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    元スレ梨穂子「……ごめんなさい、橘くん」

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    1 :

    廊下

    「え?」

    梨穂子「………」

    「ちょ、ちょっと待てよ梨穂子……橘くん…?」

    梨穂子「………」

    「な、なんだよ…前みたいに純一って呼べばいいだろ…?」

    梨穂子「その…」

    「あっ、うん!? なに梨穂子っ? あ、もしかして冗談だった?
       おいおい、それちょっと冗談としてなら笑えないから───」

    梨穂子「………」くる…

    梨穂子「……ごめんなさい、私ちょっと急いでるので」

    すたすた

    「…え?」

    2 :

    ほう

    3 :

    キャラdisさえ無ければ誰ルートでも構わん

    4 = 1 :

    梨穂子「………」

    「…なんだよそれ」

    たっ

    「──梨穂子!? おいって、どういう意味だよそれ!?」ぐいっ

    梨穂子「きゃっ…!」

    「な、なんでそんな他人行儀なんだよ…!? 僕だよ僕!? 橘純一で…!」

    梨穂子「っ…は、離してくださいっ…!」

    「ッ…!? くださいって……梨穂子!? どうして───」

    梨穂子「……っ…」

    「──そりゃっ…久しぶりに会って、最近は全然喋っても無かったけど…!
       いくらなんでも、そんな態度はないんじゃないか…!?」

    梨穂子「……っ」

    「おいって! なんとか言えってば! 梨穂子!?」

    梨穂子「───離してくださいっ!!」ばっ

    「あっ……」

    5 :

    梨穂子に抱きついてお腹むにゅむにゅする夢を見た
    すごい幸せな気分で起きれた

    6 :

    梨穂子はそんなこと言わない

    7 :

    これって寝取られだろ?

    8 = 1 :

    梨穂子「はぁっ…はぁっ……」

    「うっ…えっと……梨穂子…?」

    梨穂子「はぁっ……うんくっ…」きっ

    「っ…」

    梨穂子「もうっ……これから…っ」

    「…え?」

    梨穂子「もうこれからっ……私に近づかないでないで…っ!」

    「なっ……!?」

    梨穂子「私はっ……私はっ……」

    「ど、どうして……そんなこと言うんだよ…? 梨穂子…?」すっ…

    梨穂子「こないでっ! もっと叫びますよっ…!!」

    「っ…」びくっ

    梨穂子「はぁっ……はぁっ…私はっ……私はっ…!」

    梨穂子「───貴方のことなんて全然知りませんっ!」だっ

    10 :

    梨穂子に「ダイエットしないと絶交する」って言っておいて目の前にシュークリーム置きたい

    11 :

    待て、まだ記憶喪失という可能性も・・・!

    12 = 1 :

    「り、梨穂子っ!?」

    「っ……ちょ、待ってよ!? 梨穂子ってば!?」すたっ…


    「…何、アイツ?」

    「さっきのって、リホだよね?」

    「きも、もしかしてファンとか? かわいそー」


    「……っ……」すたすた…

    「………」

    「………どういうことだよ、知らないって…」

    「梨穂子…?」

    ~~~~~~

    教室

    梅原「お前が悪い」

    「……どうしてだよ」

    13 = 3 :

    アイドル後か

    14 = 1 :

    「僕はただ、ひさしぶりに梨穂子に話しかけようとしただけだぞ…?」

    梅原「………」

    「なのに……貴方のことなんて、知りません。だってさ…なんだよ一体…」

    梅原「……幾つか言わせてもらっていもいいか、橘」ずいっ

    「な、なんだよ。急に顔を近づけて…」

    梅原「いいから、言わせて貰ってもいいかって」

    「お、おう…」

    梅原「あのよ、お前さんは確かーに……桜井さんの幼馴染かもしれねえ」

    「…かもじゃなくて、その通りだよ」

    梅原「黙って最後まで聞け」

    「………」

    梅原「ことさらに言えば、長年付き合いのある伝統長し立派な幼馴染だ。そうだろう?」

    「…そうだよ? だから言ってるだろ、あんな梨穂子初めてだって」

    15 :

    とりあえず期待
    展開によっては>>1が泣くまで殴るのを止めない!!!

