私的良スレ書庫
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元スレほむら「あなたは寂しさを埋めてくれるなら誰とでも寝るのね」
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マミ「あの、暁美さん……? し、下着も……?」
ほむら「な……なにをやっているの!」
マミ「ひっ」
ほむら「はやく服を着て!」
マミ「は、はいっ」
ほむら「あなたは馬鹿なの!? なにを本気にしているのよ!」
マミ「だって、暁美さんのそばにいたいから……」
ほむら「だからってあんな命令まで……ああもう、巴さんがこんなに馬鹿だなんて思わなかったわ」
マミ「ご、ごめんなさい……」
ほむら(いいえ、違うわね……本当の馬鹿は私……)
ほむら「な……なにをやっているの!」
マミ「ひっ」
ほむら「はやく服を着て!」
マミ「は、はいっ」
ほむら「あなたは馬鹿なの!? なにを本気にしているのよ!」
マミ「だって、暁美さんのそばにいたいから……」
ほむら「だからってあんな命令まで……ああもう、巴さんがこんなに馬鹿だなんて思わなかったわ」
マミ「ご、ごめんなさい……」
ほむら(いいえ、違うわね……本当の馬鹿は私……)
ほむら「……」ギュッ
マミ「あ、暁美さん……?」
ほむら「身体、冷えてしまったでしょう。こうしてれば少しは暖かいと思って」
マミ「ありがとう……」
ほむら「あと……巴さん、さっきの話だけれど」
マミ「なに……?」
ほむら「やっぱり、あなたの気持ちに応えることはできないわ。2番目だなんて、そんな不誠実なことはできない」
マミ「そう、よね……」
ほむら「ただ……あなたが本当に寂しい時は、私を呼んでくれて構わない」
マミ「え……」
ほむら「あなたの寂しさを埋めるくらいならしてあげるわ。それではダメ?」
マミ「だ、ダメじゃないわ! ありがとう、暁美さん!」ムギュッ
マミ「あ、暁美さん……?」
ほむら「身体、冷えてしまったでしょう。こうしてれば少しは暖かいと思って」
マミ「ありがとう……」
ほむら「あと……巴さん、さっきの話だけれど」
マミ「なに……?」
ほむら「やっぱり、あなたの気持ちに応えることはできないわ。2番目だなんて、そんな不誠実なことはできない」
マミ「そう、よね……」
ほむら「ただ……あなたが本当に寂しい時は、私を呼んでくれて構わない」
マミ「え……」
ほむら「あなたの寂しさを埋めるくらいならしてあげるわ。それではダメ?」
マミ「だ、ダメじゃないわ! ありがとう、暁美さん!」ムギュッ
マミ「ね、暁美さん。早速1つ、わがまま言ってもいい?」
ほむら「言うだけならご自由に」
マミ「2人きりの時は名前で呼んでほしいの……ダメかしら?」
ほむら「……」
マミ「や、やっぱり嫌よね、そんなの。ご、ごめんなさい。忘れて」
ほむら「いいえ、構わないわ」
マミ「ふぇ……?」
ほむら「構わないと言っているのよ、マミ」
ほむら「言うだけならご自由に」
マミ「2人きりの時は名前で呼んでほしいの……ダメかしら?」
ほむら「……」
マミ「や、やっぱり嫌よね、そんなの。ご、ごめんなさい。忘れて」
ほむら「いいえ、構わないわ」
マミ「ふぇ……?」
ほむら「構わないと言っているのよ、マミ」
こういう浮気系は付き合ってる側も浮気してた展開だとすごくエロス溢れる
ほむら(あれから……魔女退治の後は毎回、彼女の家で、彼女の求めるままに、カラダを重ねるようになった)
マミ「あっ、あぁん……も、もぉだめよぉ、暁美さぁん……」
ほむら「そう言われても、マミのココが私の指を離してくれないの」
