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元スレシリカ「やっと一人で47層を攻略できるようになったわ」
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キリト「俺のせいだ・・・俺が守れなかったからあああああ」
シリカ「キリトさん・・・そんなに自分を責めないで下さいギュッ」
キリト「シリカ・・・」
シリカ「キリトさんにはわたしがいますよ・・・」
キリト「シリカ・・・ありがとう・・・ううっ・・・」
シリカ「キリトさん・・・そんなに自分を責めないで下さいギュッ」
キリト「シリカ・・・」
シリカ「キリトさんにはわたしがいますよ・・・」
キリト「シリカ・・・ありがとう・・・ううっ・・・」
~キリトの家~
キリト「何にも出せないけど、どうぞ入って」
シリカ「(キリトさんの部屋に呼ばれちゃった。どうしようピナ・・・ドキドキ・・・)」
キリト「俺、家事はアスナに任せっきりだったし、それ以前から料理のスキルも低いんだ」
シリカ「わ、わたしがやります。お茶でいいですか?」
キリト「あ、ありがとう。さすが、女の子だな」
シリカ「紅茶でいいですよねキリトさん」
キリト「何にも出せないけど、どうぞ入って」
シリカ「(キリトさんの部屋に呼ばれちゃった。どうしようピナ・・・ドキドキ・・・)」
キリト「俺、家事はアスナに任せっきりだったし、それ以前から料理のスキルも低いんだ」
シリカ「わ、わたしがやります。お茶でいいですか?」
キリト「あ、ありがとう。さすが、女の子だな」
シリカ「紅茶でいいですよねキリトさん」
キリト「おいしい。すごいなシリカ」
シリカ「えへへ」
キリト「ピナも元気そうで良かった」
ピナ「キュイー」
キリト「アスナ・・・」
シリカ「キリトさん・・・」
シリカ「えへへ」
キリト「ピナも元気そうで良かった」
ピナ「キュイー」
キリト「アスナ・・・」
シリカ「キリトさん・・・」
シリカ「キリトさん、こっちを見て下さい」
下着姿になるシリカ
キリト「!?」
「何してるんだシリカ・・・服を着ろ・・・」
シリカ「ダメですこっちを見て下さい」
キリト「見ろって言ったって・・・(そういえばアスナともこんなことあったっけ・・・)」
シリカ「見ないなら、もっと脱ぎます」
下着も取るシリカ、ついでに倫理コードも解除
キリト「チラッ、シリカ・・・」
下着姿になるシリカ
キリト「!?」
「何してるんだシリカ・・・服を着ろ・・・」
シリカ「ダメですこっちを見て下さい」
キリト「見ろって言ったって・・・(そういえばアスナともこんなことあったっけ・・・)」
シリカ「見ないなら、もっと脱ぎます」
下着も取るシリカ、ついでに倫理コードも解除
キリト「チラッ、シリカ・・・」
シリカ「キリトさん・・・ギュッ」
キリト「シリカ・・・ギュッ」
キリトも服を脱ぐ
シリカ「初めてなんです・・・優しくしてください・・・」
キリト「わかった・・・」
シリカ「あっ、初めてなのに・・・気持ちぃいいいい」
キリト「すごい、シリカの今までで一番気持ちぃいいいい」
シリカ「あっ、あっ、いっちゃうううう」
キリト「俺もイクぅううう・・・ふぅ・・・」
キリト「シリカ・・・ギュッ」
キリトも服を脱ぐ
シリカ「初めてなんです・・・優しくしてください・・・」
キリト「わかった・・・」
シリカ「あっ、初めてなのに・・・気持ちぃいいいい」
キリト「すごい、シリカの今までで一番気持ちぃいいいい」
シリカ「あっ、あっ、いっちゃうううう」
キリト「俺もイクぅううう・・・ふぅ・・・」
~翌朝~
キリト「アスナ・・・サチ・・・、お前らを守れなかったけど、今度は絶対シリカを守る。見ててくれ。」
シリカ「zzzzzzz」
「はっ、き、キリトさんお、おはようご、ございます」
キリト「おはようシリカ」
シリカ「あの、元気出ましたか?」
キリト「うん、なんとか・・・」
シリカ「そうだ、今日は気分転換にどこかへ遊びに行きましょう」
キリト「そうだな・・・」
