識人ぶるんだから、プロデューサーってば」
P「非常識人に言われたくありません」
杏「まぁ、それは多少自覚あるけど……」
P「あるならもう少しまじめに働いてくれてもいいんじゃないかなぁ?」
杏「それはあれだね、きらりに落ちつけっていうぐらい無理だね」
P「ドヤ顔をやめなさい」
杏「はぁー、ワガママなんだから」
P「お前にだけは言われなくないな……ほら、レッスンいってこい!」
杏「はいはーい……わかりましたよー」
杏「ちぇー。てっきり舞い上がって『そうだったのか可愛い奴め! 休ませてやろう!』ってなると思ったのにー」
P「なるか! アイドル相手だぞ」
杏「もー、変なところで常識人ぶるんだから、プロデューサーってば」
P「非常識人に言われたくありません」
杏「まぁ、それは多少自覚あるけど……」
P「あるならもう少しまじめに働いてくれてもいいんじゃないかなぁ?」
杏「それはあれだね、きらりに落ちつけっていうぐらい無理だね」
P「ドヤ顔をやめなさい」
杏「はぁー、ワガママなんだから」
P「お前にだけは言われなくないな……ほら、レッスンいってこい!」
杏「はいはーい……わかりましたよー」
凛「いろいろ候補はあったんだけど、結局簡単だしこれにしちゃった」
P「そうか……でもクールな凛のイメージにはよくあってるんじゃないかな。少しいじればステージ衣装にも……」
凛「プロデューサー?」
P「おっと、お祭り騒ぎの日に仕事の話は無しか」
凛「そういうこと。今は純粋に楽しまなきゃ……かなり本格的な仮装してる子も多いしすごいよ?」
P「あぁ、見たよ。おロックさんとか、かぼちゃのお化けとかな……」
凛「李衣菜と鈴帆? あれ、すごいよね」
P「いや、本当に……特殊メイクとかできる人もいるんだなぁ」
凛「川島さんとかもすご……って見た?」
P「川島さん? まだ見てないなぁ……楽しみにしとこう」
凛「うん、あれは驚くよ。怖いもん」
P「うわぁ、会ってみたいような会いたくないような……」
P「そうか……でもクールな凛のイメージにはよくあってるんじゃないかな。少しいじればステージ衣装にも……」
凛「プロデューサー?」
P「おっと、お祭り騒ぎの日に仕事の話は無しか」
凛「そういうこと。今は純粋に楽しまなきゃ……かなり本格的な仮装してる子も多いしすごいよ?」
P「あぁ、見たよ。おロックさんとか、かぼちゃのお化けとかな……」
凛「李衣菜と鈴帆? あれ、すごいよね」
P「いや、本当に……特殊メイクとかできる人もいるんだなぁ」
凛「川島さんとかもすご……って見た?」
P「川島さん? まだ見てないなぁ……楽しみにしとこう」
凛「うん、あれは驚くよ。怖いもん」
P「うわぁ、会ってみたいような会いたくないような……」
凛「それじゃあプロデューサー、まだまだ他の皆も待ってることだろうし……」
P「俺が来てるの、ばれてるのか?」
凛「うん、ちひろさんから連絡あったし」
P「なんと」
凛「皆にお菓子と夢とその他もろもろを配りますよー、なんて言ってたよ」
P「本当にあの人はもう、まったく……」
凛「お疲れ様。じゃあ、とりあえず」
P「ん?」
凛「トリックオアトリート?」
P「よし。じゃあ、これ」
凛「チョコ?」
P「割と美味いぞ、それ」
凛「……ま、いっか。ありがと」
P「どういたしまして」
P「俺が来てるの、ばれてるのか?」
凛「うん、ちひろさんから連絡あったし」
P「なんと」
凛「皆にお菓子と夢とその他もろもろを配りますよー、なんて言ってたよ」
P「本当にあの人はもう、まったく……」
凛「お疲れ様。じゃあ、とりあえず」
P「ん?」
凛「トリックオアトリート?」
P「よし。じゃあ、これ」
凛「チョコ?」
P「割と美味いぞ、それ」
