私的良スレ書庫
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元スレちなつ「あかねさんの前であかりちゃんとキスしたらどうなるかな?」
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>>302
休日の午後、京子は結衣のマンションでダラダラしていた。
結衣はドラクエのレベル上げに夢中で、京子にあまり構ってくれない。
時々、京子がちょっかいをかけても軽くいなされる。
京子「なんか、今日の結衣冷たくない?」
結衣「うるさいな。レベル上げの邪魔だから静かにしてろ」
京子「ぶー」
京子はまたベッドに横になって漫画を読み始めた。
あからさまに不満そうな顔をしているが、一方の結衣は恐怖で脅えていた。
結衣(あかりは、私たちを粛清するといっていた……。
いつ襲ってくるかもわからないぞ。
そう。今この瞬間だってマンションを訪れてくるかもしれない)
京子(あかりなんて怖がる必要ないのに。
どうせ殺されることにはならないよ。
生徒会長だって味方なんだし)
そのことは以前にも結衣に伝えているのだが、
彼女の恐怖心は一向にぬぐえないのだ。
あかりのことを思い出すだけで、、
ジャイアントスイングされた時の記憶が鮮明によみがえるのだ。
結衣「くそっ!!」
レベルを上げを中断し、ボスに挑んだのだが、簡単に全滅させられる。
京子(ロクに回復魔法も使わずに攻撃一辺倒。
しかもレベルも中途半端じゃん)
全てが結衣らしくなかった。
結衣「もとはといえば、ちなつちゃんが悪いんだ」
京子「……なんだって?」
結衣「スレタイを見てみろよ!!
あかねさんの前で~とか最初にぬかしたのは、ちなつちゃんじゃないか!!
なのに、なんで私と京子だけ重罪人扱いなんだ!?」
京子「う~ん。実は前からあかりに恨まれてたとか?
影が薄いネタでさんざんイジったしね」
結衣「そんなの理由になるか!! 影が薄いって言ってたのは京子が中心だ!!
私はあかりに恨まれるようなことは、ほとんどしてないぞ!!」
京子「いやいや。結衣もあかねさん作戦に加担した以上は同罪だって」
結衣「なら、なおさらちなつちゃんだけ無傷なのが気に入らない!!」
京子「ちなつちゃん、序盤であかねさんにボディ喰らってたよ?」
結衣「あんな軽いボディなんかじゃ、ちなつにとっては
散歩中に犬に噛まれたくらいの痛みだよ」
京子「え? 常任なら全治一か月はくだらない一撃じゃなかったっけ?」
結衣「うるさい!!」
ワイヤレスコントローラーが飛んでくる。
京子「ゆ、結衣? 今日はやけに機嫌悪いじゃないか」
結衣「全部あかりとちなつちゃんののせいだ。
休日にゲームするのが私の生きがいだったのに!!
こんな中ボスにも勝てやしないんだぞ!?」
京子「えーっと、もう少しレベルを上げたほうがいいんじゃ?」
結衣「そんなこと、言われなくも分かってる!!」
今度はPS2のソフトが飛んできた。
結衣は機嫌が悪くなると、身近にあるものを手当たり次第に
投げる癖があるのだ。
亭主関白である。
京子は縮こまって脅え、結衣の怒りが去るのを待つしかなかった。
結衣の怒りは、例えるなら台風のようなものである。
京子にとって一番怖いのは、あかりなどではなく、結衣だった。
京子(いてて……飛んできたコップが頭に当たった。
でも、これで結衣の気が済むならいいよ。
結衣に嫌われるのだけはごめんだからね)
結衣がゲームを生きがいにしてる一方、
京子は結衣にぞっこんだった。
結衣が寂しくないようにとマンションを頻繁に訪れるが、
本音を言えば結衣に会いに来てるだけだった。
結衣「あ……その。ごめんね、京子?
私ったらまたイライラしちゃって」
京子「私なら全然気にしてないよ?
誰だって機嫌が悪い時はあるもんね。
気にしないで」
結衣は一通り暴れた後、京子をぎゅっと抱きしめ、大粒の涙を流す。
結衣「本当にごめん。私ったらどうかしてたんだ。
悪いのはちなつちゃんなのに、
京子につい八つ当たりしちゃって……」
京子「いいんだよ、結衣。私なら大丈夫だから」
結衣「ごめんね。本当にごめんね」
京子は、この一瞬のために生きてると言っても過言ではなかった。
結衣の本当の顔を知っているからこそ、
痛みにも耐えられる。
彼女のすべてを受け入れることができる。
結衣はまだ恋人になることを認めてくれないが、
それも時間の問題だろうと思っていた。
結衣もまた、京子に依存し始めてるからだ。
この機会を与えてくれたあかりには、感謝すらしていた。
ピンポーン
鳴ってはいけないチャイムが鳴った。
結衣「……え?」
京子「……はは。宅急便じゃないかな?」
結衣「そ、そうだな。
まさか、あかりが一人でマンションに来るわけないもんな」
京子「そうだよ。もし何かあったら会長に通報すればいいんだし、
心配は、ノンノン、ノートルダムだよ」
結衣「ぶほっ」
一通り笑った後、玄関に近づく。
液晶には誰も映ってなかったので、意を決して扉を開くが、誰もいない。
結衣(誰かのイタズラだったのか?)
