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元スレ春香「MMOですか?」P「うん」
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P「うん、テレビの企画でな、CMも兼ねてる」
春香「ごめんなさい・・・・そもそもMMOってなんですか」
P「あーそうか分からないよな、簡単にいえばインターネットで皆で協力して敵を倒すゲームだよ」
春香「へー!おもしろそうですね」
春香「ごめんなさい・・・・そもそもMMOってなんですか」
P「あーそうか分からないよな、簡単にいえばインターネットで皆で協力して敵を倒すゲームだよ」
春香「へー!おもしろそうですね」
ふえぇぇ!春香さん、アパートの隣室から飲み会らしき騒音がするんです!対抗して隣の部屋に向かって私たちもライブしましょう!
P「貴音と響を誘ってみるか」
春香「うわー私ちょっと楽しみになって来ました」
P「ちょっと呼んでくるよ」
~
響「あ、これにぃにもやってたやつだぞ!」
貴音「これがえむえむおーですか、全くもって良くわかりません」
春香「プロデューサーさんこれどうやって始めるんですか?」
P「まず会員登録だな、こことここに名前を入れて・・・うんメールアドレスは・・俺のでいいか」
響「ここの名前ってのは本名のがいいのか?」
P「適当でいいよ適当で」
貴音「はて・・・・この機械はどうやって使うのです?」
P「貴音、それはマウスって言ってだな・・・・」
春香「うわー私ちょっと楽しみになって来ました」
P「ちょっと呼んでくるよ」
~
響「あ、これにぃにもやってたやつだぞ!」
貴音「これがえむえむおーですか、全くもって良くわかりません」
春香「プロデューサーさんこれどうやって始めるんですか?」
P「まず会員登録だな、こことここに名前を入れて・・・うんメールアドレスは・・俺のでいいか」
響「ここの名前ってのは本名のがいいのか?」
P「適当でいいよ適当で」
貴音「はて・・・・この機械はどうやって使うのです?」
P「貴音、それはマウスって言ってだな・・・・」
春香「えーっと魔人・・・っと」
P(それ二次職になるとおっぱい魔人になるんだが・・・黙っておくか、練習だし転職まではいかないだろ)
響「自分はウォーリアーだぞ!へへー強そうだぞ」
P(響には結構合ってるかもしれないな)
貴音「このあさしんというのにしてみましょう・・・」
P(アサシンか・・・・結構プレイヤースキル必要だけど大丈夫かな)
雪歩「ううう・・・どれにしよう・・・出来るだけ皆に迷惑にならなそうな職業がいいよね・・」
雪歩「あ、この観光人ってのなら迷惑にならなそうです」 ピッ
P(雪歩・・・・その職業は・・・・)
P(しかし魔人にウォーリアーにアサシンに観光客・・・・)
P(まずい!回復職も盾職もいない!!)
P(しょうがないここは俺がバランスをとって>>24をやるか)
P(それ二次職になるとおっぱい魔人になるんだが・・・黙っておくか、練習だし転職まではいかないだろ)
響「自分はウォーリアーだぞ!へへー強そうだぞ」
P(響には結構合ってるかもしれないな)
貴音「このあさしんというのにしてみましょう・・・」
P(アサシンか・・・・結構プレイヤースキル必要だけど大丈夫かな)
雪歩「ううう・・・どれにしよう・・・出来るだけ皆に迷惑にならなそうな職業がいいよね・・」
雪歩「あ、この観光人ってのなら迷惑にならなそうです」 ピッ
P(雪歩・・・・その職業は・・・・)
P(しかし魔人にウォーリアーにアサシンに観光客・・・・)
P(まずい!回復職も盾職もいない!!)
