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    元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」

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    202 :

    貴族が実は女性だったという可能性が微レ存

    203 :

    やっと追い付いた

    お守り申し上げる

    204 = 50 :

    猿食らった

    次から濃厚なケモいちゃだお

    205 :

    早く獣娘を…
    もう百合では持たない…

    207 = 50 :

    ~~~次の日~~~
    獣娘「んー・・・まぶしいよぅ・・・」

    貴族「獣娘ー、起きてくれー」

    獣娘「んみゅ・・・・」

    貴族「さてどうするか、さすがは獣人というべきか がっちり腕でロックされて起き上がれない」
    貴族「もっふもっふやでぇ・・・気持ちよすぎるな・・・」

    メイド長「ご主人様、朝食をお持ちいたしました」

    貴族「いいところにきた、助けてくれ」

    メイド長「・・・・ご主人様申し訳ありません、ご夫婦の営みのお邪魔はできませんので 失礼しました」

    貴族「ちょっとまtt」

    獣娘「だんなさまぁ~」ムチュー

    貴族「きもちいいけど、締まってる締まってる!」

    209 = 50 :

    獣娘「ハッ・・・旦那様?・・・だんなさまああああああ」




    貴族「もふ死するところだった」

    獣娘「ごめんなさい・・・」シュン

    貴族「いや、朝の目覚めとしては最高だったけどね もふもふだったし」

    獣娘「私のもふもふでよければどうぞ堪能してください!」

    貴族「うれしい申し出だが、先に朝食を食べてしまおう 海も待っていることだしね」

    獣娘「海・・・はい!急いで食べましょう!」モグモグ

    貴族(急いでっていってるのにモグモグ食べる獣娘まじぷりちー)
    貴族「海は逃げないさ、ゆっくりと行こう」

    獣娘「ムー・・・海を始めてみる私からすると逃げていくんですー」

    貴族「海は始めてなのか?」

    獣娘「ええ、山の出身ですから 川で遊ぶことはありましたが海は見たこともなかったです!」

    211 = 50 :

    貴族「私は逆に川で遊んだことがないな・・・」

    獣娘「川も楽しいですよ! いろいろな動物がいたり流れがすごかったり」

    貴族「流れがすごいのは少し遠慮したいな、怖いからね」

    獣娘「だいじょうぶです、おぼれたら絶対に助けますから」フンス

    貴族「あはは、その時は頼んだよ」

    獣娘「任されました、さて残りを食べてしまいましょう」

    貴族「今日は口移しはしてくれないのか?」

    獣娘「ん!・・んー・・・なやみます」

    貴族「ふふっ、ちょっと意地悪をしただけだよ そっちのほうは夜にとっておくことにしよう」

    獣娘「たっぷりかわいがってくださいね」ニッコリ

    貴族「また今夜もかわいがられそうだね…」

    212 = 210 :

    なんていうか羨ましいぜ

    213 = 50 :

    貴族・獣娘「ごちそうさま」

    貴族「さて自分は持っていくものもあまりないしすぐ出られるけど・・・」

    獣娘「ま・・・待ってていただけますか?」

    貴族「もちろん、妻を置いていく旦那はいないよ」

    獣娘「!・・・愛していますぅうううう」パタパタ

    貴族(しっぽもふりたい)

    貴族「じゃあとりあえずはそれ以外のことをメイド長に頼んでくるよ」

    獣娘「はい!準備が終わったらすぐに行きますね」

    貴族「ゆっくりでいいよ」ニコ

    獣娘「はいいいぃぃぃ・・・・」ドタドタ

    貴族「かわいすぎてプルプルしてきた」

    214 = 50 :

    貴族「さーてお昼ごはんとかを頼みに行くかな」

    ~~~メイド長の部屋~~~

    貴族「おーいメイド長いるか・・・・い?」

    門番「よごされた・・・・メイド長によごされてしまった・・・・」

    貴族「・・・・・・・・」バタン

    貴族「見なかったことにしよう」

    貴族「そうだ、王女とかも呼ばないとな あいつのことだからもう起きてるだろうけど」

    ~~~王女の部屋~~~

    貴族「王女ー起きてるk」ガチャ

    「プハッー・・・・」キセルを一服

    無口「おうじょさま・・・わたしはおうじょさまのしぶつでございます・・・」

    貴族「か?・・・・」バタン

    貴族「うん、すがすがしい朝だ二人はまだ寝ていたんだうん」

    215 = 203 :

    なんぞこれ?

