私的良スレ書庫
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元スレシャア「わたしの妹に彼氏がいるわけがない」
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シャア「アルテイシア」
セイラ「・・・」カチカチ
シャア「・・・アルテイシア」
セイラ「・・・なんです?兄さん」
シャア「最近帰るのが遅いじゃないか。どうしたのだ」
セイラ「別に、兄さんには関係ないことでしょう」カチカチ
シャア「人と話しているときはケータイをしまいたまえ」
セイラ「今忙しいの。話しかけないで欲しいわ」カチカチ
シャア「アルテイシア!」
セイラ「・・・はぁ」ガタッ スタスタ
シャア「アルテイシア!まだ話しは終わっていないぞ!」
バタン
シャア「アルテイシア・・・あの可愛かったアルテイシアが・・・ぐれてしまったというのか・・・」
セイラ「・・・」カチカチ
シャア「・・・アルテイシア」
セイラ「・・・なんです?兄さん」
シャア「最近帰るのが遅いじゃないか。どうしたのだ」
セイラ「別に、兄さんには関係ないことでしょう」カチカチ
シャア「人と話しているときはケータイをしまいたまえ」
セイラ「今忙しいの。話しかけないで欲しいわ」カチカチ
シャア「アルテイシア!」
セイラ「・・・はぁ」ガタッ スタスタ
シャア「アルテイシア!まだ話しは終わっていないぞ!」
バタン
シャア「アルテイシア・・・あの可愛かったアルテイシアが・・・ぐれてしまったというのか・・・」
シャア「というわけで最近アルテイシアが冷たいのだ」
アムロ『そ、そうか・・・そういう年頃なんじゃないか?』
シャア「確かに普通ならそうかもしれん。しかしアルテイシアはわたしの妹だ。小さい頃から兄さん兄さんと」
アムロ『あ、電話だ・・・すまないシャア、続きはまた明日聞くよ』ガチャッ
シャア「アムロ!?・・・アムロまでわたしを見捨てる・・・」
ハマーン「大方彼氏でも出来たんじゃないか?」
シャア「なにぃっ、アムロに彼氏だと!?」
ハマーン「アルテイシアにだよ俗物」
※みんな普通の高校生でハマーン様はシャアの幼なじみとイメージしてくれよな!
アムロ『そ、そうか・・・そういう年頃なんじゃないか?』
シャア「確かに普通ならそうかもしれん。しかしアルテイシアはわたしの妹だ。小さい頃から兄さん兄さんと」
アムロ『あ、電話だ・・・すまないシャア、続きはまた明日聞くよ』ガチャッ
シャア「アムロ!?・・・アムロまでわたしを見捨てる・・・」
ハマーン「大方彼氏でも出来たんじゃないか?」
シャア「なにぃっ、アムロに彼氏だと!?」
ハマーン「アルテイシアにだよ俗物」
※みんな普通の高校生でハマーン様はシャアの幼なじみとイメージしてくれよな!
