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元スレP「アイドルおしっこオークション?」

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pPJgKSOTO「あの時は響、全然恥ずかしがってなかったのにな」
pPJgKSOTO「さすがに今は恥ずかしいか」
響「うぅ……じ、自分もう子供じゃないぞ!///」
pPJgKSOTO「じゃあ、そこにコップを用意したから……おしっこ……しようか?」
響「あっ、そのコップは……昔にぃにが沖縄で使ってた……」
pPJgKSOTO「そうだ、昔の思い出に……持ってきたんだ……」
pPJgKSOTO「さ、響、あの時みたいに、おしっこ……してみよう?」
響「そ、そんなこと言われても……急には出ないぞ……///」
pPJgKSOTO「じゃあ、俺が少しだけ刺激してあげるよ」
響「えっ……あっ……に、にぃに……そんなとこ触ったら……んっ……///」
pPJgKSOTO「響……感じやすいんだね。ちょっと触っただけなのに、もうヌルヌルが出てるよ?」
響「やんっ……こ、こんな足広げた格好で……あん……///」
響「大好きなにぃにに……そ、そんなところ触られたら……///」
pPJgKSOTO「さすがに今は恥ずかしいか」
響「うぅ……じ、自分もう子供じゃないぞ!///」
pPJgKSOTO「じゃあ、そこにコップを用意したから……おしっこ……しようか?」
響「あっ、そのコップは……昔にぃにが沖縄で使ってた……」
pPJgKSOTO「そうだ、昔の思い出に……持ってきたんだ……」
pPJgKSOTO「さ、響、あの時みたいに、おしっこ……してみよう?」
響「そ、そんなこと言われても……急には出ないぞ……///」
pPJgKSOTO「じゃあ、俺が少しだけ刺激してあげるよ」
響「えっ……あっ……に、にぃに……そんなとこ触ったら……んっ……///」
pPJgKSOTO「響……感じやすいんだね。ちょっと触っただけなのに、もうヌルヌルが出てるよ?」
響「やんっ……こ、こんな足広げた格好で……あん……///」
響「大好きなにぃにに……そ、そんなところ触られたら……///」
小鳥のおしっこを引き取ってくれる方への謝礼、10万円からの逆オークションです!
pPJgKSOTO「ん?ここか?この粒のところが気持ちいいのか?」スリスリグニグニ
響「ひゃうっ!に、にぃに……そ、そんなにされ……たら……んっ///」
pPJgKSOTO「さ、響、出していいんだぞ?エッチなお汁はもうたくさん出ちゃってるぞ?」クリクリグニグニ
響「あっ……そ、それ以上は……やぁっ……///」ハァハァ
pPJgKSOTO「そろそろかな?ラストスパートだ!」ジュプジュプ
響「あんっ……だ、ダメ……ダメぇぇぇぇぇ……!」ビクビク
ジョボ……ジョボボボボボ……
pPJgKSOTO「響、おしっこ、出ちゃってるよ?」
響「に、にぃに!い、いじわる言わないでよぉ……///」フルフル
響「とま……止まらないのぉ……///」フルフル
ピュッ……ピュピュッ……
pPJgKSOTO「ふぅ、止まったか……響、よく頑張ったな……さ、ソファでお休み……」
響「に、にぃに……はぁ……はぁ……」グッタリ
響「ひゃうっ!に、にぃに……そ、そんなにされ……たら……んっ///」
pPJgKSOTO「さ、響、出していいんだぞ?エッチなお汁はもうたくさん出ちゃってるぞ?」クリクリグニグニ
響「あっ……そ、それ以上は……やぁっ……///」ハァハァ
pPJgKSOTO「そろそろかな?ラストスパートだ!」ジュプジュプ
響「あんっ……だ、ダメ……ダメぇぇぇぇぇ……!」ビクビク
ジョボ……ジョボボボボボ……
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響「に、にぃに!い、いじわる言わないでよぉ……///」フルフル
響「とま……止まらないのぉ……///」フルフル
ピュッ……ピュピュッ……
pPJgKSOTO「ふぅ、止まったか……響、よく頑張ったな……さ、ソファでお休み……」
