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元スレモバP「甘々フレデリカを頂いています」
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モバマスSSだよ
フレデリカ「プロデューサー、甘々のフレデリカはいかが?」
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1350312545/
の続き
代行
フレデリカ「プロデューサー、甘々のフレデリカはいかが?」
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1350312545/
の続き
代行
[翌朝]
フレデリカ「………んーっ、朝ー………?」
フレデリカ「……あ、Pさん………そっか、昨日は……」
フレデリカ「…………まだジンジンする……」
フレデリカ「でも、Pさんと………ふふっ」
フレデリカ「ん、今日からまた頑張ろーっ!」
フレデリカ「………起こした方がいいのかなー?」
フレデリカ「……………よしっ」
フレデリカ「………んーっ、朝ー………?」
フレデリカ「……あ、Pさん………そっか、昨日は……」
フレデリカ「…………まだジンジンする……」
フレデリカ「でも、Pさんと………ふふっ」
フレデリカ「ん、今日からまた頑張ろーっ!」
フレデリカ「………起こした方がいいのかなー?」
フレデリカ「……………よしっ」
・・・
にゅる、ちゅっ、れろっ
P「……………ん、んん」
P(なんだ、何か口の中に)
ちゅっ、じゅるるっ
P「……………………んんっ!?」
フレデリカ「んー………あ、起きた!ダーリン、おはよー♪」
P「………おはよう」
にゅる、ちゅっ、れろっ
P「……………ん、んん」
P(なんだ、何か口の中に)
ちゅっ、じゅるるっ
P「……………………んんっ!?」
フレデリカ「んー………あ、起きた!ダーリン、おはよー♪」
P「………おはよう」
P「な、こういうのは」
フレデリカ「うん、もうしない」
P「え?なんだ、聞き分けいいな」
フレデリカ「………その、寝起きだと、さ?」
P「ん?」
フレデリカ「ダーリンが悪い訳じゃないんだけどね?」
フレデリカ「うん、もうしない」
P「え?なんだ、聞き分けいいな」
フレデリカ「………その、寝起きだと、さ?」
P「ん?」
フレデリカ「ダーリンが悪い訳じゃないんだけどね?」
フレデリカ「口、くさい……」
P「………………」
フレデリカ「眠り姫も、口くさかったのかなー……」
P「や、やめろよ…………」
フレデリカ「女の子の夢が一つ砕け散っちゃった。たはー」
P「思いっきりやらなければ気にならないだろ」
P「こう、軽くチュッとやるだけでいいんだよ」
フレデリカ「えーっ、そんなので起きるのー?」
P「おはよう代わりなんだから、それでいいの」
フレデリカ「ホントー?じゃ、早速」
チュッ
フレデリカ「ん、ほら、お返事はー?フレデリカの唇はここですよー♪」
P「…………」
P「こう、軽くチュッとやるだけでいいんだよ」
フレデリカ「えーっ、そんなので起きるのー?」
P「おはよう代わりなんだから、それでいいの」
フレデリカ「ホントー?じゃ、早速」
チュッ
フレデリカ「ん、ほら、お返事はー?フレデリカの唇はここですよー♪」
P「…………」
チュッ
フレデリカ「きゃっ♪じゃ、お返しー♪」
チュッ
P「なら、俺も」
チュッ
フレデリカ「んふふ、じゃ、もういっこ♪」
チュッ
チュッ
チューッ
チュッ チュパッ レロッ
フレデリカ「んぇ……くさい…………」
P「…………朝は軽く、な」
フレデリカ「はーい………」
フレデリカ「きゃっ♪じゃ、お返しー♪」
チュッ
P「なら、俺も」
チュッ
フレデリカ「んふふ、じゃ、もういっこ♪」
チュッ
チュッ
チューッ
チュッ チュパッ レロッ
フレデリカ「んぇ……くさい…………」
P「…………朝は軽く、な」
フレデリカ「はーい………」
・・・
P「で、どうだ?まだ痛むか?」
フレデリカ「うー、今日のレッスン、ダンスだからちょっと無理かも……」
