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元スレP「アイドルおしっこオークション?」

みんなの評価 : ☆
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>>301
深仙脈疾走!!
深仙脈疾走!!
真のを真空パックで3つくれ
一つは朝一、一つは運動したあと、一つは寝る前ので頼む
一つは朝一、一つは運動したあと、一つは寝る前ので頼む
時間が経つと空気に当てられてとんでもなく臭そうだからな
やっぱり直飲みだよね、小鳥さん!!!!
やっぱり直飲みだよね、小鳥さん!!!!
コンマカンスト練習一発目で99が出た
これはなんだろう寝てないから超人的な力がだだもれ?
これはなんだろう寝てないから超人的な力がだだもれ?
P「皆様おはようございます、それではオークションの続き行ってみましょう」
P「さて、今回の落札は……pPJgKSOTOですね」
P「希望シチュは……いちゃいちゃしながら直飲み……」
P「響への愛は感じますが、やはり変態ですね」
高木「しかしいちゃいちゃとなると我那覇くんの意思も必要だろう」
P「そこは響もプロ、きっといい演技をしてくれると思いますよ」
響「うがー!そんな知らない人といちゃいちゃなんて自分絶対いやだぞ!」
P「ま、まぁ響、落ち着いて……な?今回だけだから、頑張ってくれよ……」
響「うー……・仕方ないさー……」
P「それじゃ入ってもらいましょう、pPJgKSOTOさん、どうぞ」
pPJgKSOTO「や、やぁ響……」
響「!!にぃに!!」
P「さて、今回の落札は……pPJgKSOTOですね」
P「希望シチュは……いちゃいちゃしながら直飲み……」
P「響への愛は感じますが、やはり変態ですね」
高木「しかしいちゃいちゃとなると我那覇くんの意思も必要だろう」
P「そこは響もプロ、きっといい演技をしてくれると思いますよ」
響「うがー!そんな知らない人といちゃいちゃなんて自分絶対いやだぞ!」
P「ま、まぁ響、落ち着いて……な?今回だけだから、頑張ってくれよ……」
響「うー……・仕方ないさー……」
P「それじゃ入ってもらいましょう、pPJgKSOTOさん、どうぞ」
pPJgKSOTO「や、やぁ響……」
響「!!にぃに!!」
響「どうしたんだにぃに!」
pPJgKSOTO「あぁ……響が大変な企画をやらされてるって聞いてな……」
pPJgKSOTO「助けに来たんだ……どこの誰とも知らない奴に、響の……おしっこなんてのませられないからな……」
響「にぃに……にぃにぃぃぃぃ!」ダキッ
pPJgKSOTO「うおっ……」バタン
響「に、にぃに!大丈夫か!?」
pPJgKSOTO「あ、あぁ……大丈夫だ……ただちょっと、ほかのやつから響を守るために徹夜しちゃってな……」
響「にぃに……そんなに自分のこと……」ジワッ
pPJgKSOTO「当たり前だろ?お前は俺にとって大事な、大好きな妹なんだから……」
響「にぃに、よく見たら目の下がすごいクマができてるじゃないか……」
pPJgKSOTO「心配するな、大丈夫だから……何よりも響に逢えたことが一番うれしいんだよ」
響「うぅ……にぃに大好き!」
pPJgKSOTO「あぁ……響が大変な企画をやらされてるって聞いてな……」
pPJgKSOTO「助けに来たんだ……どこの誰とも知らない奴に、響の……おしっこなんてのませられないからな……」
響「にぃに……にぃにぃぃぃぃ!」ダキッ
pPJgKSOTO「うおっ……」バタン
響「に、にぃに!大丈夫か!?」
pPJgKSOTO「あ、あぁ……大丈夫だ……ただちょっと、ほかのやつから響を守るために徹夜しちゃってな……」
響「にぃに……そんなに自分のこと……」ジワッ
pPJgKSOTO「当たり前だろ?お前は俺にとって大事な、大好きな妹なんだから……」
響「にぃに、よく見たら目の下がすごいクマができてるじゃないか……」
pPJgKSOTO「心配するな、大丈夫だから……何よりも響に逢えたことが一番うれしいんだよ」
響「うぅ……にぃに大好き!」
P「pPJgKSOTOさんは響のお兄さんだったんですね」
高木「あぁ、死ぬ気で妹を守る兄の愛……美しいじゃないか」
