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元スレモバP「重いアイドル達を徹底的にその気にさせてみる」
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モバマスはその仕様上、キャラの特徴を数種類の台詞から掴むしかないが、それは二次創作的な余地が広く残されているということでもある
SSで書かれるキャラの傾向が偏ってるのは、そのキャラの公式での特徴に加え、SSで付与された二次創作的な特徴を多くの人が掴んでいるという事でもある
あまり書かれないキャラでも誰かが書き続ければ、そのキャラがこういうキャラであるという認識も広まるだろう
つまり、今なら自分の抱くキャライメージがSSでのそのキャラの基準になるかもしれないってことですよプロデューサーさん!
SSで書かれるキャラの傾向が偏ってるのは、そのキャラの公式での特徴に加え、SSで付与された二次創作的な特徴を多くの人が掴んでいるという事でもある
あまり書かれないキャラでも誰かが書き続ければ、そのキャラがこういうキャラであるという認識も広まるだろう
つまり、今なら自分の抱くキャライメージがSSでのそのキャラの基準になるかもしれないってことですよプロデューサーさん!
ちひろ「今回のドッキリ見てるとおなか痛い……おなか痛いよぅ……」
P「ニヤニヤ」
P「ニヤニヤ」
出し抜いてニヤつくアイドル
出し抜かれて嫉妬に狂うアイドル
最高だよな
出し抜かれて嫉妬に狂うアイドル
最高だよな
かな子に徹底的に美味しそうなお菓子の話をした後その店に連れていくも売り切れでしたー
っていうお話じゃないんですか
っていうお話じゃないんですか
>>114
楓さんはあんまり重くないし
楓さんはあんまり重くないし
ちひろ「さて!前々から話していた企画を始動させましょうか!」
P「は?なんのことです」
ちひろ「あれですよ!本気にさせてみようぜ企画ですよ!」
P「あれ?ちひろさんそんなに乗り気じゃなかったですよね?」
ちひろ「金の匂いがしました!」
P「あのさぁ・・・」
ちひろ「私は金のためなら悪魔にも身を売りますよ!さて、ではこのくじを引いてくださいプロデューサーさん!」
P「あんまり大事になる前にとめてくださいね…っと」
ちひろ「さて見せてくださいよ・・・うわぁ」
P「…やめましょうよこの企画」
ちひろ「そういうわけにも行きません!って・・・あれ、コレもう一枚裏にくっついてたみたいですね」
P「まぁ、それはノーカンですよね」
ちひろ「んなわけねーだろ、今回は二人同時ですよ!コレも神の思し召しです!」
P「…いやいやいや!無理だから!この組み合わせは!」
P「は?なんのことです」
ちひろ「あれですよ!本気にさせてみようぜ企画ですよ!」
P「あれ?ちひろさんそんなに乗り気じゃなかったですよね?」
ちひろ「金の匂いがしました!」
P「あのさぁ・・・」
ちひろ「私は金のためなら悪魔にも身を売りますよ!さて、ではこのくじを引いてくださいプロデューサーさん!」
P「あんまり大事になる前にとめてくださいね…っと」
ちひろ「さて見せてくださいよ・・・うわぁ」
P「…やめましょうよこの企画」
ちひろ「そういうわけにも行きません!って・・・あれ、コレもう一枚裏にくっついてたみたいですね」
P「まぁ、それはノーカンですよね」
ちひろ「んなわけねーだろ、今回は二人同時ですよ!コレも神の思し召しです!」
P「…いやいやいや!無理だから!この組み合わせは!」
ちひろ「がんばれ」ニッコリ
P「ボイコットします」
ちひろ「あー、これはスタドリ値上げですねぇ」
P「卑怯だぞ!?」
ちひろ「なんとでも言えばいいですよー?ま、値上げですね」
P「・・・スタドリ10本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「…5本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「三本で(震え声)」
ちひろ「しゃーねーなー、感謝しろよ?」
P「はい…」
P「ボイコットします」
ちひろ「あー、これはスタドリ値上げですねぇ」
P「卑怯だぞ!?」
ちひろ「なんとでも言えばいいですよー?ま、値上げですね」
P「・・・スタドリ10本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「…5本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「三本で(震え声)」
ちひろ「しゃーねーなー、感謝しろよ?」
P「はい…」
???「おはよう、今日の仕事は?」
ちひろ(来ましたよー、がんばってくださいね)
P(はい…スタドリ3本は絶対にいただきますからね!)