P「………仕方ないよな。ちょっと俺の携帯に電話かけてくれ」
フレデリカ「?」
P『もしもーし?フレデリカかー?』
フレデリカ「……何やってるのー?」
P『わかったー、今日はゆっくり休めよー』ピッ
P「ってことで今日は家にいていいぞ。予定はレッスンだけだろ?」
フレデリカ「あ、そういうこと?わかった、お片付けとかしてるね♪」
P「で、どうだ?まだ痛むか?」
フレデリカ「うー、今日のレッスン、ダンスだからちょっと無理かも……」
P「………仕方ないよな。ちょっと俺の携帯に電話かけてくれ」
フレデリカ「?」
P『もしもーし?フレデリカかー?』
フレデリカ「……何やってるのー?」
P『わかったー、今日はゆっくり休めよー』ピッ
P「ってことで今日は家にいていいぞ。予定はレッスンだけだろ?」
フレデリカ「あ、そういうこと?わかった、お片付けとかしてるね♪」
フレデリカ「ダーリン何時くらいに帰ってくるのー?」
P「22時とかかな。仕事終わり次第」
フレデリカ「………ね、寂しいの、嫌だから」
P「ああ、なるべく早く帰ってくるよ」
フレデリカ「うん♪じゃ、ダーリン、いってらっしゃいのチュー♪」
P「……ほい」
ちゅっ
フレデリカ「………ふふ、ん♪」
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅぅっ
P「ん、んんんんん!?」
P「22時とかかな。仕事終わり次第」
フレデリカ「………ね、寂しいの、嫌だから」
P「ああ、なるべく早く帰ってくるよ」
フレデリカ「うん♪じゃ、ダーリン、いってらっしゃいのチュー♪」
P「……ほい」
ちゅっ
フレデリカ「………ふふ、ん♪」
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅぅっ
P「ん、んんんんん!?」
寝起きのキスはうんことうんこがぶつかり合うようなものだってばっちゃが言ってた
れろっ、じゅぱっ
フレデリカ「っふぅ、それじゃ行ってらっしゃい♪」
P「あ、お、お前な」
フレデリカ「あはっ、歩きづらくなっちゃった?
フレデリカ「でも、続きはおかえりのチューまでお・あ・ず・け♪」
フレデリカ「それとも、『おかえり』も今しちゃう?」
P「っ、い、行ってきます!!」
フレデリカ「行ってらっしゃーい♪」
フレデリカ「っふぅ、それじゃ行ってらっしゃい♪」
P「あ、お、お前な」
フレデリカ「あはっ、歩きづらくなっちゃった?
フレデリカ「でも、続きはおかえりのチューまでお・あ・ず・け♪」
フレデリカ「それとも、『おかえり』も今しちゃう?」
P「っ、い、行ってきます!!」
フレデリカ「行ってらっしゃーい♪」
・・・
P「おはようございます」
ちひろ「あ、おはようございます」
P「……ちひろさん、ちょっといいですか?」
ちひろ「はい?なんでしょう」
P「さっきフレデリカから連絡があって、その、ちょっとアレが重いみたいで。今日のレッスンは休ませようと思います」
ちひろ「フレデリカちゃんですね、わかりました」
ちひろ「今日は……あ、レッスンだけなんですね。なら大丈夫かな」
P「おはようございます」
ちひろ「あ、おはようございます」
P「……ちひろさん、ちょっといいですか?」
ちひろ「はい?なんでしょう」
P「さっきフレデリカから連絡があって、その、ちょっとアレが重いみたいで。今日のレッスンは休ませようと思います」
ちひろ「フレデリカちゃんですね、わかりました」
ちひろ「今日は……あ、レッスンだけなんですね。なら大丈夫かな」
ちひろ「辛そうでしたか?」
P「え?あ、えっと、泣いてたようにも」
ちひろ「う、かわいそう……」
ちひろ「もしあまり辛いのが続くようだったら、手を打った方がいいかもしれないですね」
P「手、と言いますと?」
ちひろ「本人次第ですけど、ピルを処方して貰うとか。安定するから、飲んでる子も結構いますよ」
P「あ、なるほど……」
ちひろ「もし必要でしたら、産婦人科にもアテがあるので」
P「わかりました、やんわりと勧めておきます。本人がYESと言った場合には、お願いしますね」
ちひろ「はい、お任せください!」
