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元スレ一夏「おい、シャルー」シャル「なに~?」
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一夏(シャルイカくさっ!)
シャル「一夏、どうしたの?」
一夏「あっ、いや何でもない」
シャル「一夏、どうしたの?」
一夏「あっ、いや何でもない」
>>5
イカくさくて当然だよな
イカくさくて当然だよな
シャル「そう?変な一夏」ニコッ
一夏「すっ、すまん。」
シャル「いいよ、一夏とお話出来たしね」
一夏(これって間違いなくあれの匂いだよな…何でシャルから…?)
一夏「すっ、すまん。」
シャル「いいよ、一夏とお話出来たしね」
一夏(これって間違いなくあれの匂いだよな…何でシャルから…?)
一夏「なんでシャルがイカ臭いんだろう・・・」
鈴「シャルロットがなんだって?」
一夏「おわっ、鈴!?」
鈴「何よー、ちょっと驚きすぎじゃないの?」
一夏「わ、悪い悪い。ちょっと考え事してたもんで」
鈴「ふーん。で、シャルロットがどうしたの?」
一夏「あー、いや、お前には関係ない事だよ」
鈴「むっ・・・気になるわね。詳しく教えなさいよ」
一夏「え・・・(い、イカ臭いなんて言えるかよ)」
鈴「怪しい」ジトー
一夏「あっ、千冬姉!」
鈴「えっ!?」ビクッ
一夏「今だっ!」ダッ
鈴「・・・いないじゃな・・・あっ!?」コラマチナサーイ
鈴「シャルロットがなんだって?」
一夏「おわっ、鈴!?」
鈴「何よー、ちょっと驚きすぎじゃないの?」
一夏「わ、悪い悪い。ちょっと考え事してたもんで」
鈴「ふーん。で、シャルロットがどうしたの?」
一夏「あー、いや、お前には関係ない事だよ」
鈴「むっ・・・気になるわね。詳しく教えなさいよ」
一夏「え・・・(い、イカ臭いなんて言えるかよ)」
鈴「怪しい」ジトー
一夏「あっ、千冬姉!」
鈴「えっ!?」ビクッ
一夏「今だっ!」ダッ
鈴「・・・いないじゃな・・・あっ!?」コラマチナサーイ
暇潰しにと立てたんたが、携帯打ちづらすぎ
>>11に任せる
>>11に任せる
一夏「・・・ふう、なんとか撒いたかな」
箒「どうした一夏、そんなに息を切らせて」
一夏「ああ、箒か。いや、なんでもないよ」
箒「普通、なんでもないのに呼吸が荒くなったりしないものだぞ」
一夏「そ、そうだな、鍛錬が足りないよな、ははは・・・」
箒「・・・うむ、そうだな。確かに一夏には鍛錬が必要だ」
一夏「ん?」
箒「よし、今から私と2人っきりで鍛錬しよう、それが良いそうしよう」
一夏「い、今から?」
箒「そうだ。善は急げと言うだろう?」
一夏「そ、そうだな・・・(断りづらいし、仕方ないか)」
箒「どうした一夏、そんなに息を切らせて」
一夏「ああ、箒か。いや、なんでもないよ」
箒「普通、なんでもないのに呼吸が荒くなったりしないものだぞ」
一夏「そ、そうだな、鍛錬が足りないよな、ははは・・・」
箒「・・・うむ、そうだな。確かに一夏には鍛錬が必要だ」
一夏「ん?」
箒「よし、今から私と2人っきりで鍛錬しよう、それが良いそうしよう」
一夏「い、今から?」
箒「そうだ。善は急げと言うだろう?」
一夏「そ、そうだな・・・(断りづらいし、仕方ないか)」
一夏「じゃ、じゃあ、どこ行く?」
箒「そうだな・・・余計な邪魔が入らないところが良いな」
一夏「余計な邪魔?」
箒「そ、そそそれはどうでも良いんだ! よ、よし! 屋上にしよう!」
一夏「屋上~? なんであんなところで鍛錬するんだよ」
箒「この時間、あそこはほとんど人が来ない事は調査済みだ」
一夏「いや、別に人が来ても・・・」
箒「なんか言ったか?」
一夏「・・・い、いや・・・」
箒「よし、それではいざ屋上へ行こうではないか!」
セシリア「あら、一夏さんを独占なさるおつもりですの?」
箒「!?」
箒「そうだな・・・余計な邪魔が入らないところが良いな」
一夏「余計な邪魔?」
箒「そ、そそそれはどうでも良いんだ! よ、よし! 屋上にしよう!」
一夏「屋上~? なんであんなところで鍛錬するんだよ」
箒「この時間、あそこはほとんど人が来ない事は調査済みだ」
一夏「いや、別に人が来ても・・・」
箒「なんか言ったか?」
一夏「・・・い、いや・・・」
箒「よし、それではいざ屋上へ行こうではないか!」
セシリア「あら、一夏さんを独占なさるおつもりですの?」
箒「!?」
箒「い、いや、これはその・・・ははは」
セシリア「抜け駆けですの?」
箒「そ、そんな事はないぞ!? 一夏が私と2人で鍛錬したいと」
セシリア「そ、そうなんですの!?」
一夏「いや? それは箒が言っただけだが」
箒(空気を読めぇぇぇぇぇ!!)
