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    元スレP「アイドルをペットとして飼いたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ×2+ - にゃんにゃんプレイ + - わんわんプレイ + - アイドルマスター + - 変態 + - 安価 + - + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    P「一人暮らししていると寂しい」

    P「家に帰った時、ペットがいてくれたら癒されると思うんだ」

    P「でも動物を飼うのは大変だし」

    P「だからうちのアイドルがペットになってくれれば良いと思う」

    P「というわけで>>2をペットにしよう」

    2 :

    貴音

    3 :

    難しいのが来たな

    4 :

    餌代馬鹿にならんな

    5 :

    響ちゃんのペットになりたい

    6 = 1 :

    P「貴音、ちょっといいか?」

    貴音「なんでしょうか」

    P「まぁたいした事じゃないんだけどな」

    貴音「はて」

    P「まぁ適当に座ってくれ」

    貴音「承知致しました」スッ

    P(ただソファに座るだけなのにこの穏やかさの中に威厳すら感じられる立ち振る舞い)

    P(銀色の艶やかな髪、うちのアイドルの中でも抜群のプロポーション)

    P(貴音をペットにするとなると……)

    7 :

    響がいいと思います

    8 = 3 :

    らぁめんで釣るしかないな

    9 = 1 :

    P「貴音ももうトップアイドルとして、なんていうか貫禄すら出てきたよな」

    貴音「そのようなこと、そもそもとっぷあいどるになれたのもあなた様にお力添え頂いてこそです」

    P「そんなことはない、俺は貴音の魅力を最大限に引き出せるようにしただけだ」

    P[貴音がトップアイドルになれたのは、貴音自身の努力だよ」

    貴音「あなた様……」

    P「よく頑張ったな」ナデナデ

    貴音「……ありがとうございます」テレ

    P(よし、効いてるぞ! 普段周りからは大人扱いされてるからな、こういうのは慣れていないはずだ!)

    10 = 1 :

    P(顎とか撫でてやったらどうだろうか)

    P「よしよし」ナデナデ

    貴音「あ、あなた様っお戯れを……」

    P「嫌だったか? ごめんな?」パッ

    貴音「ぁ……」

    P(物足りなそうな顔してる! これはやめて欲しくなかったな!)

    11 :

    響スレかと思ったらー響じゃなかったー

    お尻ちんに首輪して四つん這いにさせたい…

    12 = 1 :

    P「なぁ、貴音」

    貴音「な、なんでしょう」

    P「貴音は頭撫でられたりするの好きか?」

    貴音「急に何を仰いますか」

    P「ちょっと気になってさ」

    貴音「嫌いでは……ありませんが……」

    P「ふむ、そこまで好きってわけでもないのか」

    貴音「ぁ……」シュン

    P(ちょっと残念そうな顔してる貴音かわえええええええ)

    13 = 1 :

    P「なら、ペットごっこしてみようか」

    貴音「ぺっとごっこ、ですか」

    P「そう、貴音は俺のペットになるんだ」

    貴音「仰りたいことが今一わかりかねます」

    P「響ってさ、動物達とすっごい仲良いだろ?」

    貴音「はぁ、それは確かに」

    P「それって、やっぱり触れ合いが重要だと思うんだよね」

    貴音「触れ合い、ですか」

    P「でも、普通に触れ合うってのも照れたりなんだりがあるし」

    貴音「そうですね……」

    P「だからペットごっこをするのさ!」

    14 :

    なるほど!

    15 = 11 :

    このPは素敵変態紳士だな いいぞもっともっと

    16 :

    納得!

