私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「甘々フレデリカを頂いています」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
・・・・・
[P宅にて]
フレデリカ「フンフンフンフフーン♪」コロコロ
P「上がったぞー……ってこら、こんな時間に飴食べるな」フキフキ
フレデリカ「んー?いいのー、準備準備」
P(準備?また何か企んでるのか)
P(でも最近はちょっとの悪戯程度だしな。大丈夫だろ)
フレデリカ「ね、ダーリン。今日さー」
P「んー?」
[P宅にて]
フレデリカ「フンフンフンフフーン♪」コロコロ
P「上がったぞー……ってこら、こんな時間に飴食べるな」フキフキ
フレデリカ「んー?いいのー、準備準備」
P(準備?また何か企んでるのか)
P(でも最近はちょっとの悪戯程度だしな。大丈夫だろ)
フレデリカ「ね、ダーリン。今日さー」
P「んー?」
俺「キャストオフ!」
今日は書き終わってからだから気軽に見られるぜ
今日は書き終わってからだから気軽に見られるぜ
P(ど、ド直球!?)
P「お前、何急に」
フレデリカ「やっぱり事務所の子たちかわいいし、ダーリンに懐いてるし」
フレデリカ「ここらで骨抜きにして、本当に虜にしちゃわないとーって♪」
P(落ち着け、落ち着くんだ俺)
フレデリカ「それに、ダーリンも」ズイッ
フレデリカ「ずっと、溜まってるんでしょ?」ヒソッ
P「っ!!」ビクッ
P「お前、何急に」
フレデリカ「やっぱり事務所の子たちかわいいし、ダーリンに懐いてるし」
フレデリカ「ここらで骨抜きにして、本当に虜にしちゃわないとーって♪」
P(落ち着け、落ち着くんだ俺)
フレデリカ「それに、ダーリンも」ズイッ
フレデリカ「ずっと、溜まってるんでしょ?」ヒソッ
P「っ!!」ビクッ
フレデリカ「ん、かわいー♪」
フレデリカ「ね、ダーリン、こっち向いて?」
P(あ、ダメだ、また)
ちゅっ、れろぉ ちゅぱっ
フレデリカ「ね、どう?」
P「…………あ、甘い……?」
フレデリカ「そそ♪」
フレデリカ「さっきのラズベリーの飴、お気に入りなんだ♪」
フレデリカ「ね、ダーリン、こっち向いて?」
P(あ、ダメだ、また)
ちゅっ、れろぉ ちゅぱっ
フレデリカ「ね、どう?」
P「…………あ、甘い……?」
フレデリカ「そそ♪」
フレデリカ「さっきのラズベリーの飴、お気に入りなんだ♪」
フレデリカ「でもこんな時間に食べちゃったから、虫歯になっちゃうかも」
フレデリカ「だからね、ダーリン」ドサッ
P(あ、押し倒されて、のしかかられて)
P(この間と同じ……)
P(体が密着して……)
フレデリカ「ね、アタシの口の中の甘いの、全部舐め取って?」
P「あ………あ……………」
フレデリカ「だからね、ダーリン」ドサッ
P(あ、押し倒されて、のしかかられて)
P(この間と同じ……)
P(体が密着して……)
フレデリカ「ね、アタシの口の中の甘いの、全部舐め取って?」
P「あ………あ……………」
フレデリカ「そう、そうやって舌突き出して……んっ」
れろっ、れろぉ………
P(甘い、フレデリカの口の中)
P(俺の舌を、導きながら、そわそわと焦らすように、舐め回して)
じゅっ、じゅるるっ
P(溢れた涎も甘くて)
ちゅっ、ちゅるっ
P(触れ合う唇が艶やかで柔らかくて)
P(頭が痺れて…)
れろっ、れろぉ………
P(甘い、フレデリカの口の中)
P(俺の舌を、導きながら、そわそわと焦らすように、舐め回して)
じゅっ、じゅるるっ
P(溢れた涎も甘くて)
ちゅっ、ちゅるっ
P(触れ合う唇が艶やかで柔らかくて)
P(頭が痺れて…)
フレデリカ「あ……」
フレデリカ「ふふ、ダーリンったら元気なんだから」
P「ぁ……」
フレデリカ「やん、腰カクカクさせちゃって」
フレデリカ「ね、そんなに出したいの?」
P「っ」ゴクッ
フレデリカ「ふふ、ダーリンったら元気なんだから」
P「ぁ……」
フレデリカ「やん、腰カクカクさせちゃって」
フレデリカ「ね、そんなに出したいの?」
P「っ」ゴクッ
フレデリカ「この間は途中で終わっちゃったもんね。でも今日は最後までしていいし」
