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    元スレ春香「プロデューサーさん!事後ですよ!事後!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18禁 + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - ホモじゃないか(呆れ) + - 事後 + - 天海春香 + - + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    春香「あっ、起きたんですか?おはようございます。」

    春香「何って…朝ごはん作ってるんですよ。ごめんなさい、お台所借りちゃいました。」

    春香「プロデューサーさん、冷蔵庫の中ビールと調味料しか入ってなかったですよ?」

    春香「急いで下のコンビニまで買いに行っちゃいました。ちゃんと自炊しないとダメですよ。」

    春香「はい!できました!愛情たっぷりの特製オムライスです!なーんて☆」

    春香「あっ…」

    春香「あ、あはは…なんか…こうして、面と向かうと、恥ずかしいですね…///」

    春香「えっと、その…」

    春香「き、昨日はあ、ありがとうございました!」

    春香「…って、私何言ってるんでしょうね!あは、あはははは…」

    春香「さ、さあ!冷めないうちに食べましょう?」

    2 :

    春香~好きだ~結婚してくれぇ~

    3 :

    ハルカッスあざとい

    4 = 1 :

    あずさ「はぁ…はぁ…す、すごかったです~…」

    あずさ「私、知りませんでした~。男の人が、こんな…」

    あずさ「え?何が…って?」

    あずさ「も~、何言わせるんですか。プロデューサーさん。」

    あずさ「プロデューサーさんも赤ちゃんみたいで可愛かったですよ?」

    あずさ「ふふ、お返しです。」

    あずさ「あの…責任、とってくださいね…?」

    あずさ「もちろん~。私はプロデューサーさんが運命の人だって前から思ってましたから~」

    あずさ「これからもよろしくお願いしますね。プロデューサーさん。」

    5 :

    やよい来たら起こしてくれ

    6 = 1 :

    「……あっ、やっと起きたのか変態プロデューサー。」

    「ふん!変態プロデューサーは変態プロデューサーさー。」

    「え?何で怒っているのかわかんないって?それ本気?」

    「…プロデューサー…優しくするって言ってたぞ…」

    「それなのに…それなのに…あんな…」

    「…自分もっとロマンチックなのだと思ってたぞ。すーーっごく恥ずかしかったんだからね!」

    「…いまさら謝ったってもう遅いよ。」

    「ええ!?やり直させてくれって…!そ、それってつまり…」

    「ちょ、ま、待ってってば…!うわーん!やっぱりプロデューサーは変態さー!」

    7 = 1 :

    真美「兄ちゃん…シャワーありがと…」

    真美「うん…まだ少し痛いけど、大丈夫だと思う…」

    真美「え…あ、うん…じゃあ、兄ちゃんの隣に座るね。」

    真美「やだ、兄ちゃん。もう真美は子どもじゃないんだからナデナデしないでよ。」

    真美「わ、わわわっ!謝んないでよ!」

    真美「ま、真美だって兄ちゃんとこうなりたいと思ってたし…」

    真美「そ、その…今日のことは…」

    真美「うん…ありがと…」

    真美「えへへ…これで真美と兄ちゃんはコイビト同士、なんだよね…」

    真美「ねえ、これからは兄ちゃんの部屋、時々遊びにきてもいい?」

    8 :

    つづけたまえ

    9 :

    朝からオムライスだと…

    10 :

    響、、かわいいよ響

    11 :

    ちはやきたら呼んで

    12 = 1 :

    やよい「あ…これで、終わりですか…?」

    やよい「は、はい…なんとか大丈夫です…」

    やよい「…グスッ」

    やよい「…よかった…いつものプロデューサーですー。」

    やよい「…さっきのプロデューサー…何だか怖かったから…」

    やよい「だから今はいつもの優しいプロデューサーに戻ったのが嬉しくて…」

    やよい「…えへへ。やっぱりいつものプロデューサーの方がいいです…」

    やよい「大好きです…お兄ちゃん。」

    やよい「あ、でもでもー。これ以上兄弟が増えてもこまるかもー。」

    やよい「あれ?兄弟じゃなくて娘だから…うー…?」

    13 = 1 :