    17 = 1 :

    貴音「幾分か話が飛躍した様な気もしますが……」

    P「してないぞ、ペットとしてなら俺との触れ合いも恥ずかしくないだろ?」

    貴音「そうでしょうか……」

    P「そうだ」キリッ

    貴音「そこまで断言なさるとは……」

    P「ものは試しっていうだろ、嫌だったら言えば良いさ」

    貴音「それもそう……かもしれませんね、他ならぬあなた様の提案です」

    P「お、じゃぁ」

    貴音「あなた様のぺっととしては至らぬ点ばかりかと思いますが……よろしくお願い致します」

    P「おう、よろしくな!」

    P(よっしゃあああああ!)

    18 = 1 :

    P「よし、さっそくこっちにおいで、貴音」

    貴音「承知しました」

    P「ん~貴音?」

    貴音「はい」

    P「貴音は俺のペットなんだよ?」

    貴音「そうですね」

    P「貴音はペットっていうと何を思い浮かべる?」

    貴音「そうですね、いぬ美などもよく見ますし……犬でしょうか」

    P「だよな?」

    19 = 11 :

    お尻に裸になっても取れない様な、特殊なしっぽをつけよう(提議)

    20 = 1 :

    貴音「はて」

    P「いぬ美はしゃべるか?」

    貴音「いえ………………なるほど……」

    P「貴音は理解が早くて助かるよ」

    貴音「しかし……これは……」

    P「あ、そうだ。始める前に貴音にプレゼントがあるんだ」

    貴音「なんと」

    P「はい、これ」

    貴音「ありがとうございます。これは……首輪、ですか」

    P「貴音に似合うと思うぞ。それをつけてあげるから、つけたら開始だからな」

    貴音「面妖な……」

    21 :

    いいでいいで

    22 = 1 :

    P「はい、ちょっと首元失礼」カチャカチャ

    貴音「あなた様……」

    P「はい、できた」

    貴音「あなた様、これは」

    P「貴音」

    貴音「ぁ…………」

    P「貴音?」

    貴音「わ、わ……ん」

    P「よし、良い子だ」ゾクゾク

    23 = 11 :

    照れながら吠える、お姫犬ちん可愛い 貴音躾調教もっともっと…

    24 = 1 :

    P「貴音は賢いもんな、一回言われたらわかるよな?」

    貴音「わっわん」

    P「よーしよし、良い子だぞー」ナデナデ

    貴音(面妖な……)

    P「せっかくペットになったんだし、ブラッシングしてやるからな」

    貴音(ぶらっしんぐ?)

    貴音「……わ、わん?」

    P「あーわかんないかな? 貴音の綺麗な髪を、櫛でとかしてあげるよ」

    貴音「なんと!」

    P「こら!」ペチ

    貴音「きゃっ」

    25 = 1 :

    P「貴音はペットなんだからな」

    貴音「わ、わん……」

    貴音(臀部を! 女性の臀部を!)

    P「ごめんな、痛かったか?」ナデナデ

    貴音「くぅ~ん」

    貴音(これは……面妖な……)

    P「よし、ソファに伏せるんだ」

    貴音「わん……」

    P「よし、良い子だ良い子だ」ナデナデ

    貴音(この様な犬みたいな格好を……いえ、わたくしは今犬でした……)

    26 :

    くぅ~ん
    じゃねえよ

    もっとやれ

    27 = 1 :

    P「貴音は毛並みがいいからな、梳かしがいがあるぞ」スッ

    貴音「……」

    貴音(これは……思ったよりも心地が良い……)

    P「銀色で輝いてるし、艶やかだし、櫛が全く引っかかない、すばらしい毛並みだ」

    貴音「わぅん」

    貴音(毛並みという言葉が少々気になりますが、そこまで褒めて頂けると照れますね)

    P「ふんふ~ん」

    貴音(こうも心地好いと……うとうと……して、しまいますね)ウトウト

    P[よし、できたぞー」

    貴音「ぁ……」

    P「ん?」

    貴音「くぅん」

    貴音(もう終わり、ですか……物足りないというか……もう少しして欲しいというか……)

    P「貴音の毛は長いからな、案外時間がかかっちまったな」

    28 = 11 :

    犬になりきって甘えるお姫ちん破壊力ありすぎる…いいぞもっとやって下さい

    29 = 1 :

    貴音(もうすこし続けてもらえないでしょうか)

    貴音「わんっわんっ」

    P「ん? どうしたんだ、貴音」

    貴音「くぅ~ん」スリスリ

    P「はは、そんなに擦り寄って、貴音は甘えん坊だな」

    貴音(しゃべれないというのは……もどかしいですね)

    貴音「わん」

    貴音(もっと続きを! 御慈悲を!)