京子の元に戻り、何もなかったことを告げると、またチャイムが鳴った。
結衣「どうせ、小学生とかのイタズラだろ。
かまうことないよ」
京子「そうだね……」
結衣「どうした京子? まさか、こんなのでビビってるのか?」
京子「うん。少しだけ」
結衣「今日はやけに素直じゃないか」
ピンポーン
またしてもインターホンの音。
京子「今度は私が出てみるよ」
結衣「どうせ誰もいないんだぞ?」
京子は、どうしても自分が行くと言い張って聞かなかった。
緊張しながら玄関の扉を開き、あたりを確認した。
通路側にはもちろん誰もいないし、念のため
階下を見下ろしても誰もいない。通行人すらいない。
京子(百パーセントあかりの襲撃の前兆だと思うんだけどなぁ。
うーん、何かが引っかかるなぁ)
考え事をしながらリビングへ戻ると、
なんと結衣が気絶していた。
駆け寄って脈を確かめたが、確かに生きていた。
本当に気持ちよさそうに寝息を立てていることから、
犯人に殺意がないのが分かる。
向日葵「ごきげんよう、歳納京子先輩」
犯人は優雅に紅茶を飲んでいた。
緊張しながら玄関の扉を開き、あたりを確認した。
通路側にはもちろん誰もいないし、念のため
階下を見下ろしても誰もいない。通行人すらいない。
京子(百パーセントあかりの襲撃の前兆だと思うんだけどなぁ。
うーん、何かが引っかかるなぁ)
考え事をしながらリビングへ戻ると、
なんと結衣が気絶していた。
駆け寄って脈を確かめたが、確かに生きていた。
本当に気持ちよさそうに寝息を立てていることから、
犯人に殺意がないのが分かる。
向日葵「ごきげんよう、歳納京子先輩」
犯人は優雅に紅茶を飲んでいた。
>>366
赤痢厨くっさ
赤痢厨くっさ
京子「最初に訊くね。君は私の敵?」
向日葵「あら、そうとも言い切れませんわ。
私は見てのとおり怪我人です。
今日は歳納先輩にお話に来ただけですわ」
向日葵は体中に包帯を巻いていた。
体が痛むのか、紅茶を飲む動作も、どこかぎこちなかった。
向日葵「医者の話では入院が必要だそうですが、
私の耐久力なら問題ありませんわ」
京子「そっか、どうせなら一生入院してればいいのに」
向日葵「……何か言いましたか?」
京子「君は結衣を傷つけた。死んだほうがいいと思う」
京子は向日葵に襲い掛かった。
この京子の行為はある意味、英雄的だった。
怪我人とはいえ、向日葵の戦闘力はあかねの次にランクされる。
彼女と京子とでは腕力以前に、戦いのカンが違いすぎる。
おっぱいの大きさも違いすぎる。
向日葵ほどの実力者になると、敵の襲撃など
一秒以内で察することができる。
向日葵「もう少しうまく殺気を隠しなさいな」
京子「う……。そんな馬鹿な……」
床に伏せられて、両手を背中側に回されてしまった京子。
犯人が警察に押さえつけたような体勢。
マウントポジションを取っている向日葵の存在感は圧倒的だった。
怪我人とはいえ、向日葵の戦闘力はあかねの次にランクされる。
彼女と京子とでは腕力以前に、戦いのカンが違いすぎる。
おっぱいの大きさも違いすぎる。
向日葵ほどの実力者になると、敵の襲撃など
一秒以内で察することができる。
向日葵「もう少しうまく殺気を隠しなさいな」
京子「う……。そんな馬鹿な……」
床に伏せられて、両手を背中側に回されてしまった京子。
犯人が警察に押さえつけたような体勢。
マウントポジションを取っている向日葵の存在感は圧倒的だった。
向日葵「うふふ。あなたの脅えてる顔って素敵だわ。
食べたくなっちゃうくらい」
京子「ひっ、わ、わわ私に手を出したら結衣が黙ってないぞ!!」
向日葵「結衣ですって? 軽い手刀で簡単に気絶したあの先輩が?」
京子の頭にそーっと手を伸ばし、リボン型カチューシャを抜き取る。
向日葵「このリボンは歳納先輩の象徴ですわ。
あかりさんにとってのお団子みたいな存在ね」
京子「がるる」
向日葵「そんな怖い顔で見つめないでくださいな。
前からこのリボンが気になっていましたの」
京子「おまえなんかにはやらんぞ。返せ」
向日葵「条件があります。私とキスしてくださいな」
京子「は?」
向日葵「これから結衣さんを起こします。
彼女の見てる前で私とキスしてくださいな」
無茶な提案に激怒した京子が吠えまくるが、顔を引っぱたかれて沈黙する。
向日葵「落ち着きなさい。私にはあかりさんの制裁を手伝う義務が
ありますの。今日はクローゼットに違和感を感じませんでしたか?
