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元スレ幼咲「シローシロー」シロ「…ダル可愛い」
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こうして無駄に時は流れ…
塞「みんな、さようなら」
「さようならー!!」
シロ「(……私は…一体何をやっているんだ…)ガックリ」
塞「シロ…シロ!」
シロ「……なに?腰つきのエロい人」
塞「うん、許す。全部許すわ。だからシロ、咲ちゃんの面倒よろしく」
シロ「…なんと?」
塞「親御さんから連絡があったのよ…急に仕事が忙しくなって今晩は帰れないそうよ」
シロ「………つ…つまり…?」
塞「きちんと面倒、みなさい」
シロ「(…神は生きていた)」パァァ
塞「みんな、さようなら」
「さようならー!!」
シロ「(……私は…一体何をやっているんだ…)ガックリ」
塞「シロ…シロ!」
シロ「……なに?腰つきのエロい人」
塞「うん、許す。全部許すわ。だからシロ、咲ちゃんの面倒よろしく」
シロ「…なんと?」
塞「親御さんから連絡があったのよ…急に仕事が忙しくなって今晩は帰れないそうよ」
シロ「………つ…つまり…?」
塞「きちんと面倒、みなさい」
シロ「(…神は生きていた)」パァァ
シロ「(…ここで決める……絶対に…イケメンクールな昔の私を取り戻す)」ブツブツ
幼咲「(シロ…くらいかおでなにかブツブツ呟いてる…やっぱり……いやだよね…おしごとでもないのに…めんどうくさいよね)」
幼咲「…シロ…いやならいやっていってもいいよ」
シロ「……どうしてそんなこと言うの?」
幼咲「だって…めんどうくさいでしょ。だいじょうぶだよ。わたしひとりでおるすばんできるよ」
シロ「……一人でお留守番できるんだ…偉いね」ナデナデ
幼咲「っ…うん……だから」
シロ「でも…咲が一人で寂しくお留守番してる所を想像すると死にそうなくらいだるくなるから」ギュッ
幼咲「……あっ…」
シロ「…一緒に帰ろう」
幼咲「……うん」コクリ
幼咲「(シロ…くらいかおでなにかブツブツ呟いてる…やっぱり……いやだよね…おしごとでもないのに…めんどうくさいよね)」
幼咲「…シロ…いやならいやっていってもいいよ」
シロ「……どうしてそんなこと言うの?」
幼咲「だって…めんどうくさいでしょ。だいじょうぶだよ。わたしひとりでおるすばんできるよ」
シロ「……一人でお留守番できるんだ…偉いね」ナデナデ
幼咲「っ…うん……だから」
シロ「でも…咲が一人で寂しくお留守番してる所を想像すると死にそうなくらいだるくなるから」ギュッ
幼咲「……あっ…」
シロ「…一緒に帰ろう」
幼咲「……うん」コクリ
道中
シロ「(…うーん…どうしよう…即オッケーしたものの…コンビニにお世話になりっぱなしの私になにができるのか…)」トテトテ
咲「(シロ…あるくはやさ、あわせてくれてる…やさしいなぁ…やさしいよ)」トテトテ
シロ「(…そして謝る。家事と謝罪…両方やらなきゃならないのが辛いとこだね)」トテトテ
咲「(でも…とくべつだから…じゃない…)」シュン
シロ「………寂しいの?」ナデナデ
咲「え……あぅ…」
シロ「…大丈夫。今日は一緒だから…」
咲「(……ずるいなぁ)」
シロ「(…うーん…どうしよう…即オッケーしたものの…コンビニにお世話になりっぱなしの私になにができるのか…)」トテトテ
咲「(シロ…あるくはやさ、あわせてくれてる…やさしいなぁ…やさしいよ)」トテトテ
シロ「(…そして謝る。家事と謝罪…両方やらなきゃならないのが辛いとこだね)」トテトテ
咲「(でも…とくべつだから…じゃない…)」シュン
