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元スレ京太郎「二人は幸せなキスをして終了」
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ゆみ「…インハイの会場…か。ひょっとしたらモモもそこに居るかもしれんな」
咲「ゆみさん?」
ゆみ「…いや、何。他に手がかりもない以上、『何か』が起きている場所へ行くのが一番確率が高い。これは私のただの勘だ。…否。ただ何か行動を起こしたい。内心は唯その程度の理由かもしれないな」
ゆみ「兎に角、じっとしていられないんだ。確かにモモと大喧嘩はしたが、それでもアイツが黙って姿を消すなんて…心配で仕方ない」
智美「ま、それなら私も行くけどなー。元部長として」
ゆみ「蒲原…すまない。私は行くよ。君たちはもうホテルに帰って…」
咲「私も行きます」
ゆみ「…」
咲「もう、置いて行かれるのは嫌なんです」
和「私も…そこに勇希が居るのなら」
ゆみ「…」
咲「…」
和「…」
智美「…んー。なら、行くぞー」
ゆみ「…智美」
咲「ゆみさん?」
ゆみ「…いや、何。他に手がかりもない以上、『何か』が起きている場所へ行くのが一番確率が高い。これは私のただの勘だ。…否。ただ何か行動を起こしたい。内心は唯その程度の理由かもしれないな」
ゆみ「兎に角、じっとしていられないんだ。確かにモモと大喧嘩はしたが、それでもアイツが黙って姿を消すなんて…心配で仕方ない」
智美「ま、それなら私も行くけどなー。元部長として」
ゆみ「蒲原…すまない。私は行くよ。君たちはもうホテルに帰って…」
咲「私も行きます」
ゆみ「…」
咲「もう、置いて行かれるのは嫌なんです」
和「私も…そこに勇希が居るのなら」
ゆみ「…」
咲「…」
和「…」
智美「…んー。なら、行くぞー」
ゆみ「…智美」
怜と照は一緒にお風呂入って流し合いっこlavelaveしてた記憶が(捏造)
智美「ゆみちん、そんな心配そうな顔すんなー。ま、大丈夫だ。ワハハー」
ゆみ「だが…」
智美「なんかあったら、ゆみちんが守ってやれば良い。向こうにはさっきの執事も行ってるんだろうしー」
ゆみ「…」
智美「置いてけぼりは辛いぞー?ほら、いつだったかキャンプでお前ら私とかおりん残して先に電車で帰ったろ」
ゆみ「あれ持ち出すのか!!」
智美「本当、帰ったらどうしてくれようかと…」ブツブツブツブツ
ゆみ「あーわかったわかった。無表情のまま呪詛を撒き散らすな。怖い怖い。私達が悪かったから」
智美「ワハハ」
咲「…ありがとうございます」
和「すみません」
ゆみ「そうと決まったらどれほど時間があるかも分からない。急ごう」
智美「うむ。ここに私の車を持ってきていれば早か…」
ゆみ「行こう!!電車で!!」
咲和「「はい!!」」
ゆみ「だが…」
智美「なんかあったら、ゆみちんが守ってやれば良い。向こうにはさっきの執事も行ってるんだろうしー」
ゆみ「…」
智美「置いてけぼりは辛いぞー?ほら、いつだったかキャンプでお前ら私とかおりん残して先に電車で帰ったろ」
ゆみ「あれ持ち出すのか!!」
智美「本当、帰ったらどうしてくれようかと…」ブツブツブツブツ
ゆみ「あーわかったわかった。無表情のまま呪詛を撒き散らすな。怖い怖い。私達が悪かったから」