セシリア「・・・篠ノ之箒さん。ちょっと話を伺う必要があるようですわね」
箒「うぐっ・・・あっ、あぁぁ、引きずるなぁぁっ、い、いちかぁぁぁ」
一夏「・・・行ってしまった・・・やれやれ、なんだったんだよもう・・・」
一夏「なんか疲れたし今日はもう部屋に戻ろうか・・・?」
千冬「こら、織斑」
一夏「千冬姉?」
セシリア「抜け駆けですの?」
箒「そ、そんな事はないぞ!? 一夏が私と2人で鍛錬したいと」
セシリア「そ、そうなんですの!?」
一夏「いや? それは箒が言っただけだが」
箒(空気を読めぇぇぇぇぇ!!)
セシリア「・・・篠ノ之箒さん。ちょっと話を伺う必要があるようですわね」
箒「うぐっ・・・あっ、あぁぁ、引きずるなぁぁっ、い、いちかぁぁぁ」
一夏「・・・行ってしまった・・・やれやれ、なんだったんだよもう・・・」
一夏「なんか疲れたし今日はもう部屋に戻ろうか・・・?」
千冬「こら、織斑」
一夏「千冬姉?」
千冬「学校では織斑先生と呼べ、と言っているのにいつになったらお前は・・・」
一夏「2人きりだとつい緩んじゃうんだよな・・・」
千冬「・・・ったく・・・」ペシッ
一夏「いて」
千冬「痛い訳あるか」
一夏「まぁ、気分的なもんだよ」
千冬「ふん。それより、織斑。まだ陽は高いのにもう帰る気か?」
一夏「いや、ちょっとドタバタして疲れてさ・・・」
一夏「2人きりだとつい緩んじゃうんだよな・・・」
千冬「・・・ったく・・・」ペシッ
一夏「いて」
千冬「痛い訳あるか」
一夏「まぁ、気分的なもんだよ」
千冬「ふん。それより、織斑。まだ陽は高いのにもう帰る気か?」
一夏「いや、ちょっとドタバタして疲れてさ・・・」
千冬「フッ、またアイツらに振り回されたか」
一夏「そ、そんなんじゃないけどさ・・・」
千冬「男子たるもの、女に振り回されてへばっているようでは情けないぞ」
一夏「返す言葉もない・・・」
千冬「そら、ため息をついている暇があればISの訓練に励め。専用機持ちの中ではお前が技術的に最下位だぞ」
一夏「うぐっ・・・それを言われると辛い・・・まぁ、頑張ってくるよ」
千冬「シャンとしろ。まだまだお前には強くなってもらわねば困るぞ、一夏」
一夏「え、今一夏って・・・」
千冬「・・・ふん、さっさと行け」クルッ
一夏「そ、そんなんじゃないけどさ・・・」
千冬「男子たるもの、女に振り回されてへばっているようでは情けないぞ」
一夏「返す言葉もない・・・」
千冬「そら、ため息をついている暇があればISの訓練に励め。専用機持ちの中ではお前が技術的に最下位だぞ」
一夏「うぐっ・・・それを言われると辛い・・・まぁ、頑張ってくるよ」
千冬「シャンとしろ。まだまだお前には強くなってもらわねば困るぞ、一夏」
一夏「え、今一夏って・・・」
千冬「・・・ふん、さっさと行け」クルッ
一夏「さて、練習に来たは良いけど・・・誰か相手してくれそうなのは・・・」
ラウラ『嫁』
一夏「おっ、ラウラか」
ラウラ『訓練に来たのか?』
一夏「あぁ、ちふ・・・織斑先生にケツ叩かれてな」
ラウラ『そうか・・・大変だったな・・・』
一夏「えっ?」
ラウラ『私もドイツにいた頃、よく教官に尻を叩かれ、蹴られ、殴られ、ムチ打たれたものだ』
一夏「・・・」
ラウラ『嫁』
一夏「おっ、ラウラか」
ラウラ『訓練に来たのか?』
一夏「あぁ、ちふ・・・織斑先生にケツ叩かれてな」
ラウラ『そうか・・・大変だったな・・・』
