元スレ春香「プロデューサーさん!事後ですよ!事後!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
春香「あっ、起きたんですか?おはようございます。」
春香「何って…朝ごはん作ってるんですよ。ごめんなさい、お台所借りちゃいました。」
春香「プロデューサーさん、冷蔵庫の中ビールと調味料しか入ってなかったですよ?」
春香「急いで下のコンビニまで買いに行っちゃいました。ちゃんと自炊しないとダメですよ。」
春香「はい!できました!愛情たっぷりの特製オムライスです!なーんて☆」
春香「あっ…」
春香「あ、あはは…なんか…こうして、面と向かうと、恥ずかしいですね…///」
春香「えっと、その…」
春香「き、昨日はあ、ありがとうございました!」
春香「…って、私何言ってるんでしょうね!あは、あはははは…」
春香「さ、さあ!冷めないうちに食べましょう?」
2 :
春香~好きだ~結婚してくれぇ~
3 :
ハルカッスあざとい
4 = 1 :
あずさ「はぁ…はぁ…す、すごかったです~…」
あずさ「私、知りませんでした~。男の人が、こんな…」
あずさ「え?何が…って?」
あずさ「も~、何言わせるんですか。プロデューサーさん。」
あずさ「プロデューサーさんも赤ちゃんみたいで可愛かったですよ?」
あずさ「ふふ、お返しです。」
あずさ「あの…責任、とってくださいね…?」
あずさ「もちろん~。私はプロデューサーさんが運命の人だって前から思ってましたから~」
あずさ「これからもよろしくお願いしますね。プロデューサーさん。」
5 :
やよい来たら起こしてくれ
6 = 1 :
響「……あっ、やっと起きたのか変態プロデューサー。」
響「ふん!変態プロデューサーは変態プロデューサーさー。」
響「え?何で怒っているのかわかんないって?それ本気?」
響「…プロデューサー…優しくするって言ってたぞ…」
響「それなのに…それなのに…あんな…」
響「…自分もっとロマンチックなのだと思ってたぞ。すーーっごく恥ずかしかったんだからね!」
響「…いまさら謝ったってもう遅いよ。」
響「ええ!?やり直させてくれって…!そ、それってつまり…」
響「ちょ、ま、待ってってば…!うわーん!やっぱりプロデューサーは変態さー!」
7 = 1 :
真美「兄ちゃん…シャワーありがと…」
真美「うん…まだ少し痛いけど、大丈夫だと思う…」
真美「え…あ、うん…じゃあ、兄ちゃんの隣に座るね。」
真美「やだ、兄ちゃん。もう真美は子どもじゃないんだからナデナデしないでよ。」
真美「わ、わわわっ!謝んないでよ!」
真美「ま、真美だって兄ちゃんとこうなりたいと思ってたし…」
真美「そ、その…今日のことは…」
真美「うん…ありがと…」
真美「えへへ…これで真美と兄ちゃんはコイビト同士、なんだよね…」
真美「ねえ、これからは兄ちゃんの部屋、時々遊びにきてもいい?」
8 :
つづけたまえ
9 :
朝からオムライスだと…
10 :
響、、かわいいよ響
11 :
ちはやきたら呼んで
12 = 1 :
やよい「あ…これで、終わりですか…?」
やよい「は、はい…なんとか大丈夫です…」
やよい「…グスッ」
やよい「…よかった…いつものプロデューサーですー。」
やよい「…さっきのプロデューサー…何だか怖かったから…」
やよい「だから今はいつもの優しいプロデューサーに戻ったのが嬉しくて…」
やよい「…えへへ。やっぱりいつものプロデューサーの方がいいです…」
やよい「大好きです…お兄ちゃん。」
やよい「あ、でもでもー。これ以上兄弟が増えてもこまるかもー。」
やよい「あれ?兄弟じゃなくて娘だから…うー…?」
13 = 1 :
真「あ…起きちゃいましたか。」
真「へへ、残念です。お姫様のキスで起こしてあげようと思ってたのに。」
真「え?起こすのは王子様の役目だろうって?」
真「じゃ、じゃあボクは王子様ってことに…?」
真「うわぁ…そんな…せっかくプロデューサーに女の子にしてもらったのに…」
真「…え?」
真「そ、そうですか…なんか照れますね…」
真「こ、これからはずっと…プロデューサーだけのお姫様、ですから…」
14 :
>>13
待ってた
15 :
その調子で
17 :
素晴らしいな
18 = 1 :
千早「…プロデューサー?そろそろ起きてください。」
千早「もう、休みだからっていつまでも寝てたらダメですよ。」
千早「え?あ、当たり前です!下着のままだなんて、そんな、恥ずかしい…!」
千早「…からかわないでください。私の下着姿なんか見たって面白いわけないじゃないですか。」
千早「…か、可愛かったって…///あ、あれは、その春香に選んでもらったから…」
千早「ふふ。それでも…嬉しいです…プロデューサー…」
千早「んっ…んむっ……ふぁ…・」
千早「…今日は一日こうしていましょうか…?」
19 :
千早最高ですありがとうございます
20 :
素晴らしい
22 :
久々の良スレ
23 = 1 :
亜美「うわー、兄ちゃん見てみて!こ~んなにたくさん出てきたよー!」
亜美「え?だって~もうすんだことは仕方ないじゃん?」
亜美「んっふっふ~。こうなっちゃったらもう言い訳できないね。亜美と兄ちゃんはコイビト同士!ってことだね!」
亜美「うん!よろしくね。兄ちゃん!」
亜美「い~っぱいおねだりしちゃうからね~。覚悟してね。」
亜美「…あ。」
亜美「…兄ちゃん、今日のこと、真美には絶対ナイショにしてね…」
亜美「…ううん。付き合ってることも…」
亜美「だって…真美、兄ちゃんのこと…」
亜美「とにかく!チュー学生と付き合ってるのがバレたら兄ちゃんもまずいっしょ!だからこれはトップシークレットだよ!」
24 :
なるほど
25 = 11 :
そうだよ、犯罪だよ
27 :
これは・・・
春香の「~ですよ!~ですよ!」のタイトルにはまったくいい印象がなかったから
開くのをためらったが・・・すばらしい!
