私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京太郎「二人は幸せなキスをして終了」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>552のせいでホモ松とかいう新種のおそ松ファミリーが誕生した
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`)>>1 ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`)>>1 ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
ゆみ「…ふう」
智美「…ゆみちん?」
モモ「…」
ゆみ「…キス…ねえ」
智美「ワハハー…まさかかおりんにもキスが必要…?」
ゆみ「あっちはお相手の男性が居るからまだ良いが、こっちは…」
智美「いやあ、参った…いや、マジで」
モモ「…」
ゆみ「後輩が変なことに巻き込まれているのに気付いてやれず…まったく、私達は先輩失格だな」
智美「ワハー…」
ゆみ「…モモ。どこに居る?」
モモ「…」
ゆみ「…すまなかった」
モモ「…」
ゆみ「…私は、浮かれていたのかもしれん。この趣味が底辺だということは自覚している。それでも、趣味を同じくする集団に属している事を笠に、気が大きくなって我儘な事をしていた」
智美「…ゆみちん?」
モモ「…」
ゆみ「…キス…ねえ」
智美「ワハハー…まさかかおりんにもキスが必要…?」
ゆみ「あっちはお相手の男性が居るからまだ良いが、こっちは…」
智美「いやあ、参った…いや、マジで」
モモ「…」
ゆみ「後輩が変なことに巻き込まれているのに気付いてやれず…まったく、私達は先輩失格だな」
智美「ワハー…」
ゆみ「…モモ。どこに居る?」
モモ「…」
ゆみ「…すまなかった」
モモ「…」
ゆみ「…私は、浮かれていたのかもしれん。この趣味が底辺だということは自覚している。それでも、趣味を同じくする集団に属している事を笠に、気が大きくなって我儘な事をしていた」
モモ「…」
ゆみ「そうなんだよな。元はといえば、最初に悪かったのは我々なんだ。私も、口では彼らを窘めながら、最終的には一緒になって暴れて…普段偉そうに先輩面しておいて、肝心の時にこれだ。まだまだガキだ」
モモ「…」
ゆみ「オフ会でお前に会った時も、お前だったから…立場が私よりも下の人間だったからこそ、あんな厭味ったらしい真似を出来た。それも、立場を笠に着た私の厭らしい本性なのかもしれん」
モモ「…先輩」
ゆみ「失望したか?」
モモ「…」
ゆみ「私の醜い部分、未熟な部分、残酷な部分、格好悪い部分…全部、この短期間で見せてしまった。…失望したか?」
モモ「…」
ゆみ「お前の前では、格好良い頼れる先輩であるよう努めてきたからな。一気に理想像が崩壊したか?」
モモ「それは…」
ゆみ「だとしたら、その時にお前はどうする」
モモ「…」
ゆみ「私を切り捨てるか。見損なったと。軽蔑したと言って、突き放すか。それとも、私の駄目な部分を知って尚、付いて来てくれるか」
ゆみ「…私はお前と仲直りしたい。…が、今の主導権は、お前だ。先輩も後輩もない。今、この場での決定権はお前にある」
ゆみ「そうなんだよな。元はといえば、最初に悪かったのは我々なんだ。私も、口では彼らを窘めながら、最終的には一緒になって暴れて…普段偉そうに先輩面しておいて、肝心の時にこれだ。まだまだガキだ」
モモ「…」
ゆみ「オフ会でお前に会った時も、お前だったから…立場が私よりも下の人間だったからこそ、あんな厭味ったらしい真似を出来た。それも、立場を笠に着た私の厭らしい本性なのかもしれん」