    216 = 50 :

    調理室

    貴族「ああ、メイド長ここにいたか」

    メイド長「おはようございます、朝はお楽しみだったようで」

    貴族「天国に上るところだったよ」

    メイド長「それは良いことで」

    貴族「ははは・・・まぁそれよりだ、今日こそは海に行くから昼の用意とかいろいろ頼んでも良いかな?」

    メイド長「承知いたしました、すぐに行かれますか?」

    貴族「いや、獣娘が着替え中だ」

    メイド長「では早速取り掛かりますね」

    貴族「あと、今夜はお赤飯にでもしてくれたまえ」

    メイド長「よろしいですが?なぜ?」

    貴族「たぶん、無口ちゃんが王女で大人になった」

    メイド長「・・・まさか」

    貴族「シーツに血がついてたよ、まったく…」

    217 = 50 :

    メイド長「よろしいのですか?」

    貴族「あいつは強要はしないさ、俺は自由恋愛主義なんでね」

    メイド長「器が大きいようで」

    貴族「そんなものじゃないさ、では頼んだよ」バタン

    貴族「さて俺も着替えるとしようかね」



    >>215


    218 = 172 :

    219 = 50 :

    ~~~少し経って~~~

    獣娘「お待たせしました!」

    貴族「おっ、着替え終わったか?」クルッ
    貴族(そこにいたのは・・・女神であった)
    貴族(健康的な体つきと反するような巨大な胸)
    貴族(その胸を強調するように、しかしエロさは微塵も感じられないスポーティ)
    貴族(まさに女神!獣娘タンまじ女神!)

    獣娘「えへへ・・・どうでしょうか?」

    貴族「これほど生まれたことを感謝したことはないな」

    獣娘「だ・・だんなさまなぜ泣かれるのですか!」

    貴族「いや、なんでもない 感動しているのだ!」

    獣娘「むー・・・・」ペロッ

    貴族「!?!?!?」顔をなめられた

    獣娘「こんなところなのに涙はあいませんよ」ペロペロ

    貴族「あぁ・・・そうだな! さて泳ぎにいこうではないか!」ギュッ

    獣娘「はい!」

    220 = 50 :

    さるさんってどれくらいで食らうのかな?

    221 = 59 :

    まだあっtたうれしいほしゅ

    222 = 59 :

    223 = 50 :

    ~~~砂浜~~~
    獣娘「うわぁ・・・キラキラしてます!」

    貴族「あっち!あっついぞ!ちょ獣娘まって、まってええええ」

    獣娘「え?そんなに暑いですか?」

    貴族「獣人の足恐るべし・・・」

    獣娘「確かに足はあったかいですね、不思議です」

    貴族「太陽の光で熱せられてるんだよ、あっつー・・・」

    獣娘「む・・・真っ赤ですね」

    貴族「ああ、かるーくやけどになってるなー」

    獣娘「・・・・・」ペロッ

    貴族「ウヒャアア」

    獣娘「こうふれば、いたくにゃいかも」ペロペロ

    貴族(やばい!なんか官能的だ)
    貴族「獣娘!汚いって」

    獣娘「旦那様に汚いところなんてありません!」ペロペロペロ

    貴族「アハハハハくすぐったいアハハハ」
    「ナニをしてるのかしら・・・」

    224 = 50 :

    獣娘「治療です!」

    「プレイにしか見えないわよ…」

    貴族「ああ、れっきとした治療だ」キリッ

    「いまさら繕ってもしょうがないわよ」

    無口「やがい・・・おとな!・・・でもわたしもおとな・・・」ポッ

    「ふふっ、また今度ね」

    無口「・・・はい」キラキラ

    獣娘「なぜかあの二人の背中に百合の花が見えます」

    貴族「幻覚です、みちゃいけません」

    225 = 50 :

    たびたびすまん
    召し行って来る

    みにくいとかこうしたらいいとかあったらおしえてくれ

    230 = 50 :