響「に、にぃに……はぁ……はぁ……」グッタリ
pPJgKSOTO「それじゃこのしぼりたてを……」ゴクゴク
pPJgKSOTO「うん、おいしい……そしてなんか懐かしい味だ……」ゴクゴク
pPJgKSOTO「響の全身を駆け巡った液体が……全身に染みわたる」ゴクゴク
pPJgKSOTO「どこか暖かくて、飲むと落ち着いて、やっぱり響は天使だったんだな……」プハー
響「に、にぃにが……じぶんのおしっこを飲んで……///」カァァ
pPJgKSOTO「響……」
響「///」
pPJgKSOTO「おいしかったよ」ニコッ
響「ーっ!!!///」
pPJgKSOTO「また、飲ませてくれるか?」
響「……に、にぃにが飲みたいなら……///」カァァ
pPJgKSOTO「ありがとう、響……でもそれはまただいぶ先かな……」
pPJgKSOTO「うん、おいしい……そしてなんか懐かしい味だ……」ゴクゴク
pPJgKSOTO「響の全身を駆け巡った液体が……全身に染みわたる」ゴクゴク
pPJgKSOTO「どこか暖かくて、飲むと落ち着いて、やっぱり響は天使だったんだな……」プハー
響「に、にぃにが……じぶんのおしっこを飲んで……///」カァァ
pPJgKSOTO「響……」
響「///」
pPJgKSOTO「おいしかったよ」ニコッ
響「ーっ!!!///」
pPJgKSOTO「また、飲ませてくれるか?」
響「……に、にぃにが飲みたいなら……///」カァァ
pPJgKSOTO「ありがとう、響……でもそれはまただいぶ先かな……」
響「えっ!?」
pPJgKSOTO「すまないな、今日も無理言って1日だけこっちに来られたんだ……」
響「もう帰っちゃうの!?イヤ!イヤだよ!もっと……もっとにぃにと一緒にいたいよ!」ダキッ
pPJgKSOTO「ごめんな、響……また今度来たら……もっと構ってあげるからさ……」ナデナデ
響「うぅ……にぃに……にぃにぃぃぃぃ……」グスグス
pPJgKSOTO「今までもこっちで一人で頑張って来ただろ?これからも響ならできるさ」ナデナデ
pPJgKSOTO「それに、響がピンチのときは今日みたいにすぐにでも駆けつけるから……」ナデナデ
響「や、約束だぞ……」グスグス
pPJgKSOTO「あぁ、約束する。だから今日はここまでだ……」チュッ
響「にぃに……うん!分かったぞ!自分、完璧だからな!」
pPJgKSOTO「そうだ、響は完璧だもんな!」
pPJgKSOTO「でも、苦しかったらいつでも俺に連絡しろよ。いつでも俺は響の味方……いや、響のにぃになんだからな」ポンポン
pPJgKSOTO「すまないな、今日も無理言って1日だけこっちに来られたんだ……」
響「もう帰っちゃうの!?イヤ!イヤだよ!もっと……もっとにぃにと一緒にいたいよ!」ダキッ
pPJgKSOTO「ごめんな、響……また今度来たら……もっと構ってあげるからさ……」ナデナデ
響「うぅ……にぃに……にぃにぃぃぃぃ……」グスグス
pPJgKSOTO「今までもこっちで一人で頑張って来ただろ?これからも響ならできるさ」ナデナデ
pPJgKSOTO「それに、響がピンチのときは今日みたいにすぐにでも駆けつけるから……」ナデナデ
響「や、約束だぞ……」グスグス
pPJgKSOTO「あぁ、約束する。だから今日はここまでだ……」チュッ
響「にぃに……うん!分かったぞ!自分、完璧だからな!」
pPJgKSOTO「そうだ、響は完璧だもんな!」
pPJgKSOTO「でも、苦しかったらいつでも俺に連絡しろよ。いつでも俺は響の味方……いや、響のにぃになんだからな」ポンポン
響「うん……」
pPJgKSOTO「それではプロデューサーさん、社長さん、私はこれで帰ります」
P「えぇ、今日はありがとうございました」
高木「こちらこそありがとう、我那覇くんもたくさんエネルギーをもらったみたいだ」
pPJgKSOTO「それじゃ、響のこと……よろしくお願いします」ペコリ
P「任せてください、必ず響をトップアイドルにして見せますから!」
pPJgKSOTO「それじゃ響、そろそろ本当にお別れだ……また、いつか来るからな……」