モモ「…先輩」
ゆみ「失望したか?」
モモ「…」
ゆみ「私の醜い部分、未熟な部分、残酷な部分、格好悪い部分…全部、この短期間で見せてしまった。…失望したか?」
モモ「…」
ゆみ「お前の前では、格好良い頼れる先輩であるよう努めてきたからな。一気に理想像が崩壊したか?」
モモ「それは…」
ゆみ「だとしたら、その時にお前はどうする」
モモ「…」
ゆみ「私を切り捨てるか。見損なったと。軽蔑したと言って、突き放すか。それとも、私の駄目な部分を知って尚、付いて来てくれるか」
ゆみ「…私はお前と仲直りしたい。…が、今の主導権は、お前だ。先輩も後輩もない。今、この場での決定権はお前にある」
モモ「…なんっすかそれ」
ゆみ「…」
モモ「先輩、ズルいっすよ…」
ゆみ「…」
モモ「そんな言い方されたら、私、拒絶したら悪者みたいっす…」
ゆみ「…すまん。だが、私は生来こんなやり方しかしてこれなかった人間だ。それでも…」
ゆみ「それでも、付いてきて欲しいんだ。お前が必要なんだ。大切なんだ」
ゆみ「…なあ、モモ」
モモ「…」
ゆみ「なら私は提案するよ。今までの付き合い方には、問題があったんだ」
モモ「…」
ゆみ「今まで、お前は私に盲目的に付いてきてくれたがそれじゃあ駄目だ」
ゆみ「私にも…恐らくお前にも居心地の良い関係だったのだろうが…あのままじゃ駄目なんだ」
ゆみ「気に入らない時には拒絶しよう。怒ったら喧嘩しよう。きちんと自分の意見を述べて、言い合って、時には別の道を進んでも良い。けど最後には擦り合わせて同じ道を歩こう」
ゆみ「同じ目線で物を見て、肩を並べて歩こう。私はすぐに調子に乗って先輩風を吹かす。お前は私が無駄に偉そうにしてたら、後ろから思い切り蹴っ飛ばしてくれたら良い」
ゆみ「…」
モモ「先輩、ズルいっすよ…」
ゆみ「…」
モモ「そんな言い方されたら、私、拒絶したら悪者みたいっす…」
ゆみ「…すまん。だが、私は生来こんなやり方しかしてこれなかった人間だ。それでも…」
ゆみ「それでも、付いてきて欲しいんだ。お前が必要なんだ。大切なんだ」
ゆみ「…なあ、モモ」
モモ「…」
ゆみ「なら私は提案するよ。今までの付き合い方には、問題があったんだ」
モモ「…」
ゆみ「今まで、お前は私に盲目的に付いてきてくれたがそれじゃあ駄目だ」
ゆみ「私にも…恐らくお前にも居心地の良い関係だったのだろうが…あのままじゃ駄目なんだ」
ゆみ「気に入らない時には拒絶しよう。怒ったら喧嘩しよう。きちんと自分の意見を述べて、言い合って、時には別の道を進んでも良い。けど最後には擦り合わせて同じ道を歩こう」
ゆみ「同じ目線で物を見て、肩を並べて歩こう。私はすぐに調子に乗って先輩風を吹かす。お前は私が無駄に偉そうにしてたら、後ろから思い切り蹴っ飛ばしてくれたら良い」
イケメンに見せて同じ腐女子に洗脳するとかしたりして
そろそろレス数少ないから雑談自重しないと
そろそろレス数少ないから雑談自重しないと
モモ「…そ、それって…!」
モモ(も、もしかして…!)
ゆみ「…ああそうだ」
モモ(こ、告白っすか!!?)
ゆみ「これからは、対等の友人としてやっていこうじゃないか、という話だ」
モモ「」ステン
智美「ワハハー…あ、こけた」
ゆみ「…おお?こっちだったか」クルッ
モモ「…」ジトー
ゆみ「…モモ?」
モモ「…」
ゆみ「…どうだ?私としては、これが二人、今後歩んでいくべき正しい道だと思うんだが…」
モモ「…」スーッ
ゆみ「あれ?」
智美「おや。また消えた?」
モモ(も、もしかして…!)
ゆみ「…ああそうだ」
モモ(こ、告白っすか!!?)