フレデリカ「ちゃんと『飲んでる』から、いくらでも出していいよ?」
P「ぁ、ぅ…」ビクッ
フレデリカ「あ、ビクビクってした。あはは、期待しちゃってるんだね?」
フレデリカ「実はねー?」ヌギヌギ
フレデリカ「ダーリンがシャワー浴びてる間にしてた準備、飴だけじゃないんだよ」
フレデリカ「ほら」スルッ
フレデリカ「こっちも準備万端♪」クチュッ
フレデリカ「ちゃんと『飲んでる』から、いくらでも出していいよ?」
P「ぁ、ぅ…」ビクッ
フレデリカ「あ、ビクビクってした。あはは、期待しちゃってるんだね?」
フレデリカ「実はねー?」ヌギヌギ
フレデリカ「ダーリンがシャワー浴びてる間にしてた準備、飴だけじゃないんだよ」
フレデリカ「ほら」スルッ
フレデリカ「こっちも準備万端♪」クチュッ
P「っ、は、はっ、はっ、ぁ…」
フレデリカ「ダーリン?苦しそうだけど、すぐ気持ちよくしてあげるからね♪」
フレデリカ「それじゃ、一つに、なろ?」
ぐちゅっ、ずずずっ
P(あ、また、飲み込まれて)
フレデリカ「んっ、あ、今回は大丈夫そう♪」
P(っ、すごい、やっぱり、ギュッとキツくて、絞られ)
ずっ
フレデリカ「……ん、今回もしっかり奥まで入ったね」
フレデリカ「ダーリン?苦しそうだけど、すぐ気持ちよくしてあげるからね♪」
フレデリカ「それじゃ、一つに、なろ?」
ぐちゅっ、ずずずっ
P(あ、また、飲み込まれて)
フレデリカ「んっ、あ、今回は大丈夫そう♪」
P(っ、すごい、やっぱり、ギュッとキツくて、絞られ)
ずっ
フレデリカ「……ん、今回もしっかり奥まで入ったね」
フレデリカ「ね、ダーリン?」
P「っ、はっ、な、なに」
フレデリカ「出すときは、ここ、ね?」
P「っ!!!んぁっ……!」ドクッ
P「っ、はっ、な、なに」
フレデリカ「出すときは、ここ、ね?」
P「っ!!!んぁっ……!」ドクッ
フレデリカ「きゃっ……あ、出ちゃった?ふふっ、そんなにココに吐き出したかったの?」
フレデリカ「アタシの中で思いっきり震えて、喜んでるみたい♪」
P「はっ、ぁ、ぁ……」
フレデリカ「今日は空っぽになるまで、ココで喜んでいってねー♪」
フレデリカ「ほら、もっと出していいんだよ?」
フレデリカ「ほら、ほら♪」クイッ クイッ
ぐちゅっ、ずちゅっ
フレデリカ「アタシの中で思いっきり震えて、喜んでるみたい♪」
P「はっ、ぁ、ぁ……」
フレデリカ「今日は空っぽになるまで、ココで喜んでいってねー♪」
フレデリカ「ほら、もっと出していいんだよ?」
フレデリカ「ほら、ほら♪」クイッ クイッ
ぐちゅっ、ずちゅっ
P(うぁ、な、なんだよコレ)
にゅっ、じゅっ、じゅっ、ずちゅっ
P(こんなのが、こないだまで、処女だった子の、腰使いかよ…っ)
P「ぁ、ま、また、ぁ、ぁ、ぁっ」
フレデリカ「あ、またビクビクってしてる?出ちゃいそう?」
フレデリカ「イッちゃえイッちゃえ♪」
P「ぁ、ぅ、あああっ」ビクッ
どくっ どくっ
にゅっ、じゅっ、じゅっ、ずちゅっ
P(こんなのが、こないだまで、処女だった子の、腰使いかよ…っ)
P「ぁ、ま、また、ぁ、ぁ、ぁっ」
フレデリカ「あ、またビクビクってしてる?出ちゃいそう?」
フレデリカ「イッちゃえイッちゃえ♪」
P「ぁ、ぅ、あああっ」ビクッ
どくっ どくっ
フレデリカ「ん、2回目~♪」
フレデリカ「あ、あんまり擦ると痛くなっちゃうんだよね?」
フレデリカ「じゃ、こういうのはどう?」グッ グイッ
P(う、す、水平に、腰を、グラインド、させて)
P(柔らかい肉の中で、かき回されてる…っ)
P(くそっ、まだ、余韻が、抜けないのに)
P(ずるずると快感が引っ張られて、抜け出せない…)
P(何よりこれは)
P(視覚的に、やばい…っ)
フレデリカ「あ、あんまり擦ると痛くなっちゃうんだよね?」
フレデリカ「じゃ、こういうのはどう?」グッ グイッ
P(う、す、水平に、腰を、グラインド、させて)
P(柔らかい肉の中で、かき回されてる…っ)
P(くそっ、まだ、余韻が、抜けないのに)
P(ずるずると快感が引っ張られて、抜け出せない…)
P(何よりこれは)
P(視覚的に、やばい…っ)
P「ふ、フレ、デリカ、ちょっと、休ませ、」
フレデリカ「ふふっ、ダーメ♪」