マミ「ひあっ、ああっ! 暁美、さんっ……! わたひ、また、またぁ……!」
ほむら「ほら、マミ? イク時はなんて言う約束だったかしら?」
マミ「や、やぁっ! あ、あんなはしたないことば、いえないわよぉ……!」
ほむら「じゃあもう止めちゃってもいいの?」
マミ「うぅ……暁美さんのイジワルぅ……」
ほむら「イカせてもらいたかったら、しっかり言いなさい。わかったわね」
マミ「お、おま……おまんこイカせてくださいっ! 暁美さんのゆびでおまんこイキたがってるのぉっ!」
ほむら「ふふ、イイ子ね。イイ子にはご褒美をあげるわ」
マミ「ああっ、あンっ! も、イク、イクイクイク、イッちゃ──んああぁぁぁぁあああっ!!」
ほむら「相変わらず凄いわね……私の手がびしょ濡れだわ」
マミ「はーっ、はーっ……あ、暁美しゃ……きょうも、すご、あっ、あひっ……」ビクビク
マミ「あっ、あぁん……も、もぉだめよぉ、暁美さぁん……」
ほむら「そう言われても、マミのココが私の指を離してくれないの」
マミ「ひあっ、ああっ! 暁美、さんっ……! わたひ、また、またぁ……!」
ほむら「ほら、マミ? イク時はなんて言う約束だったかしら?」
マミ「や、やぁっ! あ、あんなはしたないことば、いえないわよぉ……!」
ほむら「じゃあもう止めちゃってもいいの?」
マミ「うぅ……暁美さんのイジワルぅ……」
ほむら「イカせてもらいたかったら、しっかり言いなさい。わかったわね」
マミ「お、おま……おまんこイカせてくださいっ! 暁美さんのゆびでおまんこイキたがってるのぉっ!」
ほむら「ふふ、イイ子ね。イイ子にはご褒美をあげるわ」
マミ「ああっ、あンっ! も、イク、イクイクイク、イッちゃ──んああぁぁぁぁあああっ!!」
ほむら「相変わらず凄いわね……私の手がびしょ濡れだわ」
マミ「はーっ、はーっ……あ、暁美しゃ……きょうも、すご、あっ、あひっ……」ビクビク
マミ「鹿目さんにもああいうこと言わせてるの?」ムギュッ
ほむら「私がまどかにあんな下品な言葉を言わせるわけがないでしょう。あなただけよ」
マミ「……それ、私に都合よく解釈してもいいの?」
ほむら「好きにすればいいわ」ナデナデ
マミ「ん……暁美さん、好き」
ほむら「マミ……」ギュッ
マミ「あんっ……そんなことされると、また溢れてきちゃうわ」
ほむら「まだ時間はあるわよ」モゾモゾ
マミ「じゃ、もう1回……あっ、んあっ、やんっ」
・
・
・
ほむら「私がまどかにあんな下品な言葉を言わせるわけがないでしょう。あなただけよ」
マミ「……それ、私に都合よく解釈してもいいの?」
ほむら「好きにすればいいわ」ナデナデ
マミ「ん……暁美さん、好き」
ほむら「マミ……」ギュッ
マミ「あんっ……そんなことされると、また溢れてきちゃうわ」
ほむら「まだ時間はあるわよ」モゾモゾ
マミ「じゃ、もう1回……あっ、んあっ、やんっ」
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まどか「ほむらちゃん、最近忙しいの?」
ほむら「え? どうして?」
まどか「メールの返事遅いし、電話しても繋がらないことが多いから……」
ほむら「それ、は……」
まどか「もしかして、また大変なこと? ワルプルギスの夜みたいな……」
ほむら「い、いえ、そんなことはないわ。ただ最近、少し魔女の数が増えてきたから」
まどか「そうなんだ……ほむらちゃん、あんまり無理しないでね?」
ほむら「わかっているわ」
まどか「ほむらちゃんが怪我したら……私、イヤだよ」ギュッ
ほむら「……大丈夫よ、まどか」
ほむら「え? どうして?」
まどか「メールの返事遅いし、電話しても繋がらないことが多いから……」
