私的良スレ書庫
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元スレちなつ「あかねさんの前であかりちゃんとキスしたらどうなるかな?」
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ナイロンタオルにたっぷり石鹸を含ませ、あかりの背中に当てた。
あかりがびくっと反応したが、かまわない。
ぴたっと身体をあかりに密着させ、身体のすみずみまで洗ってやった。
あかり「あうぅ……。そんなとこまで洗わなくていいよぉ」
向日葵「そう言わないで下さいな。私とあかりさんの仲ではありませんか」
やらしい手つきで太ももをまさぐり、秘密の部分にまで手を伸ばす向日葵。
色欲の塊だった。
中学生とは思えないほど豊満な胸をあかりに押し付けながら、
発情した雌特有の甘い息を吐いている。
あかり「だ、だめぇ……!!」
あかりがびくっと反応したが、かまわない。
ぴたっと身体をあかりに密着させ、身体のすみずみまで洗ってやった。
あかり「あうぅ……。そんなとこまで洗わなくていいよぉ」
向日葵「そう言わないで下さいな。私とあかりさんの仲ではありませんか」
やらしい手つきで太ももをまさぐり、秘密の部分にまで手を伸ばす向日葵。
色欲の塊だった。
中学生とは思えないほど豊満な胸をあかりに押し付けながら、
発情した雌特有の甘い息を吐いている。
あかり「だ、だめぇ……!!」
>>1の向日葵が相変わらずで安心した
向日葵はタオルなどその辺に捨ててしまい、愛撫を始めた。
ピンと張った乳首が気に入ったらしく、優しくつまむ。
あかり「や、やだよ……。あかり、こんな関係になりたくて
向日葵ちゃんの家に来たわけじゃないよ」
向日葵「いいえ。あなただって本当は分かっていたはずです」
唇を奪おうとする向日葵。
あかりはたまらなくなって浴場から飛び出し、
楓ちゃんに言いつけてやろうとしたが、追いかけてきた向日葵に捕まる。
抵抗するあかりを壁際まで追い詰め、強引にキスを迫った。
あかりはついに大声をあげてしまった。
騒ぎを聴きつけて楓が来たのだが、残念なことに彼女は
ビデオカメラを手にしていた。
楓「ごめんね、あかりお姉ちゃん。向日葵お姉ちゃんの言いつけなの。
あかりお姉ちゃんの恥ずかしいところは全部カメラに撮影しちゃうね」
あかり「うそでしょ……」
向日葵「主は認めてくださいました。私があなたという存在を
所有することを。分かりますか、赤座あかりさん?」
あかり「分かるわけないでしょ……。どうして……
あかりに酷いことするの……」
向日葵の大好物は泣いてるあかりの顔だった。
夢中になってあかりを押し倒し、唇をむさぼるように奪う。
あかりは服も着ることも許されないままベッドまで連行され、
身体の隅々まで調べられてしまった。
向日葵はついに赤座あかりを知ったのだ。
向日葵「ふぅ。気持ちよかったですわ」
あかり「……」
楓「お姉ちゃん。楓、もう眠くなっちゃった」
向日葵「ありがとう楓。もう夜遅いから寝なさい?
カメラの編集は私があとでやっておきますわ」
楓「うん。おやすみなさい」
部屋の明かりが消され、向日葵と一緒に寝ることになったあかり。
深夜の間に逃げようと考えていたが、あいにく手錠されてる。
結局、古谷家で朝を迎えるしかなかった。
身体の隅々まで調べられてしまった。
向日葵はついに赤座あかりを知ったのだ。
向日葵「ふぅ。気持ちよかったですわ」
あかり「……」
楓「お姉ちゃん。楓、もう眠くなっちゃった」
向日葵「ありがとう楓。もう夜遅いから寝なさい?