響「にぃに……じゃあね……グスッ」
pPJgKSOTO「あぁ、最後は笑ってバイバイしよう、それじゃまたな、響!」ニコッ
響「うん!にぃにも元気でね!」ニコッ
バタン
pPJgKSOTO「それではプロデューサーさん、社長さん、私はこれで帰ります」
P「えぇ、今日はありがとうございました」
高木「こちらこそありがとう、我那覇くんもたくさんエネルギーをもらったみたいだ」
pPJgKSOTO「それじゃ、響のこと……よろしくお願いします」ペコリ
P「任せてください、必ず響をトップアイドルにして見せますから!」
pPJgKSOTO「それじゃ響、そろそろ本当にお別れだ……また、いつか来るからな……」
響「にぃに……じゃあね……グスッ」
pPJgKSOTO「あぁ、最後は笑ってバイバイしよう、それじゃまたな、響!」ニコッ
響「うん!にぃにも元気でね!」ニコッ
バタン
P「行ってしまいましたね……」
高木「あぁ、実に美しい兄妹愛を見せてもらったよ。」
P「なんかこう、こみ上げるものがありますね」
高木「私はもう下半身から何回もこみ上げているがね」
P(せっかくいい話で締まるかと思ったのに……やっぱりダメだこの人は……)
P「社長、そろそろかなり予算も溜まって来たんじゃないですか?」
社長「そうだな、もうやめてもいいころだが……」
P「他に落札者がいれば……ってところですかね」
P「さて、どうしましょう」
高木「あぁ、実に美しい兄妹愛を見せてもらったよ。」
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P「社長、そろそろかなり予算も溜まって来たんじゃないですか?」
社長「そうだな、もうやめてもいいころだが……」
P「他に落札者がいれば……ってところですかね」
P「さて、どうしましょう」
おしっこといえばお漏らしする娘は真と涼ちんだけだったっけ?
お漏らししたアソコを綺麗にぺろぺろしてあげたい
お漏らししたアソコを綺麗にぺろぺろしてあげたい
P「今回は美希か……」
高木「いいのかね、キミ。美希くんは相当キミに入れ込んでいるようだが」
P「えぇ、ただ私と美希はあくまでもプロデューサーとアイドル、それ以上の関係はありません」
高木「そうか……それならいいんだが……」
P「それでは呼びましょう、美希、おいで」
ガチャ
美希「ハニー!」ダキッ
P「お、おいおい、いきなり抱きつくなって」
美希「だってミキ部屋の外でずっとさびしかったんだよ?これぐらいしてもいいと思うな」
P「よしよし、わかったわかった。じゃあ代わりに……おしっこをくれないか?」
美希「えーっ!?ハニーって変態さんだったの!?ううん、いいよ。ミキはハニーのためなら何でもできるよ」
P「そうか、でも美希のおしっこを欲しがってるのは俺じゃないんだ」
美希「ひどい!ハニーはミキがほかの人に寝取られちゃってもいいの!?」
高木「いいのかね、キミ。美希くんは相当キミに入れ込んでいるようだが」
P「えぇ、ただ私と美希はあくまでもプロデューサーとアイドル、それ以上の関係はありません」
高木「そうか……それならいいんだが……」
P「それでは呼びましょう、美希、おいで」
ガチャ
美希「ハニー!」ダキッ
P「お、おいおい、いきなり抱きつくなって」
美希「だってミキ部屋の外でずっとさびしかったんだよ?これぐらいしてもいいと思うな」
P「よしよし、わかったわかった。じゃあ代わりに……おしっこをくれないか?」
美希「えーっ!?ハニーって変態さんだったの!?ううん、いいよ。ミキはハニーのためなら何でもできるよ」
P「そうか、でも美希のおしっこを欲しがってるのは俺じゃないんだ」
美希「ひどい!ハニーはミキがほかの人に寝取られちゃってもいいの!?」
くすぐりで失禁させコップにためた黄金水を
美希のお口に含んでもらいべろちゅーしながら一滴まで味わい尽くす
美希のお口に含んでもらいべろちゅーしながら一滴まで味わい尽くす



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