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元スレまどか「どうしよう…さやかちゃんのパンツ穿いてきちゃった」
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プールの時間後
まどか「あー楽しかったー」
ほむら「まどかの水着姿が眩しかったわ」
まどか「やだ、ほむらちゃんのえっち」パァン
ほむら「へぶぅ!」ガタンッ
まどか「ごめんねほむらちゃん、強く叩きすぎた」
ほむら「寧ろご褒美よ」
まどか「そっか、ならいいや」
まどか「あー楽しかったー」
ほむら「まどかの水着姿が眩しかったわ」
まどか「やだ、ほむらちゃんのえっち」パァン
ほむら「へぶぅ!」ガタンッ
まどか「ごめんねほむらちゃん、強く叩きすぎた」
ほむら「寧ろご褒美よ」
まどか「そっか、ならいいや」
ほむら「それより今の衝撃で、まどかと美樹さやかの衣服が床に落ちてしまったわ」
まどか「大変、さやかちゃんのパンツなんか落ちてたら、男子がペロペロし始めちゃう」
まどか「早く拾わないと」
ほむら「その前にまどかの下着を私がペロペロしないと」
まどか「また今度ね」
まどか「ほむらちゃんにペロペロされないように、早くパンツはこっ」
ほむら「残念だわ」
まどか「大変、さやかちゃんのパンツなんか落ちてたら、男子がペロペロし始めちゃう」
まどか「早く拾わないと」
ほむら「その前にまどかの下着を私がペロペロしないと」
まどか「また今度ね」
まどか「ほむらちゃんにペロペロされないように、早くパンツはこっ」
ほむら「残念だわ」
授業中
さやか「」モジモジ
まどか(さやかちゃんなんであんなモジモジしてるんだろう…)
まどか(生理かなぁ…)
まどあ(それともトイレ我慢してるのかなぁ…)
まどか(ま、いっか!私にはあんま関係ないし!)
さやか「」モジモジ
まどか(さやかちゃんなんであんなモジモジしてるんだろう…)
まどか(生理かなぁ…)
まどあ(それともトイレ我慢してるのかなぁ…)
まどか(ま、いっか!私にはあんま関係ないし!)
下校中
まどか「あ、今日ほむらちゃん家行っていい?」
ほむら「襲われに来てくれるの?」
まどか「そんな感じ」
ほむら「そういえば今日は数学の宿題が出たわね、一緒にやりましょう」
まどか「流石ほむらちゃん、それ私も今言おうとしたんだぁ」
ほむら「以心伝心ね」
まどか「あ、今日ほむらちゃん家行っていい?」
ほむら「襲われに来てくれるの?」
まどか「そんな感じ」
ほむら「そういえば今日は数学の宿題が出たわね、一緒にやりましょう」
まどか「流石ほむらちゃん、それ私も今言おうとしたんだぁ」
ほむら「以心伝心ね」
今更ながら前作
まどか「どうするの?さやかちゃんの誕生日…明日だよ」
まどか「どうするの?さやかちゃんの誕生日…明日だよ」
ほむほーむ
ほむら「着いたわ、あがって」
まどか「お邪魔します」
杏子「おう、お前ら、お帰り」
ほむら「芸術的な不法侵入ね」
まどか「只今、杏子ちゃん」
杏子「手洗って来い。ホットケーキ焼いたから」
まどか「わーい」
ほむら「やりたい放題ね」
ほむら「着いたわ、あがって」
まどか「お邪魔します」
杏子「おう、お前ら、お帰り」
ほむら「芸術的な不法侵入ね」
まどか「只今、杏子ちゃん」
杏子「手洗って来い。ホットケーキ焼いたから」
まどか「わーい」
ほむら「やりたい放題ね」
まどか「美味しい!このホットケーキ美肌効果ある!」
杏子「いや、多分ねぇよ」
ほむら「本当に美味しい…。杏子、あなた今日から私のメイドになりなさい」
杏子「メイド服は暑苦しいからパス」
ほむら「誰がメイド服着ろって言ったのよ、裸で奉仕に決まってるでしょ」
杏子「全力で拒否させてもらうわ」
杏子「いや、多分ねぇよ」
ほむら「本当に美味しい…。杏子、あなた今日から私のメイドになりなさい」
杏子「メイド服は暑苦しいからパス」
ほむら「誰がメイド服着ろって言ったのよ、裸で奉仕に決まってるでしょ」
杏子「全力で拒否させてもらうわ」
まどか「さーて、宿題宿題っと…」
ほむら「教科書の24ページ演習問題6-1よ」
まどか「うん、わかった」
杏子「私は暇だから、そこらへんでゴロゴロしてるわ」
