>>100
自分好みのスレ立てて自分で書けば全部解決！

ほむほむはまどかとくっつけばいい
マミさんには杏子ちゃんがいるじゃないか
さやか？あいつならバイオリン野郎とよろしくやってたよ

実際問題さやかちゃんはそれが一番幸せだと思うよ

ほむほむが最終的にまどか以外を選ぶワケがないからな
先が読めるでNobody knows future

さやかちゃんはノンケ確定なのに何故かレズ化させられるからな…
本人は恭介とくっつくのが幸せだろう

一方その頃……

ほむら「マミ、もっと足を開いてもらわないと見えないわ」

マミ「せめて明かりは消してほしいんだけど……」

ほむら「なにを言っているの？　よく見えるようにつけているのよ」

マミ「暁美さんのイジワルぅ……こ、これでいい？」

ほむら「全然足りないわ。もっと開きなさい」

マミ「わ、わかったわよぉ……｣

ほむら「あら……嫌がっていた割にはもうしっかり濡れているけれど、どういうこと？」

マミ「だってぇ……暁美さんに見られるって考えただけで、カラダが熱くなって……」

ほむら「ふふ……エッチな子にはお仕置きしないとダメよね」

・
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・

ほむほむ様ほむほむ

まどさや期待してたんだけどな

ほむら「これからもなにも、この話はここで終わりよ。今夜のことはただの火遊び……それだけよ」
↓
ほむら「ふふ……エッチな子にはお仕置きしないとダメよね」

ノリノリやないですか…

ほむらと杏子をクズにして相対的にまどかとマミをａｇｅるスレか

さやか「ほむらが忙しい理由？　んー……わかんないなぁ、ごめん」

まどか「そっかぁ。ごめんね、変なこと聞いちゃって」

さやか「それは別にいいんだけど……なに？　最近ほむらとうまくいってないの？」

まどか「ち、違うよ？　ほむらちゃんとはラブラブだよ？　ただ少し一緒にいる時間が少なくなっただけで……」

さやか「なるほどなるほど……わかった、わかっちゃいましたよぉ、ほむらがまどかを放ったらかしにしてる理由が！」

まどか「放ったらかしにはされてないよっ」

さやか「ズバリそれは……浮気だね！」

まどか「えっ！？」

さやか「なーんて、ね。まどか大好き人間のほむらに限ってそれはないよねぇ。あははっ」

まどか「そ、そうだよ。変なこと言わないでよぉ……」

さやさやするどい

あなたって鋭いわ

これは…

これほむらを俺に置き換えたら脳内妄想でヨダレが出てきた

さやか「っていうか本人に聞けば？」

まどか「聞いたけど教えてくれなくて……」

さやか「まぁ聞いて教えてくれるようならあたしには聞きに来ないか」

まどか「ほむらちゃんが嘘まで吐くくらいだから、きっと大変なことなんだろうけど……」

さやか「あんまり気にしない方がいいよ。まどかが悲しむようなことをあいつがするはずないし。いざとなったらあたしの嫁にしたげるから」

まどか「さ、さやかちゃん！」

さやか「あはは。もう杏子には聞いたんだっけ？　じゃあ次はマミさんに聞いてみれば？　マミさんならなんか知ってるかも」

まどか「うん、ちょっと聞いてみるね」

さやか(ほむらがまどかに嘘、ねぇ……)

マミさんが追い詰められてゲロる未来しか見えない

さやさや

一方その頃……

ほむら「電話、鳴ってるわね」

マミ「う、うん……」

ほむら「取りに行かないでいいの？」

マミ「……行かせてくれるの？」

ほむら「行ってもいいわよ。私が帰ってもいいのなら」

マミ「や、やぁよ……最後までしてぇ、暁美さぁん……」

ほむら「おねだり、上手になったわね。マミ」

マミ「あなたのせいでしょ……」

ほむら「そうね、そうだったわね……マミ、私といる時は携帯の電源を切っておくのよ」

マミ「なんで……？」

ほむら「邪魔されたくないからに決まっているでしょう？」

マミ「暁美、さん……｣ﾄﾞｷｯ

・
・
・

ほむほむ入れ込んじゃってるじゃないですか

俺「ﾄﾞｷｯ」

ｳｪｯﾋｰ!!

天然ジゴロ

おや

マミ「暁美さん、今日はなにが食べたい？」

ほむら「……」

マミ「暁美さん？　聞いてる？」

ほむら「マミはどうして私のことを『暁美さん』と呼ぶの？」

マミ「え？　どうしてって……以前からずっとそう呼んでたでしょ？」

ほむら「私には2人きりの時に名前で呼ぶように強制しておいてそれってズルくないかしら」

マミ「でも……わ、私が名前で呼んでもいいの？」

ほむら「さやかや杏子ですら名前で呼んでいるのだから気にしないでいいわ。それに……」

ほむら「あなたにこそ名前で呼んでもらいたいのよ、マミ」

マミ「……わかったわ、ほむら」

あかんこれはあかん

やべぇよ…

ほむほむ

前にまどかがマミさんと浮気する話があったが
どうしてマミさんはいつもこんな役なんだ

変態ほむらよりゲスいほむ

これはほむまどへの布石なんだ・・(ﾌﾙﾌﾙ...

翌日

さやか「お、いたいた。マミさーん」

マミ「あら？　美樹さんに鹿目さん。どうしたの？」

さやか「まどかがマミさんに聞きたいことあるんだって」

マミ「なにかしら、鹿目さん」

まどか「マミさんは最近ほむらちゃんが忙しいこと知ってますか？」

マミ「暁美さんが？　いいえ、知らなかったわ」

まどか「そうです、か……じゃ、じゃあいいんです。ごめんなさい」

さやか「……ん？」

マミさんは魔女やな。

ん？

はあ…

ほむマミはこういうドロドロ依存が素晴らしい
マミさんが攻めの縛りもあればパーフェクトだが

はぁまじはぁ

さやか「マミさん、これなんですか？」

マミ「え、どれ？」

さやか「首筋のこれ……え、これってもしかしてキスマークってやつ！？」

マミ「ええっ！？」

まどか「き、キスマーク……！？」

さやか「最近付き合い悪いと思ったら……マミさん、彼氏でもできたんですかっ！？」

マミ「ちがっ、違うわよ！？」

さやか「あ。じゃあ彼女？」

マミ「うっ……｣ｷﾞｸｯ

さやか「図星みたいですねぇー」

>>134
いま何でも叶えてくれるって言ったよね？

なんでまどほむの良さがわからないんだろうなぁ

>>141
だれおま画像貼んな

はぁ…

さやさや

まどまど

まどほむファンの評判落とすのはやめてくれよ…（震え）

さやか「で、相手は誰なんですか？　あたし達の知ってる人？　もったいぶらずに教えてくださいよぉー」

マミ「違うの、誤解よ？　これは……きゅ、キュゥべえにつけられたの！」

さやか「感情ないあいつがそんなことするわけないじゃないっすかぁー。ね、まどか？」

まどか「……」

さやか「まどか？」

まどか(あのキスマークの場所……エッチの時にほむらちゃんがよくキスしてくる場所だ……)

マミ「鹿目さん？　鹿目さんなら信じてくれるわよ──」

まどか「マミさん」

マミ「は、はい？」

まどか「そのキスマーク……誰につけられたんですか？」

もっと画像よこせよ（震え声）