キリト「アスナ・・・サチ・・・、お前らを守れなかったけど、今度は絶対シリカを守る。見ててくれ。」
シリカ「zzzzzzz」
「はっ、き、キリトさんお、おはようご、ございます」
キリト「おはようシリカ」
シリカ「あの、元気出ましたか?」
キリト「うん、なんとか・・・」
シリカ「そうだ、今日は気分転換にどこかへ遊びに行きましょう」
キリト「そうだな・・・」
~数日、遊び倒した後の夜~
キリト「ん?シリカがいない?トイレにでも行ったのかな?むにゃむにゃ・・・」
~翌朝~
キリト「ふぁー、おはようシリカ」
シリカ「おはようございます、キリトさん」
キリト「そういえば昨日の夜しばらくいなかったけどトイレにでも行ってたのか?」
シリカ「え?えっと、あれはちょっと眠れなくて外で星を見てたんです」
キリト「そうか、でも一人じゃ危険だ。気をつけろよ」
シリカ「はい」
キリト「ん?シリカがいない?トイレにでも行ったのかな?むにゃむにゃ・・・」
~翌朝~
キリト「ふぁー、おはようシリカ」
シリカ「おはようございます、キリトさん」
キリト「そういえば昨日の夜しばらくいなかったけどトイレにでも行ってたのか?」
シリカ「え?えっと、あれはちょっと眠れなくて外で星を見てたんです」
キリト「そうか、でも一人じゃ危険だ。気をつけろよ」
シリカ「はい」
シリカ「今日はどこへ遊びに行きましょうかキリトさん」
キリト「そう言っても、最近遊んでばかりだったしそろそろ攻略しないと」
シリカ「わたしと遊びたくないんですか?」
キリト「わかったよ。そうだ面白いところがある」
キリト「そう言っても、最近遊んでばかりだったしそろそろ攻略しないと」
シリカ「わたしと遊びたくないんですか?」
キリト「わかったよ。そうだ面白いところがある」
~幽霊が出る森~
シリカ「キリトさん、この森なんだか怖いです」
キリト「そうだろう・・・何しろここは幽霊が出るって言われてるんだ」
シリカ「ええっ!?」
キリト「白い幽霊が辺りをうろついてるって噂だよ」
シリカ「き、きりとさん・・・あそこ・・・」
キリト「!?まさかほんとにいるなんて!?」
シリカ「キリトさん、この森なんだか怖いです」
キリト「そうだろう・・・何しろここは幽霊が出るって言われてるんだ」
シリカ「ええっ!?」
キリト「白い幽霊が辺りをうろついてるって噂だよ」
シリカ「き、きりとさん・・・あそこ・・・」
キリト「!?まさかほんとにいるなんて!?」
キリト「倒れた。あれは、幽霊なんかじゃない!」
走りだすキリト
シリカ「あ、待って下さいキリトさん」
キリト「この子はどうしてこんなところに?」
シリカ「とにかく連れて帰りましょう」
走りだすキリト
シリカ「あ、待って下さいキリトさん」
キリト「この子はどうしてこんなところに?」
シリカ「とにかく連れて帰りましょう」
~キリトの家~
シリカ「この子、こんな小さいのにどうしてあんなところに?」
キリト「たしかに、こんな無防備な子が迷い込める場所じゃない」
シリカ「ゲームのバグであそこに飛ばされたとか?」
キリト「そんな話聞いたこと無いぞ」
シリカ「あっ」
ユイ「ん・・・」
シリカ「この子、こんな小さいのにどうしてあんなところに?」
キリト「たしかに、こんな無防備な子が迷い込める場所じゃない」
シリカ「ゲームのバグであそこに飛ばされたとか?」
キリト「そんな話聞いたこと無いぞ」
シリカ「あっ」
ユイ「ん・・・」
キリト「気がついたか。君、名前は?」
ユイ「・・・ユイ」
キリト「ユイちゃんか、どうしてあんなところにいたかわかる?」
ユイ「・・・わかんない・・・思い出せない・・・」
キリト「そうか・・・そういえば俺の名前を行ってなかったな」
「俺は、キリト。そして、こっちはシリカだ」
ユイ「きぃと・・・、しぃか・・・」
キリト「ちょっと言いにくいかな?」
ユイ「・・・ユイ」
キリト「ユイちゃんか、どうしてあんなところにいたかわかる?」
ユイ「・・・わかんない・・・思い出せない・・・」
キリト「そうか・・・そういえば俺の名前を行ってなかったな」
「俺は、キリト。そして、こっちはシリカだ」