実は朝からずっと隠れてあなた達のやり取りを見守っていましたの」
京子「て、てめえ。泥棒みたいな真似しやがって」
向日葵「うっせえですわ。お二人のドロドロした関係、実にすばらしかったです。
船見先輩はあなたに依存してます。もし、船見先輩の目の前で、
あなたの貞操を奪ってしまえば、どれだけ精神的
ダメージを与えられるでしょうね?」
京子「なっ……?」
向日葵「京子。服を脱ぎなさい。
最初に言っておきますが、逆らったら無理やり脱がせます」
京子「……どうしても?」
向日葵「はい」
向日葵「落ち着きなさい。私にはあかりさんの制裁を手伝う義務が
ありますの。今日はクローゼットに違和感を感じませんでしたか?
実は朝からずっと隠れてあなた達のやり取りを見守っていましたの」
京子「て、てめえ。泥棒みたいな真似しやがって」
向日葵「うっせえですわ。お二人のドロドロした関係、実にすばらしかったです。
船見先輩はあなたに依存してます。もし、船見先輩の目の前で、
あなたの貞操を奪ってしまえば、どれだけ精神的
ダメージを与えられるでしょうね?」
京子「なっ……?」
向日葵「京子。服を脱ぎなさい。
最初に言っておきますが、逆らったら無理やり脱がせます」
京子「……どうしても?」
向日葵「はい」
京子は向日葵の笑顔の裏に隠された狂気を理解していた。
だから大人しく指示に従うことにした。
脱いだ衣服を綺麗に畳んで床に置く。
向日葵「綺麗ですわ。京子」
色っぽい目で見つめられたかと思うと、ベッドに押し倒されてしまった。
色欲の奴隷と化した向日葵にとって、京子は上等のエサでしかない。
未発達のおっぱいに必死で顔をうずめ、乳首を吸い始めた。
京子「あっ……んっ……」
向日葵「京子っ……京子っ……」
抵抗しようとする両手を押さえつけ、体中を舐めていく。
いみじくも重なり合う形となった二人の手のひらは、
レズ特有のサインにすら思える。
このタイミングで偶然にも目覚めてしまった結衣は、
眼前で繰り広げられている惨状に言葉を失う。
向日葵「京子ったら、櫻子にそっくりで可愛いですわっ!!」
京子「んんん……」
向日葵「んん……お口の中、おいしいですわ……」
情熱的なキスを交わす二人。
結衣は、この事態をいかに切り抜けるべきか考えていた。
一方的に犯されながらも、まんざらじゃなさそうな京子。
本性がドMだからだ。しかし、結衣の目には浮気のように映った。
結衣(意味が分からない……。京子には私がいるじゃないか。
なんで巨乳の後輩なんかに浮気してるんだよ?)
結衣は、怒鳴り声を上げながら向日葵を京子から引きはがした。
京子「ゆ、結衣、落ち着いて」
結衣「これが落ち着いていられるか!!
なんで古谷さんとキスしてたんだ!!」
向日葵「実は歳納先輩とは、前からお付き合いしてたんですの」
結衣「なんだと……?」
京子「何適当なこと言ってんだ!! そんなのウソに決まってんだろ!!」
結衣「……」
向日葵「さて。私はそろそろ帰りますから」
京子「ちょ」
結衣「……古谷さん。君はとんでもないことをしてくれたね。
冷静になって考えてみれば、京子は犯されていたんじゃないか」
向日葵「あら、今頃気づいたんですの?
それでは、ごきげんよう。妹がお腹をすかせて待っていますので」
結衣「待て!! 話はまだ終わってないぞ!!」
向日葵はベランダから飛び降りて去って行った。
あまりにもあざやかな去り際だった。
結衣「くそっ。あいつ、どこまでふざけてるんだ」
京子「結衣ぃ。怖かったよぉ」
結衣「あ? 触るな」
頬をしたたかに叩かれ、あぜんとする京子。
恐るべき事態がついに到来したのだ。
結衣「無理矢理とはいえ、向日葵ちゃんと楽しそうにキスしてたじゃないか。
おまえみたいな浮気性の女とは今日で終わりだ」
京子「結衣……? それってどういう意味?」
結衣「言葉通りの意味だよ。今まで我慢してたけど、もう限界だ。
おまえは誰にでもしっぽを振る女だったんだ。
ちなつちゃんにだってすぐキスしようとしてたし」
京子「あ、あれはちょっとしたジョークだよ!!