P「そうですね……そこにおしっこが無ければ、の話ですが」
pPJgKSOTO「少し、疲れたな……響、そこのソファでひざまくらしてもらってもいいか?」
響「も、もちろんだぞ!」
ポフッ
響「さ、にぃに、おいで……」ニコッ
pPJgKSOTO「あぁ、ありがとう響……」スッ
響「ねぇにぃに……昔、にぃにがこうやってひざまくらしてくれたよね、覚えてる?」
pPJgKSOTO「あぁ、響は甘えんぼだったもんな、って今もか?」
響「うぅ……///」
響「そ、そうだ、あの時みたいに今度は自分がにぃにの頭をナデナデしてあげるぞ!」
pPJgKSOTO「そうだな、頼むよ、響……」
響「にぃに……本当にありがとうさー……」ナデナデ
高木「あぁ、死ぬ気で妹を守る兄の愛……美しいじゃないか」
P「そうですね……そこにおしっこが無ければ、の話ですが」
pPJgKSOTO「少し、疲れたな……響、そこのソファでひざまくらしてもらってもいいか?」
響「も、もちろんだぞ!」
ポフッ
響「さ、にぃに、おいで……」ニコッ
pPJgKSOTO「あぁ、ありがとう響……」スッ
響「ねぇにぃに……昔、にぃにがこうやってひざまくらしてくれたよね、覚えてる?」
pPJgKSOTO「あぁ、響は甘えんぼだったもんな、って今もか?」
響「うぅ……///」
響「そ、そうだ、あの時みたいに今度は自分がにぃにの頭をナデナデしてあげるぞ!」
pPJgKSOTO「そうだな、頼むよ、響……」
響「にぃに……本当にありがとうさー……」ナデナデ
数分前までID:pPJgKSOTOを心底祝福してたけど
今は妬ましい気持ちでいっぱいだ
うらやま死刑
今は妬ましい気持ちでいっぱいだ
うらやま死刑
pPJgKSOTO「あぁ……なんだか落ち着くな……」
響「にぃに……自分も、なんだか嬉しいぞ」
pPJgKSOTO「それにしても響、太もも柔らかいな」
響「に、にぃに!そんなこと……恥ずかしいぞ……///」
pPJgKSOTO「太ももだけじゃない、成長して、昔よりもさらに可愛くなったな」
響「///」
pPJgKSOTO「照れてる響もかわいいよ」
響「うぅ///」
pPJgKSOTO「ありがとう、響、そろそろ大丈夫だ」
響「も、もう終わりなのか?」
pPJgKSOTO「今度は俺がソファに座るから、響は俺の上に座ってくれ」
響「や、やったぁ!自分、にぃにに後ろからギュってされるの……す、好きなんだ……」
pPJgKSOTO「ははっ、やっぱり響は甘えんぼだな」
響「うぅ……///」
響「にぃに……自分も、なんだか嬉しいぞ」
pPJgKSOTO「それにしても響、太もも柔らかいな」
響「に、にぃに!そんなこと……恥ずかしいぞ……///」
pPJgKSOTO「太ももだけじゃない、成長して、昔よりもさらに可愛くなったな」
響「///」
pPJgKSOTO「照れてる響もかわいいよ」
響「うぅ///」
pPJgKSOTO「ありがとう、響、そろそろ大丈夫だ」
響「も、もう終わりなのか?」
pPJgKSOTO「今度は俺がソファに座るから、響は俺の上に座ってくれ」
響「や、やったぁ!自分、にぃにに後ろからギュってされるの……す、好きなんだ……」
pPJgKSOTO「ははっ、やっぱり響は甘えんぼだな」
響「うぅ……///」
P「な、なんだか私たちが入り込む隙が全くないですね」
高木「まぁここは二人のことを暖かく見守ろうではないか……」
ポスッ
pPJgKSOTO「さ、おいで、響?」ニコッ
響「にぃに……うん///」ポスッ
pPJgKSOTO「響……昔と変わらない、お日様の匂いがする……」ギュッ
響「に、にぃに苦しい……もっとやさしく……ギュってして……///」
pPJgKSOTO「あっ、ごめんな響、痛かったか?あまりにもいい匂いでふわふわで、つい力がはいっちゃったんだ」ギュッ
響「えへへ……自分もにぃににこうやってされるの……嬉しいさー///」
pPJgKSOTO「ふふっ、なんだか懐かしいな……響、大好きだよ……」
響「うぅぅ///そ、そんなこと耳元でささやかれたら恥ずかしいさー///」
pPJgKSOTO「何度でも言ってやる、響、大好きだ、とっても……かわいいよ」
響「じ、自分もにぃにのこと……大好き……///」