ユイ「きぃと・・・、しぃか・・・」
キリト「ちょっと言いにくいかな?」
ユイ「パパ・・・」
キリト「パパ?俺が?」
ユイ「人殺し」
シリカ「!?」
キリト「人殺し!?なんて物騒なことを・・・どうしてそんな事言うんだ・・・ユイ」
ユイ「怖い・・・この人・・・人殺し・・・うわーん(キリトに抱きつく)」
キリト「どうしちゃったんだろう」
シリカ「きっと、わたしに似た怖い人がいたのかもしれませんね」
キリト「シリカに似た怖い人なんて・・・」
キリト「パパ?俺が?」
ユイ「人殺し」
シリカ「!?」
キリト「人殺し!?なんて物騒なことを・・・どうしてそんな事言うんだ・・・ユイ」
ユイ「怖い・・・この人・・・人殺し・・・うわーん(キリトに抱きつく)」
キリト「どうしちゃったんだろう」
シリカ「きっと、わたしに似た怖い人がいたのかもしれませんね」
キリト「シリカに似た怖い人なんて・・・」
~その夜~
キリト「ユイは寝ちゃったけど、あの怯え方は一体・・・」
「そういえば、シリカがあの時現れたタイミングはおかしかった・・・まさか」
「いや、シリカがそんな事するわけ・・・」
シリカがそっとベッドを去っていく
キリト「またか?ちょっと後をつけてみよう・・・」
キリト「ユイは寝ちゃったけど、あの怯え方は一体・・・」
「そういえば、シリカがあの時現れたタイミングはおかしかった・・・まさか」
「いや、シリカがそんな事するわけ・・・」
シリカがそっとベッドを去っていく
キリト「またか?ちょっと後をつけてみよう・・・」
~殺人ギルドラフィンコフィンのアジト~
キリト「ここは、ラフィンコフィンのアジトだと!?」
シリカ「また、呼びつけるなんてひどいじゃない」
ラフィンコフィンA「お前が、報酬にいつでもやらせてくれる権利くれるっていったんじゃねえか」
シリカ「そう言ったけど、人使いが荒すぎるわよ」
ラフィンコフィンB「へへへ、性欲が溜まってしかたねえのさ。それにあんた一人でこっちは大勢さ。順番待ちがなげえのよ」
シリカ「仕方ないわね・・・ほら誰よ・・・早くしてね」
ラフィンコフィンC「今日は俺とDとFだな!」
シリカ「三人も」
キリト「ここは、ラフィンコフィンのアジトだと!?」
シリカ「また、呼びつけるなんてひどいじゃない」
ラフィンコフィンA「お前が、報酬にいつでもやらせてくれる権利くれるっていったんじゃねえか」
シリカ「そう言ったけど、人使いが荒すぎるわよ」
ラフィンコフィンB「へへへ、性欲が溜まってしかたねえのさ。それにあんた一人でこっちは大勢さ。順番待ちがなげえのよ」
シリカ「仕方ないわね・・・ほら誰よ・・・早くしてね」
ラフィンコフィンC「今日は俺とDとFだな!」
シリカ「三人も」
シリカ「あっ、あっ、キリトのより気持いいいいいいいい」
ラフィンコフィンC「そうだろう。あんな小僧よりも俺のほうがいいに決まってるさ」
ラフィンコフィンD「シリカちゃんのおしりたまんねえ」
ラフィンコフィンF「ほら、口を使うのも忘れるなよ」
キリト「なんてことだ・・・まさかアスナ殺害を依頼したのはシリカだったのか・・・」
ラフィンコフィンC「そうだろう。あんな小僧よりも俺のほうがいいに決まってるさ」
ラフィンコフィンD「シリカちゃんのおしりたまんねえ」
ラフィンコフィンF「ほら、口を使うのも忘れるなよ」
キリト「なんてことだ・・・まさかアスナ殺害を依頼したのはシリカだったのか・・・」
キリト「許さない!アスナの仇だうおおおおおおお」
ラフィンコフィンA「なんだお前!」
ラフィンコフィンB「くそっ、つけてやがったな!」
ラフィンコフィンG「相手は一人だやっちまえ!」
ラフィンコフィン一同「おおおおおおおおおおおお」
キリト「お前らごときに負けるかよおおおおおおおおお」
ラフィンコフィンA「なんだお前!」
ラフィンコフィンB「くそっ、つけてやがったな!」
ラフィンコフィンG「相手は一人だやっちまえ!」
ラフィンコフィン一同「おおおおおおおおおおおお」
キリト「お前らごときに負けるかよおおおおおおおおお」
キリト「スター・バースト・ストリーム!」