ちなつちゃんはミラクルンにそっくりだから……」
結衣「黙れ黙れ!! 言い訳なんて聞きたくない!!」
それから大喧嘩になってしまい、京子はマンションから追い出された。
結衣さえいれば、他には何もいらなかったのに。
どこで歯車が狂ってしまったのか。
京子「ちくしょう……。これから何を信じて生きたらいいんだ。
こうなったら、本当にちなつちゃんに浮気してやろうかな」
櫻子「それはだめですよ、先輩」
京子「君は……大室櫻子ちゃん?」
櫻子「向日葵は人間関係を滅茶苦茶にするのが目的なんですよ。
今浮気なんてしたら奴の思うつぼです」
京子「……でも、結衣、すごく怒ってたんだよ?
あんなに怒鳴られたの初めてなんだよ?」
櫻子「いきなりあんな惨状を目にしたら、誰だって動揺しますよ。
船見先輩ならきっと元通りに戻りますから大丈夫ですって」
この櫻子を未だに信用出来ない・・・裏がある気がしてたまらない・・・
暖かい励ましの言葉が身に染みた。
京子は櫻子にしがみつき、わんわん泣いた。
櫻子(はぁ。向日葵の犠牲者がまた増えちゃった。
どうしたらあいつを正気に戻せるのかな?)
京子と別れた後、古谷家に寄った櫻子。
向日葵は食事の用意をしてる最中だった。
クズのわりに料理は得意で、家事も一通りこなせるのだ。
櫻子「おーい向日葵。今日私が料理当番なの。
代わりに何か作って?」
向日葵「くたばれ」
櫻子「相変わらずきっついなぁ。なんで今日は歳納先輩を犯したの?」
向日葵「新しいストレス解消法でしてよ。あの顔を見てるとつい犯したくなるの」
櫻子「いいのかよ。船見先輩が狂って自殺するかもしれないぞ」
向日葵「死んでもらっては困りますわね」
櫻子「あかりちゃんだってあの二人を殺す気はないよね?」
向日葵「たぶんそうだと思いますわ。あの方の定義する制裁の
意味がいまいち分かりかねますが」
櫻子「で、おまえはあかりちゃんの手助けをすると見せかけて
私欲を満たしていると。私とあかりちゃんに飽きたあとは
歳納先輩か。みさかいないね」
向日葵「明日は、杉浦先輩の見てる前で歳納先輩を犯そうと思ってますの」
櫻子「……向日葵。いい加減目を覚ませよ。
そんなことして誰の得になるんだ?」
向日葵「ひまとくですわ」
櫻子「うっせーし。それでボケたつもりかよ」
楓「あー、櫻子お姉ちゃんが遊びに来るなんて珍しいね。
今日もお姉ちゃんと一夜を共にしに来たの?」
向日葵「楓、私と櫻子はもう終わった関係ですわ」
櫻子「つーか、幼児のくせになんてセリフを口にしてんだよ。
私だって向日葵となんてごめんだよ」
向日葵「あら? 言ってくれるじゃないの。
今日はよりを戻そうと思って来たんじゃなかったの?」
櫻子「まさか。どうせ、また飽きて捨てられるのが分かってるもん」
あかり「ほんとだよねー。向日葵ちゃんって誰にでも手を出す女だもん」
いきなり登場したあかりに驚く一同。
あかりは荷物を取りに来ただけだと言った。
楓を脅して例のカメラを持ってこさせ、叩き割ってしまう。
あかり「あかりに許可なく京子ちゃんに手を出したみたいだね。
向日葵ちゃん、今ここでボコってもいい?」
向日葵「ちょ」
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休憩
今日もお姉ちゃんと一夜を共にしに来たの?」
向日葵「楓、私と櫻子はもう終わった関係ですわ」
櫻子「つーか、幼児のくせになんてセリフを口にしてんだよ。
私だって向日葵となんてごめんだよ」
向日葵「あら? 言ってくれるじゃないの。
今日はよりを戻そうと思って来たんじゃなかったの?」
櫻子「まさか。どうせ、また飽きて捨てられるのが分かってるもん」
あかり「ほんとだよねー。向日葵ちゃんって誰にでも手を出す女だもん」
いきなり登場したあかりに驚く一同。
あかりは荷物を取りに来ただけだと言った。
楓を脅して例のカメラを持ってこさせ、叩き割ってしまう。
あかり「あかりに許可なく京子ちゃんに手を出したみたいだね。
向日葵ちゃん、今ここでボコってもいい?」
向日葵「ちょ」
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休憩
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
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