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元スレモバP「重いアイドル達を徹底的にその気にさせてみる」
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>>199しまむらさんじゃね
Paって重い娘いないよな
無課金だから出会ってないだけかも知れないけれど
無課金だから出会ってないだけかも知れないけれど
…もう、重くない子も病ましていく方向にしたらいいんじゃないかな
重くないと思ってた娘がだんだんと依存して重くなっていくっていうシチュは来るものがある
まさかあの娘がっていう意外性もあるし
まさかあの娘がっていう意外性もあるし
>>214
まさにしぶりんが光るな
まさにしぶりんが光るな
ちひろ「か、かなこちゃん・・・何食べてるのっ!?」
かなこ「えへへ、ちょっとPさんをつまみ食いしただけですよっ♪」
食人END
かなこ「えへへ、ちょっとPさんをつまみ食いしただけですよっ♪」
食人END
P「まったく……いろいろシャレにならないことばかりするんですね」
ちひろ「今回は最初に言いだしたのプロデューサーさんですし、なんかこっちも危ないんですけど」
P「だとしても、ちひろさんを野放しにしておくと何をされるかわかりません」
P「と言うわけで、今日はアイドルをその気にさせる前にちひろさんを監視することにしました」
ちひろ「はぁ……わかりましたよ、けど明日からにしてくださいもう帰るので」
P「ああ、夜遅いですもんね、じゃあ帰りましょうか」
ちひろ「……家の方向、お互い逆ですよね?」
P「何言ってるんですか、ここで別れたら監視にならないじゃないですか」
ちひろ「私の家に入れる気はありませんよ!?」
P「いや鍵持ってますから」
ちひろ「え゛」
ちひろ「今回は最初に言いだしたのプロデューサーさんですし、なんかこっちも危ないんですけど」
P「だとしても、ちひろさんを野放しにしておくと何をされるかわかりません」
P「と言うわけで、今日はアイドルをその気にさせる前にちひろさんを監視することにしました」
ちひろ「はぁ……わかりましたよ、けど明日からにしてくださいもう帰るので」
P「ああ、夜遅いですもんね、じゃあ帰りましょうか」
ちひろ「……家の方向、お互い逆ですよね?」
P「何言ってるんですか、ここで別れたら監視にならないじゃないですか」
ちひろ「私の家に入れる気はありませんよ!?」
P「いや鍵持ってますから」
ちひろ「え゛」
P「合鍵作るのなんてよくあることでしょ」
ちひろ「よくありません!」
P「まゆとか和久井さんはやってましたよ? 変なこと気にするんですね」
ちひろ(お、重いアイドルとばかり接したせいで感覚が狂ってきている……)
P「さ、俺達の家に帰りましょうかちひろさん」
ちひろ「なにこれ普通の口調と顔なのが逆に怖い」
ちひろ「家の中にいつのまにか男性用の生活用品が増えてる……」
P「いちおう内装に沿うよう揃いのにしておきましたから」
ちひろ「ガクガクブルブル」
P「どうしたんですか震えて、風邪ですか?」
ちひろ「もう寝ます……」
ちひろ「よくありません!」
P「まゆとか和久井さんはやってましたよ? 変なこと気にするんですね」
ちひろ(お、重いアイドルとばかり接したせいで感覚が狂ってきている……)
P「さ、俺達の家に帰りましょうかちひろさん」
ちひろ「なにこれ普通の口調と顔なのが逆に怖い」
ちひろ「家の中にいつのまにか男性用の生活用品が増えてる……」
P「いちおう内装に沿うよう揃いのにしておきましたから」
ちひろ「ガクガクブルブル」
P「どうしたんですか震えて、風邪ですか?」
ちひろ「もう寝ます……」
ちひろ「一緒の布団に入ろうとするのを止めるのは大変でした……」
P「おはよう、ちひろさん」
ちひろ「……実は夢だった、とかを期待したんですけど」
P「ハハ、可愛いこと言いますね」
ちひろ「さて、私は事務所に早朝出勤しなくちゃいけないのでお先「一緒に出勤しましょうか」はぃ……」
P「逃げ出すと困るのでずっと見張るために手をつなぎましょうか」
ちひろ「それは……」
P「腕を組む方が良かったですか?」
ちひろ「もう好きにしてください」
P「おはよう、ちひろさん」
ちひろ「……実は夢だった、とかを期待したんですけど」
P「ハハ、可愛いこと言いますね」