ゆみ「これからは、対等の友人としてやっていこうじゃないか、という話だ」
モモ「」ステン
智美「ワハハー…あ、こけた」
ゆみ「…おお?こっちだったか」クルッ
モモ「…」ジトー
ゆみ「…モモ?」
モモ「…」
ゆみ「…どうだ?私としては、これが二人、今後歩んでいくべき正しい道だと思うんだが…」
モモ「…」スーッ
ゆみ「あれ?」
智美「おや。また消えた?」
>>1来るのおせーよ
リンシャンカアッーイホウの責任払い直撃させてやるよ
リンシャンカアッーイホウの責任払い直撃させてやるよ
ゆみ「参ったな…拒絶されてしまったか…?」
智美「!」
モモ「…」ソロソロ
ゆみ「駄目なのか、モモ…だが、私はどうしてもお前と仲直りしたいんだ。だったら…」
モモ「…ふんっ!」ゲシッ
ゆみ「…っ!?~~~痛ぅ…!!?」
智美「ワハハー。モモがゆみちんのお尻に渾身のローキックかましたぞー?」
ゆみ「いたたた…って!おい!モモ!!」
モモ「先輩は人の気持ち分かってなさ過ぎっす!!」
ゆみ「な、なにぃ…?」
モモ「変に思わせぶりなことばっか言うし!それで何人女の子誑かしてきたっすか!!タラシ!!変態!!悪徳ホストもどき!!」
ゆみ「お、お前…!言うに事欠いてそんな…」
モモ「しかも無自覚とか、マジでもはや救いようが無いっす!!」
ゆみ「な、なにを…!」
モモ「救いようが無いから…」
智美「!」
モモ「…」ソロソロ
ゆみ「駄目なのか、モモ…だが、私はどうしてもお前と仲直りしたいんだ。だったら…」
モモ「…ふんっ!」ゲシッ
ゆみ「…っ!?~~~痛ぅ…!!?」
智美「ワハハー。モモがゆみちんのお尻に渾身のローキックかましたぞー?」
ゆみ「いたたた…って!おい!モモ!!」
モモ「先輩は人の気持ち分かってなさ過ぎっす!!」
ゆみ「な、なにぃ…?」
モモ「変に思わせぶりなことばっか言うし!それで何人女の子誑かしてきたっすか!!タラシ!!変態!!悪徳ホストもどき!!」
ゆみ「お、お前…!言うに事欠いてそんな…」
モモ「しかも無自覚とか、マジでもはや救いようが無いっす!!」
ゆみ「な、なにを…!」
モモ「救いようが無いから…」
モモ「無いから…」
ゆみ「…モモ?」
モモ「…」ギュッ
ゆみ「…」
モモ「…私が、先輩の悪いとこ矯正してやるっす」
ゆみ「…」
モモ「…これからも傍に居たい」
ゆみ「…」
モモ「…私を見つけてくれるのは、先輩じゃなきゃ嫌っす」
ゆみ「…ああ」
モモ「だから、もっと私を見つけれるようになって下さいっす」
ゆみ「…ああ」
モモ「…部室にも、もっとたくさん遊びに来て下さいっす。勉強してても良いから、邪魔しませんから」
ゆみ「…ああ」
モモ「…それと、たまには一緒に遊んで下さいっす。受験終わったら、また旅行とか行きたいっす。大学行ってもたまには遊びに来て下さい。電話しても良いですか?私も遊びに行っても…それと、それと…」
ゆみ「…モモ?」
モモ「…」ギュッ
ゆみ「…」
モモ「…私が、先輩の悪いとこ矯正してやるっす」
ゆみ「…」
モモ「…これからも傍に居たい」
ゆみ「…」
モモ「…私を見つけてくれるのは、先輩じゃなきゃ嫌っす」
ゆみ「…ああ」
モモ「だから、もっと私を見つけれるようになって下さいっす」
ゆみ「…ああ」
モモ「…部室にも、もっとたくさん遊びに来て下さいっす。勉強してても良いから、邪魔しませんから」
ゆみ「…ああ」
モモ「…それと、たまには一緒に遊んで下さいっす。受験終わったら、また旅行とか行きたいっす。大学行ってもたまには遊びに来て下さい。電話しても良いですか?私も遊びに行っても…それと、それと…」
ゆみ「…モモは我儘だな」
モモ「良いんっす。先輩も我儘なら」
ゆみ「そうか」
モモ「私、もっと先輩のこと知りたいっす」
ゆみ「そうか…ふふふ」
モモ「…?」
ゆみ「じゃあ、今度うちに泊まりに来い。…お前は嫌かもしれんが、BL洗脳してやる」
モモ「…え~」
ゆみ「…ま、拒絶反応有ったら止めるから。な?触りだけ。触りだけでも…」
モモ「…」ジトー
ゆみ「…な、なんか言え!!おい!モモ!!」アセアセ
モモ「…」プイッ
ゆみ「モモー!」
智美「ワハ~…やっぱりゆみちん、最後は格好付かないなー」
智美「…ふう。こっちは決着付いたし。それじゃあかーおりー」
モモ「良いんっす。先輩も我儘なら」
