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元スレ小鳥遊「765プロ?」相馬「うん」
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佐藤「それって確か、アイドルのプロダクションだよな」
相馬「うわ、佐藤君なんで詳しいの?俺ちょっと引いちゃうよ」
佐藤「殴るぞ」
ドカッ
相馬「そういいながらフライパンで殴るのやめない……?」
小鳥遊「それで、相馬さん。その765プロがどうかしたんですか?」
相馬「あれ、心配してくれないんだ……」
佐藤「いいから、さっさと言えよ」
相馬「それがね、そこの社長さんとちょっとした知り合いなんだけど」
相馬「色々あって、そこを手伝うことになったんだ」
小鳥遊「へー」
相馬「小鳥遊君が」
小鳥遊「え」
相馬「うわ、佐藤君なんで詳しいの?俺ちょっと引いちゃうよ」
佐藤「殴るぞ」
ドカッ
相馬「そういいながらフライパンで殴るのやめない……?」
小鳥遊「それで、相馬さん。その765プロがどうかしたんですか?」
相馬「あれ、心配してくれないんだ……」
佐藤「いいから、さっさと言えよ」
相馬「それがね、そこの社長さんとちょっとした知り合いなんだけど」
相馬「色々あって、そこを手伝うことになったんだ」
小鳥遊「へー」
相馬「小鳥遊君が」
小鳥遊「え」
相馬「じゃあ、よろしくね。小鳥遊君!」
小鳥遊「ちょっと、待ってくださいよ!」
小鳥遊「どうして俺が手伝うことになってるんですか!?」
相馬「いいじゃない、社会勉強の一環だよ」
佐藤「よかったな、小鳥遊」
相馬「あ、佐藤君もだよ?」
佐藤「…………小鳥遊、そろそろ相馬を痛い目にあわせるべきだよな」
小鳥遊「そうですね……」
相馬「あれ、2人とも眼が怖いよ!?」
小鳥遊「ちょっと、待ってくださいよ!」
小鳥遊「どうして俺が手伝うことになってるんですか!?」
相馬「いいじゃない、社会勉強の一環だよ」
佐藤「よかったな、小鳥遊」
相馬「あ、佐藤君もだよ?」
佐藤「…………小鳥遊、そろそろ相馬を痛い目にあわせるべきだよな」
小鳥遊「そうですね……」
相馬「あれ、2人とも眼が怖いよ!?」
相馬「イタタタ、佐藤君、本気で蹴るなんて酷いよ」
佐藤「自業自得だろうが」
相馬「……でも、俺を蹴ったからにはこの話受けてもらうよ!」
佐藤「この話は蹴らせんとでもいうつもりか」
相馬「うわっ、寒」
佐藤「…………」
小鳥遊「佐藤さん、話進みませんし堪えてください」
佐藤「……で、どういうことなんだよ」
相馬「だから、そこの社長さんと知り合いでね」
相馬「色々大変みたいだから、俺の知り合いをお貸ししますよってなったんだ」
佐藤「だとさ」
小鳥遊「……気がすすみませんよ、正直」
佐藤「自業自得だろうが」
相馬「……でも、俺を蹴ったからにはこの話受けてもらうよ!」
佐藤「この話は蹴らせんとでもいうつもりか」
相馬「うわっ、寒」
佐藤「…………」
小鳥遊「佐藤さん、話進みませんし堪えてください」
佐藤「……で、どういうことなんだよ」
相馬「だから、そこの社長さんと知り合いでね」
相馬「色々大変みたいだから、俺の知り合いをお貸ししますよってなったんだ」
佐藤「だとさ」
小鳥遊「……気がすすみませんよ、正直」
相馬「小鳥遊くん」
相馬「俺が貸すのは一応プロデューサーとしての人材なんだけど」
相馬「別に、新しいアイドルを派遣してもいいんだよ?」
小鳥遊「え……」
相馬「背の高くて胸の大きいアイドルって結構需要あるんだよね」
小鳥遊「や、やります!プロデューサー、やらせてください」
相馬「うんうん、いやー、ありがとう。助かるよ」
相馬「佐藤君ももちろんやってくれるよね?」
佐藤「やらん」
相馬「ああ、佐藤君は轟さんの人生をプロデュースしたいんだもんね」
佐藤「殺すぞ」
相馬「た、小鳥遊君!佐藤君が怖い!」