カメラの編集は私があとでやっておきますわ」
楓「うん。おやすみなさい」
部屋の明かりが消され、向日葵と一緒に寝ることになったあかり。
深夜の間に逃げようと考えていたが、あいにく手錠されてる。
結局、古谷家で朝を迎えるしかなかった。
向日葵「いい朝ですわね、あかりさん?」
あかり「そうだね……」
向日葵「今日から一緒に学校に行くんですのよ。
櫻子も着いてきますけど、気にしないでくださいな」
あかり「うん」
向日葵「言っておきますけど、昨日のことを他人に漏らしたら
どうなるか、言わなくても分かりますよね」
あかり「うん」
向日葵「さすがあかりさんですわ。では朝食の支度をしてきます」
無味乾燥な空気が漂う世界。
ここはあかりの居場所じゃないのは明らかだった。
支配者と被支配者の関係なんて、まるで中世の世界に戻ってしまったかのよう。
教室に着いてから、あかりは向日葵の頬を引っぱたいた。
あかり「そうだね……」
向日葵「今日から一緒に学校に行くんですのよ。
櫻子も着いてきますけど、気にしないでくださいな」
あかり「うん」
向日葵「言っておきますけど、昨日のことを他人に漏らしたら
どうなるか、言わなくても分かりますよね」
あかり「うん」
向日葵「さすがあかりさんですわ。では朝食の支度をしてきます」
無味乾燥な空気が漂う世界。
ここはあかりの居場所じゃないのは明らかだった。
支配者と被支配者の関係なんて、まるで中世の世界に戻ってしまったかのよう。
教室に着いてから、あかりは向日葵の頬を引っぱたいた。
向日葵「……!!」
櫻子「あれれ? 今のは見間違えかな?」
ちなつ「あかり……ちゃん?」
本当は昨日の段階で向日葵をぶってやりたかった。
できなかったのは楓が目の前で見てたから。
でも教室なら同級生しかいない。
うっぷんを晴らすにはぴったりな場所だった。
あかり「向日葵ちゃん、見損なったよ」
向日葵「痛いですわ。いきなりどうしたんですの?」
あかり「人前ではお嬢様ぶるんだね。あなたって最低。
家じゃあんな酷いことしたくせに」
櫻子「あれれ? 今のは見間違えかな?」
ちなつ「あかり……ちゃん?」
本当は昨日の段階で向日葵をぶってやりたかった。
できなかったのは楓が目の前で見てたから。
でも教室なら同級生しかいない。
うっぷんを晴らすにはぴったりな場所だった。
あかり「向日葵ちゃん、見損なったよ」
向日葵「痛いですわ。いきなりどうしたんですの?」
あかり「人前ではお嬢様ぶるんだね。あなたって最低。
家じゃあんな酷いことしたくせに」
ちなつ「え……? え?」
櫻子「なにこれ? 痴話喧嘩なのか?」
女子A「ちょっと何あれ、修羅場?」
女子B「マジやばいって。赤座さんマジ切れしてんじゃん」
外野の声なんてあかりには関係なかった。
目の前でとぼけてる魔女を断罪してやりたかったのだ。
あかり「向日葵ちゃんなんて死ねばいいんだ!!」
向日葵「赤座さん、どうか落ち着いて下さいな。
何の話をしてるのか、さっぱり分かりませんわ」
あかりは怒る一方で、ついに向日葵を突き飛ばしてしまった。
おっぱいが揺れる。
櫻子「なにこれ? 痴話喧嘩なのか?」
女子A「ちょっと何あれ、修羅場?」
女子B「マジやばいって。赤座さんマジ切れしてんじゃん」
外野の声なんてあかりには関係なかった。
目の前でとぼけてる魔女を断罪してやりたかったのだ。
あかり「向日葵ちゃんなんて死ねばいいんだ!!」
向日葵「赤座さん、どうか落ち着いて下さいな。
何の話をしてるのか、さっぱり分かりませんわ」
あかりは怒る一方で、ついに向日葵を突き飛ばしてしまった。
おっぱいが揺れる。
向日葵「いたた……。んもう。私が何をしたって言うんですの」
嘘泣きして、周囲の同情を得ようとしてる向日葵。
あかりはそういう態度がますます気に入らなくて、
向日葵の髪の毛を掴んで引きずり始めた。
向日葵「いやあああああああ!!」
櫻子「ちょっとあかりちゃん、それはさすがにやりすぎだって!!」
あかり「うるさい!!」
ちなつ「せ、先生に言った方がいいと思うよこれ!!
誰か先生呼んできてええええ!!」
カオスの極みであった。誰よりも暴力を嫌ったあかりが、
今では率先して悪事を働いている。その原動力は恨みだった。
嘘泣きして、周囲の同情を得ようとしてる向日葵。
あかりはそういう態度がますます気に入らなくて、
向日葵の髪の毛を掴んで引きずり始めた。
向日葵「いやあああああああ!!」
櫻子「ちょっとあかりちゃん、それはさすがにやりすぎだって!!」
あかり「うるさい!!」
ちなつ「せ、先生に言った方がいいと思うよこれ!!