シロ「………寂しいの?」ナデナデ
咲「え……あぅ…」
シロ「…大丈夫。今日は一緒だから…」
咲「(……ずるいなぁ)」
到着
シロ「(えーと…塞いわく、確か合い鍵は玄関の上の…あった)」ガチャガチャ ガララ
シロ「…おじゃまします」
幼咲「(……わたし…わるいこなのかな…シロはわたしがさみしくないようにきをつかってくれてるのに…)」
シロ「…咲…入って」
幼咲「あっ…た…ただいま」
シロ「…ん…おかえりなさい」ニコッ
幼咲「~~っ!?(わ…わらった…シロが…うわ…すごいきれい…かお…あついよぉ…!)」
シロ「…これ、ひさしぶりに言いたかったんだよね…一人暮らしだと言う機会が…咲…咲ー?」
幼咲「…な、なんでもないもん!」
一方その頃
竜華「邪魔するんなら帰ってやー」
塞「…急になに?」
竜華「言わなあかんねん」
塞「(そして私は考えるのをやめた)」
シロ「(えーと…塞いわく、確か合い鍵は玄関の上の…あった)」ガチャガチャ ガララ
シロ「…おじゃまします」
幼咲「(……わたし…わるいこなのかな…シロはわたしがさみしくないようにきをつかってくれてるのに…)」
シロ「…咲…入って」
幼咲「あっ…た…ただいま」
シロ「…ん…おかえりなさい」ニコッ
幼咲「~~っ!?(わ…わらった…シロが…うわ…すごいきれい…かお…あついよぉ…!)」
シロ「…これ、ひさしぶりに言いたかったんだよね…一人暮らしだと言う機会が…咲…咲ー?」
幼咲「…な、なんでもないもん!」
一方その頃
竜華「邪魔するんなら帰ってやー」
塞「…急になに?」
竜華「言わなあかんねん」
塞「(そして私は考えるのをやめた)」
その後
シロ「(…よし…風呂は焚けた…さすが私。やれば出来る子。後は料理……自分を信じるしかないかぁ…)」
咲「(うぅ…シロのえがおが…あたまのなかからきえないよぉ…)」モンモン
シロ「(冷蔵庫の中には…おぉ…カレールー…天の恵み…野菜もバッチリ。これならサラダも…)」
咲「(どうしようどうしよう…たぶんかおまっかだよぉ…!)」
シロ「…そうだ、咲。お風呂はご飯のあと、さきどっち?」
幼咲「はいぃっ…!?えっと…さ…っ…じゃなくてあと!あとで!」
シロ「…そっか…あ、でも時間かかりそうだから先に…」
幼咲「いいからっ!あとでいいから!」ズイ
シロ「…お…おう」
シロ「(…よし…風呂は焚けた…さすが私。やれば出来る子。後は料理……自分を信じるしかないかぁ…)」
咲「(うぅ…シロのえがおが…あたまのなかからきえないよぉ…)」モンモン
シロ「(冷蔵庫の中には…おぉ…カレールー…天の恵み…野菜もバッチリ。これならサラダも…)」
咲「(どうしようどうしよう…たぶんかおまっかだよぉ…!)」
シロ「…そうだ、咲。お風呂はご飯のあと、さきどっち?」
幼咲「はいぃっ…!?えっと…さ…っ…じゃなくてあと!あとで!」
シロ「…そっか…あ、でも時間かかりそうだから先に…」
幼咲「いいからっ!あとでいいから!」ズイ
シロ「…お…おう」
シロ「(…カレーを作る…作れる…出来るはず…がんばれ私)」
幼咲「シロ。わたしもてつだう」
シロ「(手伝わなくてもいいって言ってもきかないだろうから…ケガしないやつを…)」
シロ「…じゃあピーラーでジャガイモとニンジンの皮むきを」
幼咲「うん、がんばるよっ」
シロ「…ほどほどにね」
幼咲「よいしょっよいしょっ」スーッ
シロ「!?」
幼咲「よいしょっうんしょっ」
シロ「(咲が皮を剥いている)」
幼咲「よいしょっ」
シロ「(咲が皮を剥いている…!)」
幼咲「うんしょっ」
シロ「(咲が一所懸命皮を剥いている…!)」
シロ「…クールクールクールクールクールクールクールクール…!」ガンガンガンッ!