相馬「俺が貸すのは一応プロデューサーとしての人材なんだけど」
相馬「別に、新しいアイドルを派遣してもいいんだよ?」
小鳥遊「え……」
相馬「背の高くて胸の大きいアイドルって結構需要あるんだよね」
小鳥遊「や、やります!プロデューサー、やらせてください」
相馬「うんうん、いやー、ありがとう。助かるよ」
相馬「佐藤君ももちろんやってくれるよね?」
佐藤「やらん」
相馬「ああ、佐藤君は轟さんの人生をプロデュースしたいんだもんね」
佐藤「殺すぞ」
相馬「た、小鳥遊君!佐藤君が怖い!」
佐藤「……ちっ」
佐藤「わかったよ、やりゃぁいいんだろ、やりゃぁ」
相馬「……でも」
相馬「佐藤君だと、アイドルの皆怖がっちゃうかなあ?」
小鳥遊「っていうか、相馬さんはやらないんですか?」
相馬「うん?やるよー、人をやる気にさせるのは得意だしね」
佐藤「お前アイドルまで脅す気か」
佐藤「わかったよ、やりゃぁいいんだろ、やりゃぁ」
相馬「……でも」
相馬「佐藤君だと、アイドルの皆怖がっちゃうかなあ?」
小鳥遊「っていうか、相馬さんはやらないんですか?」
相馬「うん?やるよー、人をやる気にさせるのは得意だしね」
佐藤「お前アイドルまで脅す気か」
765プロ
社長「いやぁ、相馬君。本当に助かるよ」
相馬「いえいえ」
佐藤「これがアイドルのプロフィールか」
ペラ
小鳥遊「…………すいません、やっぱりお断りしていいですか?」
社長「どうかしたのかね?」
小鳥遊「だってこの事務所」
小鳥遊「年増しかいないじゃないですか!」
社長「 」
佐藤「すまん、コイツはそういう病気なんだ」
社長「いやぁ、相馬君。本当に助かるよ」
相馬「いえいえ」
佐藤「これがアイドルのプロフィールか」
ペラ
小鳥遊「…………すいません、やっぱりお断りしていいですか?」
社長「どうかしたのかね?」
小鳥遊「だってこの事務所」
小鳥遊「年増しかいないじゃないですか!」
社長「 」
佐藤「すまん、コイツはそういう病気なんだ」
相馬「安心してください、社長」
相馬「手をだす心配はないっていうことですから」
社長「相馬君がそういうのなら……」
小鳥遊「……それじゃ、俺は帰りますね」
相馬「あ。小鳥遊君、帰るんなら彼女よんできてほしいなー」
小鳥遊「……」
佐藤「小鳥遊、諦めろ」
小鳥遊「佐藤さん、何で相馬さんと友達なんですか?」
佐藤「やめてくれ、そんなものになった覚えはねえよ」
相馬「2人とも、あんまりじゃない?」
相馬「手をだす心配はないっていうことですから」
社長「相馬君がそういうのなら……」
小鳥遊「……それじゃ、俺は帰りますね」
相馬「あ。小鳥遊君、帰るんなら彼女よんできてほしいなー」
小鳥遊「……」
佐藤「小鳥遊、諦めろ」
小鳥遊「佐藤さん、何で相馬さんと友達なんですか?」
佐藤「やめてくれ、そんなものになった覚えはねえよ」
相馬「2人とも、あんまりじゃない?」
佐藤「で、そのアイドルってのはどこにいんだ?」
社長「ああ、今はレッスンを受けていてね」
相馬「トップアイドルになるためにがんばってるんだよー?」
小鳥遊「あの、せめて先輩をつれてきちゃダメですか?」
佐藤「お前と種島がいなくなったらフロア崩壊すんだろうが」
相馬「松本さんはともかく、伊波さんがね」
小鳥遊「わかりました……」
相馬「大丈夫だよ、一番下が13歳なんだよ?一年くらいいいじゃない」
小鳥遊「一年だろうが年増は年増ですよ」
小鳥遊「12歳過ぎたら年増。ただし先輩は除く」
佐藤「小鳥遊、やっぱりお前はどこかおかしいな」
社長「ああ、今はレッスンを受けていてね」
相馬「トップアイドルになるためにがんばってるんだよー?」
小鳥遊「あの、せめて先輩をつれてきちゃダメですか?」
佐藤「お前と種島がいなくなったらフロア崩壊すんだろうが」
相馬「松本さんはともかく、伊波さんがね」
小鳥遊「わかりました……」
相馬「大丈夫だよ、一番下が13歳なんだよ?一年くらいいいじゃない」