キシリア「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!」
アルテイシア(妹)、ハマーン(幼馴染み)、クェス(ロリ)、ララァ(不思議っ娘)、ナナイ(お姉さん)
シャア五大ヒロイン完璧だな
シャア五大ヒロイン完璧だな
なんでハマーンはぐれてるのばっかなんだよ
純粋なころのはどこ行った
純粋なころのはどこ行った
>>11
ナレーションはジュドーさん
ナレーションはジュドーさん
シャア「そんなことあるはずがない。アルテイシアはわたしと結婚すると約束したんだぞ」
ハマーン「いつの話しだ?」
シャア「幼稚園の時だ。だがアルテイシアもその約束を覚えているに違いない」
ハマーン「お前は幸せな男だな、シャア」
シャア「ふっ、そうだろう」
ハマーン「・・・俗物め」
シャア「ところでいつから居たハマーン」
ハマーン「貴様が死にそうな顔でアムロに電話し始める30分ほど前だ」
シャア「勝手に部屋に入るなと言っているだろう」
ハマーン「ふん」
ハマーン「いつの話しだ?」
シャア「幼稚園の時だ。だがアルテイシアもその約束を覚えているに違いない」
ハマーン「お前は幸せな男だな、シャア」
シャア「ふっ、そうだろう」
ハマーン「・・・俗物め」
シャア「ところでいつから居たハマーン」
ハマーン「貴様が死にそうな顔でアムロに電話し始める30分ほど前だ」
シャア「勝手に部屋に入るなと言っているだろう」
ハマーン「ふん」
シャア「まったく」カチッ
ハマーン「・・・なぜ電気を消すんだ?」
シャア「わたしは疲れているのだ。今日はもう寝る」
ハマーン「今いいところなんだよ」
シャア「・・・バイツァダスト発動していなくて吉良は振り返ってはいけない道で振り返って終わりだ」
ハマーン「なにっ!?」
シャア「はやくベッドからどいてくれハマーン」
ハマーン「貴様は・・・この・・・俗物・・・ネタバレとは、死にたいようだな!?」
ハマーン「・・・なぜ電気を消すんだ?」
シャア「わたしは疲れているのだ。今日はもう寝る」
ハマーン「今いいところなんだよ」
シャア「・・・バイツァダスト発動していなくて吉良は振り返ってはいけない道で振り返って終わりだ」
ハマーン「なにっ!?」
シャア「はやくベッドからどいてくれハマーン」
ハマーン「貴様は・・・この・・・俗物・・・ネタバレとは、死にたいようだな!?」
>>17
ましゅまー乙
ましゅまー乙
まぁハーマン様はZ以前にレイプされかかってるし病んでも仕方ないだろ
シャア「なんだ、絵が嫌いだと言っていたではないか」
ハマーン「よくもずけずけと・・・恥をしれ、俗物!!」
シャア「騒がしい奴だ・・・お前がどかないならわたしは勝手に寝させてもらう」ドサッ
ハマーン「っ!話しはまだ終わっていないぞ、シャア!」
シャア「明日にしてくれ」ゴロン
ハマーン「シャア!」
シャア「えぇい、はやくベッドから降りろ!それともわたしと一緒に寝るのか?」
ハマーン「っ!・・・俗物が!」バシッ!
シャア「ぐはっ!?」
ハマーン「ふん」
バタン
シャア「なんだというのだ・・・しかし、アルテイシア・・・」
シャア「そうだ、日曜日に久しぶりに買い物にでも行くとしよう」
シャア「物で釣るわけではないが、アルテイシアの機嫌も良くなるだろう」
ハマーン「よくもずけずけと・・・恥をしれ、俗物!!」
シャア「騒がしい奴だ・・・お前がどかないならわたしは勝手に寝させてもらう」ドサッ
ハマーン「っ!話しはまだ終わっていないぞ、シャア!」
シャア「明日にしてくれ」ゴロン
ハマーン「シャア!」
シャア「えぇい、はやくベッドから降りろ!それともわたしと一緒に寝るのか?」
ハマーン「っ!・・・俗物が!」バシッ!