ちひろ「さて、私は事務所に早朝出勤しなくちゃいけないのでお先「一緒に出勤しましょうか」はぃ……」
P「逃げ出すと困るのでずっと見張るために手をつなぎましょうか」
ちひろ「それは……」
P「腕を組む方が良かったですか?」
ちひろ「もう好きにしてください」
P「それにしても柔らかかったなちひろさんの手」
ちひろ「真顔で言わないでください怖いから」
雪美「どう……したの?」
P「おっ、雪美か。今ちひろさんがまた嘘ついたりしないか見張ってる最中なんだ」
ちひろ「見張るというかこれは犯ざ」
P「雪美も何度か騙されているから、ちひろさんから守らなきゃな!」
雪美「そう……嬉しい……心配、してくれる……」
ちひろ「私の心配はしてくれないの?」
P「わかってくれて良い子だな雪美はーよしよし」
ナデナデ
雪美「……ぽっ」
ちひろ「oh…」
ちひろ「真顔で言わないでください怖いから」
雪美「どう……したの?」
P「おっ、雪美か。今ちひろさんがまた嘘ついたりしないか見張ってる最中なんだ」
ちひろ「見張るというかこれは犯ざ」
P「雪美も何度か騙されているから、ちひろさんから守らなきゃな!」
雪美「そう……嬉しい……心配、してくれる……」
ちひろ「私の心配はしてくれないの?」
P「わかってくれて良い子だな雪美はーよしよし」
ナデナデ
雪美「……ぽっ」
ちひろ「oh…」
まゆ「……どうしてプロデューサーさんがちひろさんの家にいたんですかぁ?」ニュッ
雪美「……えっ?」
P「ま、まゆ」
ちひろ(よかった、ようやくまともな指摘が)
P「それはな、ちひろさんが悪さをしないように見張らなきゃいけないからだよ、ほら用心しないとな」
まゆ「どうして生活の品がお揃いなんですか?」
P「それは部屋の内装に気を使った結果だよ、住まわせてもらうんだしそこは遠慮しなきゃ」
ちひろ(家に住むこと自体を遠慮してほしい)
まゆ「なんで今朝出勤するときプロデューサーさんと手をつないでいたんですか?」
P「うかつに見逃すと大変だろ?」
まゆ「プロデューサー……」
P「別におかしなことじゃないだろ? それよりなんでまゆは全部知っているんだ?」
まゆ「プロデューサーと私は赤い糸で結ばれていますからぁ」
P「なるほど」
ちひろ「説明になってない……」
雪美「……えっ?」
P「ま、まゆ」
ちひろ(よかった、ようやくまともな指摘が)
P「それはな、ちひろさんが悪さをしないように見張らなきゃいけないからだよ、ほら用心しないとな」
まゆ「どうして生活の品がお揃いなんですか?」
P「それは部屋の内装に気を使った結果だよ、住まわせてもらうんだしそこは遠慮しなきゃ」
ちひろ(家に住むこと自体を遠慮してほしい)
まゆ「なんで今朝出勤するときプロデューサーさんと手をつないでいたんですか?」
P「うかつに見逃すと大変だろ?」
まゆ「プロデューサー……」
P「別におかしなことじゃないだろ? それよりなんでまゆは全部知っているんだ?」
まゆ「プロデューサーと私は赤い糸で結ばれていますからぁ」
P「なるほど」
ちひろ「説明になってない……」
雪美「プロデューサー……ちひろさんが……好き……?」
P「……スキ? す、好きか……ア……ガガッ、さあ……ドウダロウネ」
ちひろ(目の焦点が合ってないし表情が崩れてる……怖いよぉ)
まゆ「そんなことないよ、プロデューサーが私以外を好きになるはずがないもの」
雪美「……」
ちひろ「去り際に「泥棒猫は嫌い」と言われた」
P「窃盗までしてたんですか?」
ちひろ「もういや……」
P「何があったのか知らないけど、元気出してください」
ちひろ「原因はあなたです……」
P「……スキ? す、好きか……ア……ガガッ、さあ……ドウダロウネ」
ちひろ(目の焦点が合ってないし表情が崩れてる……怖いよぉ)
まゆ「そんなことないよ、プロデューサーが私以外を好きになるはずがないもの」
雪美「……」
ちひろ「去り際に「泥棒猫は嫌い」と言われた」
P「窃盗までしてたんですか?」
ちひろ「もういや……」
P「何があったのか知らないけど、元気出してください」
ちひろ「原因はあなたです……」
ちひろ「とにかく、仕事がありますし早く行ってください!」
P「はい、折を見つけてすぐ戻りますからね」
ちひろ「い……いい加減にしてください!」
ちひろ「これはなにかのお仕置きなんですか? もうわかりました!」
ちひろ「だからもう勘弁してくださいよ……本当に」
P「…………」
P「どうして?」コキコキ
ギュルン!
