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元スレ幼咲「シローシロー」シロ「…ダル可愛い」
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なるほど
>>1はよ
>>1はよ
幼咲「シロー…」
シロ「……」プイッ
幼咲「っ!?」
シロ「………」スタスタ
幼咲「シロー…!」トテトテ
幼咲「あうっ…!」ドテッ
シロ「………」ピタリ
幼咲「シロ…シロー…」グスッ
シロ「…」クルリッ
幼咲「シロー!」ニパーッ
シロ「…」プイッ
幼咲「!?」ガーン
シロ「…(…可愛い)」
はよ
シロ「……」プイッ
幼咲「っ!?」
シロ「………」スタスタ
幼咲「シロー…!」トテトテ
幼咲「あうっ…!」ドテッ
シロ「………」ピタリ
幼咲「シロ…シロー…」グスッ
シロ「…」クルリッ
幼咲「シロー!」ニパーッ
シロ「…」プイッ
幼咲「!?」ガーン
シロ「…(…可愛い)」
はよ
>>8
それで行こう
それで行こう
>>8
お願いします
お願いします
幼咲「シロー」グイグイ
シロ「…なに?」
幼咲「絵本読んでっ」
シロ「……だる」
幼咲「!?」
シロ「…だるいなぁ」
幼咲「うぅっ…」
シロ「…心の底からだるい」
幼咲「……」ウルウル
シロ「…嘘」ナデナデ
幼咲「あっ…」
シロ「ほら…おいで…」ポンポン
幼咲「うんっ!」ストン
シロ「…どれどれ」ペラペラ
シロ「…なに?」
幼咲「絵本読んでっ」
シロ「……だる」
幼咲「!?」
シロ「…だるいなぁ」
幼咲「うぅっ…」
シロ「…心の底からだるい」
幼咲「……」ウルウル
シロ「…嘘」ナデナデ
幼咲「あっ…」
シロ「ほら…おいで…」ポンポン
幼咲「うんっ!」ストン
シロ「…どれどれ」ペラペラ
シロ「まなかどのそこはだめでござるうふんあはん…」
シロ「……咲。これ、誰の?」
幼咲「久ちゃんから借りたのっ!」
シロ「……あぁ」
幼久「…ニヤニヤ」
シロ「……」スタスタ
幼久「にげろーっ!」ダッ
シロ「……咲。これ、誰の?」
幼咲「久ちゃんから借りたのっ!」
シロ「……あぁ」
幼久「…ニヤニヤ」
シロ「……」スタスタ
幼久「にげろーっ!」ダッ
シロ「…言い訳を聞こう」
幼久「な、なによ!そんなにおこることないじゃない!ちょっとしたおちゃめなのに!」セイザ
シロ「…咲にも久にもこういうのはまだ早い」キッ
幼久「うっ…ご…ごめんなさい」
シロ「……反省した?」
幼久「……した」
シロ「よしよし…」ナデナデ
幼久「……」ウツムキ
シロ「…(キツく言い過ぎた…かな?)」
幼久「……シロ」
幼久「な、なによ!そんなにおこることないじゃない!ちょっとしたおちゃめなのに!」セイザ
シロ「…咲にも久にもこういうのはまだ早い」キッ
幼久「うっ…ご…ごめんなさい」
シロ「……反省した?」
幼久「……した」
シロ「よしよし…」ナデナデ
幼久「……」ウツムキ
シロ「…(キツく言い過ぎた…かな?)」
幼久「……シロ」
幼久「……シロ」
シロ「……なに?」
幼久「……これ、なに?」ピラッ
シロ「な…!?」
幼久「おとーさんおかーさんのへやで見つけたのーねーねーこれなに?
ギザギザの付いたふくろにまるいわっかみたいなのがはいってるのー」ニヤニヤ
シロ「………」プルプル
幼久「(こ…これって…!?)」
シロ「…死刑」ダッ
幼久「全力で逃げろぉぉぉー!」ダッ
幼咲「むーー…」
シロ「……なに?」
幼久「……これ、なに?」ピラッ
シロ「な…!?」
幼久「おとーさんおかーさんのへやで見つけたのーねーねーこれなに?