シャア「ぐはっ!?」
ハマーン「ふん」
バタン
シャア「なんだというのだ・・・しかし、アルテイシア・・・」
シャア「そうだ、日曜日に久しぶりに買い物にでも行くとしよう」
シャア「物で釣るわけではないが、アルテイシアの機嫌も良くなるだろう」
作中のシャアはこんなんじゃないのに
ssのどんなシャアでも違和感なく受け入れられるよな
ssのどんなシャアでも違和感なく受け入れられるよな
翌日
シャア「アルテイシア」
セイラ「・・・なんです?」
シャア「今週の日曜日、買い物にでも行かないか。久しぶりに兄妹で」
セイラ「日曜日は予定があるので」
シャア「ならば来週は」
セイラ「来週も予定があるので」
シャア「さ、さら「再来週も来月もです」
シャア「あ、アルテイシア・・・」
セイラ「遅刻しますよ、じゃあ」
バタン
シャア「アルテイシア・・・わたしのアルテイシアが・・・」
シャア「アルテイシア」
セイラ「・・・なんです?」
シャア「今週の日曜日、買い物にでも行かないか。久しぶりに兄妹で」
セイラ「日曜日は予定があるので」
シャア「ならば来週は」
セイラ「来週も予定があるので」
シャア「さ、さら「再来週も来月もです」
シャア「あ、アルテイシア・・・」
セイラ「遅刻しますよ、じゃあ」
バタン
シャア「アルテイシア・・・わたしのアルテイシアが・・・」
通学路
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「そこの俗物」
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「おい・・・シャア、貴様のことだよ」
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「シャア!」グイッ
シャア「・・・・・・」
ハマーン「朝からなに死んだような顔をしている」
シャア「アルテイシアに・・・アルテイシアが・・・・・・」
ハマーン「なに?」
シャア「アルテイシア・・・アルテイシア・・・・・・」トボトボ
ハマーン「またんか、シャア!」
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「そこの俗物」
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「おい・・・シャア、貴様のことだよ」
シャア「・・・・・・」トボトボ
ハマーン「シャア!」グイッ
シャア「・・・・・・」
ハマーン「朝からなに死んだような顔をしている」
シャア「アルテイシアに・・・アルテイシアが・・・・・・」
ハマーン「なに?」
シャア「アルテイシア・・・アルテイシア・・・・・・」トボトボ
ハマーン「またんか、シャア!」
アムロ「おはようシャア」
シャア「・・・・・・アムロか」
アムロ「なにかあったのか?顔色がハンブラビみたいだぞ」
シャア「・・・大丈夫だ」
アムロ「そうか?ならいいが」
シャア「そうだアムロ」
アムロ「なんだい」
シャア「気晴らしがしたい気分なんだ、よかったら日曜付き合ってくれないか」
アムロ「日曜?・・・すまない、日曜は用事がある」
シャア「どこかに行くのか?」
アムロ「い、いや、親戚が来るんだ。一日付き合わないといけない」
シャア「そうか・・・仕方ない・・・今日の放課後は?」
アムロ「今日もちょっと」
シャア「・・・最近付き合いが悪いな」
ハンブラビみたいな顔色クソワロタwwwwww
妹いる身としては結構怖いぞ
妹いる身としては結構怖いぞ
セイラ「ただいま帰りました」
シャア「あ、アルテイシア。今日も遅いじゃないか。なにを」
セイラ「まだ19時でしょう」
シャア「しかし、年頃の娘がだな、それに夜道も危険だし」
セイラ「はいはい」
シャア「あ、アルテイシア!わたしはお前を心配して」
セイラ「余計なお世話です。それに私がなにをしようと兄さんに関係あって?」
