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    元スレP「アイドルと只々同棲したい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ヘルシング + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    俺はやよいと同棲するべき

    3 :

    じゃあ俺は真美で

    4 = 1 :

    with やよい

    P「やよい~今日のご飯は何~?」

    やよい「うっうー!今日はお魚です!」

    P「うぅ・・・お魚ですか・・・・」

    やよい「ちゃんと食べなきゃめっですよ!」

    P「骨取るの面倒かな~って」

    やよい「もう・・・ちゃんと取ってあげますから」

    P「そんなやよい大好き!」
    ダキッ

    5 :

    まこりんはまだかね

    6 = 1 :

    やよい「はわわわっ!?急に抱き付かないでくださいよ!///」

    P「やよいが可愛いから仕方ない!!」ナデナデ

    やよい「うぅ・・・・///」


    ・・・・・・・・・・

    やよい「どうですか~?」

    P「お味噌汁が美味しい」

    やよい「はい!お味噌を変えてみたんです!」

    P「ヤバイ凄い美味しい」
    ムシャパクッゴクッ

    8 :

    真はもらって行きますね

    9 = 1 :

    P「ご馳走様でした」

    やよい「おそまつさまでした!」

    やよい「あ、お茶持って来ますね」

    P「うんありがとう」

    コポポポ・・・

    P「ねぇやよい」

    やよい「なんですか?」

    P「改めて見るとエプロン姿のやよいが可愛い」

    やよい「えへへ~///」


    昨日のが途中で落ちたからムシャクシャしてやっている。なお反省はしない模様

    10 = 5 :

    反省はいいから響も頼む

    11 = 1 :

    P「なんか新婚さんみたいだよなぁ」

    やよい「早く結婚したいです///]

    P「あああ後2年!」

    やよい「2年もかぁ・・・」

    P「まぁそれまではトップアイドル目指そう」

    やよい「はい!・・・でもちょっと心配です・・・」

    P「何が?」

    やよい「トップアイドルって難しいですよね・・・?」

    P「やよいの素直さと可愛らしさがあれば一年もあれば大丈夫」

    P(オーディション落ちそうになったらリセットするしな!)

    12 = 1 :

    P「もしダメでも俺が責任とるし」

    やよい「はい!当然ですよ!」

    P「強気なやよいも可愛い」

    やよい「じゃあお仕事いきましょー!」

    P「おっとそんな時間か」

    やよい「あ・・・行く前にいつもの・・・やって欲しいかな~って///」

    13 = 1 :

    P「よしよし良いよ」

    やよい「じゃ・・・ん~///」
    チュ


    P「よし今日も45時間頑張れる」

    やよい「私も600%で頑張れそうです!」

    やよい「うっう~!!今日も頑張りましょ~!ハイターッチ!!」

    「「いえい!」」

    パーフェクトコミュニケーション!!

    結果:やよいは良い奥さん可愛い

    14 = 1 :

    in 伊織

    P「伊織~おはy」

    伊織「あ、プロデューサー・・・おはよ///」

    P「ちょ・・・え?伊織さん?」

    伊織「///どうかな?////」

    P(朝起きたら裸エプロンの伊織がキッチンに立ってたでござる)

    P「おまままそれはマズイマズイ年齢的にマズイ」

    15 = 5 :

    16 :

    しえんはよ
    美希はよ

    17 = 1 :

    伊織「で、でもプロデューサーもこういうの好きでしょ?///」

    P「嫌いではないけども・・・何処でそんな知識を・・・」

    伊織「小鳥に『男なんか裸エプロンで一発ピヨ!』って・・・」

    P(小鳥さんにあとで奢ろう)

    P「で、でも恥ずかしいんじゃないの・・・?」

    伊織「プロデューサーのためなら・・・///」

    18 :

    貴音と美希とあずささんと同棲したい…

    19 :

    やよいと結婚したい

    20 = 1 :

    P「・・・ok朝はそれで良いようん目も醒めるし」

    伊織「あ!それでね!朝ごはん作ってみたんだけど・・・」

    P「おお!フレンチトーストか」

    伊織「食べさせてあげるから・・・早く座って?////」

    P(顔真っ赤にしっちゃって・・・可愛いぞ)

    伊織「///あ、ヨーグルトもあるからね?」

    21 = 1 :

    P「よし、じゃあ座って・・・」

    伊織「食べさせてあげるから、膝・・・座ってもいい?」

    P(裸なのに!!?エプロンなのに!!!!)

    P「うんいいよ大歓迎」
    チョコン

    伊織「あ・・・///あんまり見ないで!///」

    P(ちっぱいがヤバイ見えかけてるのがヤバイ)

    22 :

    僕の生温かいヨーグルトをいおりんに食べさせたい

    23 = 3 :

    おまわりさんこっちです

    24 = 1 :

    P(ヨーグルト!!!フォオ!!!)

    伊織「~///じゃあ・・・あーん」
    パクッ

    P「美味いけども、伊織が気になりすぎてマズイ」

    伊織「・・・プロデューサーのためなら何でもできるわよ?///」

    P(お母さん僕は犯罪を犯してしまいそうです!)

    P「じゃあ口移しして欲しいかなぁなんて・・・」

    25 = 1 :

    伊織「く、口移し・・・」

    P「さすがに無理だよな!?悪い!!」

    P(俺は何を考えているんだよぉぉ!!!変態じゃんこれじゃああああ!!!)