ギザギザの付いたふくろにまるいわっかみたいなのがはいってるのー」ニヤニヤ
シロ「………」プルプル
幼久「(こ…これって…!?)」
シロ「…死刑」ダッ
幼久「全力で逃げろぉぉぉー!」ダッ
幼咲「むーー…」
幼和「シロさんシロさん!」
シロ「…なに?」
幼和「あいぴーえすさいぼーというものでどうせいでもこどもができるんですよ!」フンスッ
シロ「…和は物知りだね」ナデナデ
和「べ…べつにそんなことは」テレッ
シロ「…和、これは知ってるかな」
和「なんですか?」
シロ「わらび餅はワラビーを粉末状にして作るんだよ」
幼和「!?」
シロ「…なに?」
幼和「あいぴーえすさいぼーというものでどうせいでもこどもができるんですよ!」フンスッ
シロ「…和は物知りだね」ナデナデ
和「べ…べつにそんなことは」テレッ
シロ「…和、これは知ってるかな」
和「なんですか?」
シロ「わらび餅はワラビーを粉末状にして作るんだよ」
幼和「!?」
幼和「そんなオカルトありえません…!」
シロ「…嘘だと思うなら咲に訊いてみなよ。本当だっていうはずだから」
幼和「え…?いや…でも…そんなばかな……」
幼咲「……」ジー
シロ「…お…ちょうど良いところに…咲、こっちにおいで」
幼咲「……」プイッ
シロ「…?」
幼咲「………」スタスタ
シロ「………(あぁ、なるほど)」
シロ「…嘘だと思うなら咲に訊いてみなよ。本当だっていうはずだから」
幼和「え…?いや…でも…そんなばかな……」
幼咲「……」ジー
シロ「…お…ちょうど良いところに…咲、こっちにおいで」
幼咲「……」プイッ
シロ「…?」
幼咲「………」スタスタ
シロ「………(あぁ、なるほど)」
幼咲「………(シロはみんなにやさしい。わたしにばっかりいじわるする…)」
幼咲「(……シロはわたしのこと…きらいなのかな…)」ジワッ
シロ「……咲」ダキッ
幼咲「……っ」ビクッ
シロ「…拗ねてるの?」
幼咲「…すねてないもんっ」
シロ「……本当に?」
幼咲「…本当に。だからシロはわたしのことはほうっておいてみんなの相手をしてればいいよ」
シロ「………そっか…わかった」パッ
幼咲「あっ…うぅ…」ジワッ
シロ「(…可愛い)」
幼咲「(……シロはわたしのこと…きらいなのかな…)」ジワッ
シロ「……咲」ダキッ
幼咲「……っ」ビクッ
シロ「…拗ねてるの?」
幼咲「…すねてないもんっ」
シロ「……本当に?」
幼咲「…本当に。だからシロはわたしのことはほうっておいてみんなの相手をしてればいいよ」
シロ「………そっか…わかった」パッ
幼咲「あっ…うぅ…」ジワッ
シロ「(…可愛い)」
幼咲「うぅ…ぅぅ…!」
シロ「(だるい…やりすぎた)ごめんごめん」ダキッ
幼咲「っ!………こんなことしてもだまされないもんっ」ニパーッ
シロ「そう…」ナデナデ
幼咲「……ぜんぜんうれしくないしきもちよくもなんともないかなー」ニヘラッ
シロ「……じゃ、止めるね」
幼咲「そ、それはだめ!」
シロ「(だるい…やりすぎた)ごめんごめん」ダキッ
幼咲「っ!………こんなことしてもだまされないもんっ」ニパーッ
シロ「そう…」ナデナデ
幼咲「……ぜんぜんうれしくないしきもちよくもなんともないかなー」ニヘラッ
シロ「……じゃ、止めるね」
幼咲「そ、それはだめ!」
シロ「……どうして?」
幼咲「だめなものはだめなの!」
シロ「そっか…だめなものはだめなんだ」
咲「そうなの!だから」
シロ「…じゃあやっぱり止めるね」
咲「え……?」
シロ「…だって撫でるのを止めるのがだめで、
それがだめなんだったらやっぱり撫でるのを止めなきゃいけないよね」
咲「え…?え…?」
咲「な…ならやめるのをだめなことがだめで…でもそれはよくてけどだめで…」アセアセ
シロ「(…やめられないとまらない)」
幼咲「だめなものはだめなの!」
シロ「そっか…だめなものはだめなんだ」
咲「そうなの!だから」
シロ「…じゃあやっぱり止めるね」
咲「え……?」
シロ「…だって撫でるのを止めるのがだめで、
それがだめなんだったらやっぱり撫でるのを止めなきゃいけないよね」
咲「え…?え…?」
咲「な…ならやめるのをだめなことがだめで…でもそれはよくてけどだめで…」アセアセ
シロ「(…やめられないとまらない)」
幼咲「とにかくなでていいの!だきしめていいの!」