P(しょうがないここは俺がバランスをとって>>24をやるか)
P(俺は画家っと・・・・この職業はいろんなことが出来るからな)
P(まあ少し器用貧乏なところもあるが練習だ、大丈夫だろ)
P「んじゃ皆右下のスタートって所を押してくれ」
響「はいさーい!」
春香「押しました―」
貴音「ぽちっとな」
P「よし皆入れたな、前に門が見えるだろう、あそこに取り敢えず集まろう」
P「そこでパーティーを組むよ」
P(まあ少し器用貧乏なところもあるが練習だ、大丈夫だろ)
P「んじゃ皆右下のスタートって所を押してくれ」
響「はいさーい!」
春香「押しました―」
貴音「ぽちっとな」
P「よし皆入れたな、前に門が見えるだろう、あそこに取り敢えず集まろう」
P「そこでパーティーを組むよ」
春香「門に行くって・・・・」
響「どうやるんだぞ・・・」
貴音「こう・・・・でしょうか」
P「貴音マウスを振っても前には進まないぞ」
P(思ったより大変かもしれないな・・・・)
P「そうだったなごめん、操作方法も教えてなかったな」
P「まずマウスでいきたいところに動かしてクリックをすると~」
~略~
雪歩「あ!動けました!」
響「へーこうやって前に進むのか、でもマウスだけで動くのって結構難しいぞ・・・」
P「まあ取り敢えず動けるようにはなったな、次はパーティーを組む、そっちに認証ってのが出ると思うから『はい』を押してくれ」
ポン
春香「あ、これですねポチっと」
響「どうやるんだぞ・・・」
貴音「こう・・・・でしょうか」
P「貴音マウスを振っても前には進まないぞ」
P(思ったより大変かもしれないな・・・・)
P「そうだったなごめん、操作方法も教えてなかったな」
P「まずマウスでいきたいところに動かしてクリックをすると~」
~略~
雪歩「あ!動けました!」
響「へーこうやって前に進むのか、でもマウスだけで動くのって結構難しいぞ・・・」
P「まあ取り敢えず動けるようにはなったな、次はパーティーを組む、そっちに認証ってのが出ると思うから『はい』を押してくれ」
ポン
春香「あ、これですねポチっと」
P「うん、全員入れたな取り敢えずクエストっていう町の人のお願いごとをこなして行くぞ」
P(このゲームはパーティーリーダーがクエスト受ければ全員に適応されるから楽なんだよな)
貴音「もんすたぁの討伐・・・3匹のすらいむを倒せ・・・ですか」
P「この人数でいけばすぐ終わるよ、取り敢えず俺に着いてきてくれ」
響「わかったぞ」
テクテク
P(皆まだ慣れてないからあっちいったりこっちいったり・・・)
P「着いたぞ、ここにいる敵を倒すんだ」
P「攻撃方法はさっき行ったようにクリックだ」
春香「なんだかかわいそうですよ・・・・」
雪歩「うう・・・こわいです」
P「大丈夫大丈夫、ただのデータだから」
響「プロデューサーが冷酷だぞ・・・」
P(このゲームはパーティーリーダーがクエスト受ければ全員に適応されるから楽なんだよな)
貴音「もんすたぁの討伐・・・3匹のすらいむを倒せ・・・ですか」
P「この人数でいけばすぐ終わるよ、取り敢えず俺に着いてきてくれ」
響「わかったぞ」
テクテク
P(皆まだ慣れてないからあっちいったりこっちいったり・・・)
P「着いたぞ、ここにいる敵を倒すんだ」
P「攻撃方法はさっき行ったようにクリックだ」
春香「なんだかかわいそうですよ・・・・」
雪歩「うう・・・こわいです」
P「大丈夫大丈夫、ただのデータだから」
響「プロデューサーが冷酷だぞ・・・」
P「よっと・・・討伐完了やっぱりすぐ終わったな」
響「これでどうするんだ?終わり?」
P「いや、終わったよーって報告しにいかなきゃ報酬はもらえない」
春香「なんかお仕事と同じですねー」
P「まあMMOも遊びじゃないからな」
P「このキャラクターに話せば達成だよ、各自お願い」
ピロピローン
貴音「む・・・なにやら音が成りました・・・れべるあっぷだそうです」
P「レベルアップするとステータスにポイントを振ったり新しい魔法を覚えられる」
響「これでどうするんだ?終わり?」
P「いや、終わったよーって報告しにいかなきゃ報酬はもらえない」
春香「なんかお仕事と同じですねー」
P「まあMMOも遊びじゃないからな」
P「このキャラクターに話せば達成だよ、各自お願い」
ピロピローン
貴音「む・・・なにやら音が成りました・・・れべるあっぷだそうです」
P「レベルアップするとステータスにポイントを振ったり新しい魔法を覚えられる」
春香「あ、なんか国家選択っての出てきましたよ」
P「ああ、レベルが上がると国家に所属するんだ」
春香「うーんどれがいいんだろう」
1,ハルシュタイン帝国
→広大な領土と最強の軍事力を誇る帝国、他国に対し軍事的進行を計画中
2、ナナ・ジューニ・ボイン共和国
→全長72kmにも及ぶ大要塞を要する強国、要塞と騎士団による鉄壁の防御力を誇る
3、ピヨピヨ魔法王国