P「え?あ、えっと、泣いてたようにも」
ちひろ「う、かわいそう……」
ちひろ「もしあまり辛いのが続くようだったら、手を打った方がいいかもしれないですね」
P「手、と言いますと?」
ちひろ「本人次第ですけど、ピルを処方して貰うとか。安定するから、飲んでる子も結構いますよ」
P「あ、なるほど……」
ちひろ「もし必要でしたら、産婦人科にもアテがあるので」
P「わかりました、やんわりと勧めておきます。本人がYESと言った場合には、お願いしますね」
ちひろ「はい、お任せください!」
・・・
P「ということが今日あってだな」
フレデリカ「うん、うん」
P「まぁ今回は関係ないけど、今後のことも考えると一考の価値があると思うんだ」
P「どうする?ちひろさんにお願いするか?」
フレデリカ「んー、ダーリンはどうして欲しいー?」
P「え?いや、これはお前のことだし、お前が……」
フレデリカ「え、あ、そっか」
フレデリカ「ね、ピルで生理が安定するのって、副効果なんだよ?」
P「………へ?」
P「ということが今日あってだな」
フレデリカ「うん、うん」
P「まぁ今回は関係ないけど、今後のことも考えると一考の価値があると思うんだ」
P「どうする?ちひろさんにお願いするか?」
フレデリカ「んー、ダーリンはどうして欲しいー?」
P「え?いや、これはお前のことだし、お前が……」
フレデリカ「え、あ、そっか」
フレデリカ「ね、ピルで生理が安定するのって、副効果なんだよ?」
P「………へ?」
フレデリカ「ピルの本当の目的はね」
フレデリカ「避妊、だよ?ふふっ」
P「……………」
フレデリカ「だからね、ホントにダーリン次第なの」
フレデリカ「昨日は途中までで、アタシのカラダ、味わい尽くせなかったけど」
フレデリカ「次からは全部、味わってみたいでしょ?」
フレデリカ「アタシもしてあげられること、いーっぱいあるし」
フレデリカ「一緒にお互いを貪り合ってたら、中で出しちゃうこと、あるかもしれないよ?」
P「っ、あ、」パクパク
フレデリカ「ね♪」
フレデリカ「避妊、だよ?ふふっ」
P「……………」
フレデリカ「だからね、ホントにダーリン次第なの」
フレデリカ「昨日は途中までで、アタシのカラダ、味わい尽くせなかったけど」
フレデリカ「次からは全部、味わってみたいでしょ?」
フレデリカ「アタシもしてあげられること、いーっぱいあるし」
フレデリカ「一緒にお互いを貪り合ってたら、中で出しちゃうこと、あるかもしれないよ?」
P「っ、あ、」パクパク
フレデリカ「ね♪」
フレデリカ「『今回は関係ないけど』」
フレデリカ「『今後のことも考えると、一考の価値がある』、んだよね?」
フレデリカ「出すのはいつもダーリンだから、ダーリンが決めていいよー♪」
P「いや、その、俺は」
フレデリカ「アタシがピル飲んで、中にいっぱい出しても」
フレデリカ「ダーリンが責任持って、毎回気をつけてくれても」
フレデリカ「あ、それとも、避妊とか無しで中にいっぱい出したい?」
P「う……」
フレデリカ「『今後のことも考えると、一考の価値がある』、んだよね?」
フレデリカ「出すのはいつもダーリンだから、ダーリンが決めていいよー♪」
P「いや、その、俺は」
フレデリカ「アタシがピル飲んで、中にいっぱい出しても」
フレデリカ「ダーリンが責任持って、毎回気をつけてくれても」
フレデリカ「あ、それとも、避妊とか無しで中にいっぱい出したい?」
P「う……」
フレデリカ「ふふ、やっぱりいいや。うん、ピル飲む」
P「………え?」
フレデリカ「だからね?ダーリンは、いつでもアタシがピルを飲んでると思って」
フレデリカ「いくらでも、中に出していいよ♪」
P「え、おい、」
フレデリカ「明日ちひろさんにお願いしよーっと♪」
P(……また負けた)
P(昨日の夜、泣いてた少女はどこへ行ったんだ……)
P「………え?」
フレデリカ「だからね?ダーリンは、いつでもアタシがピルを飲んでると思って」
フレデリカ「いくらでも、中に出していいよ♪」
P「え、おい、」
フレデリカ「明日ちひろさんにお願いしよーっと♪」
P(……また負けた)