誰か先生呼んできてええええ!!」
カオスの極みであった。誰よりも暴力を嫌ったあかりが、
今では率先して悪事を働いている。その原動力は恨みだった。
あかりと向日葵は生徒指導室へ呼び出され、
放課後遅くまで叱られた。
先生方には痴話げんかの末の決闘ということで話が付いた。
それ以外に言い訳しようがなかった。
あかりは、帰り際に向日葵にボディブロー(姉の見よう見まね)
を喰らわせてから、自宅に直帰した。
荷物は古谷家に置いたままだったが、あとで楓に命じて
持ってこさせればいいと考えていた。
あかり「帰ったよ、お姉ちゃん」
あかね「あかり!? もう帰ってきたのね!!
というか、帰って来てくれたのね!! お姉ちゃんうれしいわ!!」
あかり「うん。そうだね。でもその前に……」
あかね「え……」
放課後遅くまで叱られた。
先生方には痴話げんかの末の決闘ということで話が付いた。
それ以外に言い訳しようがなかった。
あかりは、帰り際に向日葵にボディブロー(姉の見よう見まね)
を喰らわせてから、自宅に直帰した。
荷物は古谷家に置いたままだったが、あとで楓に命じて
持ってこさせればいいと考えていた。
あかり「帰ったよ、お姉ちゃん」
あかね「あかり!? もう帰ってきたのね!!
というか、帰って来てくれたのね!! お姉ちゃんうれしいわ!!」
あかり「うん。そうだね。でもその前に……」
あかね「え……」
ボディに一撃を食らい、床をゴロゴロ転がってしまうあかね。
正面にいる相手に不意打ちを食らうのは、実に四年ぶりだった。
あかりは姉を見下しながら笑っていた。
向日葵と全く同じ反応をしたからだ。
もっとも向日葵は耐えきれない激痛のあまり、
腕を天へ伸ばしながら何事かをつぶやいていたが。
あかり「あかりね、暴力って大好き」
あかね「ちょ……いきなりお腹は痛いじゃない。
あかりったらいつのまに軍隊式の格闘技なんて身につけたの?」
あかり「全部向日葵ちゃんのせいなんだよ。
あの紫髪があかりを狂わせてしまったの。分かる?」
あかね「ぐっ……!?」
実の姉にマーシャルアーツを決めるあかり。
もはや中学生のレベルを超えていた。
これであかりとあかねの力関係がはっきりした。
あかりは姉をサンドバックだと思うことにして、
今までのハレンチ行為を許してあげることにした。
あかね「ほ、本当にいいのね?
たまにはあかりのオパンツをくんかくんかしてもいいのね?」
あかり「うん。一週間に一度だけなら認めてあげる。
妹系の同人誌も捨てなくていいよ。高かったんでしょ?」
あかね「ええ。コムケで必死にかき集めたの。あの時は私もまだ若かったわ」
あかり「お姉ちゃんが変態なのは今に始まったことじゃないしね。
どうせ治りようがないんだよ」
あかりには次なる目的があった。
今回の騒動の根源である、歳納京子の粛清である。
あかりは姉をサンドバックだと思うことにして、
今までのハレンチ行為を許してあげることにした。
あかね「ほ、本当にいいのね?
たまにはあかりのオパンツをくんかくんかしてもいいのね?」
あかり「うん。一週間に一度だけなら認めてあげる。
妹系の同人誌も捨てなくていいよ。高かったんでしょ?」
あかね「ええ。コムケで必死にかき集めたの。あの時は私もまだ若かったわ」
あかり「お姉ちゃんが変態なのは今に始まったことじゃないしね。
どうせ治りようがないんだよ」
あかりには次なる目的があった。
今回の騒動の根源である、歳納京子の粛清である。
口止めの為に録画したんだと思ったがこのあかりには恐るるに足らんようだな
考えてみれば、娯楽部であかりの姉をどうこうしようと
始めに言い出したのは、ちなつに思えるが、
率先して先導したのは京子である。
今回の事件の最終的解決のためには、罪人を処罰しなければならない。
ちなつは可愛いから見逃してあげるにしても、
結衣は京子と同罪なので、やはり制裁が必要だった。
翌朝、二年生のクラスの顔を出したあかり。