小鳥遊「一年だろうが年増は年増ですよ」
小鳥遊「12歳過ぎたら年増。ただし先輩は除く」
佐藤「小鳥遊、やっぱりお前はどこかおかしいな」
相馬「さて、それじゃあ一応紹介しておくね」
相馬「この人がここの社長の高木さん」
社長「よろしく頼むよ」
相馬「で、あっちに居るのが事務員の音無さんだよ」
小鳥「音無小鳥です、これからよろしくお願いします」
小鳥遊「……」
相馬「ことりちゃーん」
小鳥遊「……やめてください」
小鳥「ピヨ?」
相馬「この人がここの社長の高木さん」
社長「よろしく頼むよ」
相馬「で、あっちに居るのが事務員の音無さんだよ」
小鳥「音無小鳥です、これからよろしくお願いします」
小鳥遊「……」
相馬「ことりちゃーん」
小鳥遊「……やめてください」
小鳥「ピヨ?」
相馬「それじゃ、2人も自己紹介しなよ」
佐藤「……佐藤潤。よろしく」
小鳥遊「小鳥遊宗太です、よろしくお願いします」
佐藤「なあ、高木のおっさん」
社長「?」
佐藤「本当にコイツに任せていいのか」
相馬「佐藤君、それどういう意味?」
佐藤「そのまんまの意味だけど」
相馬「酷っ…。ねえ、小鳥遊君。佐藤君が冷たい」
小鳥遊「正直、俺も色々不安ですね」
相馬「えー……」
小鳥(………これはいけるわね) ピヨ
佐藤「……佐藤潤。よろしく」
小鳥遊「小鳥遊宗太です、よろしくお願いします」
佐藤「なあ、高木のおっさん」
社長「?」
佐藤「本当にコイツに任せていいのか」
相馬「佐藤君、それどういう意味?」
佐藤「そのまんまの意味だけど」
相馬「酷っ…。ねえ、小鳥遊君。佐藤君が冷たい」
小鳥遊「正直、俺も色々不安ですね」
相馬「えー……」
小鳥(………これはいけるわね) ピヨ
佐藤「で、プロデューサーって言ってもなにすりゃいいんだよ」
相馬「そりゃあ、プロデュースだよ」
佐藤「だからそれをどうすればいいのか聞いてんだろうが」
相馬「それは佐藤君に任せるよ」
相馬「あ、指示に従わない子が居たら教えてね?」
相馬「交渉するから」
佐藤「相馬、日本語は正しく使え」
相馬「そりゃあ、プロデュースだよ」
佐藤「だからそれをどうすればいいのか聞いてんだろうが」
相馬「それは佐藤君に任せるよ」
相馬「あ、指示に従わない子が居たら教えてね?」
相馬「交渉するから」
佐藤「相馬、日本語は正しく使え」
春香「ただいまー」
相馬「あ、ほら戻ってきたよ?」
佐藤「えーっと、天海春香だっけか」
小鳥遊「そのようですね」
春香「あれ?……えーっと」
相馬「あ、俺たち今日からここのプロデューサーになったんだ」
春香「あ、そうなんですか?よろしくお願いします!」
佐藤「なんだよ、来るって事伝えてなかったのか?」
相馬「いやあ、ちょっと忘れちゃってて」
佐藤「わざとだな、お前」
相馬「まさか、いきなり知らない人がいておどろくアイドルの写真をとって売ろうなんて思ってないよ?」
佐藤「お前帰れ」
相馬「あ、ほら戻ってきたよ?」
佐藤「えーっと、天海春香だっけか」
小鳥遊「そのようですね」
春香「あれ?……えーっと」
相馬「あ、俺たち今日からここのプロデューサーになったんだ」
春香「あ、そうなんですか?よろしくお願いします!」
佐藤「なんだよ、来るって事伝えてなかったのか?」
相馬「いやあ、ちょっと忘れちゃってて」
佐藤「わざとだな、お前」
相馬「まさか、いきなり知らない人がいておどろくアイドルの写真をとって売ろうなんて思ってないよ?」
佐藤「お前帰れ」
相馬「あ、そうだ。ちゃんと担当アイドルは分けたほうがいいよね」
小鳥遊「そうですね、その方が管理もしやすいですし」
佐藤「俺はなんでもいいから、適当に決めといてくれ」
相馬「じゃあ、佐藤君には萩原さんを担当してもらおうかな?」
小鳥遊「どういう人なんですか?」
相馬「ちょっと男の人がニガテなだけだよー?」
佐藤「は?」
春香(あんな怖そうな人が雪歩について大丈夫かな……?)