シロ「…そう言われるとだるい」
幼咲「な…ならなでないでっ!だきしめないで!ぜったいだよ!ぜったいだよ!?」
シロ「…オッケー」
幼咲「ぐっ………むぅぅぅぅ…!」プルプルプルプル
シロ「(…わくわく)」
幼咲「シロのばかーー!」トツゲキッ
シロ「…」アタマオサエ
幼咲「このっこのっこのー!」ブンブン
シロ「(…届かないのに一所懸命腕をブンブン振ってる…可愛い)」
シロ「…そう言われるとだるい」
幼咲「な…ならなでないでっ!だきしめないで!ぜったいだよ!ぜったいだよ!?」
シロ「…オッケー」
幼咲「ぐっ………むぅぅぅぅ…!」プルプルプルプル
シロ「(…わくわく)」
幼咲「シロのばかーー!」トツゲキッ
シロ「…」アタマオサエ
幼咲「このっこのっこのー!」ブンブン
シロ「(…届かないのに一所懸命腕をブンブン振ってる…可愛い)」
幼咲「……はぁ…はぁ……はぁ…」
シロ「……大丈夫?汗だくだよ」
幼咲「シロのせいでしょ!」
シロ「…酷い冤罪」
幼咲「…?むずかしいことばでごまかさないでよ!そうやってシロはいつもいつも…!」グゥー
シロ「……お腹、空いたの?」
幼咲「………うん」
シロ「……そろそろお昼だからちょうどいい…だるいけど続きはご飯を食べてから…ね?」ナデナデ
咲「……うん、わかった」
シロ「…今日のお昼は………照焼き」ボソッ
咲「!?」
シロ「……大丈夫?汗だくだよ」
幼咲「シロのせいでしょ!」
シロ「…酷い冤罪」
幼咲「…?むずかしいことばでごまかさないでよ!そうやってシロはいつもいつも…!」グゥー
シロ「……お腹、空いたの?」
幼咲「………うん」
シロ「……そろそろお昼だからちょうどいい…だるいけど続きはご飯を食べてから…ね?」ナデナデ
咲「……うん、わかった」
シロ「…今日のお昼は………照焼き」ボソッ
咲「!?」
幼咲「……な、なんの?」
シロ「…だから…照焼き」
幼咲「だからなんの!?」
シロ「…だから照焼きだって」
幼咲「…ま…またそうやってわたしのことをばかにして…」
シロ「…しまった…咲は知らなかったのか」
幼咲「え…?な、なにが?」
シロ「…調理師のトヨネはどうしてあんなに背が高いのか…考えたことはない?」
幼咲「…トヨネさんが…なんなの?」
シロ「…栄養満点の美味しいものを定期的に食べてるから」
幼咲「……!?」
シロ「…だから…照焼き」
幼咲「だからなんの!?」
シロ「…だから照焼きだって」
幼咲「…ま…またそうやってわたしのことをばかにして…」
シロ「…しまった…咲は知らなかったのか」
幼咲「え…?な、なにが?」
シロ「…調理師のトヨネはどうしてあんなに背が高いのか…考えたことはない?」
幼咲「…トヨネさんが…なんなの?」
シロ「…栄養満点の美味しいものを定期的に食べてるから」
幼咲「……!?」
幼咲「そ…そんな」ガクガク
シロ「……若い肉」
幼咲「」ビクッ
シロ「…瑞々しい肌」
幼咲「」ビクビクッ
シロ「…サラサラの血液」
幼咲「」ビクビクビクッ
シロ「…新鮮な臓物」
幼咲「で…でもそんなことしたらおまわりさんにつかまっちゃうんだよ…!
それに小さい子がいなくなったなんてテレビでやってないもん!」ガクガクブルブル
シロ「…はぁ…エイスリン」
幼咲「っ…エ、エイさんは実家に帰ったって…」
シロ「…うん。還ったよ」
幼咲「な…なに…どういうことなの…?」ガクガク
シロ「……若い肉」
幼咲「」ビクッ
シロ「…瑞々しい肌」
幼咲「」ビクビクッ
シロ「…サラサラの血液」
幼咲「」ビクビクビクッ
シロ「…新鮮な臓物」
幼咲「で…でもそんなことしたらおまわりさんにつかまっちゃうんだよ…!
それに小さい子がいなくなったなんてテレビでやってないもん!」ガクガクブルブル
シロ「…はぁ…エイスリン」
幼咲「っ…エ、エイさんは実家に帰ったって…」
シロ「…うん。還ったよ」
幼咲「な…なに…どういうことなの…?」ガクガク
豊音「みんなーごはんだよー!」
幼咲「あ…あぁ…!」
豊音「?咲ちゃんどうしたの?ちょーおいしいごはんの時間だよー」
幼咲「…え…て…」
豊音「え?なに?聞こえないよー?」
幼咲「かえしてーー!!」トツゲキッ
豊音「なにをーー!?」
幼咲「このっこのっ…!くそぅっ!このー!よくも!