咲「シロ!?シロー!?」
幼咲「シロ。わたしもてつだう」
シロ「(手伝わなくてもいいって言ってもきかないだろうから…ケガしないやつを…)」
シロ「…じゃあピーラーでジャガイモとニンジンの皮むきを」
幼咲「うん、がんばるよっ」
シロ「…ほどほどにね」
幼咲「よいしょっよいしょっ」スーッ
シロ「!?」
幼咲「よいしょっうんしょっ」
シロ「(咲が皮を剥いている)」
幼咲「よいしょっ」
シロ「(咲が皮を剥いている…!)」
幼咲「うんしょっ」
シロ「(咲が一所懸命皮を剥いている…!)」
シロ「…クールクールクールクールクールクールクールクール…!」ガンガンガンッ!
咲「シロ!?シロー!?」
シロ「(…思いがけないハニートラップに苦戦しつつも順調に進んだ)」
シロ「…我ながらよくできたもんだ」
咲「(よしきめた……いまはいろいろかんがえるのはやめよう…シロはわたしをさみしくさせないようにがんばってる。
ならわたしもシロをたのしいきもちにさせるためにがんばる!)」
咲「すごいよシロ!とってもおいしそうっ!」
シロ「…せやろーさすがやろー」
咲「さすがだよぉー」ニコニコ
シロ「……でも…ちょいタンマ」
咲「(どうして、さ…さむけが)」ゾクッ
シロ「…たしか…隠し味にチョコレートを入れると美味しくなるとか…」
咲「!?」
シロ「…我ながらよくできたもんだ」
咲「(よしきめた……いまはいろいろかんがえるのはやめよう…シロはわたしをさみしくさせないようにがんばってる。
ならわたしもシロをたのしいきもちにさせるためにがんばる!)」
咲「すごいよシロ!とってもおいしそうっ!」
シロ「…せやろーさすがやろー」
咲「さすがだよぉー」ニコニコ
シロ「……でも…ちょいタンマ」
咲「(どうして、さ…さむけが)」ゾクッ
シロ「…たしか…隠し味にチョコレートを入れると美味しくなるとか…」
咲「!?」
シロ「…チョコレート…みかけたような」
幼咲「(止めなきゃ…!)あの…シロ」
シロ「…ちょい待っててね咲。咲のために作ったカレー。とびきり美味しくするから」ニコッ
咲「」プシュー
シロ「…えーっと…ここらへんだったかな?」
咲「(うんもんだいないもんだいないよねシロがわたしのためにつくってくれるんだからおいしくないなんてことがあるだろうかいやないありえない(0.1秒)」
シロ「…っと。随分深いところにいたなぁ…」
幼咲「(止めなきゃ…!)あの…シロ」
シロ「…ちょい待っててね咲。咲のために作ったカレー。とびきり美味しくするから」ニコッ
咲「」プシュー
シロ「…えーっと…ここらへんだったかな?」
咲「(うんもんだいないもんだいないよねシロがわたしのためにつくってくれるんだからおいしくないなんてことがあるだろうかいやないありえない(0.1秒)」
シロ「…っと。随分深いところにいたなぁ…」
咲「(え……それ…トッ○。○ッポだよシロ…!?)」
シロ「あとは…牛乳と…」
咲「(のむヨーグルト!?)」
シロ「…コーヒーとー…」
咲「(インスタントコーヒー!?)」