    16 :

    橘さんの方が記憶喪失か

    18 = 1 :

    梅原「───そこだぜ、橘。その〝初めて〟って所が重要だっ」

    「どういう意味だよ」

    梅原「じゃあ聞くが、お前さんはだな……」

    梅原「……〝アイドルになった桜井梨穂子〟という人間を、知ってるのかって話だよ」

    「…知るわけ無いだろ、そんなこと」

    梅原「んだろーが、でもってさっきお前さんが言った言葉はなんだ?」

    「あんな梨穂子初めてだってコト?」

    梅原「おう、それだ。今回のことはおめーさんの仲とはいえ、はたまた幼馴染っつーところであっても」

    梅原「───んなもん関係の無い、全くもって無関係な問題ってことだぜ」

    「…すまん梅原、もうちょっとわかりやすく言ってくれ」

    梅原「……。ワザと遠まわしに言ったんだが、ハッキリ言わせるのか俺に」

    「ああ…良いんだ、言ってくれ」

    梅原「…そうか、じゃあ言うけどよ」

    梅原「何時まで幼馴染の仲でいるつもりだ、大将。あっちはもう世間的なアイドルだぜ?」

    19 = 3 :

    続けてどうぞ

    20 = 1 :

    「それは……」

    梅原「いーや、言い訳は聞きたくねえぞ俺は。だからさっきの出来事があったんじゃねえのかよ」

    「………」

    梅原「いくらなんでもお前さんは、あのアイドル桜井リホに対して──」

    梅原「───馴れ馴れしくし過ぎなんだよ」

    「僕は、そんな風にしたつもりは…」

    梅原「そうだろうな、確かに橘はんなつもりはなかったかもな」

    梅原「…だけどよ、ちょっとは考えろ。あっちはアイドル、こっちはただの幼馴染」

    梅原「でっけー壁がありまくりだって思わねえか?」

    「……だけど、知ってるだろ梅原も」

    梅原「ん?」

    「あの桜井梨穂子だぞ? おっちょこちょいで、食べることが大好きで、誰からでも好かれて」

    「…それでふわふわとしてて、すぐに歌を歌って、まあるくて、それで……誰よりも優しい奴だって」

    21 :

    ここからどうやってスキBESTに持って行くかが見物ですね

    22 = 1 :

    梅原「…まあな、桜井さんは確かにそんなイメージだな」

    「だろ? なんのに、おかしいよあんな態度は……仮にホントにアイドルだからって、
       高飛車になるようなそんなタマの人間じゃないってことは…」

    「……誰にだってわかることだよ」

    梅原「…んでもよ、それもあれだろ、俺らの勝手なイメージだろ?」

    「………」

    梅原「例え桜井さんがそうだって思ってもよ、あんな遠くまで行っちまったら。
       ただの学生の俺らが全てを分かってやれることなんて、出来るわけがねえ」

    梅原「……こう考えろよ、大将」


    梅原「──桜井梨穂子は、もう変わってしまったんだってさ」


    「変わってしまった……」

    梅原「ああ、そうだぜ。もう俺らの知ってる桜井さんはここには居ないんだ」

    梅原「もう、桜井リホというアイドルしかいねーんだって」

    23 = 1 :

    「……桜井リホ、だけ」

    梅原「…そうだろ、こんなことよ、桜井さんがアイドルになった時から分かってたことじゃねえか」

    梅原「橘自身が言ってたろ? ……アイツは遠い所に行ってしまった。ってさ」

    梅原「お前さんは何気なく話しかけたつもりだったかもしれねえけど」

    梅原「…そんなことも、もう許されるような関係性じゃなくなっちまったということだ」

    「……梅原、お前さ」

    梅原「なんだよ」

    「……容赦ないよな」

    梅原「ったりめーだよ、はっきり言えって言ったのはお前だろ」

    「……うん、わかってるよ」

    梅原「はぁ……俺だってこんなこと言いたくねえ、本当の所はよ」

    梅原「だけど、俺はもっと…そんな大将の顔が見たくねえんだ」

    「え…?」

    25 = 1 :

    梅原「ひでー顔してるぞ、さっきから」

    「………」

    梅原「まーそういうこった、だからよ。これから先───」

    梅原「───なんでか知らねえけど、アイドル活動休業してまで……」

    梅原「…この輝日東に帰ってきてる、この三週間まで」

    梅原「出来るだけ桜井リホにあわねーように、気を付けるこった」

    「………」

    梅原「……わかったか、わかってるのか大将」

    「…わかってるよ」

    梅原「いいか、絶対に問題を起こすなよ? お前さん、絶対にだぞ?」

    「わ、わかってるって! ……なんだよ、僕が問題を起こすとでも言うのかよ…」

    梅原「ああ、思ってる!」

    「起こさないよ!」

    26 :

    アイドルだから駄目か?まぁこれは屑だな

    27 = 1 :

    梅原「ははっ、わかってるって。いくらなんでもアイドル相手に色々としちまったら───」

    梅原「──へたすりゃ捕まるぜ、本当に」

    「わ、わかってるって! んだよ、僕を信用しろよ…!」

    梅原「あいよ、元気も出てきたみてーだし。ほら、そろそろ授業も始まる……ぞ!」ぱしんっ

    「あいたっ」

    すたすた…

    「…ったく、手加減をしろよ…」

    「………」

    (もうアイドルだから──……か)

    「………そうだよ、な」

    「確かに、そうだよなぁ……」

    「………」

    ~~~~~~~~~~

    放課後

    「梅原ぁ、僕はちょっと職員室に用があるからー」

    28 = 15 :

    梨穂子ォォォォォォォォォォォォォォ

    29 :

    梨穂子は素敵なデブです!

