元スレほむら「あなたは寂しさを埋めてくれるなら誰とでも寝るのね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
マミ「そんなことできるほど器用じゃないわ」
ほむら「恋人のいる女に手を出すことが器用じゃないとでも? 面白い冗談ね」
マミ「終わってから言うのはズルいんじゃない? あなたは拒むこともできたはずなのに」
ほむら「あんな格好で迫ってきたくせに、よくもそんな白々しいことが言えるわね」
マミ「もう済んだことに文句をつけたってしょうがないでしょう? これからの話をすべきじゃないかしら」
ほむら「これからもなにも、この話はここで終わりよ。今夜のことはただの火遊び……それだけよ」
マミ「そうね、そういうことにしておくのが賢明ね」
ほむら(まどかにだけは知られないようにしないと……)
2 :
ほむらだけに火遊びとなw
4 :
二人とも洋モク吸ってると虚淵チック
5 :
>>3
焔
7 :
ほう…
8 :
いやいやそれがわからんほど>>3もアホじゃないだろwwwww(実際どうなんだろう・・・)
9 :
マミさんが時間軸ごとにいろんな人と寝るSSに糞笑った思い出
なんだっけ
10 :
マミさんのデカパイ揉みたい
11 = 5 :
12 = 1 :
まどか「あ、おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「まどか? ただいま。どうしたの?」
まどか「晩ご飯、ほむらちゃんと一緒に食べようと思って。おすそ分けも持って来たんだ」
ほむら「持って来るの、大変だったでしょう」
まどか「ううん、平気。それにほむらちゃん、こうでもしないとちゃんとご飯食べないでしょ?」
ほむら「最近はしっかり3食摂っているわ」
まどか「本当? じゃあ昨日はなに食べた?」
ほむら「昨日は……食パンとサンドイッチと海藻サラダだったかしら」
まどか「それ、3回食べてるだけだよね……」
13 :
>>2
単芝死ね
14 = 9 :
>>11
さやか2人いる?
16 = 1 :
まどか「もうっ、ほむらちゃんは自分のことももっと考えないとダメだよ」
ほむら「魔力でどうとでもなるから」
まどか「そこで魔法に頼っちゃうのはダメだってばぁ……」
ほむら「でも、楽だから」
まどか「そういう問題じゃないよ……ほむらちゃんは私が不摂生な生活してたらどう思う?」
ほむら「そんなの、絶対に許さないわ。まどかには元気でいてもらいたいもの」
まどか「私も一緒だよ。ほむらちゃんには元気でいてもらいたいの。魔法があるから大丈夫とか、言ってほしくない」
ほむら「……そうね。心配かけてしまってごめんなさい」
まどか「ううん、謝らないで。それじゃあご飯にしよっか?」
ほむら「ええ、準備しましょう」
17 = 1 :
まどか「ほむらちゃん? どうしたの?」
ほむら「え?」
まどか「あんまりお箸進んでないけど……もしかしてお腹いっぱい?」
ほむら「実は、外で少し食べてきたの」
まどか「あ、そうだったんだ……ご、ごめんね。無理に勧めちゃって」
ほむら「いえ、問題ないわ」
まどか「そんな、無理して食べないでもいいよっ。残った分は明日の朝にでも食べて。お鍋はまた取りに来るから」
18 = 9 :
ほむぅ
19 = 1 :
まどか「ところで、外ではなにを食べたの?」
ほむら「それは……」
まどか「ん?」
ほむら「け、ケーキを少し……」
まどか「あ、マミさんのところに行ってたんだぁ」
ほむら「そ、そうよ。巴さんがどうしてもって言うから、仕方なく」
まどか「マミさんの出してくれるケーキ美味しいもんねぇ」
ほむら「そう、ね……」
20 :
まどっちほんとかわいいな
21 :
ほむほむ最低やな!