シャア「なっ・・・わ、わたしは兄として」
セイラ「ほっといて下さい」
バタン
シャア「・・・ぐすっ・・・」
シャア部屋
ガチャッ
シャア「・・・・・・」
ハマーン「アルテイシアは帰ってきたのか?」パタパタ
シャア「あぁ・・・」ドサッ
ハマーン「・・・どうした?」
シャア「・・・ぐすっ・・・」
ハマーン「話してみろ」
シャア「・・・というわけだ・・・最近帰りが遅いし、休みの日も家にいないことが多い」
ハマーン「ほう、なにをしているか聞いてみたのか?」
シャア「聞いたが答えてくれないのだ・・・昔はなんでもわたしに話してくれたのに・・・」
ハマーン「・・・本当に男が出来たのかもしれないな」
ガチャッ
シャア「・・・・・・」
ハマーン「アルテイシアは帰ってきたのか?」パタパタ
シャア「あぁ・・・」ドサッ
ハマーン「・・・どうした?」
シャア「・・・ぐすっ・・・」
ハマーン「話してみろ」
シャア「・・・というわけだ・・・最近帰りが遅いし、休みの日も家にいないことが多い」
ハマーン「ほう、なにをしているか聞いてみたのか?」
シャア「聞いたが答えてくれないのだ・・・昔はなんでもわたしに話してくれたのに・・・」
ハマーン「・・・本当に男が出来たのかもしれないな」
シャア「あ、アルテイシアに限ってそんなことが!!」
ハマーン「アルテイシアだからだろう?男は放っておかないよ」
シャア「そんな・・・しかし!アルテイシアはわたしと」
ハマーン「なら、確かめてみればいい」
シャア「なに?」
ハマーン「日曜、アルテイシアの後をつけてなにをしているか確かめればいい」
シャア「それは・・・しかし」
ハマーン「アルテイシアを信頼していないのか?」
シャア「しているに決まっている!」
ハマーン「なら、アルテイシアの潔癖を自分の目で確かめればいいじゃないか」
シャア「うぐ・・・」
ハマーン「本当はお前もアルテイシアに彼氏が」
シャア「いない!いいだろう、このシャア・アズナブルが確かめてやろう!!」
ハマーン「アルテイシアだからだろう?男は放っておかないよ」
シャア「そんな・・・しかし!アルテイシアはわたしと」
ハマーン「なら、確かめてみればいい」
シャア「なに?」
ハマーン「日曜、アルテイシアの後をつけてなにをしているか確かめればいい」
シャア「それは・・・しかし」
ハマーン「アルテイシアを信頼していないのか?」
シャア「しているに決まっている!」
ハマーン「なら、アルテイシアの潔癖を自分の目で確かめればいいじゃないか」
シャア「うぐ・・・」
ハマーン「本当はお前もアルテイシアに彼氏が」
シャア「いない!いいだろう、このシャア・アズナブルが確かめてやろう!!」
日曜日
セイラ「いってきます」
ハマーン「行くぞ、シャア」
シャア「なに?お前がついて来ることはないだろう」
ハマーン「わたしもアルテイシアの相手がどんな男か」
シャア「アルテイシアに男などいないというのがなぜ分からん!!」
ハマーン「大声を出すな俗物!」バシッ!
シャア「うぐっ」
ハマーン「アルテイシアを見失うぞ、さっさと来い」グイッ
シャア「アルテイシアに男なんて・・・」
セイラ「いってきます」
ハマーン「行くぞ、シャア」
シャア「なに?お前がついて来ることはないだろう」
ハマーン「わたしもアルテイシアの相手がどんな男か」
シャア「アルテイシアに男などいないというのがなぜ分からん!!」
ハマーン「大声を出すな俗物!」バシッ!
シャア「うぐっ」
ハマーン「アルテイシアを見失うぞ、さっさと来い」グイッ
シャア「アルテイシアに男なんて・・・」
>>38
小説を思い出してみろ
小説を思い出してみろ
駅前
セイラ「・・・・・・」チラッ
ハマーン「さっきから時計を見て、誰と待ち合わせだろうな?シャア」
シャア「きっとクラスメイトだ。わたしの勘に間違いはない」
ハマーン「クラスが同じで仲良くなった男子か」
シャア「女子だ!!」
ハマーン「だから大声を出すな!」