フレデリカ「あ、でも本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉を言ってくれればいいよ?」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、にちゃっ
P「ん、はっ、はっ、な、なんだ、なんて、いえば」
フレデリカ「心、込めてね?」
フレデリカ「『愛してるよ、フレデリカ』って言って?」
フレデリカ「ふふっ、ダーメ♪」
フレデリカ「あ、でも本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉を言ってくれればいいよ?」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、にちゃっ
P「ん、はっ、はっ、な、なんだ、なんて、いえば」
フレデリカ「心、込めてね?」
フレデリカ「『愛してるよ、フレデリカ』って言って?」
ずっ、ずちゅっ、ぴちゃっ
P「はっ、はぁっ、な、なんで、そんな、はっ」
フレデリカ「だって、恋人でもいいよーって言ってくれたけど」
フレデリカ「それだけじゃ足りないの」
じゅぼ、じゅぽっ、じゅぷっ
フレデリカ「それに、ダーリンの、まだこんなに喜んでるし」
フレデリカ「だから、本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉、言って?」
P「はっ、はぁっ、な、なんで、そんな、はっ」
フレデリカ「だって、恋人でもいいよーって言ってくれたけど」
フレデリカ「それだけじゃ足りないの」
じゅぼ、じゅぽっ、じゅぷっ
フレデリカ「それに、ダーリンの、まだこんなに喜んでるし」
フレデリカ「だから、本当にやめて欲しくなったら、魔法の言葉、言って?」
P「あ、あっ、ふっ、ふっ」
フレデリカ「でも言っちゃったら」
フレデリカ「ずっと、一生、アタシのモノになって貰うから♪」
P(くそっ、そんなの、言えるわけ、っ)
フレデリカ「あ、そろそろ出そう?ほら、ほら、ほらっ」
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ、ぬぷっ
P「あ、う、うぁっ」ビクン
どくっ…
フレデリカ「ん、3回目~♪」
P「あ、あぁ、ぁぁぁ……」
フレデリカ「でも言っちゃったら」
フレデリカ「ずっと、一生、アタシのモノになって貰うから♪」
P(くそっ、そんなの、言えるわけ、っ)
フレデリカ「あ、そろそろ出そう?ほら、ほら、ほらっ」
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ、ぬぷっ
P「あ、う、うぁっ」ビクン
どくっ…
フレデリカ「ん、3回目~♪」
P「あ、あぁ、ぁぁぁ……」
フレデリカ「ほら、言うまでいくらでも絞っちゃうから♪」
P「あ、ちょ、ちょっと、頼むから、一息、」
フレデリカ「ふふ、それは魔法の言葉じゃないよー?」
フレデリカ「言わないの?あ、もっとしたい?」
P「フレデリカ、本当に」
フレデリカ「はい、次ーっ」
ずちゅっ
P「あ、ちょ、ちょっと、頼むから、一息、」
フレデリカ「ふふ、それは魔法の言葉じゃないよー?」
フレデリカ「言わないの?あ、もっとしたい?」
P「フレデリカ、本当に」
フレデリカ「はい、次ーっ」
ずちゅっ
・・・
[8回目]
フレデリカ「はっ、ん、あっ」
フレデリカ「ほら、まだ、言わない、のっ」
P「あ、あっ……ぅぁ…………」
フレデリカ「あ、アタシも、あっ、んんっ、イキそ、んっ」
P「ぁ、また、ぁ、ぁぁ………」ビクッ
どくん
フレデリカ「あ、大きく、ん、んんんっ!!!」ビクビクッ
[8回目]
フレデリカ「はっ、ん、あっ」
フレデリカ「ほら、まだ、言わない、のっ」
P「あ、あっ……ぅぁ…………」
フレデリカ「あ、アタシも、あっ、んんっ、イキそ、んっ」
P「ぁ、また、ぁ、ぁぁ………」ビクッ
どくん
フレデリカ「あ、大きく、ん、んんんっ!!!」ビクビクッ
フレデリカ「はっ、はっ、んっ、あはは、ドロドロ…」
P「はっ、フレデリカ、も、もう、」
フレデリカ「……愛してるよ、Pさん」
P「………えっ…」
フレデリカ「…………お返事、欲しいな?」
P「はっ、フレデリカ、も、もう、」