これはおねーちゃんのぶんっ!これはエイさんのぶんっ!」ポカポカ
シロ「(…ちょーたのしいよー)」
幼咲「あ…あぁ…!」
豊音「?咲ちゃんどうしたの?ちょーおいしいごはんの時間だよー」
幼咲「…え…て…」
豊音「え?なに?聞こえないよー?」
幼咲「かえしてーー!!」トツゲキッ
豊音「なにをーー!?」
幼咲「このっこのっ…!くそぅっ!このー!よくも!
これはおねーちゃんのぶんっ!これはエイさんのぶんっ!」ポカポカ
シロ「(…ちょーたのしいよー)」
昼食後
豊音「シロ…嘘ばっかりついてると咲ちゃんに嫌われちゃうよ」
シロ「…そんなオカルトありえない。私は咲が好き。咲も私が好き。WIN-WINの関係」
豊音「…はたしてそうかなー?」
シロ「…?」
豊音「さっきは本当に怒ってたっぽいし」
シロ「」ピクッ
豊音「もうしばらくは口をきいてあげないってさー」
シロ「…だ…だいじょうぶ…なんだかんだで許してくれる」
豊音「仏の顔も三度までって言うしねー…ねー」
シロ「…咲は大天使だから(震え声)」
豊音「シロ…嘘ばっかりついてると咲ちゃんに嫌われちゃうよ」
シロ「…そんなオカルトありえない。私は咲が好き。咲も私が好き。WIN-WINの関係」
豊音「…はたしてそうかなー?」
シロ「…?」
豊音「さっきは本当に怒ってたっぽいし」
シロ「」ピクッ
豊音「もうしばらくは口をきいてあげないってさー」
シロ「…だ…だいじょうぶ…なんだかんだで許してくれる」
豊音「仏の顔も三度までって言うしねー…ねー」
シロ「…咲は大天使だから(震え声)」
シロ「(…とはいえ……確かに少しやりすぎかもしれない)」
シロ「(…言われてみれば、この昼寝の時間咲は必ず私に添い寝をねだる…なのに…)」
幼咲「すぅ…すぅ…」ギュー
塞「よしよし」ナデナデ
シロ「(…お洒落眼鏡め…!!)」ギリギリ
塞「」ゾクッ
シロ「(…言われてみれば、この昼寝の時間咲は必ず私に添い寝をねだる…なのに…)」
幼咲「すぅ…すぅ…」ギュー
塞「よしよし」ナデナデ
シロ「(…お洒落眼鏡め…!!)」ギリギリ
塞「」ゾクッ
シロ「(…眼鏡か?眼鏡なのか?知性的な女性に憧れる年頃なのか?)」ジロジロ
塞「(すごい視線を感じる…息の根が塞がれそう)」ダラダラ
シロ「(そうとわかれば…)…塞」
塞「なっ…なに?」
シロ「…ちょいこっちきて」
塞「どうしても?」
シロ「…親の死に目に会えなくとも」
塞「(嫌な予感がするけど…逆らえない!)…わかったわ」
塞「(すごい視線を感じる…息の根が塞がれそう)」ダラダラ
シロ「(そうとわかれば…)…塞」
塞「なっ…なに?」
シロ「…ちょいこっちきて」
塞「どうしても?」
シロ「…親の死に目に会えなくとも」
塞「(嫌な予感がするけど…逆らえない!)…わかったわ」
シロ「…」スタスタ
塞「……シロ?どこまで行くの?」スタスタ
シロ「…ここらでいい…かな?」
塞「…で、要件はなに…」
シロ「…隙有りっ…!」ガバッ
塞「ちょぉぉぉっ!?」ヨケッ
シロ「…ちっ……」
塞「いきなりなにするのよ!?」
シロ「…そのモノクルは今日から私の物。そしてお前は今日から腰つきが
エロいだけの女になり、マヨヒガ(北○鮮)に送り将軍様を喜び組」
塞「なに言ってるの!?」
塞「……シロ?どこまで行くの?」スタスタ
シロ「…ここらでいい…かな?」
塞「…で、要件はなに…」
シロ「…隙有りっ…!」ガバッ
塞「ちょぉぉぉっ!?」ヨケッ
シロ「…ちっ……」
塞「いきなりなにするのよ!?」
シロ「…そのモノクルは今日から私の物。そしてお前は今日から腰つきが
エロいだけの女になり、マヨヒガ(北○鮮)に送り将軍様を喜び組」
塞「なに言ってるの!?」
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