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元スレP「アイドルたちの趣味を暴こう!!」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「まずは春香を観察しよう!」
P「えーと、あいつの趣味は公式ではお菓子作りとカラオケだよな。」
P「うん、春香らしいよな。」
P「でも、春香のこれ以外の趣味って…」
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん。」
P「うわあああ!春香!!」
P「えーと、あいつの趣味は公式ではお菓子作りとカラオケだよな。」
P「うん、春香らしいよな。」
P「でも、春香のこれ以外の趣味って…」
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん。」
P「うわあああ!春香!!」
P「い、いつからそこに…」
春香「え、今ですけど。」
P「だよな。」
P(ええ、さっきまで視界に捉えていたはずなのに…)
P(もしかして春香は高速移動が趣味なのか?)
春香「え、今ですけど。」
P「だよな。」
P(ええ、さっきまで視界に捉えていたはずなのに…)
P(もしかして春香は高速移動が趣味なのか?)
P「なあ、春香。春香の趣味って…」
春香「お菓子作りとカラオケです♪」
P「うん、それは知ってるよ。でも、それ以外に何かあるか?」
春香「何か…うーん?」
P「なんでもいいぞ。」
春香「あっ!!最近>>16をするのにハマってます♪」
春香「お菓子作りとカラオケです♪」
P「うん、それは知ってるよ。でも、それ以外に何かあるか?」
春香「何か…うーん?」
P「なんでもいいぞ。」
春香「あっ!!最近>>16をするのにハマってます♪」
P「なんだなんだ?」
春香「最近、小鳥さんと一緒にプロデューサーさんの私生活を」
P「俺の私生活を?」
春香「おはようからおやすみまで観察するのにハマってます!」
P「ええええええええ!!!!」
P(え、じゃああんなことやこんなことをやっているのもバレてるのか?)
P(というかそんな時間あるのかよ!犯罪だろ、それは)
P(なにより本人に言うな―!)
春香「プロデューサーさん?どうしました?)
P「あ、頭が…混乱しててな…」
春香「最近、小鳥さんと一緒にプロデューサーさんの私生活を」
P「俺の私生活を?」
春香「おはようからおやすみまで観察するのにハマってます!」
P「ええええええええ!!!!」
P(え、じゃああんなことやこんなことをやっているのもバレてるのか?)
P(というかそんな時間あるのかよ!犯罪だろ、それは)
P(なにより本人に言うな―!)
春香「プロデューサーさん?どうしました?)
P「あ、頭が…混乱しててな…」
P「いつから?」
春香「出逢ったときから…」
P「え…」
春香「プロデューサーさんのことをもっと知りたくて!!」
P(いや、春香みたいな可愛い子からこんなことを言われて悪い気はしないし、むしろ嬉しいんだが…)
P(素直に喜べないぞ。)
P「なんでそんなことを?独身男の物悲しい光景なんて見ててもなんの得にも…」
春香「野暮ですね、プロデューサーさん。」
P「え?」
春香「私はプロデューサーさんのことが好きなんです。」
春香「出逢ったときから…」
P「え…」
春香「プロデューサーさんのことをもっと知りたくて!!」
P(いや、春香みたいな可愛い子からこんなことを言われて悪い気はしないし、むしろ嬉しいんだが…)
P(素直に喜べないぞ。)
P「なんでそんなことを?独身男の物悲しい光景なんて見ててもなんの得にも…」
春香「野暮ですね、プロデューサーさん。」
P「え?」
春香「私はプロデューサーさんのことが好きなんです。」
P「…?」
春香「気付いてなかったんですか?」
P「ごめん」
P(なんで俺、謝ってるんだろう)
春香「もう、プロデューサーさんの鈍感。」
P(ど、どうしたらいいんだあ?!!)
P(ひとまず>>26しよう)
春香「気付いてなかったんですか?」
P「ごめん」
P(なんで俺、謝ってるんだろう)
春香「もう、プロデューサーさんの鈍感。」
P(ど、どうしたらいいんだあ?!!)
P(ひとまず>>26しよう)
P(アイドルを叩くのは忍びないんだが…)
P(でも、このままじゃ春香の行為がエスカレートして)
P(犯罪者になってしまう!!!)
P「ごめん…春香」
春香「プロデューサーさん?」
P「」バチィイイイイイイイン!!!!!
他人に手を挙げたことが無い俺のビンタがどれほどの威力を持つのかは分からない。
春香「…蝶野」
と言いながら春香は倒れてしまった。
そしてさらに>>34が目を丸くしてその光景を見ていたのだ…
P(でも、このままじゃ春香の行為がエスカレートして)
P(犯罪者になってしまう!!!)
P「ごめん…春香」
春香「プロデューサーさん?」
P「」バチィイイイイイイイン!!!!!
他人に手を挙げたことが無い俺のビンタがどれほどの威力を持つのかは分からない。
春香「…蝶野」
と言いながら春香は倒れてしまった。
そしてさらに>>34が目を丸くしてその光景を見ていたのだ…
千早「ぷ、プロデューサー…」
P「ち、千早!!!」
P(マズイ!!千早はまずい!!!)
千早「春香!!大丈夫なの、春香!!」
春香に駆け寄る千早だったが、魂の抜けた春香からの返事はない。
千早はキッ、と鋭い目つきで俺を睨んだ。
千早「アイドルに手を上げるなんて…何を考えているんですか、プロデューサー!」
P「いや、違う。違うんだ。」
千早「何が違うんですか?」
P「ち、千早!!!」
P(マズイ!!千早はまずい!!!)
千早「春香!!大丈夫なの、春香!!」
春香に駆け寄る千早だったが、魂の抜けた春香からの返事はない。
千早はキッ、と鋭い目つきで俺を睨んだ。
千早「アイドルに手を上げるなんて…何を考えているんですか、プロデューサー!」
P「いや、違う。違うんだ。」
千早「何が違うんですか?」
>>35
なら良かったのに…
なら良かったのに…
P「俺のYシャツをクンカクンカ…千早が?」
千早「はい。他人の衣類の匂いを嗅ぐととっても落ち着きます。」
P(そうか…千早は一人暮らしだから寂しいんだな)
千早「ごめんなさい。無断で嗅いだりして…」
P「いいよ、臭くなかったか?」
千早「とってもいい匂いでした。」
P「えへへ」
千早「うふふ。」
P(…あれ?)
千早「はい。他人の衣類の匂いを嗅ぐととっても落ち着きます。」
P(そうか…千早は一人暮らしだから寂しいんだな)
千早「ごめんなさい。無断で嗅いだりして…」
P「いいよ、臭くなかったか?」
千早「とってもいい匂いでした。」
P「えへへ」
千早「うふふ。」
P(…あれ?)
みんなの評価 : ★★★×4
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