あかり「おはよう京子ちゃん、さっそくだけど死んで」
京子「ちょ……」
右手を取られた京子の身体が宙へ浮かび、背中から落下。
オリンピックレベルの背負い投げだった。
始めに言い出したのは、ちなつに思えるが、
率先して先導したのは京子である。
今回の事件の最終的解決のためには、罪人を処罰しなければならない。
ちなつは可愛いから見逃してあげるにしても、
結衣は京子と同罪なので、やはり制裁が必要だった。
翌朝、二年生のクラスの顔を出したあかり。
あかり「おはよう京子ちゃん、さっそくだけど死んで」
京子「ちょ……」
右手を取られた京子の身体が宙へ浮かび、背中から落下。
オリンピックレベルの背負い投げだった。
京子は周囲の机を巻き込みながら転倒したので大騒ぎになった。
次期生徒会長の綾乃もしっかりその現場を目撃していた。
京子「ぐあああ!! 背中が割れそうに痛いよおおお!!」
綾乃「赤座さん、あなた朝から何やってるの!!」
あかり「粛清です」
綾乃「しゅ、粛清?」
あかり「京子ちゃんはあかりをバカにしました。
姉妹の関係を滅茶苦茶にしました。
今までだってあかりのこと影が薄いとか言ってバカにしました」
綾乃「あ、赤座さん……?」
あかり「杉浦先輩にあかりの気持ちが分かりますか?」
綾乃「ひっ……。あ、あの。その……暴力はよくないと思うんだけど」
あかり「は?」
次期生徒会長の綾乃もしっかりその現場を目撃していた。
京子「ぐあああ!! 背中が割れそうに痛いよおおお!!」
綾乃「赤座さん、あなた朝から何やってるの!!」
あかり「粛清です」
綾乃「しゅ、粛清?」
あかり「京子ちゃんはあかりをバカにしました。
姉妹の関係を滅茶苦茶にしました。
今までだってあかりのこと影が薄いとか言ってバカにしました」
綾乃「あ、赤座さん……?」
あかり「杉浦先輩にあかりの気持ちが分かりますか?」
綾乃「ひっ……。あ、あの。その……暴力はよくないと思うんだけど」
あかり「は?」
あかりが目を細めただけで戦意を失う綾乃。
彼女は元からヘタレなのだ。
未知の生物の蛮行を目にしてビビらないわけがない。
あかり「杉浦先輩も同じ目にあいたいですか?」
綾乃「ぜ、全力でお断りするわ」
あかり「じゃあ黙ってみててくださいよ」
綾乃「で、でも、歳納京子が痛めつけられてるのに
放置するなんて無理よ!!」
あかり「はぁ……」
彼女は元からヘタレなのだ。
未知の生物の蛮行を目にしてビビらないわけがない。
あかり「杉浦先輩も同じ目にあいたいですか?」
綾乃「ぜ、全力でお断りするわ」
あかり「じゃあ黙ってみててくださいよ」
綾乃「で、でも、歳納京子が痛めつけられてるのに
放置するなんて無理よ!!」
あかり「はぁ……」
誰か>>1の過去作を
また向日葵が活躍してくれるといいな
というか>>1のSSだと櫻子基本影薄いよな
というか>>1のSSだと櫻子基本影薄いよな
いまさらだが、綾乃は歳納京子を愛してる。
用もないのに生徒会室へ呼び出したりと、
ある意味ストーカーとも言えるだろう。
あかりが京子に暴力をふるうと、いずれ綾乃の知ることになるから、
制裁の続行のため、綾乃に処罰を与えるのは必然だった。
綾乃の首へ、そーっと手を伸ばそうとするあかり。
綾乃「いや……やめてください……」
京子「おいあかり!! おまえが憎いのは私だろ!!
綾乃は関係ないじゃないか!!」
あかり「うん。そうなんだけど、まあ連帯責任みたいなものかな」
結衣「あかり、暴力はそこまでだ」
あかり「結衣ちゃん?」
用もないのに生徒会室へ呼び出したりと、
ある意味ストーカーとも言えるだろう。
あかりが京子に暴力をふるうと、いずれ綾乃の知ることになるから、
制裁の続行のため、綾乃に処罰を与えるのは必然だった。
綾乃の首へ、そーっと手を伸ばそうとするあかり。
綾乃「いや……やめてください……」
京子「おいあかり!! おまえが憎いのは私だろ!!