シロ「……はちみつは…これでいいかぁ」
咲「(はちのこ!?)」
シロ「……では、いざとうにゅ」
咲「やっぱりだめーっ!!」
シロ「あとは…牛乳と…」
咲「(のむヨーグルト!?)」
シロ「…コーヒーとー…」
咲「(インスタントコーヒー!?)」
シロ「……はちみつは…これでいいかぁ」
咲「(はちのこ!?)」
シロ「……では、いざとうにゅ」
咲「やっぱりだめーっ!!」
食事中
幼咲「とっても美味しいよシロ!」パクパク
シロ「…そう…よかった」
シロ「本当によかった…」チラッ
幼咲「?」ニコッ
シロ「っ……けど…最後の最後…咲は私を信じてくれなかった…」シュン
幼咲「うっ…」ズキンッ
シロ「…悲しかった」ジー
幼咲「うぅ…ごめんなさい…けど、あのままじゃなたいへんなことになって…
で、でもわたしのためにっていうきもちはうれしくて…」タジタジ
シロ「(…可愛いなぁ)…嘘」ナデナデ
咲「…はえ?」
シロ「…あんなの入れるわけない。常識的に考えて」ナデナデ
咲「もーっ!またすぐそうやっていじわるばっかり!」
シロ「(…だめだなぁ…私は)」
幼咲「とっても美味しいよシロ!」パクパク
シロ「…そう…よかった」
シロ「本当によかった…」チラッ
幼咲「?」ニコッ
シロ「っ……けど…最後の最後…咲は私を信じてくれなかった…」シュン
幼咲「うっ…」ズキンッ
シロ「…悲しかった」ジー
幼咲「うぅ…ごめんなさい…けど、あのままじゃなたいへんなことになって…
で、でもわたしのためにっていうきもちはうれしくて…」タジタジ
シロ「(…可愛いなぁ)…嘘」ナデナデ
咲「…はえ?」
シロ「…あんなの入れるわけない。常識的に考えて」ナデナデ
咲「もーっ!またすぐそうやっていじわるばっかり!」
シロ「(…だめだなぁ…私は)」
片付け中
シロ「(分かってる…私がこうなった理由…痛いほど。色々な感情をこじらせすぎて…結果現在に至る)」カチャカチャ
シロ「(その元凶が…)」
幼咲「~♪」キュッキュッ
シロ「(…このちんちくりん)」ツンツン
幼咲「きゅっ…急にほっぺたつつかないでよぉ」
シロ「(…我ながら、どうかしてる…)…終了っと」キュキュッ
咲「(…きた…ついにきたよぉっ!ごはんはたべた!はもみがいた…あとは)」ドキドキ
シロ「…咲、お風呂…」
幼咲「…っ」ドキドキドキ
シロ「…先に入ってきて」
幼咲「……ゑ?」
シロ「(分かってる…私がこうなった理由…痛いほど。色々な感情をこじらせすぎて…結果現在に至る)」カチャカチャ
シロ「(その元凶が…)」
幼咲「~♪」キュッキュッ
シロ「(…このちんちくりん)」ツンツン
幼咲「きゅっ…急にほっぺたつつかないでよぉ」
シロ「(…我ながら、どうかしてる…)…終了っと」キュキュッ
咲「(…きた…ついにきたよぉっ!ごはんはたべた!はもみがいた…あとは)」ドキドキ
シロ「…咲、お風呂…」
幼咲「…っ」ドキドキドキ
シロ「…先に入ってきて」
幼咲「……ゑ?」
よく知らないけど、幼稚園くらいの年の子供って一緒に風呂入ってやらないと危なくないん?