ほむら「教科書の24ページ演習問題6-1よ」
まどか「うん、わかった」
杏子「私は暇だから、そこらへんでゴロゴロしてるわ」
まどか「んー、この問題難しいなぁ」
ほむら「どれどれ…」
ほむら「ああ、ここはこの数式をあてはめて、あんあんすれば解けるわ」
まどか「なるほど」
杏子「お、お前ら今日プールだったのか…いいなぁ」
杏子「私も入りたかったなぁ」
まどか「杏子ちゃんはニートだもんね」
杏子「その言い方はきつい」
杏子「…ってか一つ気になったんだけどさ」
まどか「ん、何?」
杏子「まどか、お前って今ノーパン?」
ほむら「どれどれ…」
ほむら「ああ、ここはこの数式をあてはめて、あんあんすれば解けるわ」
まどか「なるほど」
杏子「お、お前ら今日プールだったのか…いいなぁ」
杏子「私も入りたかったなぁ」
まどか「杏子ちゃんはニートだもんね」
杏子「その言い方はきつい」
杏子「…ってか一つ気になったんだけどさ」
まどか「ん、何?」
杏子「まどか、お前って今ノーパン?」
ほむら「え?」
まどか「そんなわけないよぉ、穿いてるよ」
まどか「穿いてないとかほむらちゃんじゃあるまいし」
ほむら「私はいつからノーパンキャラに」
杏子「そうか、プールバックの中にパンツあるから、穿いてないのかと」
まどか「え?」
杏子「これこれ」ヒラヒラ
まどか「それは…私の…パンツ…」
ほむら「とっても…ピンク…」ウットリ
まどか「そんなわけないよぉ、穿いてるよ」
まどか「穿いてないとかほむらちゃんじゃあるまいし」
ほむら「私はいつからノーパンキャラに」
杏子「そうか、プールバックの中にパンツあるから、穿いてないのかと」
まどか「え?」
杏子「これこれ」ヒラヒラ
まどか「それは…私の…パンツ…」
ほむら「とっても…ピンク…」ウットリ
まどか「え…じゃあ、今私が穿いてるパンツって…」チラッ
まどか「……」
まどか「熊さん…だと…?」
ほむら「……」
ほむら「…わかったわ」
まどか「何が?」
ほむら「それは美樹さやかのパンツよ」
まどか「!?」
杏子「!?」
まどか「……」
まどか「熊さん…だと…?」
ほむら「……」
ほむら「…わかったわ」
まどか「何が?」
ほむら「それは美樹さやかのパンツよ」
まどか「!?」
杏子「!?」
ほむら「プールの時間の後、まどかは私を調教した」
まどか「“ぶった”ね」
ほむら「そう、この哀れなメス豚を」
まどか「“豚”じゃなくて“ぶった”ね」
ほむら「あの時、私はまどかと美樹さやかの机に片方ずつ手をついて、自分が倒れることを阻止したわ」
まどか「そうだったね」
ほむら「その時、反動でまどかと美樹さやかの衣服は床に落ちた。そして…」
ほむら「その後、まどかは私のペロペロタイムから逃れるために急いでパンツを穿いた」
まどか「まさか…!?」
ほむら「そう、その時よ」
ほむら「まどかが美樹さやかのパンツを間違えて穿いてしまった瞬間は!」
まどか「“ぶった”ね」
ほむら「そう、この哀れなメス豚を」
まどか「“豚”じゃなくて“ぶった”ね」
ほむら「あの時、私はまどかと美樹さやかの机に片方ずつ手をついて、自分が倒れることを阻止したわ」
まどか「そうだったね」
ほむら「その時、反動でまどかと美樹さやかの衣服は床に落ちた。そして…」
ほむら「その後、まどかは私のペロペロタイムから逃れるために急いでパンツを穿いた」
まどか「まさか…!?」
ほむら「そう、その時よ」
ほむら「まどかが美樹さやかのパンツを間違えて穿いてしまった瞬間は!」
まどか「どうしよう…さやかちゃんのパンツ穿いてきちゃった」
杏子「ってことは、さやかのやつ…」
ほむら「ええ」
ほむら「美樹さやかは、プールが終わった後の3時間目からずっとノーパンだったってことよ!!」
まどか「だからさやかちゃん…授業中にあんなにモジモジしてたんだね」
まどか「てっきり上条君に学校内ではローターを入れるよう調教されてるのかと」
杏子「んなわけねぇだろ」
杏子「ってことは、さやかのやつ…」
ほむら「ええ」
ほむら「美樹さやかは、プールが終わった後の3時間目からずっとノーパンだったってことよ!!」
まどか「だからさやかちゃん…授業中にあんなにモジモジしてたんだね」