ゆみ「そうか」
モモ「私、もっと先輩のこと知りたいっす」
ゆみ「そうか…ふふふ」
モモ「…?」
ゆみ「じゃあ、今度うちに泊まりに来い。…お前は嫌かもしれんが、BL洗脳してやる」
モモ「…え~」
ゆみ「…ま、拒絶反応有ったら止めるから。な?触りだけ。触りだけでも…」
モモ「…」ジトー
ゆみ「…な、なんか言え!!おい!モモ!!」アセアセ
モモ「…」プイッ
ゆみ「モモー!」
智美「ワハ~…やっぱりゆみちん、最後は格好付かないなー」
智美「…ふう。こっちは決着付いたし。それじゃあかーおりー」
佳織「…なに?智美ちゃん」ボー…
智美「ワハハー。なんか熱に浮かされたような表情だ。こりゃ典型的な感じの洗脳だなー。いや、映画とかでしか知らんけど」
佳織「3つずつ…3つずつ…」ブツブツ
智美「うーむ。ホモとか貴腐人とか言うのよりは実害無さそうだが…まあ、このまんまにしておく訳にもいかんよなー」スッ
佳織「…智美ちゃん?」
智美「ま、女同士だしノーカンってことで~。…許せかおりん」
佳織「え…」
智美「チュッ」
佳織「」
ゆみ「んな!!?」
モモ「ふぉおおおおおおお!!?」
和「…!!」キュンキュン
佳織「…」
智美「…ぷは。もーいいかな?」スッ
佳織「…」
智美「ワハハー。なんか熱に浮かされたような表情だ。こりゃ典型的な感じの洗脳だなー。いや、映画とかでしか知らんけど」
佳織「3つずつ…3つずつ…」ブツブツ
智美「うーむ。ホモとか貴腐人とか言うのよりは実害無さそうだが…まあ、このまんまにしておく訳にもいかんよなー」スッ
佳織「…智美ちゃん?」
智美「ま、女同士だしノーカンってことで~。…許せかおりん」
佳織「え…」
智美「チュッ」
佳織「」
ゆみ「んな!!?」
モモ「ふぉおおおおおおお!!?」
和「…!!」キュンキュン
佳織「…」
智美「…ぷは。もーいいかな?」スッ
佳織「…」
佳織「きゃあああああああああああああああああ!!?」
智美「おお。正気に戻った!!」
佳織「な!!なななななな!!何するの智美ちゃん!!!」
智美「ワハハー…」
佳織「なーにするのー!!何したのーーーーー!!なんでこんな事するのーーーーーーーー!!」アワアワ
智美「いや、こう…なんていうか、一番当たり障りの無い人材を選んだというか…」
佳織「智美ちゃんの馬鹿ーーーーーーーー!!」
智美「す、すまんー…」
衣「いや、よくやった!!」
智美「おお!!?」
佳織「ええ!!?」
衣「よくやった!智美!!」
智美「えーっと…」
衣「これでキスで洗脳が解けることの証明となったぞ!」
佳織「え?洗脳?え?え?」
智美「おお。正気に戻った!!」
佳織「な!!なななななな!!何するの智美ちゃん!!!」
智美「ワハハー…」
佳織「なーにするのー!!何したのーーーーー!!なんでこんな事するのーーーーーーーー!!」アワアワ
智美「いや、こう…なんていうか、一番当たり障りの無い人材を選んだというか…」
佳織「智美ちゃんの馬鹿ーーーーーーーー!!」
智美「す、すまんー…」
衣「いや、よくやった!!」
智美「おお!!?」
佳織「ええ!!?」
衣「よくやった!智美!!」
智美「えーっと…」
衣「これでキスで洗脳が解けることの証明となったぞ!」
佳織「え?洗脳?え?え?」
衣「斯斯然然という理由があってだな…」
佳織「そうだったんだ…確かに、私、今日こっちで麻雀教室でたまに代行してくれてた先生に今東京に居るからって呼び出されて…その後の記憶が無い」
衣「彼奴はどこでも代行なのな…」
智美「…って、訳なんだかおりん。ワハー…けど、その、なんていうか、すまんな」
佳織「ううん。そういう事情があったなら…まあ、ファーストキスだったしちょっと勿体無かったけど…まあここに居る他の面子の中ではよく知ってる分智美ちゃんで良かったかな。あ、でもノーカンだからね!」
智美「おー。私もノーカンだー」
衣「そんなに簡単に割り切れるものか?」
智美「最近のJKは強いのだー」
衣「ほう…」
智美「お前にだって出来るぞ―それ、ムチュー…」グググ
衣「お、おい!やめろ!」グググ
智美「ワハハ。そんなに必死に抵抗するなほんの冗談…」グググ
衣「あ、そうなのか?」スッ
智美「おお!?」グラッ
衣「!!?」