智美「ワハハ」
咲「…ありがとうございます」
和「すみません」
ゆみ「そうと決まったらどれほど時間があるかも分からない。急ごう」
智美「うむ。ここに私の車を持ってきていれば早か…」
ゆみ「行こう!!電車で!!」
咲和「「はい!!」」
久「…みんな、行っちゃった」
まこ「そうじゃのー」
未春「私たちはどうしましょう。なんだか部外者みたいな感じなんですが…」
美穂子「私も、実はお話についていけてないんですが…」
久「…ま、アンタはそうよねー」
まこ「ホテルに帰るか」
未春「そうですね」
美穂子「賛成です。…貴女達はどうするの?華菜」
華菜「…で、私は…だからもーちゃんは…」ブツブツ
美幸「うん…じゃあ私はあっちの掲示板に…」ブツブツ
玄「じゃあ私は………それと清水谷さんは…」ブツブツ
竜華「成り行きで手伝うことになったけど…まあええか。ふんふん。そんでそんでー?」
美穂子「…あら。お取り込み中?」
久「ありゃりゃ。先帰ってるわよー?」
華菜「了解だし。コーチによろしく…は言わないで、内緒にしといてくれると助かるし」
まこ「そうじゃのー」
未春「私たちはどうしましょう。なんだか部外者みたいな感じなんですが…」
美穂子「私も、実はお話についていけてないんですが…」
久「…ま、アンタはそうよねー」
まこ「ホテルに帰るか」
未春「そうですね」
美穂子「賛成です。…貴女達はどうするの?華菜」
華菜「…で、私は…だからもーちゃんは…」ブツブツ
美幸「うん…じゃあ私はあっちの掲示板に…」ブツブツ
玄「じゃあ私は………それと清水谷さんは…」ブツブツ
竜華「成り行きで手伝うことになったけど…まあええか。ふんふん。そんでそんでー?」
美穂子「…あら。お取り込み中?」
久「ありゃりゃ。先帰ってるわよー?」
華菜「了解だし。コーチによろしく…は言わないで、内緒にしといてくれると助かるし」
久「わかったー。じゃあ、アンタらのコーチには、なんか聞かれたら上手くごまかしとくわ」
華菜「圧倒的感謝」
未春「まあ、華菜ちゃんだけなら、なんとかなる…かな?」
久「…何やるかしんないけどさ。勇希の助けになるんなら、よろしく頼むわ。あと、ハギヨシさんは…まあ、助けなんて無くっても大丈夫だけど、こっちもよろ」
華菜「んー」
久「…じゃ、行こう。みんな」
まこ「おう」
未春「はい」
美穂子「ええ。…華菜。そして皆さん。どうか、皆さんに幸運が訪れますように…」
玄「ありがとうございます」カチカチ
美幸「どーもー」カチカチ
華菜「キャプテン」カチカチ
美穂子「…うん?」
華菜「キャプテンも」カチカチ
美穂子「…ええ」ニコッ
華菜「圧倒的感謝」
未春「まあ、華菜ちゃんだけなら、なんとかなる…かな?」
久「…何やるかしんないけどさ。勇希の助けになるんなら、よろしく頼むわ。あと、ハギヨシさんは…まあ、助けなんて無くっても大丈夫だけど、こっちもよろ」
華菜「んー」
久「…じゃ、行こう。みんな」
まこ「おう」
未春「はい」
美穂子「ええ。…華菜。そして皆さん。どうか、皆さんに幸運が訪れますように…」
玄「ありがとうございます」カチカチ
美幸「どーもー」カチカチ
華菜「キャプテン」カチカチ
美穂子「…うん?」
華菜「キャプテンも」カチカチ
美穂子「…ええ」ニコッ
>>223
え?
え?