    30 :

    なんで息が荒かったのか
    芸能界は汚れているのか
    組み合わせて考えるだけでもう

    31 = 1 :

    梅原「おーう、遅くなんのか?」

    「わからん、だけど先に帰っていいからさー」

    梅原「あいよーこってり麻耶ちゃんに絞られてこーい」

    「まだ怒られるとは決まったわけじゃないからな!?」

    職員室・ドア前

    (───だけど、どんなことで呼び出されたのか全く分かって無い…)

    (もしかして本当に怒られる為に呼ばれたのかな? でも、課題だって昨日ちゃんと怒られてたし…)

    (居眠りしてた時も、呼び出されることも無く…テストの点でも呼び出しはまだ猶予がある…)

    (んっ!? もしかして、ただ単純にイラついてるから僕を呼びだしたとかありえるかも…!?)

    (橘くん、先生ちょっとストレス気味だから。二時間だけ椅子になってもらえないかしら?)

    (…とかなんとか言われる可能性も……うむ、アリだなっ!)

    がらり

    「ひっ…!? ち、違います! 高橋先生僕はただ先生の臀部の感触を───……あれ?」

    32 = 1 :

    梨穂子「………」


    「……りほ、こ…」

    梨穂子「………」

    「………あ」

    梨穂子「………」

    すっ…

    「っ……」

    梨穂子「……」すたすた…

    すたすた…

    「……なんだよ、無視しなくたって…」

    ヴィイイヴィイイイ…

    (あれ? なんだろこの音……)

    33 = 3 :

    ピンクローターの音か

    34 = 1 :

    梨穂子「っ……」ぴた

    「……?」

    ヴィイイヴィイイイ…

    (この音、梨穂子から聞こえてるのか…?)

    梨穂子「……」

    梨穂子「……」ごそごそ…

    ぴっ

    「…なんだ、ポケベルか」

    梨穂子「………」

    (……なにやら真剣に見てるな、アイドル関係の内容かな)

    (もう少し、もう数歩近づけば内容が見れる距離に行けるけど……)

    (…って、何をやってるんだ僕は! そんな人のプライバシーを侵害するようなっ…)

    「侵害するようなっ……」すた…すた…ちら…

    「───橘くん?」

    「ひぃいいいいいい!?」

    35 = 21 :

    早く幸せにして

    36 :

    しえん

    37 = 1 :

    高橋「きゃあ!? な、なんて声を出すの! びっくりするでしょう!?」

    「あ、へっ? す、すみませんっ! すみません! ごめんなさい! 本当にすみませんでした!」ぺこぺこ

    高橋「そ、そんなに謝られても先生も…困るんだけど…」

    「ハッ!? そ、そうですよねー! あは、あははは!」

    高橋「……? まあいいわ。それよりも、先生の呼び出しのこと。ちゃんと憶えてるの?」

    「は、はい! 椅子になら何時間でもなりきってみせます!」

    高橋「椅子…? よくわからないことを言ってないで、早く職員室に入りなさい」

    「そ、そうですね……失礼します…」ちらっ

    (梨穂子は……もう居ないか)

    高橋「橘くん!」

    「はい! 失礼します!」

    ~~~~

    高橋「橘くん、君を呼びだしたのは少し相談があってのことなのよ」

    「…相談、ですか?」

    38 = 1 :

    職員室横、生徒指導室。

    高橋「そう……先生も出来るだけこのことは内密にしておきたいのだけれど」

    「は、はあ…」

    高橋「──桜井梨穂子さんが、今学校に戻ってきてることは知ってるわよね?」

    「っ…は、はい」

    高橋「アイドル活動とかで……先生はそういうの疎いから分からないけれど、
       学校側も公認で、長い間学校をお休みしてたんだけど」

    「…そ、そうですね」

    高橋「テレビでも新聞でも言われてる通り、彼女は今、三週間の休みを取っている」

    高橋「それで学校に戻ってきてるわけだけど……ちょっと、実は問題があって」

    「問題…?」

    高橋「ええ、それが今回貴方を呼びだした理由です」

    高橋「……このことは、誰にも公言しちゃだめよ。いい?」

    40 = 3 :

    嫌な予感しかしない

    41 = 1 :