    「あ…起きちゃいましたか。」

    「へへ、残念です。お姫様のキスで起こしてあげようと思ってたのに。」

    「え?起こすのは王子様の役目だろうって?」

    「じゃ、じゃあボクは王子様ってことに…?」

    「うわぁ…そんな…せっかくプロデューサーに女の子にしてもらったのに…」

    「…え?」

    「そ、そうですか…なんか照れますね…」

    「こ、これからはずっと…プロデューサーだけのお姫様、ですから…」

    14 :

    >>13
    待ってた

    15 :

    その調子で

    17 :

    素晴らしいな

    18 = 1 :

    千早「…プロデューサー?そろそろ起きてください。」

    千早「もう、休みだからっていつまでも寝てたらダメですよ。」

    千早「え?あ、当たり前です!下着のままだなんて、そんな、恥ずかしい…!」

    千早「…からかわないでください。私の下着姿なんか見たって面白いわけないじゃないですか。」

    千早「…か、可愛かったって…///あ、あれは、その春香に選んでもらったから…」

    千早「ふふ。それでも…嬉しいです…プロデューサー…」

    千早「んっ…んむっ……ふぁ…・」

    千早「…今日は一日こうしていましょうか…?」

    19 :

    千早最高ですありがとうございます

    20 :

    素晴らしい

    22 :

    久々の良スレ

    23 = 1 :

    亜美「うわー、兄ちゃん見てみて!こ~んなにたくさん出てきたよー!」

    亜美「え?だって~もうすんだことは仕方ないじゃん?」

    亜美「んっふっふ~。こうなっちゃったらもう言い訳できないね。亜美と兄ちゃんはコイビト同士!ってことだね!」

    亜美「うん!よろしくね。兄ちゃん!」

    亜美「い~っぱいおねだりしちゃうからね~。覚悟してね。」

    亜美「…あ。」

    亜美「…兄ちゃん、今日のこと、真美には絶対ナイショにしてね…」

    亜美「…ううん。付き合ってることも…」

    亜美「だって…真美、兄ちゃんのこと…」

    亜美「とにかく!チュー学生と付き合ってるのがバレたら兄ちゃんもまずいっしょ!だからこれはトップシークレットだよ!」

    24 :

    なるほど

    25 = 11 :

    そうだよ、犯罪だよ

    27 :

    これは・・・
    春香「~ですよ!~ですよ!」のタイトルにはまったくいい印象がなかったから
    開くのをためらったが・・・すばらしい!

    29 = 1 :

    律子「はあ…とうとうやってしまったわ…」

    律子「『何が?』じゃありませんよ!成り行きとはいえ、こんな事になってしまって…」

    律子「ああ…あの子達になんて説明すればいいのかしら…」

    律子「却下。全部言うなんてそんなのダメに決まってるでしょ?プロデューサーも少しは考えてください!」

    律子「…え?いや、私はこうなってしまったのが嫌だと言ってるんじゃなくて…事務所やアイドルのみんなが…」

    律子「…そ、それは、私ももともと下心があったからこうなったわけですし…」

    律子「嬉しくないといったら嘘になりますけど…でも、やっぱり…」

    律子「ちょ、ちょっと、今そんな事言うのずるい…やっ…んっ…」

    律子「あ……お願い…カーテン…閉めて?」

    30 = 1 :

    貴音「はぁ…はぁ…」

    貴音「…ああ…このようなことがこの世にあろうとは…」

    貴音「貴方様…大変はしたないところをお見せしてしまいました…」

    貴音「あれは私ではないのです…どうか、どうか忘れて下さいまし…」

    貴音「…なりません!あのような嬌声をあげる姿…恥ずかしくて死んでしまいそうです。」

    貴音「貴方様にはもっと淑女たる私を見ていただきたいのです…」

    貴音「そのためにはもっと研鑽をつまなくては…さあ、今一度、私と契りあいましょう」

    31 :