部長の手前声を大にしては言えないがハギヨシと透華にはLaveLaveになって欲しいと思ってる
>>226
携帯で掲示板やら回ってるんじゃないの
携帯で掲示板やら回ってるんじゃないの
インターハイ会場
優希「…ん」パチッ
優希「…あ、あれ…?ここは…」キョロキョロ
優希「…どこ…だ?ここ」
「おっと。起きた起きた」
「大丈夫?」
「幾らノリノリとは言え、やり過ぎだアイツ…」
優希「っ!貴様らは、龍門渕の…」
純「よっ。ご無沙汰タコス…」
優希「ノッポとメガネと露出狂!!」
純「まだ名前覚えてなかったのかよ!!」
一「せめて龍門渕四天王とか…」
智紀「…」
優希「何故お前らが此処に…いや、そもそもここはどこだ?ハナちゃんは?それに、京太郎は…」
純「まあ、慌てんなよ」
優希「…ん」パチッ
優希「…あ、あれ…?ここは…」キョロキョロ
優希「…どこ…だ?ここ」
「おっと。起きた起きた」
「大丈夫?」
「幾らノリノリとは言え、やり過ぎだアイツ…」
優希「っ!貴様らは、龍門渕の…」
純「よっ。ご無沙汰タコス…」
優希「ノッポとメガネと露出狂!!」
純「まだ名前覚えてなかったのかよ!!」
一「せめて龍門渕四天王とか…」
智紀「…」
優希「何故お前らが此処に…いや、そもそもここはどこだ?ハナちゃんは?それに、京太郎は…」
純「まあ、慌てんなよ」
江戸時代辺りは出勤とかの時に火打石でカチカチされながら出ていくってのがあったな
一「僕らは、それを説明するためにここに居るんだ」
智紀「三人居るのは、イニシアティブを確保するため。暴れなければ何もしない」
優希「…きっちり事情を説明してくれるんだろうな」
一「勿論。ほら、このタコスはサービスだから、まずは食べて落ち着いて欲しい」スッ
優希「…」パシッ
優希「…」ムシャムシャ
純「…うわ。躊躇なく食いつきやがった。毒でも入ってるとか考えないのかお前は」
優希「ハナひゃんがほんなほとふる筈ないじょ」モグモグ
純「…まあ、その通りだ。あと、食ってる時はしゃべんな」
優希「…」モグモグ
一「肝座ってるなぁ…じゃあ、純君。説明よろしく」
純「…やっぱ俺かよ。…まあわかってたさ。それじゃあ、まず1つ。ここは、お前らが昼間居た、インハイの会場さ」
純「で、俺らはさっき国広君が言った通り、お前の疑問の解消役」
智紀「…兼」
純「…お前の監視役だ」
智紀「三人居るのは、イニシアティブを確保するため。暴れなければ何もしない」
優希「…きっちり事情を説明してくれるんだろうな」
一「勿論。ほら、このタコスはサービスだから、まずは食べて落ち着いて欲しい」スッ
優希「…」パシッ
優希「…」ムシャムシャ
純「…うわ。躊躇なく食いつきやがった。毒でも入ってるとか考えないのかお前は」
優希「ハナひゃんがほんなほとふる筈ないじょ」モグモグ
純「…まあ、その通りだ。あと、食ってる時はしゃべんな」
優希「…」モグモグ
一「肝座ってるなぁ…じゃあ、純君。説明よろしく」
純「…やっぱ俺かよ。…まあわかってたさ。それじゃあ、まず1つ。ここは、お前らが昼間居た、インハイの会場さ」
純「で、俺らはさっき国広君が言った通り、お前の疑問の解消役」
智紀「…兼」
純「…お前の監視役だ」
優希「…監視?」ピクッ
純「次。お前らの言う、ハナちゃん…つまり透華の事だが」
純「アイツは此処には居ない。本人曰く、今すぐハギヨシに会う訳にはいかないそうだ」
優希「?」
純「…ああ。わかんないって顔してんな。萩原さん、こっちに向かってるっぽいぜ。お前らがオフ会してる会場には無数の隠しマイクが仕掛けてあったんだ」
一「不幸にして会場が五月蝿すぎたのと音声拾いすぎたので解読が難しかったけど、荻原さんがこっちに来るってとこは拾えたよ。衣も来るって」
純「げ、衣も来るってか?」
一「うん。これはちょっと計画外だったって」
純「うーん…まあ、アイツは避けるか。私らじゃちょっと危ないし…」
一「そうだね。あの子に任せよう」
智紀「安全第一…」
優希「?一体何の話を…」
純「…ところで、お前、麻雀したくないか?」ニヤッ
優希「…は?」
純「いや、何。時間潰しに付き合って貰おうかと」ニヤニヤ
純「次。お前らの言う、ハナちゃん…つまり透華の事だが」
純「アイツは此処には居ない。本人曰く、今すぐハギヨシに会う訳にはいかないそうだ」
優希「?」
