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元スレ幼咲「シローシロー」シロ「…ダル可愛い」
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シロ「…そしてそして、モノクルを得た私は咲を塞ぎに塞ぎフォーリンラブ。終わった。第三部完」
塞「(マズいわ…なにがマズいって全部マズい!言ってることはわからないけど…兎に角今のシロは漲ってる!)」
シロ「…分かってるよ。あなたのシアワセ、ウチのシアワセ。塞ならそう言ってくれると信じてる」ジリジリ
塞「それは違うわシロ!信じることは疑うことなのよ!」
幼霞「先生方」
シロ「…か…」ビクッ
塞「かすみ…さん?」ビクッ
幼霞「静かに、してもらえますね?」ニコッ
シロ「…命に代えても」
塞「モノクルが割れても」
塞「(マズいわ…なにがマズいって全部マズい!言ってることはわからないけど…兎に角今のシロは漲ってる!)」
シロ「…分かってるよ。あなたのシアワセ、ウチのシアワセ。塞ならそう言ってくれると信じてる」ジリジリ
塞「それは違うわシロ!信じることは疑うことなのよ!」
幼霞「先生方」
シロ「…か…」ビクッ
塞「かすみ…さん?」ビクッ
幼霞「静かに、してもらえますね?」ニコッ
シロ「…命に代えても」
塞「モノクルが割れても」
塞「酷い目に合ったわ…」
シロ「…全く…塞が素直にモノクルを渡さないから」
塞「え?私にも過失があるの?…まぁ、いいわ。兎に角色々なことがもういいわ。
で…なんで急に私のモノクルに狙いを定めたのよ」
シロ「……知的系モテカワキャラになりたくて」
塞「そういうのはいいって言ってるでしょ」
シロ「…………だるいから言いたくない」
塞「はぁ………」
シロ「…全く…塞が素直にモノクルを渡さないから」
塞「え?私にも過失があるの?…まぁ、いいわ。兎に角色々なことがもういいわ。
で…なんで急に私のモノクルに狙いを定めたのよ」
シロ「……知的系モテカワキャラになりたくて」
塞「そういうのはいいって言ってるでしょ」
シロ「…………だるいから言いたくない」
塞「はぁ………」
塞「…シロ。変わったわね。昔はそんな風に茶化し過ぎる
キライなんて欠片もなかったのに」
シロ「…時が経てば誰でも変わる」
塞「たとえ本気の言葉であっても、冗談っぽく言えば万が一の事があっても傷つかないものね。冗談で済むものね」
シロ「…………」
塞「…咲ちゃんと出会ってからよね」
シロ「…そんなこと…」
塞「あるわよ」
シロ「……だるいから考えたことない」
塞「はいはいだるいだるい」
シロ「…私…病弱だから」
塞「それは違う子の持ちネタでしょ」
シロ「………」
塞「…本気なら、相応の態度で接しなさいよ」
シロ「……分かってる」スタスタ
キライなんて欠片もなかったのに」
シロ「…時が経てば誰でも変わる」
塞「たとえ本気の言葉であっても、冗談っぽく言えば万が一の事があっても傷つかないものね。冗談で済むものね」
シロ「…………」
塞「…咲ちゃんと出会ってからよね」
シロ「…そんなこと…」
塞「あるわよ」
シロ「……だるいから考えたことない」
塞「はいはいだるいだるい」
シロ「…私…病弱だから」
塞「それは違う子の持ちネタでしょ」
シロ「………」
塞「…本気なら、相応の態度で接しなさいよ」
シロ「……分かってる」スタスタ
その後
シロ「(……だるい。だるいだるいだるいだるいだるい)」ゴロゴロ
シロ「(…塞のせい…塞のせいで……)」ゴロゴロ
シロ「(…変わった…変わったのか…私は…昔は…どうだったんだろう…)」ゴロゴロ
シロ「(…思い出せないし…思い出せたとしても戻れない…)」ゴロゴロ
?「シロー」
シロ「っ!」ガバッ
幼久「ひまならあそびましょうよ」