綾乃は関係ないじゃないか!!」
あかり「うん。そうなんだけど、まあ連帯責任みたいなものかな」
結衣「あかり、暴力はそこまでだ」
あかり「結衣ちゃん?」
結衣「どうして京子に背負い投げなんてしたんだ」
あかり「京子ちゃんがすべての元凶だからだよ。
あと結衣ちゃんも死んでね」
結衣「ふごっ……!!」
右ストレートをまともに喰らい、三メートル吹き飛ぶ。
綾乃「ああぁ……ついに船見さんまで……。
もう私たちは終わりよ。全員殺されるんだわ……」
あかり「はぁ、杉浦先輩は分かってませんね。あかりは
邪魔する人を排除したいだけなんです。
あかりの制裁を邪魔しないと誓うなら見逃してあげますけど?」
綾乃「え、どういう意味?」
あかり「結衣ちゃんと京子ちゃんには、しばらく入院してもらいます。
その邪魔をしなければ杉浦先輩は助かるってことです」
綾乃はその提案に乗りかけた自分を恥じた。
彼女は自他ともに認める時期生徒会長、最有力候補。
というか、確実に生徒会長になる。
何が楽しくて悪の甘言などに惑わされようか。
綾乃「赤座さん、私は地獄の底まで歳納京子の味方をするわ。
たとえどんな奴が相手でもね」
あかり「へえ。かっこいいこと言いますね。
まだあかりの実力が理解できないんですか?」
綾乃「ふ、ふん。そんなのやってみなければ分からないでしょ?
これでも体育は得意なんだからね」
そういう次元の話ではないのだ。
運動神経が良いとか、腕力があるとか、そういう次元を
とっくにあかりは通り越してる。現に向日葵やあかねでも勝てないのである。
彼女は自他ともに認める時期生徒会長、最有力候補。
というか、確実に生徒会長になる。
何が楽しくて悪の甘言などに惑わされようか。
綾乃「赤座さん、私は地獄の底まで歳納京子の味方をするわ。
たとえどんな奴が相手でもね」
あかり「へえ。かっこいいこと言いますね。
まだあかりの実力が理解できないんですか?」
綾乃「ふ、ふん。そんなのやってみなければ分からないでしょ?
これでも体育は得意なんだからね」
そういう次元の話ではないのだ。
運動神経が良いとか、腕力があるとか、そういう次元を
とっくにあかりは通り越してる。現に向日葵やあかねでも勝てないのである。
綾乃は、首が急に重たくなったと思ったら、めまいがした。
いつのまにか背後に回っていたあかり。
綾乃の無防備な首筋に向けてチョップをかましていた。
綾乃「うそ……でしょ……。目がくらくらして吐き気がするわ」
あかり「えへ」
京子「やめろぉ!! 綾乃に手を出すなぁ!!」
あかり「うるさいなぁ。えい」
京子「ぐわあああああああああ!!」
京子はすねを蹴られて悶絶した。
もちろんただのケリではない。
鉄球で叩かれたかのような勢いだった。
いつのまにか背後に回っていたあかり。
綾乃の無防備な首筋に向けてチョップをかましていた。
綾乃「うそ……でしょ……。目がくらくらして吐き気がするわ」
あかり「えへ」
京子「やめろぉ!! 綾乃に手を出すなぁ!!」
あかり「うるさいなぁ。えい」
京子「ぐわあああああああああ!!」
京子はすねを蹴られて悶絶した。
もちろんただのケリではない。
鉄球で叩かれたかのような勢いだった。
誰か>>1の過去作のスレタイ教えてください
結衣「京子、大丈夫か!!」
京子「うぁぁああ!! 早く病院に連れて行ってくれええ!!」
櫻子「先輩、お気を確かに!!
その程度の怪我なら保健室で手当てできます!!」
結衣「き、君は大室さんじゃないか!!
こんな修羅場にわざわざやってくるなんて何考えてんだ!!」
千歳「怪我せんうちに、はよかえりーや」
櫻子「そういうわけにはいきません。
この大室櫻子、友人としてあかりちゃんの暴走を止める義務があります!!」
結衣「ま、まぶしい!?」
京子「櫻子ちゃんの背後に後光が差している?
あと千歳、おまえいたのか」
千歳「怖いから影から見守ってたわ。
私、格闘技とか使えんし」
京子「うぁぁああ!! 早く病院に連れて行ってくれええ!!」
櫻子「先輩、お気を確かに!!
その程度の怪我なら保健室で手当てできます!!」
結衣「き、君は大室さんじゃないか!!
こんな修羅場にわざわざやってくるなんて何考えてんだ!!」
千歳「怪我せんうちに、はよかえりーや」
櫻子「そういうわけにはいきません。
この大室櫻子、友人としてあかりちゃんの暴走を止める義務があります!!」
結衣「ま、まぶしい!?」
京子「櫻子ちゃんの背後に後光が差している?
あと千歳、おまえいたのか」
千歳「怖いから影から見守ってたわ。
私、格闘技とか使えんし」
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