まどか「てっきり上条君に学校内ではローターを入れるよう調教されてるのかと」
杏子「んなわけねぇだろ」
まどか「とにかく、このパンツさやかちゃんに返さないと!」
ほむら「そうね、キャッチ&リリースよ」
杏子「キャッチする必要なかったけどな」
まどか「じゃあ、さやかちゃん家行ってくる!」
杏子「いやいやいや!」
まどか「なんで止めるの?杏子ちゃん」
杏子「そのパンツ、脱ぎたてのほっかほか弁当じゃねぇか!!」
ほむら「そうね、キャッチ&リリースよ」
杏子「キャッチする必要なかったけどな」
まどか「じゃあ、さやかちゃん家行ってくる!」
杏子「いやいやいや!」
まどか「なんで止めるの?杏子ちゃん」
杏子「そのパンツ、脱ぎたてのほっかほか弁当じゃねぇか!!」
まどか「大丈夫、濡れてない」
ほむら「濡れてたら私が回収するけどね」
杏子「そうゆう問題じゃねぇから」
杏子「ちゃんと洗って返すか、新品を買って返すかだろ」
まどか「なるほど、杏子ちゃん頭いいね」
ほむら「よ、天才!その発想はなかった!」
杏子「じゃあ世の中の人お前ら以外全員天才だな」
ほむら「濡れてたら私が回収するけどね」
杏子「そうゆう問題じゃねぇから」
杏子「ちゃんと洗って返すか、新品を買って返すかだろ」
まどか「なるほど、杏子ちゃん頭いいね」
ほむら「よ、天才!その発想はなかった!」
杏子「じゃあ世の中の人お前ら以外全員天才だな」
杏子「ってか、さやかのやつ学校でずっとノーパンって…」
まどか「私、一度やったことあるけど開放感があって涼しいよ」
ほむら「なんですって!?」
杏子「さっきパンツ穿かないとかありえないみたいなこと言ってなかったか?」
まどか「それでね、皆にバレたらどうしようって考えたら、ドキドキしちゃって…」
まどか「濡れちゃった」ウェヘヘヘ
杏子「何ライトにヘビーな告白してんだよ」
ほむら「まどかァ!」
杏子「鼻息荒くするなよ変態」
まどか「私、一度やったことあるけど開放感があって涼しいよ」
ほむら「なんですって!?」
杏子「さっきパンツ穿かないとかありえないみたいなこと言ってなかったか?」
まどか「それでね、皆にバレたらどうしようって考えたら、ドキドキしちゃって…」
まどか「濡れちゃった」ウェヘヘヘ
杏子「何ライトにヘビーな告白してんだよ」
ほむら「まどかァ!」
杏子「鼻息荒くするなよ変態」
杏子「さやかのやつ、自分がイジメにあったとか、男子にパンツ盗まれたとか思ってないだろうな…」
ほむら「大いにあるかもね、美樹さやかはクラスの男子に人気だし」
まどか「ほむらちゃんほどではないけどね」
ほむら「まどかこそ人気じゃない」
まどか「ほむらちゃんの方が…」
ほむら「いやいやまどかの方が…」
杏子「こいつらうぜぇ」
ほむら「大いにあるかもね、美樹さやかはクラスの男子に人気だし」
まどか「ほむらちゃんほどではないけどね」
ほむら「まどかこそ人気じゃない」
まどか「ほむらちゃんの方が…」
ほむら「いやいやまどかの方が…」
杏子「こいつらうぜぇ」
まどか「でも、さやかちゃんはああ見えて豆腐メンタルだから、杏子ちゃんの言ったとおりかもしれない」
杏子「じゃあさやかは今頃、ウチに帰って枕を濡らしてる可能性が」
ほむら「なんで自慰してるのよ」
杏子「泣いてるんだよ!」
杏子「とにかく、さやかに電話だ」
杏子「まどかが事情を話せば、さやかは多分安堵するだろうよ」
まどか「そうだね」
杏子「じゃあさやかは今頃、ウチに帰って枕を濡らしてる可能性が」
ほむら「なんで自慰してるのよ」
杏子「泣いてるんだよ!」
杏子「とにかく、さやかに電話だ」
杏子「まどかが事情を話せば、さやかは多分安堵するだろうよ」
まどか「そうだね」
まどか「あ、私さやかちゃんの電話番号知らないや」
杏子「親友じゃねぇのかよ!」
まどか「心配グッバイ、メアドは知ってるから」
まどか「っていうか杏子ちゃん知らないの?」
杏子「私は携帯持ってないから」
まどか「あ、そっか」
まどか「とりあえず、さやかちゃんにメールするね」
杏子「親友じゃねぇのかよ!」
まどか「心配グッバイ、メアドは知ってるから」
まどか「っていうか杏子ちゃん知らないの?」
杏子「私は携帯持ってないから」
まどか「あ、そっか」
まどか「とりあえず、さやかちゃんにメールするね」