シロ「……久」
幼久「ん?」
シロ「…私は今後一切、久になにも期待しない」
幼久「ひどいっ!?」ガーン
シロ「(……だるい。だるいだるいだるいだるいだるい)」ゴロゴロ
シロ「(…塞のせい…塞のせいで……)」ゴロゴロ
シロ「(…変わった…変わったのか…私は…昔は…どうだったんだろう…)」ゴロゴロ
シロ「(…思い出せないし…思い出せたとしても戻れない…)」ゴロゴロ
?「シロー」
シロ「っ!」ガバッ
幼久「ひまならあそびましょうよ」
シロ「……久」
幼久「ん?」
シロ「…私は今後一切、久になにも期待しない」
幼久「ひどいっ!?」ガーン
幼久「みんな……あつまったわね」
幼和「はい」
幼咲「まだかすみさんとかまこちゃんとかタコスちゃんとかせーらちゃんとかいっぱいいるよ?」
幼久「わかってないわね!そんなにだしたらしゅうしゅうがつかなくなるじゃない!」
幼和「デジタルてきにしゅうしゅうがつかなくなるのはよろしくないですね」
幼咲「…わかったよ…わからないけど」
幼和「はい」
幼咲「まだかすみさんとかまこちゃんとかタコスちゃんとかせーらちゃんとかいっぱいいるよ?」
幼久「わかってないわね!そんなにだしたらしゅうしゅうがつかなくなるじゃない!」
幼和「デジタルてきにしゅうしゅうがつかなくなるのはよろしくないですね」
幼咲「…わかったよ…わからないけど」
幼久「さっそくほんだいにはいるわ……実は…シロがだるそうなのよ」
幼和「……………はぁ」
幼咲「……………いつものことだよね?」
幼久「……咲、和…」
幼和「?」
幼咲「?」
幼久「わたしはこんごいっさい、あなたたちにきたいしないわ」
幼和咲「」ガーン
幼久「というのはじょうだんで」
幼和「……………はぁ」
幼咲「……………いつものことだよね?」
幼久「……咲、和…」
幼和「?」
幼咲「?」
幼久「わたしはこんごいっさい、あなたたちにきたいしないわ」
幼和咲「」ガーン
幼久「というのはじょうだんで」
幼久「まぁ…たぶん咲がげんいんなのはまちがいないわね」
幼咲「わたしっ!?」
幼和「…ふむふむ」
幼久「よくもまぁそこでいがいそうなかおができるわね」
幼咲「だって、いっつもいじわるされてるのはわたしだよ!だるいのはわたしのほうだよ!」
幼久「へーっだるかったんだー(棒読み)」
幼咲「だるくない…こともないけど」
幼和「ふむふむ(はなしのながれがまったくわかりませんが
きゃらてきにわかったふりをしておきましょう)」
幼咲「わたしっ!?」
幼和「…ふむふむ」
幼久「よくもまぁそこでいがいそうなかおができるわね」
幼咲「だって、いっつもいじわるされてるのはわたしだよ!だるいのはわたしのほうだよ!」
幼久「へーっだるかったんだー(棒読み)」
幼咲「だるくない…こともないけど」
幼和「ふむふむ(はなしのながれがまったくわかりませんが
きゃらてきにわかったふりをしておきましょう)」
幼久「ねぇ、のどかはどうおもう?」
幼和「ふぇっ!?」
幼久「シロがいつもよりだるそうなげんいんよ」
幼咲「のどかちゃんわかるの?」ジー
幼和「そ…そうですね…(どうしましょう…このじょうきょうはすばらくありませんでじたるてきに。
と…とりあえず…いつもとちがったことをあげれば)」
幼和「あっ…お…おひるねのとき…咲さんは塞さんといっしょに…ねてましたよね?それがげんいんだったり…なかったり…だったり」
幼咲「…そうなの?」
幼久「………」
幼和「………」ドキドキ
幼久「さすがのどかね。わかってるじゃない」
幼和「!!とうぜんです!わたしはでじたるですから!」フンスッ
幼和「ふぇっ!?」
幼久「シロがいつもよりだるそうなげんいんよ」
幼咲「のどかちゃんわかるの?」ジー
幼和「そ…そうですね…(どうしましょう…このじょうきょうはすばらくありませんでじたるてきに。