佳織「そうだったんだ…確かに、私、今日こっちで麻雀教室でたまに代行してくれてた先生に今東京に居るからって呼び出されて…その後の記憶が無い」
衣「彼奴はどこでも代行なのな…」
智美「…って、訳なんだかおりん。ワハー…けど、その、なんていうか、すまんな」
佳織「ううん。そういう事情があったなら…まあ、ファーストキスだったしちょっと勿体無かったけど…まあここに居る他の面子の中ではよく知ってる分智美ちゃんで良かったかな。あ、でもノーカンだからね!」
智美「おー。私もノーカンだー」
衣「そんなに簡単に割り切れるものか?」
智美「最近のJKは強いのだー」
衣「ほう…」
智美「お前にだって出来るぞ―それ、ムチュー…」グググ
衣「お、おい!やめろ!」グググ
智美「ワハハ。そんなに必死に抵抗するなほんの冗談…」グググ
衣「あ、そうなのか?」スッ
智美「おお!?」グラッ
衣「!!?」
智美「…チュッ」
衣「…チュッ」
佳織「…!!」ドキッ
智美「…チュー」
衣「…チュー」
佳織「…」ドキドキ
智美「…」
衣「…」
智美「…プハ」
衣「…プハ」
智美「…ご、ごめん…」
衣「…こ、衣こそ。いきなり腕の力抜いたから…」
智美「…」カアアアア
衣「…」カアアアア
佳織(あれ…女の子同士の事故みたいなキスなのに…なんでこんなに私ドキドキしてるの?)ドッキンドッキン
衣「…チュッ」
佳織「…!!」ドキッ
智美「…チュー」
衣「…チュー」
佳織「…」ドキドキ
智美「…」
衣「…」
智美「…プハ」
衣「…プハ」
智美「…ご、ごめん…」
衣「…こ、衣こそ。いきなり腕の力抜いたから…」
智美「…」カアアアア
衣「…」カアアアア
佳織(あれ…女の子同士の事故みたいなキスなのに…なんでこんなに私ドキドキしてるの?)ドッキンドッキン
お、おい、ワハハと衣を近づけるのはやめてあげてくれ……
お願いですなんでもしますから
お願いですなんでもしますから
すでに部屋のトビラは空いているはず、後は自分の意思で入れるかどうか…
衣「…こ、これも…と、当然ノーカンだろうな…」ドキドキ
智美「あ、当たり前だ…ろ…」ドキドキ
衣「う、うん…だよな…」ドキドキ
智美「ワ、ワハ…」ドキドキ
衣「…じ、事故…だもんな…」
智美「…」
衣「…」
智美「…なあ」
衣「…」
智美「…全部終わったら、一緒にドライブでも行くか」
衣「…!うん!!」
ゆみ「おい。モモ。なんだこれは」
モモ「お、驚いたっす…まさかこんな超大外ところからいきなりノーマークの穴馬が飛び込んでくるとは…」
佳織「これが…百合…!!」ドキドキ
ゆみ「そして何故頬を赤らめる。妹尾」
智美「あ、当たり前だ…ろ…」ドキドキ
衣「う、うん…だよな…」ドキドキ
智美「ワ、ワハ…」ドキドキ
衣「…じ、事故…だもんな…」
智美「…」
衣「…」
智美「…なあ」
衣「…」
智美「…全部終わったら、一緒にドライブでも行くか」
衣「…!うん!!」
ゆみ「おい。モモ。なんだこれは」
モモ「お、驚いたっす…まさかこんな超大外ところからいきなりノーマークの穴馬が飛び込んでくるとは…」
佳織「これが…百合…!!」ドキドキ
ゆみ「そして何故頬を赤らめる。妹尾」
ワハハ×衣で不幸な結末しか浮かんでこないのはもう洗脳されている
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「安価で嫁さんを見つける」 (215) - [54%] - 2014/8/9 0:15 ☆
- 京太郎「咲で抜くのももう飽きたな…」 (452) - [50%] - 2012/8/7 14:30 ☆
- 京太郎「安価で嫁さんを決める」 (485) - [49%] - 2014/8/9 15:00 ☆
- 京太郎「優希の犬呼ばわりをなんとかする」 (196) - [49%] - 2012/12/30 7:45 ★
- 京太郎「そろそろアラサーか……」 (412) - [49%] - 2015/5/17 17:00 ☆
- 京太郎「そっくりさんカーニバル?」 (288) - [48%] - 2013/3/15 12:15 ☆
- 京太郎「恋をエンジョイしたい」 (972) - [47%] - 2014/9/15 23:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について