P「おはようございます、和久井さん」
和久井留美「おはよう、プロデューサー君、今日はついてきてくれるの?」
P「もちろんですよ!今日は撮影ですね」
留美「へぇ?内容は?」
P「ゼク○ィにのる写真です!」
留美「…そう」
P「い、嫌でしたか?」
留美「別に…と言いたいところだけれど正直複雑ね」
P「すみません…」
留美「いいのよ、仕事だもの。今日も頑張りましょう」
P「はい!」
ちひろ(来ましたよー、がんばってくださいね)
P(はい…スタドリ3本は絶対にいただきますからね!)
P「おはようございます、和久井さん」
和久井留美「おはよう、プロデューサー君、今日はついてきてくれるの?」
P「もちろんですよ!今日は撮影ですね」
留美「へぇ?内容は?」
P「ゼク○ィにのる写真です!」
留美「…そう」
P「い、嫌でしたか?」
留美「別に…と言いたいところだけれど正直複雑ね」
P「すみません…」
留美「いいのよ、仕事だもの。今日も頑張りましょう」
P「はい!」
P(と、いうわけで、撮影となるともちろん着るわけで)
留美「プロデューサー君、この格好変じゃないかしら…」
P「何言ってるんですか!最高に綺麗ですよ!」
留美「最高に複雑な気分のイベントだわ」
P「で、でも、本当に綺麗ですよ!」
留美「…ありがとう」
P「…なんだか表情が硬いですね…申し訳ないです」
留美「緊張してるのよ、大丈夫、仕事とあらば完璧にこなすわ…」
P「すみません」
留美「ふふっ、謝ってないで手をとってくれない?」
P「は、はい!」
留美「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…」
P「え?」
留美「…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうかプロデューサー君。ちゃんと隣を歩いてね?」
留美「プロデューサー君、この格好変じゃないかしら…」
P「何言ってるんですか!最高に綺麗ですよ!」
留美「最高に複雑な気分のイベントだわ」
P「で、でも、本当に綺麗ですよ!」
留美「…ありがとう」
P「…なんだか表情が硬いですね…申し訳ないです」
留美「緊張してるのよ、大丈夫、仕事とあらば完璧にこなすわ…」
P「すみません」
留美「ふふっ、謝ってないで手をとってくれない?」
P「は、はい!」
留美「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…」
P「え?」
留美「…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうかプロデューサー君。ちゃんと隣を歩いてね?」
P「お疲れ様です!」
留美「なんだかいつもより倍疲れたわ」
P「いやぁ、完璧でしたよ!」
留美「ちゃんと見ててくれたのね?」
P「目が離せませんでした!綺麗すぎて」
留美「…ふふ、そう?」
P(ん、仕掛けてみるか)ティン
P「思わず隣にたってるのが俺だったらいいのになんて考えましたよ!」
留美「…へ?」
P「いや、その、なんていうか、旦那さん的な感じで…なんてハハハ(震え声)」
留美「…そうね」
P「…すみません」
留美「いや、悪くないわね、なんて」
P「そ、そうですか?」
留美「ふふっ」
留美「なんだかいつもより倍疲れたわ」
P「いやぁ、完璧でしたよ!」
留美「ちゃんと見ててくれたのね?」
P「目が離せませんでした!綺麗すぎて」
留美「…ふふ、そう?」
P(ん、仕掛けてみるか)ティン
P「思わず隣にたってるのが俺だったらいいのになんて考えましたよ!」
留美「…へ?」
P「いや、その、なんていうか、旦那さん的な感じで…なんてハハハ(震え声)」
留美「…そうね」
P「…すみません」
留美「いや、悪くないわね、なんて」
P「そ、そうですか?」
留美「ふふっ」
留美「プロデューサーくん、今から空いてる?」
P「えっと?」
留美「食事でもどうかなと思って」
P「…すみません、今日は先約が…」
留美「そう」
P「本当にすみません!この埋め合わせは必ずします!」
留美「楽しみにまってるわ。早く行ったげなさい」
P「はい(もう一人のターゲットの方に…)」
P(と、言うわけでちひろさんが手回ししてくれたレストランの方に来たわけですよっと)
???「あ…こっちよ…」
P「あ、もう飲まれてましたか、志乃さん」
P「えっと?」
留美「食事でもどうかなと思って」
P「…すみません、今日は先約が…」
留美「そう」
P「本当にすみません!この埋め合わせは必ずします!」
留美「楽しみにまってるわ。早く行ったげなさい」
P「はい(もう一人のターゲットの方に…)」
P(と、言うわけでちひろさんが手回ししてくれたレストランの方に来たわけですよっと)
???「あ…こっちよ…」