セイラ「・・・・・・」チラッ
ハマーン「さっきから時計を見て、誰と待ち合わせだろうな?シャア」
シャア「きっとクラスメイトだ。わたしの勘に間違いはない」
ハマーン「クラスが同じで仲良くなった男子か」
シャア「女子だ!!」
ハマーン「だから大声を出すな!」
ハマーン「おや、向こうから若い男が来るぞ」
シャア「な、なにっ!?」
ハマーン「おっと、ただの通行人だったみたいだな」
シャア「ふぅ・・・」
ハマーン「なんだ、アルテイシアを信頼しているんだろ?」
シャア「あ、当たり前だ。なにを、まったく」
ハマーン「ん?男がアルテイシアに話しかけてるぞ」
シャア「なにぃっ!?」
シャア「な、なにっ!?」
ハマーン「おっと、ただの通行人だったみたいだな」
シャア「ふぅ・・・」
ハマーン「なんだ、アルテイシアを信頼しているんだろ?」
シャア「あ、当たり前だ。なにを、まったく」
ハマーン「ん?男がアルテイシアに話しかけてるぞ」
シャア「なにぃっ!?」
カミーユ「エマ中尉、ちょっと…」
エマ「何?カミーユ」
カミーユ「最近…クワトロ大尉の様子が少し変だと思いません?」
エマ「そうねぇ…大尉でも、悩みを抱えることくらいあるわよ。大尉のことだから、すぐ持ち直してくれるでしょう」
カミーユ「それならいいんですが…あの大尉の悩み…」
エマ「何?カミーユ」
カミーユ「最近…クワトロ大尉の様子が少し変だと思いません?」
エマ「そうねぇ…大尉でも、悩みを抱えることくらいあるわよ。大尉のことだから、すぐ持ち直してくれるでしょう」
カミーユ「それならいいんですが…あの大尉の悩み…」
実年齢的には
シャア>セイラ>アムロ>ハマーン
なんだが、野暮だったなすまん
シャア>セイラ>アムロ>ハマーン
なんだが、野暮だったなすまん
ハマーン「道を聞いただけか。残念だなシャア」
シャア「・・・ハマーン」
ハマーン「なんだ?」
シャア「お前、楽しんでいないか?」
ハマーン「気のせいだろう」
シャア「それに今気付いたが、ワンピースなんて着ているの久しぶりに見たぞ。アルテイシアを尾行するのになんで」
ハマーン「ま、また男がアルテイシアに」
シャア「どうせ通行・・・あ、あれは・・・」
アムロ「‐‐‐‐‐‐‐」
セイラ「‐‐‐‐‐‐‐‐」ニコニコ
シャア「アムロ!?」
シャア「・・・ハマーン」
ハマーン「なんだ?」
シャア「お前、楽しんでいないか?」
ハマーン「気のせいだろう」
シャア「それに今気付いたが、ワンピースなんて着ているの久しぶりに見たぞ。アルテイシアを尾行するのになんで」
ハマーン「ま、また男がアルテイシアに」
シャア「どうせ通行・・・あ、あれは・・・」
アムロ「‐‐‐‐‐‐‐」
セイラ「‐‐‐‐‐‐‐‐」ニコニコ
シャア「アムロ!?」
シャア「な、なぜアムロが・・・」
ハマーン「まさかアムロとはな」
シャア「えぇい、そんなことあるはずがない!偶然だ!偶然に決まって」
セイラ「‐‐‐‐‐‐‐」
アムロ「‐‐‐‐‐‐‐」
ハマーン「随分と中睦まじげに話しているが?」
シャア「あれは、アルテイシアは誰にでも優しいから、そう見えっ!?」
アムロ「‐‐‐‐‐‐」
セイラ「‐‐‐‐‐‐」
ハマーン「わたしには二人が手を繋いでいるように見えるな、シャア」
シャア「・・・・・・」
ハマーン「シャア?」
ハマーン「まさかアムロとはな」
シャア「えぇい、そんなことあるはずがない!偶然だ!偶然に決まって」
セイラ「‐‐‐‐‐‐‐」
アムロ「‐‐‐‐‐‐‐」
ハマーン「随分と中睦まじげに話しているが?」
シャア「あれは、アルテイシアは誰にでも優しいから、そう見えっ!?」
アムロ「‐‐‐‐‐‐」
セイラ「‐‐‐‐‐‐」
ハマーン「わたしには二人が手を繋いでいるように見えるな、シャア」
シャア「・・・・・・」
ハマーン「シャア?」
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