ちひろ「ひっ」
P「どうしてちひろさんはそんなこと言うんですか?」
P「俺が嫌いですか? 俺がイヤですか? だからそんな顔するんですか? まあその表情もそそりますが」
ちひろ「な、何を言って」
P「そんなことを言う口は」
P「こうだ」
P「はい、折を見つけてすぐ戻りますからね」
ちひろ「い……いい加減にしてください!」
ちひろ「これはなにかのお仕置きなんですか? もうわかりました!」
ちひろ「だからもう勘弁してくださいよ……本当に」
P「…………」
P「どうして?」コキコキ
ギュルン!
ちひろ「ひっ」
P「どうしてちひろさんはそんなこと言うんですか?」
P「俺が嫌いですか? 俺がイヤですか? だからそんな顔するんですか? まあその表情もそそりますが」
ちひろ「な、何を言って」
P「そんなことを言う口は」
P「こうだ」
ガチャッ
和久井「Pくん、この間の衣装の話なんだけど」
志乃「ええ、ちょっと恥ずかしいのよね……」
ちひろ「んっ、もがっ……ちゅぶ、ちゅぅ……ん~~~~~!!」
P「んん、ちゅっ……」
和久井「」
志乃「」
P「ぷはぁっ」
ツー
和久井「Pくん、この間の衣装の話なんだけど」
志乃「ええ、ちょっと恥ずかしいのよね……」
ちひろ「んっ、もがっ……ちゅぶ、ちゅぅ……ん~~~~~!!」
P「んん、ちゅっ……」
和久井「」
志乃「」
P「ぷはぁっ」
ツー
ちひろ「らめぇ……はあっ、はあっ……い、いきなり何を」
和久井「何をやっているのPくん!」
P「失敬な、まだナニはやっていません」
ちひろ「下ネタ……」
和久井「「まだ」!? まだってどういうことよ!」
P「ちひろさんがおかしなことをするからいけないんです、だから口封じを」
志乃「……ああ、飲みすぎたようね、これ夢よ夢」
ちひろ「現実だから助けてくださぁい」
P「とにかく俺は間違っていません、ちひろさんがこうなるようなことをするから」
ちひろ「なんで私に責任が!」
志乃「ねぇえ、私にも口封じしてほしいな……(どうせ夢だものね)」
和久井「わ、私も」
P「えぇ! ダメですよ!」
P「アイドルにいきなりディープキスなんてしていいわけないじゃないですか!」
ちひろ「私にいきなりディープキスは許されるのでしょうか……」
和久井「何をやっているのPくん!」
P「失敬な、まだナニはやっていません」
ちひろ「下ネタ……」
和久井「「まだ」!? まだってどういうことよ!」
P「ちひろさんがおかしなことをするからいけないんです、だから口封じを」
志乃「……ああ、飲みすぎたようね、これ夢よ夢」
ちひろ「現実だから助けてくださぁい」
P「とにかく俺は間違っていません、ちひろさんがこうなるようなことをするから」
ちひろ「なんで私に責任が!」
志乃「ねぇえ、私にも口封じしてほしいな……(どうせ夢だものね)」
和久井「わ、私も」
P「えぇ! ダメですよ!」
P「アイドルにいきなりディープキスなんてしていいわけないじゃないですか!」
ちひろ「私にいきなりディープキスは許されるのでしょうか……」
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