フレデリカ「……愛してるよ、Pさん」
P「………えっ…」
フレデリカ「…………お返事、欲しいな?」
P「………………………」
P「あ、愛してる、よ、フレデリカ」
フレデリカ「………ん。あはっ、最初からこうすればよかったのかも」
フレデリカ「実は、アタシもちょっと限界。ヒリヒリしちゃう」
P「俺も、痛い……」
フレデリカ「ほら、早く言ってくれないからー」
P「あ、愛してる、よ、フレデリカ」
フレデリカ「………ん。あはっ、最初からこうすればよかったのかも」
フレデリカ「実は、アタシもちょっと限界。ヒリヒリしちゃう」
P「俺も、痛い……」
フレデリカ「ほら、早く言ってくれないからー」
フレデリカ「あはは、なんかすっごいドロドロのベチャベチャ」
フレデリカ「ね、一緒にシャワー浴びよ?」
P「………なんもすんなよ」
フレデリカ「アタシも無理だってばー」
フレデリカ「あ、それでね、その後は腕枕で、一緒に寝ようよ」
フレデリカ「……今日から、毎晩、ね♪」
フレデリカ「ね、一緒にシャワー浴びよ?」
P「………なんもすんなよ」
フレデリカ「アタシも無理だってばー」
フレデリカ「あ、それでね、その後は腕枕で、一緒に寝ようよ」
フレデリカ「……今日から、毎晩、ね♪」
・・・・・
[事務所にて]
きらり「にゃっほーい☆Pちゃんおはよーっ!」
P「お、おはようきらり。じゃ、早速だけどレッスン場行くぞ」
P「ダンスだけど着替え大丈夫か?」
きらり「んーっと…あ、おっけーばっちし☆」
P「よし、そいじゃ行くぞ。ルキトレさんとフレデリカが先に待ってる」
きらり「にょわ、フレちゃんとレッスン!きらりはぴはぴすぅ☆」
きらり「Pちゃんゴーゴー☆」
[事務所にて]
きらり「にゃっほーい☆Pちゃんおはよーっ!」
P「お、おはようきらり。じゃ、早速だけどレッスン場行くぞ」
P「ダンスだけど着替え大丈夫か?」
きらり「んーっと…あ、おっけーばっちし☆」
P「よし、そいじゃ行くぞ。ルキトレさんとフレデリカが先に待ってる」
きらり「にょわ、フレちゃんとレッスン!きらりはぴはぴすぅ☆」
きらり「Pちゃんゴーゴー☆」
きらり「にょわーっ!きらりんきたよーっ☆」
フレデリカ「きらりん!おっすおーっす♪」
きらり「フレちゃんおっすおっす☆」
きらり「にょわー……フレちゃん今日もかわゆー………」
フレデリカ「きらりんもかわいいよー!ぎゅーってしちゃう!」
きらり「にょわー!きらりんもぎゅーってすぅ!」
きらり「Pちゃん、フレきらりん☆」
フレデリカ「フレきらりん♪」
P「お、おう…」
フレデリカ「きらりん!おっすおーっす♪」
きらり「フレちゃんおっすおっす☆」
きらり「にょわー……フレちゃん今日もかわゆー………」
フレデリカ「きらりんもかわいいよー!ぎゅーってしちゃう!」
きらり「にょわー!きらりんもぎゅーってすぅ!」
きらり「Pちゃん、フレきらりん☆」
フレデリカ「フレきらりん♪」
P「お、おう…」
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「アイドルにイタズラしたい」 (212) - [55%] - 2013/1/3 6:15 ★
- チノ「>>5さんにチョコをあげたいです」 (117) - [54%] - 2016/2/13 22:00 ○
- ほむら「ハイヒールをはいてみたわ」 (117) - [54%] - 2012/4/15 3:00 ★
- モバP「みくにゃんのファンをやめます」 (161) - [54%] - 2013/2/22 17:15 ☆
- モバP「モバマスツアーズへようこそ」 (154) - [54%] - 2012/12/24 15:45 ☆
- エリカ「ポケモンバトルをしましょう」 (158) - [54%] - 2012/5/31 3:00 ☆
- モバP「プロダクションを建てたのに……」 (124) - [53%] - 2012/11/25 0:15 ★
- モバP「アイドルにドッキリをしかける!」 (865) - [53%] - 2012/8/18 18:00 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について