    伊織「・・・目、瞑って?」

    P「へ?分かった」

    26 = 18 :

    貴音と美希とあずささんとの乱れた爛れた同棲生活を見るまでは…
    支援

    27 = 1 :

    伊織「ん・・・ふっ・・・ぅ・・・」
    クチュ

    P(いおりんマジ大胆)

    伊織「あぅ・・・ん・・・」


    P「伊織の口の中は甘いんだね!!」

    伊織「ぷろでゅーさーの・・・なか・・・おいしい・・・」

    P(!?なにこの子怖い)

    28 :

    アイドルと只々イチャイチャするってスレの>>1
    真の途中で落ちたし続きも読みたいな(チラッ

    29 :

    あまあまなちーちゃんが見たい

    30 :

    千早はもらった

    31 = 1 :

    ガバッ

    P「!ちょ・・・!伊織!!」

    伊織「ぷろでゅーさーぁ・・・///」

    P(伊織に押し倒されるとは・・・!弱すぎィ!!!)

    伊織「あ~んして?///」

    P「いおりん!!落ち着いて!!!」
    チュ

    伊織「ちゅぅ・・・んっ・・・おいし・・・///」

    P(伊織の舌が!!!!俺の口の中にぃ!!!!)

    32 = 28 :

    今日は全員とイチャイチャするまで落とさないでくださいね

    33 = 1 :

    ・・・・・・・・・

    伊織「ごめんね?プロデューサー・・・」

    P(あの後いおりんに一時間口の中をペロペロされた)

    P「いや、多少ビックリしたけど伊織が可愛いからいいかなぁって」

    伊織「・・・プロデューサーの口が甘くて///舐めたら頭がぽーってして//」

    P「oh...伊織....」

    伊織「だからプロデューサーも私の口の中・・・たくさんぺろぺろして?///」

    パーフェクトコミュニケーション!

    結果:伊織の口の中は蜂蜜より甘い可愛い

    ふぅ・・・

    34 = 28 :

    ここまでしておいてセクロス我慢できるはずがない

    36 = 1 :

    with 雪歩

    雪歩「お茶いれて来ましたよー」

    P「ん、ありがとう」
    コポポポ・・・

    P「雪歩の淹れるお茶は何故こんなに美味いのか」

    雪歩「あ、愛情も沢山いれてるからだと思います///」コポポポ

    P「あー!もー!!雪歩可愛いすぎ!!」

    37 :

    美希はよ

    38 :

    「よ…よろしくお願いします」

    P「ん…ああ、いらっしゃい」

    彼女もとい彼の名前は秋月涼。律子の従弟であり876プロのアイドルだ。
    ちなみに今は男の格好をしている。

    P「とりあえず自分の家だと思ってくれていいから」

    「は、はい。お世話になります」

    P「それにしてもストーカー被害とは災難だったね?」

    かの…彼が自分の家にいる理由。それは

    39 :

    雪歩来た!

    40 = 1 :

    雪歩「えへへ///」

    P「雪歩のためなら何でも出来る!!って事で雪歩したい事ある?」

    雪歩「今日はプロデューサーとずっと家でゆっくりしたいです///」

    P(ええ娘や・・・ええ娘や・・・)

    P「雪歩がそう言うんなら・・・。何処か行きたい~!とか買って欲しい~!とか無いのか?」

    41 :

    >>1は出来る子。

    44 :

    雪歩「プロデューサーと一緒に居れるだけで幸せですから///」

    P(ええ娘過ぎて涙腺が緩む)

    P「雪歩・・・。じゃあもっとこっちおいで?」


    雪歩「はい///」

    P(俺の狭い部屋の、テレビの前の小さなソファ。雪歩と一緒に座ったら窮屈だが・・・)


    P「雪歩って髪サラサラしてるよな!」ナデナデ

    雪歩「プロデューサーの為にいつもケアしてますぅ」

    P(むしろ窮屈な方が楽しいという現実)

    45 :

    雪歩はかわいいなぁ!

    46 = 44 :

    雪歩「あ、プロデューサー///やって貰いたい事ありました///」

    P「なんでもしてやる!!!!雪歩の為なら!!!!」

    雪歩「その・・・ギュって///」

    P「ギュと申しますと?」

    雪歩「後ろからギュッてして欲しいです////」

    P(あすなろ抱きというやつか!!!)

    47 :

    天使や、天使がおる

    48 = 44 :

    P「よしじゃあ・・・」
    ギュッ

    雪歩「あ///」

    P(・・・雪歩の白いうなじ舐めたい)

    雪歩「あ、あの///」

    P「ん?きつくない?」

    雪歩「きつくないから、もっと強くぎゅーってしてくれませんか?///」

    P「可愛いな雪歩」
    ギュウ

    49 = 44 :

    雪歩「あ////・・・プロデューサー///」

    P「どう?」

    雪歩「えへへ///幸せですぅ///」

    P「だよなこれめっちゃ安心感がある」


    雪歩「・・・いつもありがとうございます。プロデューサー」

    P「急にどうしたんだ?」

    雪歩「プロデューサーと一緒だから幸せなんだって思ったら、言いたくなって・・・」

    P(いやガチで雪歩はいい子)

    50 :

    雪歩ください


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