小鳥遊「そうですね、その方が管理もしやすいですし」
佐藤「俺はなんでもいいから、適当に決めといてくれ」
相馬「じゃあ、佐藤君には萩原さんを担当してもらおうかな?」
小鳥遊「どういう人なんですか?」
相馬「ちょっと男の人がニガテなだけだよー?」
佐藤「は?」
春香(あんな怖そうな人が雪歩について大丈夫かな……?)
相馬「大丈夫だよ、ニガテっていっても伊波さんほどじゃないから」
佐藤「本当かよ」
相馬「うん。あ、でもね」
小鳥遊「何かあるんですか?」
相馬「何かあると穴掘って埋まっちゃうくせがあるんだ」
佐藤「なんだそれ?」
相馬「穴があったら埋まりたいっていうじゃない。それを本当にやっちゃうんだ」
佐藤「ここも変態しかないってわけか」
小鳥遊「……うわぁ」
春香「わ、私は普通ですよ?」
相馬「天海さんは普通すぎてね」
佐藤「なるほど、無個性か」
小鳥遊「いいじゃないですか、変態よりは」
相馬「変態よりはね」
春香(素直に喜べない)
佐藤「本当かよ」
相馬「うん。あ、でもね」
小鳥遊「何かあるんですか?」
相馬「何かあると穴掘って埋まっちゃうくせがあるんだ」
佐藤「なんだそれ?」
相馬「穴があったら埋まりたいっていうじゃない。それを本当にやっちゃうんだ」
佐藤「ここも変態しかないってわけか」
小鳥遊「……うわぁ」
春香「わ、私は普通ですよ?」
相馬「天海さんは普通すぎてね」
佐藤「なるほど、無個性か」
小鳥遊「いいじゃないですか、変態よりは」
相馬「変態よりはね」
春香(素直に喜べない)
相馬「じゃあ、天海さんは小鳥遊くんにお願いしようかな?」
小鳥遊「まあ、別にかまいませんけど」
春香「な、なんでそんな不服そうな顔するの?」
佐藤「ああ、悪いな。こいつは病気なんだ」
春香「……ロリコンなんですか?」
相馬「だったらよかったんだけどねー」
小鳥遊「相馬さん、せめてこの双海姉妹をお願いします、年増でも我慢しますから」
相馬「あ、だめだよー。亜美ちゃんはもう別のプロデューサーがついてるからね」
小鳥遊「そ、そんな!」
佐藤「まだいたのか、プロデューサー」
相馬「うん、秋月さんっていうんだ」
小鳥遊「……じゃ、片方だけでも」
相馬「真美ちゃんは俺が担当するからね」
小鳥遊「相馬さん……」
小鳥遊「まあ、別にかまいませんけど」
春香「な、なんでそんな不服そうな顔するの?」
佐藤「ああ、悪いな。こいつは病気なんだ」
春香「……ロリコンなんですか?」
相馬「だったらよかったんだけどねー」
小鳥遊「相馬さん、せめてこの双海姉妹をお願いします、年増でも我慢しますから」
相馬「あ、だめだよー。亜美ちゃんはもう別のプロデューサーがついてるからね」
小鳥遊「そ、そんな!」
佐藤「まだいたのか、プロデューサー」
相馬「うん、秋月さんっていうんだ」
小鳥遊「……じゃ、片方だけでも」
相馬「真美ちゃんは俺が担当するからね」
小鳥遊「相馬さん……」
佐藤「……で、ほかはどうする?」
相馬「そうだね、誰か担当したい子はいる?」
小鳥遊「……いませんよ、年増ばかりじゃないですか!」
相馬「じゃあ、小鳥遊君。四条さんお願いするね」
相馬「別のプロデューサーがついていない子の中で、一番年上なんだよ」
佐藤「へえ」
相馬「あとは菊地さんかな?この三人をお願い」
佐藤「……見事に年上からもってきてるな」
小鳥遊「そんな……!」
相馬「そうだね、誰か担当したい子はいる?」
小鳥遊「……いませんよ、年増ばかりじゃないですか!」
相馬「じゃあ、小鳥遊君。四条さんお願いするね」