    30 = 1 :

    P「よし、おやつをあげよう」

    貴音「わんっ」

    P「ほーら、クッキーだぞー」

    貴音「わふん」

    P「欲しい?」

    貴音「わんっ」

    P「そんなに欲しい?」

    貴音「わんっわんっ」

    P「しょうがないな、俺の手のひらの上におくから、上手に食べろよ」

    31 = 11 :

    お姫犬ちんが恥ずかしがる所をぺろぺろしたい…

    32 = 1 :

    貴音「わんっわん」

    P(貴音のベロの感触が! 手のひらに! ぺろぺろされてるぅ!)

    貴音「もぐもぐ」

    P「よし、綺麗に食べられたな。良い子だ」ナデナデ

    貴音「くぅ~ん」


    P(貴音も案外っていうかかなりノリノリだな……)

    P(これは……)

    >>33

    1.このまま触れ合い
    2.そろそろ躾
    3.他のペットにしよう

    35 :

    素晴らしい

    36 :

    他のペットという項目はいらんだろう

    37 :

    これはいい

    38 = 1 :

    P(このまま触れ合っていけば本物のペットになる日も遠くないな)

    P「よぉし貴音、おいしかったか?」

    貴音「わん!」

    P「もっと食べたい?」

    貴音「わんっ!」

    P「どうしよっかなぁ?」

    貴音「くぅ~ん」

    P「どうしたらもっともらえると思う?」

    40 :

    そうね 一人をじっくりやってくれ

    41 :

    可愛がるだけで十分

    43 = 1 :

    貴音「わふっ」

    貴音「……わん」

    P(どうしていいかわかんなくて困ってる、かわいい)

    貴音「くぅ~ん」フリフリ

    P(四つんばいで俺を見上げながら尻を振る貴音かわいい!)

    貴音「はっはっはっ」ペロペロ

    P(そして俺の手をなめ催促! 完璧だ!)

    P(しかもだんだんと犬っぽさが上がってきている、さすがは貴音だな)

    P[よし、おかわりあげるぞーほら!」

    貴音「わふっ!」ペロペロ

    44 = 40 :

    ふぅ・・・ もっとやれ

    45 = 16 :

    「ほーら」ポロン

    46 = 1 :

    P「おいしかったか?」

    貴音「わん!」

    P「良い返事だな、よしよし」ナデナデ

    貴音「くぅ~ん」

    P「貴音は頭を撫でられるのが好きだなぁ」

    貴音「わふっ」コクコク

    P「そんなにいいのか?」

    貴音「くぅ~ん」スリスリ

    P(貴音が俺の脚にあたまを擦り付ける、これはゾクゾクするぜ……)

    47 :

    Pがペットになるんじゃねーのかよ

    48 = 1 :

    P(しかしこの貴音、だんだんとノリノリになってきてる)

    P(これはどうしたものか)

    P「……」

    貴音「わふ?」

    貴音「わんっわん!」

    貴音「…………」

    貴音「くぅ~ん」ペロペロ

    P「!?」

    P(貴音が俺の頬をペロペロした……だと……)

    貴音「わんっ」ペロ

    P「はは、ごめんな」ナデナデ

    P(こいつ、俺が思ってる以上にハマってるな?)

    49 = 37 :

    >>47
    お前さんが書くんだ

    50 :

    いいぞいいぞ


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