シロ「…ゑ?」
幼咲「……うぅ」モジモジ
シロ「(…あぁ…そっか…一緒に入らないとダメか)…なんてね」
幼咲「もぅー!すぐこれだよ!」
シロ「…ごめんごめん。着替え、持っておいで。一緒に入ろう」ナデナデ
幼咲「…うん」トテトテ
シロ「……………おかしいなぁ」
シロ「(一緒にお風呂…咲の年齢を考えたら当たり前なのに…というかそれをネタにいじり倒すはずなのに…)」
シロ「(…本当に…本物…なのかな…私)」
幼咲「……うぅ」モジモジ
シロ「(…あぁ…そっか…一緒に入らないとダメか)…なんてね」
幼咲「もぅー!すぐこれだよ!」
シロ「…ごめんごめん。着替え、持っておいで。一緒に入ろう」ナデナデ
幼咲「…うん」トテトテ
シロ「……………おかしいなぁ」
シロ「(一緒にお風呂…咲の年齢を考えたら当たり前なのに…というかそれをネタにいじり倒すはずなのに…)」
シロ「(…本当に…本物…なのかな…私)」
シロ「(無意識に避けた…のかな)」
シロ「…」ブンブン
シロ「…考えちゃいけない…よなぁ」
シロ「…」ブンブン
シロ「…考えちゃいけない…よなぁ」
お風呂中
幼まこ「きんぐくりむ…」
胡桃「うるさいそこ!」
幼まこ「はいっ」ビクッ
お風呂中
シロ「…さぁ咲…座って…隅々まで洗ってあげるから…」
幼咲「…お…おてやわらかにおねがいします……」ストン
幼まこ「きんぐくりむ…」
胡桃「うるさいそこ!」
幼まこ「はいっ」ビクッ
お風呂中
シロ「…さぁ咲…座って…隅々まで洗ってあげるから…」
幼咲「…お…おてやわらかにおねがいします……」ストン
シロ「……咲の肌…白くてすべすべだね…」ワッシャワッシャ
咲「…あ…ありがとぅ(ほめられるのはうれしい…うれしいけど…シロにほめられても)」チラッ
シロ「……」ワッシャワッシャ
幼咲「(……れべるがちがいすぎるよぉ…おはだのしろさも…)」
幼咲「(おもち…はしかたないよね…!わたしにはみらいがあるもん!だいじょうぶだもん!)」
シロ「………」スッ
幼咲「ひゅぅっ!?シ…シロ…きゅうにまえは…ちょっ…くすぐったいよぉっ!」ジタバタ
シロ「…暴れちゃだめ」ギュッ
幼咲「ひゃふっ…!?(あったかいすべすべぷにぷにきもちいいくすぐったいはずかしいなにこれなんなのどういうことなの)」プシュー
シロ「…そう、いい子いい子」ワッシャワッシャ
幼咲「」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
咲「…あ…ありがとぅ(ほめられるのはうれしい…うれしいけど…シロにほめられても)」チラッ
シロ「……」ワッシャワッシャ
幼咲「(……れべるがちがいすぎるよぉ…おはだのしろさも…)」
幼咲「(おもち…はしかたないよね…!わたしにはみらいがあるもん!だいじょうぶだもん!)」
シロ「………」スッ
幼咲「ひゅぅっ!?シ…シロ…きゅうにまえは…ちょっ…くすぐったいよぉっ!」ジタバタ
シロ「…暴れちゃだめ」ギュッ
幼咲「ひゃふっ…!?(あったかいすべすべぷにぷにきもちいいくすぐったいはずかしいなにこれなんなのどういうことなの)」プシュー
シロ「…そう、いい子いい子」ワッシャワッシャ
幼咲「」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
シロ「髪もスベスベ…全然指に絡まない…羨ましい」ワッシャワッシャ
咲「そんなにかみ、ながくないし(まださっきのぷにぷにがからだにのこって…というかせなかにあたってるよぉ…!)」
シロ「……流すよ。目、瞑って」
咲「ん…」
シロ「……」シャー