相馬「別のプロデューサーがついていない子の中で、一番年上なんだよ」
佐藤「へえ」
相馬「あとは菊地さんかな?この三人をお願い」
佐藤「……見事に年上からもってきてるな」
小鳥遊「そんな……!」
小鳥遊「相馬さん、俺年増の世話なんて、家だけで十分ですよ!」
佐藤「小鳥遊、仕事と思えばいいだろ?店長はともかく、轟となら普通に話せてんだろ」
相馬「あれー、八千代って言わないんだ」
ゲシッ
相馬「佐藤君、暴力はいけないよ」
佐藤「そうか、なら黙ってろ」
小鳥遊「……そうですね、仕事として割り切れば」
相馬「でも、種島さんっていうオアシスないんだよね」
小鳥遊「やっぱ俺帰ります」
佐藤「相馬、おまえいい加減にしろよ?」
相馬「大丈夫、ちゃんと奥の手があるから」
佐藤「奥の手?」
佐藤「小鳥遊、仕事と思えばいいだろ?店長はともかく、轟となら普通に話せてんだろ」
相馬「あれー、八千代って言わないんだ」
ゲシッ
相馬「佐藤君、暴力はいけないよ」
佐藤「そうか、なら黙ってろ」
小鳥遊「……そうですね、仕事として割り切れば」
相馬「でも、種島さんっていうオアシスないんだよね」
小鳥遊「やっぱ俺帰ります」
佐藤「相馬、おまえいい加減にしろよ?」
相馬「大丈夫、ちゃんと奥の手があるから」
佐藤「奥の手?」
やよいなら身長145だしまだ小学校的な見た目だし大丈夫だと思う
種島ぽぷらってやよいより身長低いんだなビックリしたよ
種島ぽぷらってやよいより身長低いんだなビックリしたよ
相馬「だから小鳥遊君。がんばってね」
小鳥遊「あ、……はい」
春香「あの、よろしくお願いします……」
小鳥遊「そんなにかしこまらなくてもいいですよ」
小鳥遊「おれ、年下ですし」
春香「じゃあ、よろしくね小鳥遊君」
小鳥遊「よろしくお願いします、天海さん」
ピロ~ン♪
小鳥遊「相馬さん、なんですか今の音」
相馬「別に?携帯で写真とって誰かに送ろうなんてしてないよ?」
佐藤「相馬、それは天海のアイドル生命に関わるからやめろ」
相馬「わかってる、わかってる」
小鳥遊「あ、……はい」
春香「あの、よろしくお願いします……」
小鳥遊「そんなにかしこまらなくてもいいですよ」
小鳥遊「おれ、年下ですし」
春香「じゃあ、よろしくね小鳥遊君」
小鳥遊「よろしくお願いします、天海さん」
ピロ~ン♪
小鳥遊「相馬さん、なんですか今の音」
相馬「別に?携帯で写真とって誰かに送ろうなんてしてないよ?」
佐藤「相馬、それは天海のアイドル生命に関わるからやめろ」
相馬「わかってる、わかってる」
相馬「じゃあ、とりあえず決めてみたよ」
相馬「おれが真美ちゃんと星井さんと我那覇さん」
相馬「佐藤君が、萩原さんと高槻さんと如月さん」
相馬「で、小鳥遊くんが天海さん、四条さん、菊地さん」
相馬「こんなカンジでどう?」
佐藤「いいんじゃねーの?」
小鳥遊「わかりました……」
相馬「あとは、それぞれ担当のアイドルと会って自己紹介しないとね」
小鳥遊「そういえば、他の皆はどうしたんですか?」
春香「そろそろ来ると思うけど……」
相馬「じゃあ、さっき言ったメンバーでチーム分けして散らばっておいてくれないかな?」
相馬「あ、水瀬さんと三浦さんと亜美ちゃんはこっちに来るようにして言ってくれない?」
春香「あ、はい。わかりました」
相馬「おれが真美ちゃんと星井さんと我那覇さん」
相馬「佐藤君が、萩原さんと高槻さんと如月さん」
相馬「で、小鳥遊くんが天海さん、四条さん、菊地さん」
相馬「こんなカンジでどう?」
佐藤「いいんじゃねーの?」
小鳥遊「わかりました……」