P(昨日の夜、泣いてた少女はどこへ行ったんだ……)
・・・・・
[事務所にて]
フレデリカ「おーしゃんぺりぜー♪おーしゃんぺりぜー♪」
フレデリカ「あ、これもかわいーっ♪撮影終わったら売って貰えないかなー?」
フレデリカ「ね、ダー……プロデューサー、いいでしょー?」
P「まぁ一応聞いてみるか。でも多分お前が直接言ったほうが快くOKしてくれるぞ」
フレデリカ「ホント?ふふっ、あ、こっちのもいいなー♪ふんふーんふん♪」
フレデリカ「あ、プロデューサー見て見て」
P「んー?」
フレデリカ「スカートちらっ♪」
P「ぶっ、こら、やめなさい」
[事務所にて]
フレデリカ「おーしゃんぺりぜー♪おーしゃんぺりぜー♪」
フレデリカ「あ、これもかわいーっ♪撮影終わったら売って貰えないかなー?」
フレデリカ「ね、ダー……プロデューサー、いいでしょー?」
P「まぁ一応聞いてみるか。でも多分お前が直接言ったほうが快くOKしてくれるぞ」
フレデリカ「ホント?ふふっ、あ、こっちのもいいなー♪ふんふーんふん♪」
フレデリカ「あ、プロデューサー見て見て」
P「んー?」
フレデリカ「スカートちらっ♪」
P「ぶっ、こら、やめなさい」
P「あんまりそういうのはだな…」
フレデリカ「大丈夫だよー?触れるのはダーリンだけだから♪」
P「っ、フレデリカ、あのなぁ」
ガチャ
かな子「おはようございまーす♪」
フレデリカ「おっはよー!」
P「おう、おはようかな子。なんかご機嫌だな」
かな子「はい、今日はですね…」
フレデリカ「……タッパー?おおー、もしやー?」
フレデリカ「大丈夫だよー?触れるのはダーリンだけだから♪」
P「っ、フレデリカ、あのなぁ」
ガチャ
かな子「おはようございまーす♪」
フレデリカ「おっはよー!」
P「おう、おはようかな子。なんかご機嫌だな」
かな子「はい、今日はですね…」
フレデリカ「……タッパー?おおー、もしやー?」
かな子「そうです!早く目が覚めたので、クッキー焼いてきちゃいました♪」
フレデリカ「やったーっ!かな子さっすがー!」
かな子「ちょっと材料があんまりなかったので普通のシュガークッキーですけど…出来立てなので美味しいですよ!」
かな子「私もつい味見しすぎちゃって、えへへ」
かな子「暖かいうちに、みんなで食べましょう!Pさん、いいですか?」
P「ま、ほどほどにな。パックでよければ紅茶もあるぞ」
かな子「あ、それじゃあ淹れてきます!クッキークッキー♪」
フレデリカ「やったーっ!かな子さっすがー!」
かな子「ちょっと材料があんまりなかったので普通のシュガークッキーですけど…出来立てなので美味しいですよ!」
かな子「私もつい味見しすぎちゃって、えへへ」
かな子「暖かいうちに、みんなで食べましょう!Pさん、いいですか?」
P「ま、ほどほどにな。パックでよければ紅茶もあるぞ」
かな子「あ、それじゃあ淹れてきます!クッキークッキー♪」
P「フレデリカ、シュガークッキー、フランス語で」
フレデリカ「えっと、砂糖だから、スクレで、えっとクッキーは……」
フレデリカ「クッキー……ビスキュイ?あれ、サブレ?わかんない」
フレデリカ「襲いかかれ、サブレ・ド・スクレ♪」キラッ
P「……お前って本当に見た目だけのハーフだよな……」
かな子「はい、お待たせしました紅茶です!ほら、食べましょう食べましょう」
フレデリカ「わーい!クッキークッキー♪」
フレデリカ「えっと、砂糖だから、スクレで、えっとクッキーは……」
フレデリカ「クッキー……ビスキュイ?あれ、サブレ?わかんない」
フレデリカ「襲いかかれ、サブレ・ド・スクレ♪」キラッ
P「……お前って本当に見た目だけのハーフだよな……」
かな子「はい、お待たせしました紅茶です!ほら、食べましょう食べましょう」
フレデリカ「わーい!クッキークッキー♪」
フレデリカ「んーっ、おいしーっ!サクサクなのにふわふわ!」
かな子「ふぁ、んー、甘くてぽろぽろしてて……しあわせー……」
かな子「あ、Pさんもお一つどうですか?」
P「んー?ああ、それじゃあ一つ貰おうかな」
かな子「じゃ、じゃあ、その、」
フレデリカ「あ、じゃ食べさせてあげる!」
かな子(え、えぇ!?)