29 = 1 :
律子「はあ…とうとうやってしまったわ…」
律子「『何が?』じゃありませんよ!成り行きとはいえ、こんな事になってしまって…」
律子「ああ…あの子達になんて説明すればいいのかしら…」
律子「却下。全部言うなんてそんなのダメに決まってるでしょ?プロデューサーも少しは考えてください!」
律子「…え?いや、私はこうなってしまったのが嫌だと言ってるんじゃなくて…事務所やアイドルのみんなが…」
律子「…そ、それは、私ももともと下心があったからこうなったわけですし…」
律子「嬉しくないといったら嘘になりますけど…でも、やっぱり…」
律子「ちょ、ちょっと、今そんな事言うのずるい…やっ…んっ…」
律子「あ……お願い…カーテン…閉めて?」
30 = 1 :
貴音「はぁ…はぁ…」
貴音「…ああ…このようなことがこの世にあろうとは…」
貴音「貴方様…大変はしたないところをお見せしてしまいました…」
貴音「あれは私ではないのです…どうか、どうか忘れて下さいまし…」
貴音「…なりません!あのような嬌声をあげる姿…恥ずかしくて死んでしまいそうです。」
貴音「貴方様にはもっと淑女たる私を見ていただきたいのです…」
貴音「そのためにはもっと研鑽をつまなくては…さあ、今一度、私と契りあいましょう」
31 :
上がれ
32 = 15 :
お姫ちんうわあああああああ
33 :
小鳥さんまだかい
34 :
社長はよ
35 = 1 :
美希「ううっ…ぐすっ…ふぇ…」
美希「…ううん…違うの。悲しくて泣いてるんじゃないの。ハニーは全然悪くないよ?」
美希「…ミキ、いっつも子ども扱いされて…ハニーに本気にされてないんじゃないかって思ってて…」
美希「でも…ハニーがミキのこと…ちゃんと一人の女の子として見てくれて嬉しくて…」
美希「うん…うん…ハニー…ありがとう…」
美希「ミキ、本当はすっごく怖かったの。お話とかでは知ってたけど、実際にハニーのを見た時…その…壊れちゃうかも、って…」
美希「でもハニーのだから大丈夫!ってずっと心の中で繰り返してたの!」
美希「それに…ハニー、とっても優しかったの…だからミキ、ギューって目をつぶって耐えられたんだよ?」
美希「あ…でもでも…さっきは必死だったからよくわからなかったの…」
美希「だから…もう一度……ね?ハニー…?」
36 = 14 :
ミキミキ最高や!
これ全員をとっかえひっかえとかだったらマジでさされるな
37 :
おいおいなんて素晴らしいスレなんだ
38 :
みんなを幸せにするスレだな
39 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
40 :
モバマスキャラもお願いします。
41 = 15 :
無茶言うなwww
42 = 1 :
伊織「…ほんっと!信じられない!どんだけ変態なのよ!」
伊織「こ、こんなにしたら…その…赤ちゃん…できちゃうじゃない…」
伊織「…へ?ば、ばかぁ!」
伊織「この伊織ちゃんが『大好きよプロデューサー』とか、『そのまま!ぎゅってして!』とか!」
伊織「あまつさえな…な…なかで…だ、だし……なんて、言う訳無いでしょ!」
伊織「…だ、だから、もしそんなこと言ってたとしても…それはきっと空耳よ!」
伊織「忘れなさい!今すぐわすれなさーーっい!!」
伊織「この変態!変態!変態大人!」
伊織「…?ちょっと!?だ、大丈夫…?」
伊織「何下手な芝居してんのよ…さっさと起きなさいよ…」
伊織「…」
伊織「…ど、どうしよう…もしかして打ちどころが悪かったのかも…」
伊織「…ごめんなさい…私、私…・・・って、キャーーーー!!」
伊織「あ、あんたやっぱり騙して!…な、何よその携帯は?ま、まさか…」
伊織「変態!変態!あんたやっぱり変態よーーーーーー!」
43 :
すんばらしいー
44 :
ピヨ! ピヨ!!
45 = 19 :
もうあとはぴよちゃんだけか
46 = 43 :
雪歩はよ
49 = 1 :
雪歩「えへへ…プロデューサー、寝顔かわいい♪」
雪歩「今のうちにシャワー借りちゃおっかな…」
雪歩「起こさないようにそーーっと…」
雪歩「いたっ!」
雪歩「あ、アソコが…プロデューサー…よかった。起きてない…」
雪歩「あうう…歩きにくい…まだなんか変な感じがするよぉ…」
雪歩「あ…やだ…出てきちゃう…」
雪歩「…これが…プロデューサーの…」
雪歩「…」
雪歩「…変な味ですぅ…」
雪歩「でも、なんか…」
雪歩「…んっ…ちゅるっ…」
50 = 43 :
雪歩キターーー!
みんなの評価 : ★★
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