ラフィンコフィン「ぎゃあああああああああああああ」
ラフィンコフィン全滅
シリカ「あっ・・・キリトさん・・・」
キリト「シリカ・・・すべてを知った今、俺はお前を許すことができないよ・・・」
シリカ「そんな・・・全部・・・キリトさんが悪いんじゃないですか」
キリト「俺が!?」
シリカ「そうですよ、攻略をサボってあんな女にうつつを抜かしているから。だからわたしが目を覚まさせるために・・・」
ラフィンコフィン「ぎゃあああああああああああああ」
ラフィンコフィン全滅
シリカ「あっ・・・キリトさん・・・」
キリト「シリカ・・・すべてを知った今、俺はお前を許すことができないよ・・・」
シリカ「そんな・・・全部・・・キリトさんが悪いんじゃないですか」
キリト「俺が!?」
シリカ「そうですよ、攻略をサボってあんな女にうつつを抜かしているから。だからわたしが目を覚まさせるために・・・」
キリト「だからといって・・・アスナを殺していいと思ってるのかああ」
シリカ「それは・・・」
キリト「・・・立ち去れ」
シリカ「えっ?」
キリト「俺にはお前を殺すことがどうしてもできない・・・俺のいないところで生きろ」
シリカ「はっ・・・はい・・・」
キリト「早く行け!」
シリカ「それは・・・」
キリト「・・・立ち去れ」
シリカ「えっ?」
キリト「俺にはお前を殺すことがどうしてもできない・・・俺のいないところで生きろ」
シリカ「はっ・・・はい・・・」
キリト「早く行け!」
シリカ「わかりました・・・」
キリト「じゃあな・・・テクテク」
シリカ「うわああああああああ」
キリト「!?」
シリカ「ブスリ!」
キリト「ぐっ・・・これはあのしびれ薬・・・」
シリカ「甘すぎるわよキリト!わたしを野放しにするなんて!」
キリト「くそっ」
キリト「じゃあな・・・テクテク」
シリカ「うわああああああああ」
キリト「!?」
シリカ「ブスリ!」
キリト「ぐっ・・・これはあのしびれ薬・・・」
シリカ「甘すぎるわよキリト!わたしを野放しにするなんて!」
キリト「くそっ」
シリカ「また、誰か他の女をみつけてイチャイチャするんでしょ?そうでしょ?」
キリト「そんな・・・ことは・・・」
シリカ「いいえ、そうよ。そうなのよ。キリトはそういう星の下に生まれてきた人なの」
キリト「俺はアスナだけを・・・」
シリカ「わたしとあれだけ色々しておいて、何言ってるの?これはわたしだけのものにしないとダメなようね」
キリト「シリカ何を?」
シリカ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
キリト「そんな・・・ことは・・・」
シリカ「いいえ、そうよ。そうなのよ。キリトはそういう星の下に生まれてきた人なの」
キリト「俺はアスナだけを・・・」
シリカ「わたしとあれだけ色々しておいて、何言ってるの?これはわたしだけのものにしないとダメなようね」
キリト「シリカ何を?」
シリカ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
シリカがラフコフと会ってた
↓
アスナ殺した黒幕はシリカ
一件筋が通ってるように見えて極めて暴論
やっぱ松岡はキチってるわ
↓
アスナ殺した黒幕はシリカ
一件筋が通ってるように見えて極めて暴論
やっぱ松岡はキチってるわ
キリト「ぎゃあああああああああああ」
シリカ「ゲージもそろそろなくなってきたわよ」
キリト「く・・そ・・・」
シリカ「ほら、命乞いをしてあげればわたしの奴隷として生かしてあげるわよ」
キリト「ア・・・ス・・・ グサリ」
バーン
シリカ「ふん、いい気味ね」
ユイ「パパ」
シリカ「!?」
シリカ「ゲージもそろそろなくなってきたわよ」
キリト「く・・そ・・・」
シリカ「ほら、命乞いをしてあげればわたしの奴隷として生かしてあげるわよ」
キリト「ア・・・ス・・・ グサリ」
バーン
シリカ「ふん、いい気味ね」
ユイ「パパ」
シリカ「!?」
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