P「あ、もう飲まれてましたか、志乃さん」
志乃「ふふ…ごめんなさいね…プロデューサーさんと飲むと思ったら待ちきれなくて…」
P「いえいえ、あ、俺も同じのを」
志乃「別に好きなのを頼んでよかったのよ…?」
P「志乃さんと同じ物がよかったんです」
志乃「…ふふ…そう…」
P「じゃあ、乾杯しましょうか」
志乃「…なんて言って乾杯しましょうか…?」
P「…二人の出会いに乾杯?」
志乃「…じゃあ、そうしましょうか?乾杯」
P(恥ずかしい)
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「飲み過ぎですよー志乃さん」
志乃「あなたのせいね…楽しいからしかたないわね…」
P「もう…」
志乃「貴方…今、見惚れていたでしょ。ふふ、私もよ…なぁんて…うふ」
P「もうダメです!飲み過ぎです!」
志乃「あら、悪い人…」
P(ここかー?)ティン
P「あんまり酔ってると俺がお持ち帰りしちゃいますよ」
志乃「…ふふ…いいわよ?」
P「…なぁんて」
志乃「そうね…今日はプロデューサーさんの家に泊まるわね…」
P「ぇ」
志乃「…ナシなんてもうだめよ…私も熱く火照ってきたわ。……プロデューサーさん、私の本気、……その目に焼き付けていってね?今夜は興奮のステージにしてあげるから…いいわね?」
P「」
P「飲み過ぎですよー志乃さん」
志乃「あなたのせいね…楽しいからしかたないわね…」
P「もう…」
志乃「貴方…今、見惚れていたでしょ。ふふ、私もよ…なぁんて…うふ」
P「もうダメです!飲み過ぎです!」
志乃「あら、悪い人…」
P(ここかー?)ティン
P「あんまり酔ってると俺がお持ち帰りしちゃいますよ」
志乃「…ふふ…いいわよ?」
P「…なぁんて」
志乃「そうね…今日はプロデューサーさんの家に泊まるわね…」
P「ぇ」
志乃「…ナシなんてもうだめよ…私も熱く火照ってきたわ。……プロデューサーさん、私の本気、……その目に焼き付けていってね?今夜は興奮のステージにしてあげるから…いいわね?」
P「」
P「はい、なにもありませんでしたっと(ゲッソリ」
ちひろ「意気地なし」
P「うるせぇ」
留美「あ、プロデューサーくん。ちょうどいいところに」
P「どうしました?」
留美「こんな写真もらっちゃったのよ」
P「ウェディングドレス姿の留美さんですか…いいですね、すごく綺麗です!」
留美「はい、これ」
P「え、どういうことです?」
留美「プロデューサーくんが持っててくれない?」
留美「いいのよ。あなたが持ってるから意味があるの」
P「そうですか、では…」
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「あ、おはようございます」
志乃「ふふ…昨日は熱い夜だったわね」
留美「!?」
P「そうですか、では…」
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「あ、おはようございます」
志乃「ふふ…昨日は熱い夜だったわね」
留美「!?」
>>76
うん、そうだな!
うん、そうだな!
P「ちょっと志乃さん!そういういいかたは…」
志乃「…いいじゃない、別に嘘ついてるわけじゃないんだから…ね」
留美「どういうことプロデューサーくん」
P「いえ、そんな、本当になにもn志乃「ダメ…二人だけの秘密ね…?」
留美「志乃さん、少し黙っていてくれる?私はプロデューサーくんとお話してるんだから」
志乃「…プロデューサーさんにも隠したいことの一つや二つあるわ…」
留美「ダメよ、こういうことははっきりさせないと問題になるわよ!」
志乃「こういうことってどういうことかしらね…ふふ…」
留美「!!」
P「ふたりともやめてください…(小声)」
留美「…もういいわ」
P「どこに行くんですか!?留美さん!」
留美「ほっておいてくれる?」
ちひろ(ウホッ…でていっちゃいましたねー)
志乃「…いいじゃない、別に嘘ついてるわけじゃないんだから…ね」
留美「どういうことプロデューサーくん」
P「いえ、そんな、本当になにもn志乃「ダメ…二人だけの秘密ね…?」
留美「志乃さん、少し黙っていてくれる?私はプロデューサーくんとお話してるんだから」
志乃「…プロデューサーさんにも隠したいことの一つや二つあるわ…」
留美「ダメよ、こういうことははっきりさせないと問題になるわよ!」
志乃「こういうことってどういうことかしらね…ふふ…」
留美「!!」
P「ふたりともやめてください…(小声)」
留美「…もういいわ」
P「どこに行くんですか!?留美さん!」
留美「ほっておいてくれる?」
ちひろ(ウホッ…でていっちゃいましたねー)
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