    飯できてなかった

    「私たちは向こうの岩場のそばで遊んでるわ、あなたたちの邪魔はしないようにね」

    貴族「岩場でナニするつもりだよ…」

    「ナニよ、文句ある?同意の上よ」

    貴族「もうわかったから行ってくれ、俺は純粋な獣娘で癒されるから」

    無口「またかいだんをのぼってしまうっ・・・・」

    貴族「無口ちゃん・・・」

    獣娘「・・・・」チョイチョイ

    貴族「ん?なんだい?獣娘」

    獣娘「がまんできません」キラキラキラ

    貴族「獣娘…」

    獣娘「はい!」

    貴族「GO!」

    獣娘「やったー!」バシャバシャ

    231 = 170 :

    俺等「やったー!」バシャバシャ

    232 = 202 :

    おまえらじゃねえ
    座ってろ

    233 = 50 :


    「やったー!」パシャパシャ

    235 :

    俺のおにんにん「やったー!」ビン

    236 :

    >>233
    おめぇははよ書けw

    237 = 50 :

    「確かに無邪気ね、愛でたいわ」

    貴族「それだけは絶対に許さん」

    「…あなたの本気の拒絶は初めて聞いた気がするわね」

    貴族「それだけ大事ってことだよ」

    「あら?無口ちゃんはいいのかしら?」

    貴族「無口ちゃんは俺の家しか知らないからな、どんな形であれ世界を知るのはいいことだ」
    貴族「正しい道ではないがな」

    「男女の恋愛よりよっぽど健全よ?」

    貴族「その股間の一物を見てから言え、風呂で『私より大きい…』って王様をがっかりさせたくせに」

    「ふふん、そのおかげでいろいろと親父にも物が言いやすいわ」

    貴族「・・・こえーよ」

    獣娘「旦那さまー!早く一緒にあそびましょうよ!」

    「ご指名よ、行ってらっしゃいな」

    貴族「言われなくとも、まぁ どんな形であれ無口ちゃんを頼んだぞ?」

    「クスクス、いわれなくとも・・てね」

    238 = 210 :

    >>233
    気がつかなかった

    239 = 50 :

    貴族「去り際はさすが王女様ってとこだな」

    獣娘「隙あり!」パシャ!

    貴族「うお!」

    獣娘「あはははー!へんなかおー」パシャパシャ

    貴族「旦那様にそんなことするとは…おしおきだ!」バシャーン

    獣娘「キャー、あはは・・・びしょぬれですね」ニコッ

    貴族「お互いにな」

    獣娘「なんと言うか水の中に入ると野生の本能といいますか、そんな感じの物が沸いてきますね」

    貴族「野生の本能か、どんなものか楽しみだな」

    獣娘「じゃああの岩まできょうそうです」

    貴族「おお、良いぞ」
    (これでも俺は水練は得意なんだよな・・・少し手加減してやるか)

    獣娘「じゃあいきますよー!」

    貴族「おう!」

    240 = 50 :

    貴族「・・・・えっ」

    獣娘「わーい勝ちました!」

    貴族「ちょナニその華麗なバタフライ」

    獣娘「本能です」

    貴族「獣の本能ってバタフライだったんだ…」

    獣娘「女の子のひみつです」

    貴族「なんかくやしいな」

    獣娘「勝ったからにはご褒美ください!」

    貴族「おう、何でも良いぞ お姫様抱っこでもしてやろうか」

    獣娘「こっちに着てください」

    貴族「ん?パラソルのところか」

    獣娘「そうです、そこのいすにすわってくださいな」

    貴族「お安い御用だ、でなにをすればいいんdグハァ」

    獣娘「ごしゅじんさま・・・・ハァハァ」

    241 = 50 :

    貴族「・・・・・・まさか」

    獣娘「野生の本能目覚めちゃいました・・・」カオマッカ

    貴族「我慢は?」

    獣娘「できそうにないです・・・ハァハァ」

    貴族「苦しいか?」

    獣娘「はい・・・とっても胸が苦しいです」

    貴族「獣娘」

    獣娘「はい♪」

    貴族「GO」

    獣娘「わーい!」ガバッ

    その日俺は獣娘にお姫さま抱っこされて別宅に戻ることとなった

    242 = 50 :

    シコシコかくまええにシコシコかいてくるわ

    243 = 203 :

    電波の届かない地下鉄から出てみればしっかりばっちり残ってた

    保守!

    244 = 50 :

    本当にめしだったほしゅおねがいします

    245 = 111 :

    保守よゆーです

    246 = 92 :


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