フレデリカ「ほらプロデューサー、んー♪」
かな子(え?く、口移し!?)
かな子「ふぁ、んー、甘くてぽろぽろしてて……しあわせー……」
かな子「あ、Pさんもお一つどうですか?」
P「んー?ああ、それじゃあ一つ貰おうかな」
かな子「じゃ、じゃあ、その、」
フレデリカ「あ、じゃ食べさせてあげる!」
かな子(え、えぇ!?)
フレデリカ「ほらプロデューサー、んー♪」
かな子(え?く、口移し!?)
かな子「は、はわ……」
P「あーん」
かな子(え、Pさんも乗るの!?)
P「はむっ」
フレデリカ「あ、あーっ……全部取っちゃダメだよー」
P「そんな大きいの口移しできるわけないだろ?こうなるのがオチだろ」
フレデリカ「………むーっ」
かな子(ち、小さいのだったら、口移ししたのかな…?)
P「ん、おー美味いなこれ。流石だな」
かな子「え、あ、ありがとうございます……?」
P「あーん」
かな子(え、Pさんも乗るの!?)
P「はむっ」
フレデリカ「あ、あーっ……全部取っちゃダメだよー」
P「そんな大きいの口移しできるわけないだろ?こうなるのがオチだろ」
フレデリカ「………むーっ」
かな子(ち、小さいのだったら、口移ししたのかな…?)
P「ん、おー美味いなこれ。流石だな」
かな子「え、あ、ありがとうございます……?」
かな子(あ、フレデリカさんが咥えてた端っこ、口紅ついて……)
かな子(あ、気にせず食べた!か、間接キス、だよね!?)
フレデリカ「んーっ、それじゃお仕事頑張ろーっ!」
かな子(わ、私も!)
かな子「Pさん、クッキーもう一枚食べませんか!?」
P「いや、俺もそろそろ現場回りに行くからいいよ」
かな子「あ、はい……」
かな子(あ、気にせず食べた!か、間接キス、だよね!?)
フレデリカ「んーっ、それじゃお仕事頑張ろーっ!」
かな子(わ、私も!)
かな子「Pさん、クッキーもう一枚食べませんか!?」
P「いや、俺もそろそろ現場回りに行くからいいよ」
かな子「あ、はい……」
フレデリカ「ねね、もちろんアタシのとこにも来てくれるんだよねー?」
P「一番最後にな。帰りは足あるからここまで送るよ」
フレデリカ「やったっ!それじゃ行ってきまーす!」
フレデリカ「あ、行ってきますのチューは?」
P「バカ、できるか。ほら頑張ってこい、また後でな」
フレデリカ「ちぇー。じゃ、後でねー。チュッ!」バタン
かな子(完璧な投げキッス……)
P「さて、かな子もそろそろ………」
P「かな子?」
かな子(あはは………勝てる気、しない…………)
ちひろ(クッキーください)
P「一番最後にな。帰りは足あるからここまで送るよ」
フレデリカ「やったっ!それじゃ行ってきまーす!」
フレデリカ「あ、行ってきますのチューは?」
P「バカ、できるか。ほら頑張ってこい、また後でな」
フレデリカ「ちぇー。じゃ、後でねー。チュッ!」バタン
かな子(完璧な投げキッス……)
P「さて、かな子もそろそろ………」
P「かな子?」
かな子(あはは………勝てる気、しない…………)
ちひろ(クッキーください)
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