30分後
まどか「返信来ないよ」
まどか「いつものさやかちゃんなら1分くらいで返ってくるのに」
ほむら「おかしいわね」
杏子「気づいてないんじゃねぇの?もう一度メールしてみようぜ」
まどか「うん」
まどか「返信来ないよ」
まどか「いつものさやかちゃんなら1分くらいで返ってくるのに」
ほむら「おかしいわね」
杏子「気づいてないんじゃねぇの?もう一度メールしてみようぜ」
まどか「うん」
更に30分後
まどか「やっぱ来ない…」
ほむら「まだ、家に帰ってないんじゃないかしら?」
ほむら「それとも携帯を家に置きっぱなしで出かけたか」
杏子「ノーパンなんだからいち早く家に帰ると思うけどな」
まどか「じゃあ多分後者かな」
ほむら「でも、学校帰りに下着を買いにいった可能性も…」
杏子「なるほど…」
まどか「さやかちゃん家の電話番号がわかればいいんだけど…」
ほむら「連絡網も出席番号前後の人と代表の人しか載ってないし」
まどか「詰んだね」
まどか「やっぱ来ない…」
ほむら「まだ、家に帰ってないんじゃないかしら?」
ほむら「それとも携帯を家に置きっぱなしで出かけたか」
杏子「ノーパンなんだからいち早く家に帰ると思うけどな」
まどか「じゃあ多分後者かな」
ほむら「でも、学校帰りに下着を買いにいった可能性も…」
杏子「なるほど…」
まどか「さやかちゃん家の電話番号がわかればいいんだけど…」
ほむら「連絡網も出席番号前後の人と代表の人しか載ってないし」
まどか「詰んだね」
まどか「とりあえずマミさんに電話してみよう」
杏子「マミの連絡先は知ってるのかよ」
プルルルル
『はい』
まどか「もしもし、マミさん?」
『その声はまどかかい?』
まどか「あ、QB。マミさんはそこにはいないの?」
QB『マミは今お風呂さ。僕でよければマミに用件を伝えるけど』
まどか「じゃあマミさんに伝えてくれる?さやかちゃん家の電話番号知らないかって」
QB『さやかん家の電話番号だね?わかった、マミに伝えておくよ』
まどか「うん、ありがとうQB」
杏子「マミの連絡先は知ってるのかよ」
プルルルル
『はい』
まどか「もしもし、マミさん?」
『その声はまどかかい?』
まどか「あ、QB。マミさんはそこにはいないの?」
QB『マミは今お風呂さ。僕でよければマミに用件を伝えるけど』
まどか「じゃあマミさんに伝えてくれる?さやかちゃん家の電話番号知らないかって」
QB『さやかん家の電話番号だね?わかった、マミに伝えておくよ』
まどか「うん、ありがとうQB」
杏子「QBが出たのか」
まどか「マミさんはお風呂入ってるんだって」
ほむら「まだ4時よ」
まどか「もしかして、早い時間にお風呂に入るとマミさんみたいな巨乳になれるんじゃ…」
杏子「!」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、お風呂沸かして!」
ほむら「御意」
まどか「マミさんはお風呂入ってるんだって」
ほむら「まだ4時よ」
まどか「もしかして、早い時間にお風呂に入るとマミさんみたいな巨乳になれるんじゃ…」
杏子「!」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、お風呂沸かして!」
ほむら「御意」
>>42
イリラーさんまじイリラー
イリラーさんまじイリラー
風呂場
ほむら「あ、手がうっかりすべってまどかの胸に」
まどか「あ、手がうっかりすべってほむらちゃんの顔面に」ゴッ
ほむら「痛っ!」
杏子「うへーすげぇグーパン」
まどか「…杏子ちゃんって結構胸あるんだね」
杏子「そ…そうかな?」
まどか「うん、形が美しいよ」
まどか「ペロペロしていい?」
杏子「駄目に決まってるだろ」
ほむら「あ、手がうっかりすべってまどかの胸に」
まどか「あ、手がうっかりすべってほむらちゃんの顔面に」ゴッ
ほむら「痛っ!」
杏子「うへーすげぇグーパン」
まどか「…杏子ちゃんって結構胸あるんだね」
杏子「そ…そうかな?」
まどか「うん、形が美しいよ」
まどか「ペロペロしていい?」
杏子「駄目に決まってるだろ」
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