相馬「あとは、それぞれ担当のアイドルと会って自己紹介しないとね」
小鳥遊「そういえば、他の皆はどうしたんですか?」
春香「そろそろ来ると思うけど……」
相馬「じゃあ、さっき言ったメンバーでチーム分けして散らばっておいてくれないかな?」
相馬「あ、水瀬さんと三浦さんと亜美ちゃんはこっちに来るようにして言ってくれない?」
春香「あ、はい。わかりました」
伊織「──つまり、あんたたちが新しいプロデューサーなのね?」
相馬「そうだよ、これからよろしくね?」
相馬「彼女は水瀬伊織さん。あの水瀬グループのご令嬢なんだよ?」
佐藤「相馬、おまえ恐ろしいこと考えてねえだろうな」
相馬「まさか、流石の俺もそこまではしないよ」
相馬「そうだよ、これからよろしくね?」
相馬「彼女は水瀬伊織さん。あの水瀬グループのご令嬢なんだよ?」
佐藤「相馬、おまえ恐ろしいこと考えてねえだろうな」
相馬「まさか、流石の俺もそこまではしないよ」
小鳥遊(これは……アリか?)
小鳥遊(いや、先輩は特例中の特例)
小鳥遊「……だめだな」
亜美「!?」
亜美「亜美、いますっごく失礼なこと言われた」
佐藤「そいつは病気なんだ、気にするな」
あずさ「あらあら…だったらお医者さんにいった方が~」
伊織「そういう病気じゃないでしょ、それ」
伊織「ねえ、ロリコンが女の子がいっぱいいる所にいて大丈夫なの?手とか出さないでよ?」
小鳥遊「黙れ年増」
伊織「 」
佐藤「だめだ、種島がいないせいでイライラしてやがる」
相馬「昔は伊波さんにはこんなカンジだったよね」
佐藤「なあ、本当に小鳥遊に年長組任せていいのか?」
相馬「いーの、いーの」
小鳥遊(いや、先輩は特例中の特例)
小鳥遊「……だめだな」
亜美「!?」
亜美「亜美、いますっごく失礼なこと言われた」
佐藤「そいつは病気なんだ、気にするな」
あずさ「あらあら…だったらお医者さんにいった方が~」
伊織「そういう病気じゃないでしょ、それ」
伊織「ねえ、ロリコンが女の子がいっぱいいる所にいて大丈夫なの?手とか出さないでよ?」
小鳥遊「黙れ年増」
伊織「 」
佐藤「だめだ、種島がいないせいでイライラしてやがる」
相馬「昔は伊波さんにはこんなカンジだったよね」
佐藤「なあ、本当に小鳥遊に年長組任せていいのか?」
相馬「いーの、いーの」
相馬「それじゃあ、各々の担当の女の子のところにいこうか?」
佐藤「ちょっと待て、コイツらのプロデューサーは?秋月とかいったか」
伊織「律子なら、いないわよ?」
佐藤「どこにいったんだよ」
相馬「まだお仕事中だよ、スタジオで色々打ち合わせだって」
佐藤「なんで知ってるんだ」
伊織「……ねえ、こいつらちょっとヤバいわよ?」
亜美「うん、亜美ちょっと身の危険感じるよー」
佐藤「俺をコイツらと一緒にしないでくれ」
相馬「佐藤君、君もこっち側」
小鳥遊「〝も〟って、まるで俺まで変態みたいじゃないですか!」
佐藤「お前はれっきとした変態だろうが」
あずさ「あらー、みんな仲良しさんねぇ」
佐藤「ちょっと待て、コイツらのプロデューサーは?秋月とかいったか」
伊織「律子なら、いないわよ?」
佐藤「どこにいったんだよ」
相馬「まだお仕事中だよ、スタジオで色々打ち合わせだって」
佐藤「なんで知ってるんだ」
伊織「……ねえ、こいつらちょっとヤバいわよ?」
亜美「うん、亜美ちょっと身の危険感じるよー」
佐藤「俺をコイツらと一緒にしないでくれ」
相馬「佐藤君、君もこっち側」
小鳥遊「〝も〟って、まるで俺まで変態みたいじゃないですか!」
佐藤「お前はれっきとした変態だろうが」