22 = 10 :
マミかわいいよマミ
23 = 1 :
まどか「ねぇ、ほむらちゃん? 今日泊まっていってもいいかな?」
ほむら「明日も学校あるのに?」
まどか「実は鞄持って来てたり……あと着替えとかもっ」
ほむら「もう……最初からその気だったのね」
まどか「ティヒヒ、ママにも泊まってくるって言ってあるんだ」
ほむら「それじゃあまどかは先にお風呂に入っていて頂戴。私は部屋を片付けておくから」
まどか「あ、ほむらちゃん」
ほむら「なに?」
まどか「お布団は1つでいいから……ね?」
24 = 8 :
ウェヒヒ
25 = 13 :
ティヒヒは半角で
26 :
まどかが健気で可愛い
27 = 1 :
まどか「ほむらちゃん、あったかぁい」
ほむら「まどかもあったかいわ」
まどか「ねぇ……今日は触ってくれないの?」
ほむら「寝不足のまま学校に行くわけにもいかないでしょう?」
まどか「でも、せっかくのお泊まりだよ?」
ほむら「お泊まりならいつでもできるわ。それこそ、今週末にでも」
まどか「……今ね、下着つけてないんだ」
ほむら「えっ……」
まどか「確かめてみる……?」
ほむら「う、うん……」
・
・
・
28 :
このまどか汚れてる
29 :
ほむっほむっ
31 = 29 :
ほむほむ?
32 = 1 :
翌日
マミ「あれからどうだったの? 鹿目さんにはバレずに済んだ?」
ほむら「ええ、もちろんよ。いつも通りの可愛いまどかだったわ」
マミ「そう……昨晩は鹿目さんと寝たの?」
ほむら「それ、あなたに教えなければいけないこと?」
マミ「その反応は寝たのね」
ほむら「はぁ……そうよ。なにか問題でも?」
マミ「不義の後でもそしらぬ顔で鹿目さんを抱けるのね」
ほむら「不義? なんのこと? 昨日はあなたの家でケーキをご馳走になっただけでしょう?」
マミ「……」
33 = 29 :
ほむほむ
34 :
まどか「マミさんやママが偽名でエロゲやエロアニメに出てる!」
35 = 1 :
マミ「私は……あなたほど器用じゃないわ」
ほむら「まどかにバレないように努めてくれれば充分よ」
マミ「たった一晩であなたのことを忘れるなんてできないって言ってるの」
ほむら「だからなに?」
マミ「なにって……」
ほむら「私の情に訴えかけるつもりなら、無駄よ。私はまどかさえいればいいの」
マミ「私は……もうどうでもいい?」
ほむら「ええ。昨日のことだって、ただの気まぐれよ。期待させてしまったのなら謝るわ。ごめんなさい」
36 = 29 :
まみぃ……
37 = 8 :
デミ
38 :
何でお前らはそんなに浮気が好きなん?
39 = 10 :
マミさんかわいすぎワロタ
40 = 13 :
はあはぁ
41 :
マミさんはめんどくさそう
42 = 1 :
マミ「わ、私にはあなたしかいないの!」
ほむら「それは思い違いよ。さやかや杏子がいるわ」
マミ「彼女達じゃダメなの。私は……私は、あなたに助けてもらったあの時からずっと、あなたのことを……!」
ほむら「一方的に愛されても迷惑なだけよ」
マミ「そんな……」
ほむら「諦めて」
マミ「ま、待って! 2番目の女でいいの。都合のいい女として使ってくれていいから、だから……!」
ほむら「何度言わせるつも──」
マミ「ただの奴隷でもいい……お願い、あなたのそばにいさせてぇ……」
43 :
昼ドラかよw
44 :
すでに通いづまどかじゃないか
46 = 29 :
まみまみ
47 = 44 :
だからーいつもーそばにおいてねー
48 = 1 :
ほむら「はぁ、面倒ね……じゃあ今すぐここで服を脱いで」
マミ「え……お、お昼休みだから誰か来るかもしれないのよ……?」
ほむら「ほら、できないんでしょう? 結局口だけなのよ、あなたは。さっきの話はなしってことでいいわね」
マミ「待って! 脱ぐ、脱ぐわ! なんでも言うこと聞くから!」
ほむら「どうせできないくせに……え?」
マミ「ん、んっ……」ヌギヌギ
ほむら(ほ、本当に脱いでる……?)
49 = 29 :
ぬぎぬぎまみまみ
50 :
オイこいつらホントに中学生だよなオイ
みんなの評価 : ★
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