と…とりあえず…いつもとちがったことをあげれば)」
幼和「あっ…お…おひるねのとき…咲さんは塞さんといっしょに…ねてましたよね?それがげんいんだったり…なかったり…だったり」
幼咲「…そうなの?」
幼久「………」
幼和「………」ドキドキ
幼久「さすがのどかね。わかってるじゃない」
幼和「!!とうぜんです!わたしはでじたるですから!」フンスッ
幼和「どうして咲さんはシロさんといっしょにねなかったのですか!?こたえてくださいでじたるてきに!」
幼久「(てんしょんたかすぎでしょ)」
幼咲「………なんでっていわれても…とくにないけど」
幼久和「……え?」
幼咲「ただそういうきぶんで…ふかいいみはないよ?」
幼久「………ふーん」
幼和「わかってましたよわたしはなにせでじたるですからっ」
幼久「そうなんだ。いみはないんだ。へー、ふーん、ほー」
幼咲「…………」
幼久「(てんしょんたかすぎでしょ)」
幼咲「………なんでっていわれても…とくにないけど」
幼久和「……え?」
幼咲「ただそういうきぶんで…ふかいいみはないよ?」
幼久「………ふーん」
幼和「わかってましたよわたしはなにせでじたるですからっ」
幼久「そうなんだ。いみはないんだ。へー、ふーん、ほー」
幼咲「…………」
幼久「わかった。わかったわ。おーけーおーけー。
さてさて、ぎもんもすっきりとけたところでのどか。どう?ふたりでじゅうななほでもやらない?」
幼和「でじたるてきにことわるりゆうがありませんねっ」
幼久「それじゃ、じかんをとらせてわるかったわね咲」フリフリ
幼和「咲さん。またおはなししましょうねでじたるてきに」フリフリ
幼咲「うん、またね」
幼咲「……………」
幼咲「…………そっか…」
幼咲「……ちがうひとといっしょにねてたから…すねてたんだ…」フルフル
幼咲「わーい!わーい!ざまぁみろー!いっつもわたしにいじわるするからそのしかえしだー!」ピョンピョン
幼咲「これをきにわたしにもっとやさしくすればいいんだ!ばーかばーか!」
幼咲「……えへへ…きらわれてるわけじゃなかったんだ…よかった」
さてさて、ぎもんもすっきりとけたところでのどか。どう?ふたりでじゅうななほでもやらない?」
幼和「でじたるてきにことわるりゆうがありませんねっ」
幼久「それじゃ、じかんをとらせてわるかったわね咲」フリフリ
幼和「咲さん。またおはなししましょうねでじたるてきに」フリフリ
幼咲「うん、またね」
幼咲「……………」
幼咲「…………そっか…」
幼咲「……ちがうひとといっしょにねてたから…すねてたんだ…」フルフル
幼咲「わーい!わーい!ざまぁみろー!いっつもわたしにいじわるするからそのしかえしだー!」ピョンピョン
幼咲「これをきにわたしにもっとやさしくすればいいんだ!ばーかばーか!」
幼咲「……えへへ…きらわれてるわけじゃなかったんだ…よかった」
その頃
シロ「(……本当に嫌われたのか…?咲に嫌われランク世界一なのか?よしんば私が二位だったとしても世界一なのか?)」
シロ「(……もし、万が一仮に嫌われていたとしても…私は悪くねぇ!ヴァン先生がやれっていったから…!)」
シロ「(……こういう知識も無駄についたなぁ…子供が好きそうなもの片っ端からリサーチして…)」
シロ「(正に無駄知識になってしまったわけか…)」
シロ「(…この世に神はいないのか)」
?「シロ」
シロ「っ!?」ガバッ
幼セーラ「おれや」
シロ「…おまえだったのか」
幼セーラ「まただまされたな」
シロ「…暇を持て余した」
幼セーラ「かみがみの」
シロセーラ「あそび」
シロ「…帰れ」
シロ「(……本当に嫌われたのか…?咲に嫌われランク世界一なのか?よしんば私が二位だったとしても世界一なのか?)」
シロ「(……もし、万が一仮に嫌われていたとしても…私は悪くねぇ!ヴァン先生がやれっていったから…!)」