咲「(なんでだろう…めをつむったらぷにぷにがおおきくかんじて…!)」
シロ「……」シャー
咲「(は…はやくおわってよぉっ…)」
咲「そんなにかみ、ながくないし(まださっきのぷにぷにがからだにのこって…というかせなかにあたってるよぉ…!)」
シロ「……流すよ。目、瞑って」
咲「ん…」
シロ「……」シャー
咲「(なんでだろう…めをつむったらぷにぷにがおおきくかんじて…!)」
シロ「……」シャー
咲「(は…はやくおわってよぉっ…)」
よくよく考えなくてもこれ犯罪でシロはロリコンだよね
ありだけど
ありだけど
シロ「……完了。湯冷めしないうちに浴槽へ」フキフキ
咲「う…うん(お…おわった。あぶなかったー。ぷにぷにのせいであたまがどかーんてなるところだったよぉ)」ガララ
咲「(あ…おゆがあさめになってる…)」チャポン
咲「(…あつくないけどぬるくない…いいかんじ)」ハフゥー
咲「(こういうときはやさしいんだよね…)」ジー
シロ「……」ワッシャワッシャ
咲「(あれ…なにかわすれて…あぁっ!?)」
シロ「……」ワッシャワッシャ
咲「(シロのからだ…あらわないと…!で…でももうせなかはおわってるし…まえだけ…なんてはずかしくていえないよぉ…!)」
シロ「………」ワッシャワッシャ
咲「(せめてかみだけでも…あ…あ…あーー!)」
シロ「……咲、楽しいのそれ?」チャプン
咲「……ブクブクブク」コクリ
咲「う…うん(お…おわった。あぶなかったー。ぷにぷにのせいであたまがどかーんてなるところだったよぉ)」ガララ
咲「(あ…おゆがあさめになってる…)」チャポン
咲「(…あつくないけどぬるくない…いいかんじ)」ハフゥー
咲「(こういうときはやさしいんだよね…)」ジー
シロ「……」ワッシャワッシャ
咲「(あれ…なにかわすれて…あぁっ!?)」
シロ「……」ワッシャワッシャ
咲「(シロのからだ…あらわないと…!で…でももうせなかはおわってるし…まえだけ…なんてはずかしくていえないよぉ…!)」
シロ「………」ワッシャワッシャ
咲「(せめてかみだけでも…あ…あ…あーー!)」
シロ「……咲、楽しいのそれ?」チャプン
咲「……ブクブクブク」コクリ
脱衣所
シロ「…体…ちゃんと拭かないとね」フキフキ
幼咲「それくらいじぶんでできるってばっ」
シロ「……次は服を」
幼咲「それもできるよっ」フンスッ
シロ「…よしよし…えらいえらい」ナデナデ
幼咲「……えへへ」
シロ「……」ドキッ
幼咲「~♪」キガエチュウ
シロ「……着替えたね…行こうか」
幼咲「うんっ!ってシロ!?なんでパジャマきてないの!?」マッカ
シロ「……だってあとは髪を乾かして寝るだけだよ…なにも問題ない」
咲「え…そ…そうなの?おとなのひとはなにもきないでねるの?でも…おとーさんは…」
シロ「…ちっちゃいことは気にするなー」スタスタ
咲「気にするよぉっ!」
シロ「…体…ちゃんと拭かないとね」フキフキ
幼咲「それくらいじぶんでできるってばっ」
シロ「……次は服を」
幼咲「それもできるよっ」フンスッ
シロ「…よしよし…えらいえらい」ナデナデ
幼咲「……えへへ」
シロ「……」ドキッ
幼咲「~♪」キガエチュウ
シロ「……着替えたね…行こうか」
幼咲「うんっ!ってシロ!?なんでパジャマきてないの!?」マッカ
シロ「……だってあとは髪を乾かして寝るだけだよ…なにも問題ない」
咲「え…そ…そうなの?おとなのひとはなにもきないでねるの?でも…おとーさんは…」
シロ「…ちっちゃいことは気にするなー」スタスタ
咲「気にするよぉっ!」
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