→鳥の妖精王女が統治する魔法都市国家の集合体
P「そうだな・・・・>>38の国にしようか」
P「ああ、レベルが上がると国家に所属するんだ」
春香「うーんどれがいいんだろう」
1,ハルシュタイン帝国
→広大な領土と最強の軍事力を誇る帝国、他国に対し軍事的進行を計画中
2、ナナ・ジューニ・ボイン共和国
→全長72kmにも及ぶ大要塞を要する強国、要塞と騎士団による鉄壁の防御力を誇る
3、ピヨピヨ魔法王国
→鳥の妖精王女が統治する魔法都市国家の集合体
P「そうだな・・・・>>38の国にしようか」
P「ピヨピヨ魔法王国にしょう、ここは支援魔法が安いから画家の俺が支援魔法覚えられて皆を助けられる」
響「了解だぞ」 ピッ
雪歩「あ、なんかワープしました」
貴音「なぜこれをくりっくするだけでわーぷできるのですか?」
P「そういうことは深く考えてはいけない」
春香「えーっと次は王女様に謁見しろ・・・か」
P「あのでかい建物だな、いこう」
【モウ・ソウ宮殿】
王女「よく来たぞピヨ!私の為に働くピヨ!」
雪歩「なんかあの王女様小鳥さんに似てませんか?」
春香「私も思った」
王女「我が敵ハルシュタインは我が国への侵攻を計画してるピヨ、だから助けて欲しいピヨ」
響「ははー」
貴音「了解いたしました」
響「了解だぞ」 ピッ
雪歩「あ、なんかワープしました」
貴音「なぜこれをくりっくするだけでわーぷできるのですか?」
P「そういうことは深く考えてはいけない」
春香「えーっと次は王女様に謁見しろ・・・か」
P「あのでかい建物だな、いこう」
【モウ・ソウ宮殿】
王女「よく来たぞピヨ!私の為に働くピヨ!」
雪歩「なんかあの王女様小鳥さんに似てませんか?」
春香「私も思った」
王女「我が敵ハルシュタインは我が国への侵攻を計画してるピヨ、だから助けて欲しいピヨ」
響「ははー」
貴音「了解いたしました」
~
春香「あの王女様、跡継ぎいないらしいよ」
雪歩「結婚相手がいないとか側近が話してました」
P「ますます誰かに似てる」
響「プロデューサー!王女様にもらったクエストするぞ!結構これ経験値もらえるからレベルアップしそうだ」
P(響のりのりだな)
響「お、あれだなー!てやー」 ガナハー!
miss miss miss miss
P「あ、響まて!そいつは・・・死んだ」
響「死んだ・・・・死んじゃったぞ・・・・自分もう終わり・・・なのか・・・ごめん迷惑かけちゃって・・・ううう」
P「あ、響大丈夫復活ボタンっての押せばさっきの街で復活出来るから」
響「あ・・・本当だ」
春香「あの王女様、跡継ぎいないらしいよ」
雪歩「結婚相手がいないとか側近が話してました」
P「ますます誰かに似てる」
響「プロデューサー!王女様にもらったクエストするぞ!結構これ経験値もらえるからレベルアップしそうだ」
P(響のりのりだな)
響「お、あれだなー!てやー」 ガナハー!
miss miss miss miss
P「あ、響まて!そいつは・・・死んだ」
響「死んだ・・・・死んじゃったぞ・・・・自分もう終わり・・・なのか・・・ごめん迷惑かけちゃって・・・ううう」
P「あ、響大丈夫復活ボタンっての押せばさっきの街で復活出来るから」
響「あ・・・本当だ」
響「あのモンスターなんなんだぞ・・・・強すぎるぞ・・・」
P「あれはパーティー用のボスだからな」
P「それも結構鬼畜難易度設定っぽいな」
春香「じゃあ放っておくんですか?」
P「んー取り敢えずスキル覚えないとどうにも・・・」
P「スキル画面出してくれれ、そこでそれぞれスキル覚えてくれ」
春香「一杯ありますよ・・・」
P「好きなのでいいよ、どうせ練習だしな」
春香「えーっとじゃあ魔人のスキルの・・・・>>45で」
響「ウォーリアーは攻撃スキルばっかなんだな・・・自分は>>46だぞ」
貴音「あさしんは・・・良くわかりません、取り敢えず>>47覚えておきましょう」
P「画家はまず>>48覚えるのが鉄板っと」
雪歩「えーっと観光客・・・うう・・・何もスキルないです・・・」
P「あれはパーティー用のボスだからな」
P「それも結構鬼畜難易度設定っぽいな」
春香「じゃあ放っておくんですか?」
P「んー取り敢えずスキル覚えないとどうにも・・・」
P「スキル画面出してくれれ、そこでそれぞれスキル覚えてくれ」
春香「一杯ありますよ・・・」
P「好きなのでいいよ、どうせ練習だしな」
春香「えーっとじゃあ魔人のスキルの・・・・>>45で」
響「ウォーリアーは攻撃スキルばっかなんだな・・・自分は>>46だぞ」
貴音「あさしんは・・・良くわかりません、取り敢えず>>47覚えておきましょう」
P「画家はまず>>48覚えるのが鉄板っと」
雪歩「えーっと観光客・・・うう・・・何もスキルないです・・・」
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