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    元スレ春香「プロデューサーさん、文化祭ですよ、文化祭!」

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    101 :

    お、おう

    102 :

    この教師ミンゴスじゃね?

    103 :

    今井先生ですか?

    104 :

    今井先生ですね

    105 :

    ミンゴスが教師…ゴクリ

    106 :

    今井先生は帰ってください

    107 = 104 :

    ???「今井さんは可愛いんだよ」

    108 :

    やよい以外全員ミンゴスの学校

    109 = 98 :

    伊織「あんたのせいで今日もずっとからかわれたのよ!?」

    「そんなこと言われても…」

    小鳥「人気者のプロデューサーさんに嫉妬しちゃうなんて伊織ちゃんかわいいわぁ…」

    伊織「し、嫉妬なんかするわけないじゃない///」

    小鳥「そんなこと言っちゃって、本当はプロデューサーさんのこと大好きなのよね?」

    伊織「ち、違…もうっ、私レッスンに行くわ///」


    バタン


    真美「あれー?いおりんめっちゃ顔真っ赤にしてたけどどうしたのー?」

    亜美「んっふっふ~、これは兄ちゃんのスケコケシ炸裂間違いなしですなー!」

    小鳥「亜美ちゃんそれを言うならすけこまし、よ」

    「すけこましでもないですよ!」

    110 = 103 :

    111 = 98 :

    亜美「今度の日曜は亜美達の文化祭だよ~!」

    真美「トーゼン!兄ちゃんは来てくれるんだよね!」

    「土曜日は誰の文化祭もない、か…だったら死ぬ気で頑張れば…」

    小鳥「私は死ぬ気で頑張ってもお留守番の役が…」

    亜美「まあまあ、ピヨちゃんは亜美達のノーサツせくちーな写真を期待しててよ!」

    真美「んっふっふ~!楽しみにしててね→!」

    小鳥「余計に行きたい!!!」

    「一体何をやるんだ…」

    113 :

    たまには社長が事務仕事しても良いんじゃないですかね?

    114 = 98 :

    「さーて、アイドル達の文化祭はこれで最後だな」

    「まずは真美の方が近いから真美から行くか」

    「コスプレ喫茶…まあ王道だな」


    ガラッ


    真美「わあ!兄ちゃんいらっしゃいませー!」

    「す、スク水!?」

    真美「どおどお?せくちー?」

    「なんて恰好を!他の子はチャイナ服とかウェイトレスなのに…」

    真美「ぶー、だって衣装がどれも小さくて真美に入らなかったんだもーん!」

    115 :

    旧なのか新なのか新新なのか
    それが問題だ

    116 :

    発育がいいからね ちかたないね

    117 :

    水着の中学生が接客する店が合法だと・・・しかも文化祭で

    118 = 98 :

    「確かに真美は他の子と比べて随分大きいけどだからと言って…」

    真美「でも真美はこれでもいいって思うよ」

    「だからと言って…」

    真美「だ、だって兄ちゃんスク水好き…でしょ?」ウワメヅカイ

    「うぐ…」

    真美「んっふっふ~!じゃあOKだよね!」

    「…あんまり他の人に見せたくないんだがなぁ」

    真美「えっ?それって…」

    「そ、そういうこと(父親的な意味で)だよ」

    真美「そういうこと…///」




    真美「じゃ、じゃあ着替えてくる…」

    「そうしてくれ」

    真美「着替えたら亜美のところいこーね!」

    「ああ」

    120 = 98 :

    「亜美は…コスプレクイズ?」

    真美「んっふっふ~、楽しみにしててね兄ちゃん!」



    ガラッ



    亜美「いらっしゃーい!わーい兄ちゃんだ→!」

    「なんだ亜美…そのライオンキングみたいな着ぐるみは…」

    亜美「ぶー、だって衣装がどれも小さくて亜美に入らなかったんだもーん!」

    「…そもそも文化祭でコスプレしようなんて考えが間違ってたのかもな」

    亜美「…あれ?真美着替えちゃったんだ」

    真美「に、兄ちゃんがどうしてもって言うから///」テレッ

    亜美「ふーん?」

    121 = 98 :

    真美「んっふっふ~、じゃあクイズ行ってみよ→!」

    亜美「答えた数で得点が入る!その得点でお好きな商品と交換!」

    真美「高得点賞には真美達の写真集もあるんだぜい!」

    「ん…?見覚えのない表紙だな」

    亜美「亜美達が自分で撮った写真集だよ!」

    真美「世界で1冊だけ!」

    「な、なんだって!?…道理で眼の血走った父兄の方がいらっしゃるわけだ…」

    真美「製本はピヨちゃんにやって貰いました」

    「…なんとしてでも回収しないと」

    亜美「んっふっふ~、じゃあ兄ちゃんがんばー!」

    123 = 98 :

    「あの後5回往復してなんとか回収しましたよ…中学生の問題って結構忘れてるもんなんですね…」

    小鳥「あら~、お疲れ様です」

    「お疲れ様ですじゃないですよ!」

    小鳥「だ、だってそんなことで使うだなんて思ってなくて…」

    「…今後は用途をしっかり確認しないといけませんね」

    125 = 98 :

    小鳥「ううっ…結局誰の文化祭にも行けなかったわ…」

    「あっ、そういえば音無さん」

    小鳥「は、はい!なんでしょう!」

    「再来週の土曜日に母校で文化祭があって、そこでOBOG会があるんで行くんですけど小鳥さんもどうですか?」

    小鳥「ええっ!?そ、そんな悪いですよ私なんかが思い出の場に水を差しちゃ」

    「いやー、顔を出すだけですから。音無さんには何度も仕事押し付けちゃったしお詫びの意味も兼ねてその後食事にでも行きませんか?」

    小鳥「そこまでして貰うなんて…」

    「俺も音無さんみたいな人が彼女だって見栄を張りたいんですよ、お願いします!」

    小鳥「そ、そういうことなら…」





    小鳥「じゃあ一つだけ条件です!」

    「はい、なんでしょう」




    小鳥「『小鳥』って、呼んでくださいね?」

    126 = 115 :

    ほう

    127 = 98 :

    129 :

    お疲れ様
    事務員さん大勝利や!

    130 = 98 :

    今度こそ終わり

    gdgd延長戦に付き合ってくれてありがとう
    りっちゃんは普通のデートになりそうだからまた別の機会に

    131 = 112 :

    乙乙

    132 = 116 :

    乙 りっちゃん期待して待ってる

    133 = 102 :

    乙乙

    135 :

    おつおつ

    136 :

    乙乙

    ところで文化祭の無い面子はまだですかね


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