    「っ……え、ええ! 誰にも言いません!」

    高橋「先生は、例え課題やテストの点数が悪くても。
       そういった約束事は守る橘君だって信用しているから、こんなことを言うのよ?」

    「だ、大丈夫です! 決して先生の信頼を裏切ることはしません!」びしっ

    高橋「………よろしい、じゃあ少し小声で話すわね」こそ…

    「は、はい…」こそ…

    高橋「今回、桜井梨穂子さんがお仕事を休業しているわけ……それは、一般的に
       学生としての身分を全うするため。かつ、義務的なものとして公式では発表されてるの」

    「し、知ってます…! テレビでも報道されてましたし…!」

    高橋「ええ、だけどね。本当の所はちょっと違うの」

    「な、なんですって!?」

    高橋「こ、こら! 大きな声を出さないの!!」

    「す、すみませんっ…! 思わず…!」

    高橋「本当に静かにしてなさい…! これがもし世間にも広がりでもしたら、とんでもないことになるのよ…!?」

    43 :

    しえん

    44 = 1 :

    「ごめんなさいっ…!」

    高橋「っはぁ~……じゃあ続けるわよ? だけど、どうしてここまで秘密裏にしなければならないのか、
       と君も不思議に思ってくるんじゃないかしら?」

    「…ええ、さっきからそう思ってます」

    高橋「そうでしょう。これは本当に世間に出回ってはダメなこと。
       先生だって彼女から直接、相談があるまで全然知らなかったことよ」

    「…梨穂子から直接、ですか?」

    高橋「そう。だから、このことは誰に行っちゃダメ、私だって君も含めて少数にしかこの事を言ってないのよ」

    「……言っちゃってるじゃないですか」

    高橋「ち、違うわよ?! 先生はっ…彼女の親しい人たちに伝えたんです!
       誰かれ構わず言ってるわけじゃありませんからね!?」

    「じょ、冗談ですよ…! すみません…!」

    高橋「くっ…で、ですからっ! このことは秘密裏にしておくこと! そして、それがどのようなことかというと────」

    ~~~~

    茶道部

    「…お邪魔します」

    45 = 1 :

    「───ん、なんだい。珍しい奴が来たねえ」

    「───黒幕登場」

    「ええ、お久しぶりです。それと黒幕とか言わないでください」

    夕月「ははっ、そう言うなって橘ぁ。なんてったって、これがあたし達だろ?」

    愛歌「通常通り」

    「…確かにその通りですけど」

    夕月「そんでもって、今日は見学かい? やっと茶道部に入ろうって気になったワケかー!」

    愛歌「風前の灯」

    夕月「おいおい、そりゃまだ早いぜ愛歌。まだまだイケるって」

    愛歌「……夢の跡」

    夕月「厳しい言葉だよ」

    「あのー……上がっても?」

    夕月「おう、あがんなあがんな。愛歌が茶を丁度、入れてる所なんだ」

    愛歌「愛がこめられてる………飲んで溺死せよ」

    46 = 15 :

    寝る
    頑張ってえええええええええええええ

    47 = 36 :

    しえん

    48 = 1 :

    夕月「上手いこと言うな、愛に溺れるってか?」

    「……」ぴしゃっ

    愛歌「つっこみ万来」

    「……」すたすた

    夕月「そりゃ無理って話だよ! 人いねーじゃねーか! あたしらだけだぜ? あっはははっはは!」

    「……」すとん…

    愛歌「残念無念」

    「お茶をください」

    夕月「くっく、あんたもあたしらの扱いに慣れ過ぎだよ」

    愛歌「常時運転」

    「…どれだけここに、来てると思ってるんですか」

    夕月「そうだね、確かにそうだ。ま、ここの所とんと来てなかったけどな」

    「……」

    夕月「まあ、ゆっくりしていきな。………こっちも話したいこと、沢山あるからよ」

    49 = 1 :

    ~~~~~

    夕月「───何も隠すことはねえだろ、アレはただの〝病気〟だ」

    夕月「ずずっ……ふぅー…誰にだってある問題であって、一般人も掛かっちまう普通の病気だよ」

    「…そうで、しょうか」

    夕月「ん?」

    「確かに……それは言ってしまえば〝病気〟なんでしょうけど…」

    「本当に……ありえるんでしょうか…」

    夕月「信用しないのかい? あいつが言ったことを」

    「………」

    夕月「あのりほっちが言った言葉を、例えそれが、先生からっつーさ。
       つまんねえ言付けみたいな感じで伝わってきたものだったとしても」

    夕月「お前さんは、信用しねえのかい?」

    「……ですけど、やっぱり…」


    「───記憶を、失ってるなんて…」

    50 = 3 :

    良かった
    枕営業の果てに妊娠騒ぎかと思ってた


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