純「…ああ。わかんないって顔してんな。萩原さん、こっちに向かってるっぽいぜ。お前らがオフ会してる会場には無数の隠しマイクが仕掛けてあったんだ」
一「不幸にして会場が五月蝿すぎたのと音声拾いすぎたので解読が難しかったけど、荻原さんがこっちに来るってとこは拾えたよ。衣も来るって」
純「げ、衣も来るってか?」
一「うん。これはちょっと計画外だったって」
純「うーん…まあ、アイツは避けるか。私らじゃちょっと危ないし…」
一「そうだね。あの子に任せよう」
智紀「安全第一…」
優希「?一体何の話を…」
純「…ところで、お前、麻雀したくないか?」ニヤッ
優希「…は?」
純「いや、何。時間潰しに付き合って貰おうかと」ニヤニヤ
優希「…こんな状況で時間潰しに麻雀とか、そんな事ぶっちゃけられてホイホイ乗ると思うのかお前は」
純「そうか?」
優希「大男総身に知恵が回りかね…」
純「俺は女だ!!」
優希「そんなどうでも良いことより、京太郎はどうした」
純「どうでも良いだ!?」
一「まあまあ…」
智紀「話進めて良い?」
優希「おう」
純「…ったく」ブツブツ
一「大男…大男って…言い得て妙…」ププププ
純「…」ゴツン
一「ぐえっ!」
純「アイツは、こっちさ。怪我とかしてないから安心しな」
優希「なら早く出せ!アイツに会わせろ!」
純「そうか?」
優希「大男総身に知恵が回りかね…」
純「俺は女だ!!」
優希「そんなどうでも良いことより、京太郎はどうした」
純「どうでも良いだ!?」
一「まあまあ…」
智紀「話進めて良い?」
優希「おう」
純「…ったく」ブツブツ
一「大男…大男って…言い得て妙…」ププププ
純「…」ゴツン
一「ぐえっ!」
純「アイツは、こっちさ。怪我とかしてないから安心しな」
優希「なら早く出せ!アイツに会わせろ!」
純「…って話だが、どうする?みんな」クルッ
智紀「透華の言ってた通りにする」
一「ま、それしかないよね。ボクらは、今回は脇役だ」
優希「…」
純「って訳だ。即ちこう言う事だ。『お前が一回でも私ら全員を倒せたら、会わせてやろう』」
優希「…」
純「うん。いやあ実に悪役っぽい…」
優希「…三対一か?」
純「うーん。それでも良いんだが、それだとちょっと可哀想だから…」
優希「…?」
煌「優希!!」ガラッ
優希「…煌先輩!!?」
純「…二対二で勘弁してやろう」
優希「…」
煌「…?なんですか、この状況は…」
智紀「透華の言ってた通りにする」
一「ま、それしかないよね。ボクらは、今回は脇役だ」
優希「…」
純「って訳だ。即ちこう言う事だ。『お前が一回でも私ら全員を倒せたら、会わせてやろう』」
優希「…」
純「うん。いやあ実に悪役っぽい…」
優希「…三対一か?」
純「うーん。それでも良いんだが、それだとちょっと可哀想だから…」
優希「…?」
煌「優希!!」ガラッ
優希「…煌先輩!!?」
純「…二対二で勘弁してやろう」
優希「…」
煌「…?なんですか、この状況は…」
優希「なんで煌先輩が此処に…」
煌「うえ゙?そ、それは…えっと…」
優希「?」
煌(…優希には私が腐部屋住人だった事、あんまり知られたくありませんね…)
煌「な、何故って!貴女のピンチを知って駆けつけたんです!」
優希「おお!?」
煌「後輩が困っている所、私不肖花田煌、何処へなりとも即座に駆けつけますよ!!それがすばらな先輩の心意気!」
優希「おお!流石煌先輩!すばら!!」
煌「すばらっ!」
優希「すばら!!」
煌「すぅーーーーばらぁ!!」
優希「すばらああああああ!!」
煌「スススススススすばらぁあああっ!!!」
純(…めんどくせー…)
一「なにこれ。何の共鳴してるのこの人達…」ビクビク
煌「うえ゙?そ、それは…えっと…」
優希「?」
煌(…優希には私が腐部屋住人だった事、あんまり知られたくありませんね…)
煌「な、何故って!貴女のピンチを知って駆けつけたんです!」
優希「おお!?」
煌「後輩が困っている所、私不肖花田煌、何処へなりとも即座に駆けつけますよ!!それがすばらな先輩の心意気!」
優希「おお!流石煌先輩!すばら!!」
煌「すばらっ!」
優希「すばら!!」
煌「すぅーーーーばらぁ!!」
優希「すばらああああああ!!」
煌「スススススススすばらぁあああっ!!!」
純(…めんどくせー…)
一「なにこれ。何の共鳴してるのこの人達…」ビクビク
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