    上がれ

    32 = 15 :

    お姫ちんうわあああああああ

    33 :

    小鳥さんまだかい

    34 :

    社長はよ

    35 = 1 :

    美希「ううっ…ぐすっ…ふぇ…」

    美希「…ううん…違うの。悲しくて泣いてるんじゃないの。ハニーは全然悪くないよ?」

    美希「…ミキ、いっつも子ども扱いされて…ハニーに本気にされてないんじゃないかって思ってて…」

    美希「でも…ハニーがミキのこと…ちゃんと一人の女の子として見てくれて嬉しくて…」

    美希「うん…うん…ハニー…ありがとう…」

    美希「ミキ、本当はすっごく怖かったの。お話とかでは知ってたけど、実際にハニーのを見た時…その…壊れちゃうかも、って…」

    美希「でもハニーのだから大丈夫!ってずっと心の中で繰り返してたの!」

    美希「それに…ハニー、とっても優しかったの…だからミキ、ギューって目をつぶって耐えられたんだよ?」

    美希「あ…でもでも…さっきは必死だったからよくわからなかったの…」

    美希「だから…もう一度……ね?ハニー…?」

    36 = 14 :

    ミキミキ最高や!


    これ全員をとっかえひっかえとかだったらマジでさされるな

    37 :

    おいおいなんて素晴らしいスレなんだ

    38 :

    みんなを幸せにするスレだな

    39 :

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    40 :

    モバマスキャラもお願いします。

    41 = 15 :

    無茶言うなwww

    42 = 1 :

    伊織「…ほんっと!信じられない!どんだけ変態なのよ!」

    伊織「こ、こんなにしたら…その…赤ちゃん…できちゃうじゃない…」

    伊織「…へ?ば、ばかぁ!」

    伊織「この伊織ちゃんが『大好きよプロデューサー』とか、『そのまま!ぎゅってして!』とか!」

    伊織「あまつさえな…な…なかで…だ、だし……なんて、言う訳無いでしょ!」

    伊織「…だ、だから、もしそんなこと言ってたとしても…それはきっと空耳よ!」

    伊織「忘れなさい!今すぐわすれなさーーっい!!」

    伊織「この変態!変態!変態大人!」

    伊織「…?ちょっと!?だ、大丈夫…?」

    伊織「何下手な芝居してんのよ…さっさと起きなさいよ…」

    伊織「…」

    伊織「…ど、どうしよう…もしかして打ちどころが悪かったのかも…」

    伊織「…ごめんなさい…私、私…・・・って、キャーーーー!!」

    伊織「あ、あんたやっぱり騙して!…な、何よその携帯は?ま、まさか…」

    伊織「変態!変態!あんたやっぱり変態よーーーーーー!」

    43 :

    すんばらしいー

    44 :

    ピヨ! ピヨ!!

    45 = 19 :

    もうあとはぴよちゃんだけか

    46 = 43 :

    雪歩はよ

    49 = 1 :

    雪歩「えへへ…プロデューサー、寝顔かわいい♪」

    雪歩「今のうちにシャワー借りちゃおっかな…」

    雪歩「起こさないようにそーーっと…」

    雪歩「いたっ!」

    雪歩「あ、アソコが…プロデューサー…よかった。起きてない…」

    雪歩「あうう…歩きにくい…まだなんか変な感じがするよぉ…」

    雪歩「あ…やだ…出てきちゃう…」

    雪歩「…これが…プロデューサーの…」

    雪歩「…」

    雪歩「…変な味ですぅ…」

    雪歩「でも、なんか…」

    雪歩「…んっ…ちゅるっ…」

    50 = 43 :

    雪歩キターーー!


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