一夏「えっ?」
ラウラ『私もドイツにいた頃、よく教官に尻を叩かれ、蹴られ、殴られ、ムチ打たれたものだ』
一夏「・・・」
一夏「・・・ラウラも大変だったな・・・」
ラウラ『フッ、まぁな。当時は辛くて仕方なかったが、あの日々があったからこそ今の私がある』
一夏「・・・」
ラウラ『あれも教官なりの愛情表現だったと今では感謝しているくらいだ』
一夏(・・・調教されている)
ラウラ『おっと、過去の話に興じるのは後にしよう。訓練中は寸暇を惜しむからな』
一夏「・・・ははっ」
ラウラ『どうした?』
一夏「いや、織斑先生と同じ事言うんだなと思ってな・・・じゃいっちょ付き合ってもらうぜ、ラウラ!」
ラウラ『あぁ来い、嫁!』
ラウラ『フッ、まぁな。当時は辛くて仕方なかったが、あの日々があったからこそ今の私がある』
一夏「・・・」
ラウラ『あれも教官なりの愛情表現だったと今では感謝しているくらいだ』
一夏(・・・調教されている)
ラウラ『おっと、過去の話に興じるのは後にしよう。訓練中は寸暇を惜しむからな』
一夏「・・・ははっ」
ラウラ『どうした?』
一夏「いや、織斑先生と同じ事言うんだなと思ってな・・・じゃいっちょ付き合ってもらうぜ、ラウラ!」
ラウラ『あぁ来い、嫁!』
ラウラ「ふう」
一夏「今日は2勝3敗1分けか・・・くっそー」
ラウラ「いや、さすが嫁だ。最初の3戦は調子が良くなかったようだが後半アジャストしてきたな」
一夏「まぁそれくらいできないとな・・・」
ラウラ「嫁はイグニッションブーストの使い方をもう少し模索した方が良いな」
一夏「色々考えてはいるんだけどなぁ・・・なかなか・・・」
鈴『こぉら、一夏ぁぁぁぁぁぁ!!』
一夏「げえっ、鈴!」
一夏「今日は2勝3敗1分けか・・・くっそー」
ラウラ「いや、さすが嫁だ。最初の3戦は調子が良くなかったようだが後半アジャストしてきたな」
一夏「まぁそれくらいできないとな・・・」
ラウラ「嫁はイグニッションブーストの使い方をもう少し模索した方が良いな」
一夏「色々考えてはいるんだけどなぁ・・・なかなか・・・」
鈴『こぉら、一夏ぁぁぁぁぁぁ!!』
一夏「げえっ、鈴!」
鈴「あの後散々探したのに、なんでこんなとこでのうのうと訓練に精出してんのよ!」
一夏「い、いやぁ、織斑先生に捕まってな・・・」
鈴「むぅぅ~~・・・」
ラウラ「なんだ、何か嫁に用なのか? 今は夫婦の語らい中なのだ。用件がなければ・・・」
鈴「用件ならあるわよ」
ラウラ「ふむ」
鈴「ちょっと一夏、アンタ、シャルロットと何かあった訳?」
一夏「うっ」
ラウラ「・・・シャルロットと・・・? その話、詳しく聞かせてもらおうか」
一夏「い、いやぁ、織斑先生に捕まってな・・・」
鈴「むぅぅ~~・・・」
ラウラ「なんだ、何か嫁に用なのか? 今は夫婦の語らい中なのだ。用件がなければ・・・」
鈴「用件ならあるわよ」
ラウラ「ふむ」
鈴「ちょっと一夏、アンタ、シャルロットと何かあった訳?」
一夏「うっ」
ラウラ「・・・シャルロットと・・・? その話、詳しく聞かせてもらおうか」
一夏「い、いや、別に本当に大したことないんだよ」
鈴「・・・」
ラウラ「・・・嫁よ、隠すとためにならんぞ」
一夏「・・・わ、わかったよ・・・で、でもこれ他のみんなには内緒な」
鈴「・・・割とシリアス系?」
ラウラ「約束しよう」