あずさ「あらー、みんな仲良しさんねぇ」
相馬「それじゃ、佐藤君。小鳥遊君。ちゃんと自己紹介しなきゃだめだよ?」
佐藤「はいはい」
小鳥遊「まあ、やるからにはちゃんとやりますよ」
相馬「それじゃ、一旦解散ね」
小鳥遊「佐藤さん、がんばってくださいね」
佐藤「お前もな。」
佐藤「はいはい」
小鳥遊「まあ、やるからにはちゃんとやりますよ」
相馬「それじゃ、一旦解散ね」
小鳥遊「佐藤さん、がんばってくださいね」
佐藤「お前もな。」
佐藤「……」
雪歩「……」
やよい「……」
千早「……」
佐藤「なぁ」
雪歩「 」 ビクッ
佐藤「……ちっ」
千早「あの、プロデューサー。あまり雪歩を威圧するのはやめてくれませんか?」
佐藤「してねーよ、誤解だ」
やよい「うっうー…、プロデューサーさん、ちょっと怖いです」
佐藤(どんだけ人相悪いんだ、俺)
佐藤「俺のことは普通に佐藤でいい。プロデューサーってガラじゃねーし」
千早「わ、わかりました」
雪歩「……」
やよい「……」
千早「……」
佐藤「なぁ」
雪歩「 」 ビクッ
佐藤「……ちっ」
千早「あの、プロデューサー。あまり雪歩を威圧するのはやめてくれませんか?」
佐藤「してねーよ、誤解だ」
やよい「うっうー…、プロデューサーさん、ちょっと怖いです」
佐藤(どんだけ人相悪いんだ、俺)
佐藤「俺のことは普通に佐藤でいい。プロデューサーってガラじゃねーし」
千早「わ、わかりました」
>>46
さんつけちったごめん
佐藤「……如月」
千早「は、はい!」
佐藤「とりあえず、お前をリーダーにしようと思うんだけど、いいか」
千早「はい、大丈夫です……」
佐藤「あと、萩原」
雪歩「は、はいっ!?」
佐藤「……色々やりづらいから、慣れてくれ」
雪歩「努力しますぅ……」
やよい「プロデューサー、ユニット名はどうするんですか?」
佐藤「……」
佐藤(考えるの面倒だな)
佐藤「お前らでなんかないか?」
千早「何か、と言われましても……」
さんつけちったごめん
佐藤「……如月」
千早「は、はい!」
佐藤「とりあえず、お前をリーダーにしようと思うんだけど、いいか」
千早「はい、大丈夫です……」
佐藤「あと、萩原」
雪歩「は、はいっ!?」
佐藤「……色々やりづらいから、慣れてくれ」
雪歩「努力しますぅ……」
やよい「プロデューサー、ユニット名はどうするんですか?」
佐藤「……」
佐藤(考えるの面倒だな)
佐藤「お前らでなんかないか?」
千早「何か、と言われましても……」
佐藤「お前らで、こういうのがいいってないか?」
やよい「そういわれると、思いつかないです……」
佐藤「萩原、お前は?」
雪歩「ごめんなさい…、浮かびません……」
雪歩「穴でも掘って……」
佐藤「埋まるな。つか掘るな」
プルルルル
佐藤「はい」
相馬『八千代LOVEとかどうかな?』
ピッ
佐藤「ナムコエンジェルでいいんじゃないのか?」
千早「そんな安直な……」
佐藤「じゃあ、765天使」
雪歩(書き方わかっただけ……)
やよい「そういわれると、思いつかないです……」
佐藤「萩原、お前は?」
雪歩「ごめんなさい…、浮かびません……」
雪歩「穴でも掘って……」
佐藤「埋まるな。つか掘るな」
プルルルル
佐藤「はい」
相馬『八千代LOVEとかどうかな?』
ピッ
佐藤「ナムコエンジェルでいいんじゃないのか?」
千早「そんな安直な……」
佐藤「じゃあ、765天使」
雪歩(書き方わかっただけ……)
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