凛「……ま、いっか。ありがと」
P「どういたしまして」
凛「……ん、ホントだ」パクッ
P「な、俺もお気に入りなんだよ」
凛「やるじゃん、プロデューサー」
P「ははは、ありがとな……なぁ、凛」
凛「なに?」
P「トリックオアトリート?」
凛「……」
P「俺も一応仮装してるし、言い返すのもありだよな?」
凛「……うーん」
P「さて、どうする?」
凛「ごめん、お菓子持ってないしイタズラしていいよ」
P「……そこはためらいとか恥じらいとかないのか?」
凛「まぁ、プロデューサーだし今さらかなって」
P「な、俺もお気に入りなんだよ」
凛「やるじゃん、プロデューサー」
P「ははは、ありがとな……なぁ、凛」
凛「なに?」
P「トリックオアトリート?」
凛「……」
P「俺も一応仮装してるし、言い返すのもありだよな?」
凛「……うーん」
P「さて、どうする?」
凛「ごめん、お菓子持ってないしイタズラしていいよ」
P「……そこはためらいとか恥じらいとかないのか?」
凛「まぁ、プロデューサーだし今さらかなって」
P「それは信頼、なのか?」
凛「まぁ、そうとってもらってもいいかな」
P「……男として見られてないみたいでちょっぴり傷つくんだが」
凛「そう? 逆に見られても大丈夫なぐらい好きってことかもよ?」
P「……からかうなよ」
凛「まぁ、プロデューサーがそう思うならそうなんじゃないかな」
P「まったく……凛」
凛「なに?」
P「ほら、これ」
凛「……なにこれ?」
P「激辛キャンディー。喉に悪い成分は入ってない不思議仕様だ」
凛「これがイタズラ?」
P「まぁ、そういうことだ。他の奴に食べさせるイタズラはするなよー」
凛「まぁ、そうとってもらってもいいかな」
P「……男として見られてないみたいでちょっぴり傷つくんだが」
凛「そう? 逆に見られても大丈夫なぐらい好きってことかもよ?」
P「……からかうなよ」
凛「まぁ、プロデューサーがそう思うならそうなんじゃないかな」
P「まったく……凛」
凛「なに?」
P「ほら、これ」
凛「……なにこれ?」
P「激辛キャンディー。喉に悪い成分は入ってない不思議仕様だ」
凛「これがイタズラ?」
P「まぁ、そういうことだ。他の奴に食べさせるイタズラはするなよー」
凛「まぁ、あとで食べるよ」
P「今じゃないのか」
凛「飴食べながら話す気分じゃないから」
P「そういう飴でもないしな」
凛「……ねぇ、プロデューサー」
P「ん?」
凛「じゃあ、これからもがんばってね」
P「お、おう? わかった」
凛「おやすみ、私は部屋に戻るよ」
P「ん、気をつけろよー」
P「……まったく、からかわれてるのかな」パクッ
P「飴でも舐めておちつっ……からぁっ!?」
凛(最後にすり替えておいてたりとか、して)
P「今じゃないのか」
凛「飴食べながら話す気分じゃないから」
P「そういう飴でもないしな」
凛「……ねぇ、プロデューサー」
P「ん?」
凛「じゃあ、これからもがんばってね」
P「お、おう? わかった」
凛「おやすみ、私は部屋に戻るよ」
P「ん、気をつけろよー」
P「……まったく、からかわれてるのかな」パクッ
P「飴でも舐めておちつっ……からぁっ!?」
凛(最後にすり替えておいてたりとか、して)
ネタ浮かんでた中で書きやすいところだけ消化しちゃった
明日も早いしこの辺で寝ます、おやすみなさいましー
書きたい人・書きたいアイドルがあったらガンガンやってくれていいのよ
明日も早いしこの辺で寝ます、おやすみなさいましー
書きたい人・書きたいアイドルがあったらガンガンやってくれていいのよ
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