一夏「実はその、今日、シャル、ロットとすれ違った時にさ」
鈴「うん」
一夏「なんか、その、イカ臭かった」
ラウラ「・・・?」
鈴「!?」
鈴「・・・」
ラウラ「・・・嫁よ、隠すとためにならんぞ」
一夏「・・・わ、わかったよ・・・で、でもこれ他のみんなには内緒な」
鈴「・・・割とシリアス系?」
ラウラ「約束しよう」
一夏「実はその、今日、シャル、ロットとすれ違った時にさ」
鈴「うん」
一夏「なんか、その、イカ臭かった」
ラウラ「・・・?」
鈴「!?」
ラウラ「イカ?」
一夏「あ、あぁ」
鈴「そ、それって・・・?」
一夏「いや、その、男特有のだな・・・」
鈴「!! ば・・・バッカじゃないの!? 変態変態変態!!!」
一夏「うわばか何す・・・蹴るな蹴るな! 見えちまうぞ!」
鈴「ぎゃんっ! エッチ! ヘンタイ! バカ! 一夏!」
一夏「最後の悪口かよ!?」
ラウラ「で、シャルロットがイカ臭くて何が問題なんだ?」
一夏「な・・・に・・・?」
一夏「あ、あぁ」
鈴「そ、それって・・・?」
一夏「いや、その、男特有のだな・・・」
鈴「!! ば・・・バッカじゃないの!? 変態変態変態!!!」
一夏「うわばか何す・・・蹴るな蹴るな! 見えちまうぞ!」
鈴「ぎゃんっ! エッチ! ヘンタイ! バカ! 一夏!」
一夏「最後の悪口かよ!?」
ラウラ「で、シャルロットがイカ臭くて何が問題なんだ?」
一夏「な・・・に・・・?」
一夏「お、おい、鈴・・・まさかラウラは・・・」
鈴「うん・・・知らない、のかも・・・」
一夏「・・・っていうかお前はなんで知ってるんだ? もしかしてもう経kごふっ」
鈴「・・・次言ったらマジで殺す。そ、その、アレがそういう匂いがするって事くらいは知識として知ってるわよ」
一夏「そ、そう、か・・・」
ラウラ「おい、さっきから何を2人で話している?」
鈴「えっ、えぇっと・・・」
一夏「そ、それよりラウラ、ラウラはシャルロットと同じ部屋だろ、何か今日のシャルロットに違和感なかったか?」
鈴「うん・・・知らない、のかも・・・」
一夏「・・・っていうかお前はなんで知ってるんだ? もしかしてもう経kごふっ」
鈴「・・・次言ったらマジで殺す。そ、その、アレがそういう匂いがするって事くらいは知識として知ってるわよ」
一夏「そ、そう、か・・・」
ラウラ「おい、さっきから何を2人で話している?」
鈴「えっ、えぇっと・・・」
一夏「そ、それよりラウラ、ラウラはシャルロットと同じ部屋だろ、何か今日のシャルロットに違和感なかったか?」
ラウラ「・・・今日と言っても、夜中には嫁の部屋に侵入していたからな・・・」
一夏「夜中から来てたのかよ・・・」
鈴「いや、あの、今さらりと問題発言あったんだけど? ねぇねぇ、どゆこと?」
ラウラ「今日シャルロットに最初に会ったのは食堂だが・・・別に気にならなかったぞ」
一夏「食堂はいろんな匂いがあるから気づかなかった可能性あるな」
ラウラ「ふむ・・・イカか・・・シャルロットの今日の朝食は鮭のムニエルだったな」
一夏「鮭か」
ラウラ「あぁ、だからその匂いを嫁がイカと勘違いしたのではないか?」
一夏「・・・うーん、そういう生臭さじゃなかったんだが・・・」
鈴「無視しないでよ・・・」
一夏「夜中から来てたのかよ・・・」
鈴「いや、あの、今さらりと問題発言あったんだけど? ねぇねぇ、どゆこと?」
ラウラ「今日シャルロットに最初に会ったのは食堂だが・・・別に気にならなかったぞ」