高木「まぁここは二人のことを暖かく見守ろうではないか……」
ポスッ
pPJgKSOTO「さ、おいで、響?」ニコッ
響「にぃに……うん///」ポスッ
pPJgKSOTO「響……昔と変わらない、お日様の匂いがする……」ギュッ
響「に、にぃに苦しい……もっとやさしく……ギュってして……///」
pPJgKSOTO「あっ、ごめんな響、痛かったか?あまりにもいい匂いでふわふわで、つい力がはいっちゃったんだ」ギュッ
響「えへへ……自分もにぃににこうやってされるの……嬉しいさー///」
pPJgKSOTO「ふふっ、なんだか懐かしいな……響、大好きだよ……」
響「うぅぅ///そ、そんなこと耳元でささやかれたら恥ずかしいさー///」
pPJgKSOTO「何度でも言ってやる、響、大好きだ、とっても……かわいいよ」
響「じ、自分もにぃにのこと……大好き……///」
pPJgKSOTO「響、こっち向いて」
響「ん?なんだ?にぃに?」クルッ
チュッ……
響「!?に、にぃに?」
pPJgKSOTO「響のくちびる、柔らかい」
響「に、にぃに……」
pPJgKSOTO「イヤ……だったか?」
響「うぅん……にぃになら……全然イヤじゃないよ///」
pPJgKSOTO「そうか、じゃあそろそろおしっこ飲ませてもらおうかな……」
響「や、やっぱり飲むの?///」
pPJgKSOTO「あぁ、これだけは絶対だ……ほかのやつに飲ませるなら……俺が飲む……」
響「わ、分かったよ///」
pPJgKSOTO「じゃあこの体勢のまま……キュロットとショーツおろすよ?」
響「ん?なんだ?にぃに?」クルッ
チュッ……
響「!?に、にぃに?」
pPJgKSOTO「響のくちびる、柔らかい」
響「に、にぃに……」
pPJgKSOTO「イヤ……だったか?」
響「うぅん……にぃになら……全然イヤじゃないよ///」
pPJgKSOTO「そうか、じゃあそろそろおしっこ飲ませてもらおうかな……」
響「や、やっぱり飲むの?///」
pPJgKSOTO「あぁ、これだけは絶対だ……ほかのやつに飲ませるなら……俺が飲む……」
響「わ、分かったよ///」
pPJgKSOTO「じゃあこの体勢のまま……キュロットとショーツおろすよ?」
響「うん……にぃに……お願い……///」
pPJgKSOTO「まずはキュロットから……」スルスル
響「は、恥ずかしいよ……///」
pPJgKSOTO「響は水色のシマシマパンツが好きなんだな」
響「うぅ……だって昔にぃにが可愛いって言ってくれたから……///」カァァ
pPJgKSOTO「あぁ、俺も響のシマシマパンツ……大好きだよ」
pPJgKSOTO「それじゃ、このショーツも……おろすね……」スルスル
響「うぅ……///」
pPJgKSOTO「響……響のマンコ、とってもかわいいよ」
響「!!!///」カァァ
pPJgKSOTO「そうやって目をぎゅっと閉じて顔真っ赤にしてるのも可愛い」
響「///」
pPJgKSOTO「この格好、覚えてるか?昔……キャンプで響が夜怖がってた時に……草むらでおしっこさせてあげただろ?」
pPJgKSOTO「その時と同じ格好だよ?俺が後ろから響の太ももを抱えて、響はM字開脚で……」
pPJgKSOTO「まずはキュロットから……」スルスル
響「は、恥ずかしいよ……///」
pPJgKSOTO「響は水色のシマシマパンツが好きなんだな」
響「うぅ……だって昔にぃにが可愛いって言ってくれたから……///」カァァ
pPJgKSOTO「あぁ、俺も響のシマシマパンツ……大好きだよ」
pPJgKSOTO「それじゃ、このショーツも……おろすね……」スルスル
響「うぅ……///」
pPJgKSOTO「響……響のマンコ、とってもかわいいよ」
響「!!!///」カァァ
pPJgKSOTO「そうやって目をぎゅっと閉じて顔真っ赤にしてるのも可愛い」
響「///」
pPJgKSOTO「この格好、覚えてるか?昔……キャンプで響が夜怖がってた時に……草むらでおしっこさせてあげただろ?」
pPJgKSOTO「その時と同じ格好だよ?俺が後ろから響の太ももを抱えて、響はM字開脚で……」



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