シロ「(……こういう知識も無駄についたなぁ…子供が好きそうなもの片っ端からリサーチして…)」
シロ「(正に無駄知識になってしまったわけか…)」
シロ「(…この世に神はいないのか)」
?「シロ」
シロ「っ!?」ガバッ
幼セーラ「おれや」
シロ「…おまえだったのか」
幼セーラ「まただまされたな」
シロ「…暇を持て余した」
幼セーラ「かみがみの」
シロセーラ「あそび」
シロ「…帰れ」
シロ「……はぁ」ゴロゴロ
シロ「(真面目に…本気で…かぁ…)」
幼咲「(どうしよう…ほんとうにだるそうだよ……あやまったほうがいいのかな…?)」
シロ「(…でも…今は自殺行為だよね…
雌伏の時を耐え忍ぶ極楽の山本さんを見習わなきゃ…諦めなければまた油谷さんに会えるんだ…)はぁ…」
幼咲「(…あやまろうかな……いじわるされたからっていじわるしかえすなんてだめだよね…)」テクテク
シロ「(…山本さんが帰ってくればスタンプも復活するはず…そうや…山本さんがいれば新メンバーなんていらなかったんや!)」
シロ「(真面目に…本気で…かぁ…)」
幼咲「(どうしよう…ほんとうにだるそうだよ……あやまったほうがいいのかな…?)」
シロ「(…でも…今は自殺行為だよね…
雌伏の時を耐え忍ぶ極楽の山本さんを見習わなきゃ…諦めなければまた油谷さんに会えるんだ…)はぁ…」
幼咲「(…あやまろうかな……いじわるされたからっていじわるしかえすなんてだめだよね…)」テクテク
シロ「(…山本さんが帰ってくればスタンプも復活するはず…そうや…山本さんがいれば新メンバーなんていらなかったんや!)」
咲「シロ」
シロ「(またか…)」
咲「あの…」
シロ「…今、考え中」
咲「」ビクッ
シロ「後にして」
咲「…ごめんなさい」ペッコリン
シロ「…ふぅ…まったくもー…」
シロ「………………………ん?」
シロ「(またか…)」
咲「あの…」
シロ「…今、考え中」
咲「」ビクッ
シロ「後にして」
咲「…ごめんなさい」ペッコリン
シロ「…ふぅ…まったくもー…」
シロ「………………………ん?」
きょうたろう先生とタコスは多分いつも通りなんだろうなと妄想できる
シロ「(…落ち着け…クールになれ…白望)」
シロ「(…今の声……まがう事なく咲だったような…)」
シロ「(………ありえないな…デジタル的に)」
シロ「(…どうやら悶々としすぎた結果、脳内願望が耳から漏れ出てしまったようだ……)」
シロ「(…駄目だ…このままじゃ駄目だ…自分から行かなきゃ…謝らなきゃ…)」
シロ「よしっ」グッ
シロ「(…今の声……まがう事なく咲だったような…)」
シロ「(………ありえないな…デジタル的に)」
シロ「(…どうやら悶々としすぎた結果、脳内願望が耳から漏れ出てしまったようだ……)」
シロ「(…駄目だ…このままじゃ駄目だ…自分から行かなきゃ…謝らなきゃ…)」
シロ「よしっ」グッ
幼咲「……」トテトテ
?「……」スタスタ
幼咲「……はぁ」ピタッ
?「……」ピタッ
幼咲「……?」クルリッ
?「…っ」サッ
幼咲「……はぁ…」テトテト
?「……ふぅ」
塞「……シロ?」
シロ「な…」ビクッ
塞「なにしてるの?なんなのその格好」
シロ「……マクミラン大尉ごっこ」
※分からない人はマクミラン大尉 ギリースーツでググってください
?「……」スタスタ
幼咲「……はぁ」ピタッ
?「……」ピタッ
幼咲「……?」クルリッ
?「…っ」サッ
幼咲「……はぁ…」テトテト
?「……ふぅ」
塞「……シロ?」
シロ「な…」ビクッ
塞「なにしてるの?なんなのその格好」
シロ「……マクミラン大尉ごっこ」
※分からない人はマクミラン大尉 ギリースーツでググってください
残念。シロは塞がれてしまった
塞「……わかったわ。わかったことにしてあげるわ…で…なに?