一夏「食堂はいろんな匂いがあるから気づかなかった可能性あるな」
ラウラ「ふむ・・・イカか・・・シャルロットの今日の朝食は鮭のムニエルだったな」
一夏「鮭か」
ラウラ「あぁ、だからその匂いを嫁がイカと勘違いしたのではないか?」
一夏「・・・うーん、そういう生臭さじゃなかったんだが・・・」
鈴「無視しないでよ・・・」
鈴「ねぇ一夏、ホントにアレの匂いだったの?」
一夏「・・・だと思うんだけどなぁ」
鈴「でも、この学園には男はアンタしかいないわよ?」
一夏「・・・そうなんだよなぁ・・・でも心当たりないぜ?」
鈴「ホントでしょうねえ?」
一夏「・・・多分・・・」
鈴「多分て何よ」
ラウラ「ふむ・・・なんなら今から3人でシャルロットの匂いを嗅ぎに行くか?」
一夏「・・・それもアリだな」
一夏「・・・だと思うんだけどなぁ」
鈴「でも、この学園には男はアンタしかいないわよ?」
一夏「・・・そうなんだよなぁ・・・でも心当たりないぜ?」
鈴「ホントでしょうねえ?」
一夏「・・・多分・・・」
鈴「多分て何よ」
ラウラ「ふむ・・・なんなら今から3人でシャルロットの匂いを嗅ぎに行くか?」
一夏「・・・それもアリだな」
鈴「・・・って、早くしないとシャルロット、お風呂入っちゃうんじゃないの!?」
一夏「し、しまった!」
ラウラ「任せろ、私が電話をかけて時間を稼ぐ!」
一夏「頼む!」
鈴「急ぐわよ!」
一夏「ああ!」
ラウラ「うむ・・・もしもし、シャルロットか? 私だ」
千冬「廊下を走るな、バカども」
一夏「怒られました」
一夏「し、しまった!」
ラウラ「任せろ、私が電話をかけて時間を稼ぐ!」
一夏「頼む!」
鈴「急ぐわよ!」
一夏「ああ!」
ラウラ「うむ・・・もしもし、シャルロットか? 私だ」
千冬「廊下を走るな、バカども」
一夏「怒られました」
ラウラ「ただいま戻ったぞ」
一夏「お邪魔しまーす」
鈴「お邪魔しまーっす」
シャル「あ、ラウラに一夏に鈴。おかえり~。珍しいね」
一夏「たまには良いだろ?」
シャル「うん♪」
鈴「で、どうなのよ、一夏?」
一夏「・・・この距離じゃちょっと分からん・・・」
ラウラ「まだ少し遠いか」
シャル「? 3人とも、どうしたの?」
一夏「お邪魔しまーす」
鈴「お邪魔しまーっす」
シャル「あ、ラウラに一夏に鈴。おかえり~。珍しいね」
一夏「たまには良いだろ?」
シャル「うん♪」
鈴「で、どうなのよ、一夏?」
一夏「・・・この距離じゃちょっと分からん・・・」
ラウラ「まだ少し遠いか」
シャル「? 3人とも、どうしたの?」
一夏「な、なぁ、シャル」
シャル「ん?」
一夏(って・・・なんて聞けば良いんだよ!? まさか直球では聞けないぜ!?)
一夏「え、えーとだな・・・」
ラウラ「・・・ていっ」ドカッ
一夏「どわっ!?」
シャル「わっ!?」
鈴「!!」
シャル(い、一夏に抱きつかれちゃった!? ど、どどどうしよう!?)
シャル「ん?」
一夏(って・・・なんて聞けば良いんだよ!? まさか直球では聞けないぜ!?)
一夏「え、えーとだな・・・」
ラウラ「・・・ていっ」ドカッ
一夏「どわっ!?」
シャル「わっ!?」
鈴「!!」
シャル(い、一夏に抱きつかれちゃった!? ど、どどどうしよう!?)
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