ほむら「それ、は……」
まどか「もしかして、また大変なこと? ワルプルギスの夜みたいな……」
ほむら「い、いえ、そんなことはないわ。ただ最近、少し魔女の数が増えてきたから」
まどか「そうなんだ……ほむらちゃん、あんまり無理しないでね?」
ほむら「わかっているわ」
まどか「ほむらちゃんが怪我したら……私、イヤだよ」ギュッ
ほむら「……大丈夫よ、まどか」
数日後
杏子「ふーん、そうなんだ」
まどか「だからね、杏子ちゃんにもほむらちゃんの手伝いをしてもらいたくて……ダメかな?」
杏子「魔女狩りなら言われなくともやってるけどさぁ……今の話、なーんか引っかかるんだよねぇ」
まどか「どういうこと?」
杏子「少なくともあたしは魔女の数が増えたとは思わないね。どっちかと言えば減ってるはずだよ」
まどか「え……」
杏子「あたしにさやかにマミにほむらでしょ? こんだけ魔法少女がいるんだからいくらなんでも増えるわけないよねぇ?」
まどか「言われてみれば……じゃあ、ほむらちゃんはなんで……」
杏子「ま、あいつの秘密主義は今に始まったことじゃないから、気にしないでいいんじゃん?」
まどか「う、うん……」
杏子「ふーん、そうなんだ」
まどか「だからね、杏子ちゃんにもほむらちゃんの手伝いをしてもらいたくて……ダメかな?」
杏子「魔女狩りなら言われなくともやってるけどさぁ……今の話、なーんか引っかかるんだよねぇ」
まどか「どういうこと?」
杏子「少なくともあたしは魔女の数が増えたとは思わないね。どっちかと言えば減ってるはずだよ」
まどか「え……」
杏子「あたしにさやかにマミにほむらでしょ? こんだけ魔法少女がいるんだからいくらなんでも増えるわけないよねぇ?」
まどか「言われてみれば……じゃあ、ほむらちゃんはなんで……」
杏子「ま、あいつの秘密主義は今に始まったことじゃないから、気にしないでいいんじゃん?」
まどか「う、うん……」
杏子「だーからそんな顔するなっての」ポカッ
まどか「あうっ」
杏子「ほむらといる時間が減って寂しいのはわかるけどさ、あんたは笑ってなよ」
杏子「ほむらはあんたの笑顔のために必死に戦ってきたんだよ。あんたがそんな顔してたらほむらが悲しむだろ」
まどか「うん、そうだよね……ありがと、杏子ちゃん!」
杏子「そうそう、まどかはそれでいいんだよ」
まどか「杏子ちゃんは優しいね」
杏子「バッ、やめろよ。背中がかゆくなるだろ……とりあえず、ほむらにはあたしの方からも探り入れとくからさ、なにかわかったら連絡するよ」
まどか「うん、ありがとう」
まどか「あうっ」
杏子「ほむらといる時間が減って寂しいのはわかるけどさ、あんたは笑ってなよ」
杏子「ほむらはあんたの笑顔のために必死に戦ってきたんだよ。あんたがそんな顔してたらほむらが悲しむだろ」
まどか「うん、そうだよね……ありがと、杏子ちゃん!」
杏子「そうそう、まどかはそれでいいんだよ」
まどか「杏子ちゃんは優しいね」
杏子「バッ、やめろよ。背中がかゆくなるだろ……とりあえず、ほむらにはあたしの方からも探り入れとくからさ、なにかわかったら連絡するよ」
まどか「うん、ありがとう」
このまどか健気過ぎて辛いんだけど
でも杏子とフラグ立ってるっぽいな
でも杏子とフラグ立ってるっぽいな
まどほむ厨のおれに辛い展開になってきた
だがマミさんが捨てられるのもなぁ
ほむほむはふたりをしあわせにしたらいいんだよ!
だがマミさんが捨てられるのもなぁ
ほむほむはふたりをしあわせにしたらいいんだよ!
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