ギリースーツ着込んで咲ちゃん尾行して、なにをする気だったの?」
シロ「……謝ろうと思って」
塞「両親に?生まれてきたことに」
シロ「…酷い…酷すぎる」
塞「あのさぁ…言ったわよね?真面目にやんなさいって」
シロ「…私は大真面目」
塞「」ギロリ
シロ「ふざけてましたごめんなさい」
塞「正直でよろしい。ところで…まさかこのおふざけに誰か巻き込んでないわよね?」
シロ「…やだなぁ…単独犯に決まって…」プルルップルルッ
塞「…携帯、鳴ってるわよ」スッ シロ「ちょ…」
竜華「こちらHQ。シロ。応答しーや」
塞「作戦終了。速やかに帰投するわ」
塞「……わかったわ。わかったことにしてあげるわ…で…なに?
ギリースーツ着込んで咲ちゃん尾行して、なにをする気だったの?」
シロ「……謝ろうと思って」
塞「両親に?生まれてきたことに」
シロ「…酷い…酷すぎる」
塞「あのさぁ…言ったわよね?真面目にやんなさいって」
シロ「…私は大真面目」
塞「」ギロリ
シロ「ふざけてましたごめんなさい」
塞「正直でよろしい。ところで…まさかこのおふざけに誰か巻き込んでないわよね?」
シロ「…やだなぁ…単独犯に決まって…」プルルップルルッ
塞「…携帯、鳴ってるわよ」スッ シロ「ちょ…」
竜華「こちらHQ。シロ。応答しーや」
塞「作戦終了。速やかに帰投するわ」
シロ「(また怒られた…なんだよもう…これから真面目に謝ろうと思ってたのに…やる気なくした…だる)」
シロ「(…なんて言ってらんないよね。全面的に私に非があるんだから。私が謝らないと)」
シロ「よしっ」
塞「言い訳は?」
シロ「…ナルガ装備なら…ナルガ装備なら間違いないと思って…!」
咲「…(塞さんとシロ…なかよしさんだなぁ…)」
シロ「(…なんて言ってらんないよね。全面的に私に非があるんだから。私が謝らないと)」
シロ「よしっ」
塞「言い訳は?」
シロ「…ナルガ装備なら…ナルガ装備なら間違いないと思って…!」
咲「…(塞さんとシロ…なかよしさんだなぁ…)」
咲「…とりあえずきらわれていないのはまちがいないよね…」トテトテ
咲「…でも、よくかんがえたら…シロはみんなにやさしい…みんなのことがすき」
咲「…あたりまえのこと…なのかなぁ」
咲「……」グスッ
その頃
竜華「どうやシロ!このサイコガンなら咲ちゃんもイチコロやで!」
シロ「…ヒューっ!」
塞「いい加減にしなさいよあんた達っ…!」ビキビキ
咲「…でも、よくかんがえたら…シロはみんなにやさしい…みんなのことがすき」
咲「…あたりまえのこと…なのかなぁ」
咲「……」グスッ
その頃
竜華「どうやシロ!このサイコガンなら咲ちゃんもイチコロやで!」
シロ「…ヒューっ!」
塞「いい加減にしなさいよあんた達っ…!」ビキビキ
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