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元スレP「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
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P「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」の続きというかブタ太救済をちょろちょろと
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336062586/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336062586/
小鳥「はぁ~今日も残業でビールが楽しみ…」
P「いいですねぇ俺も久々に一杯やろうかな」
小鳥「あぁプロデューサーさんいたんですか」
P「今さっき帰ってきたとこです」
小鳥「それはどうもお疲れ様です」
小鳥「そういえばさっき社長から連絡入ったんですけどね」
小鳥「天ヶ瀬冬馬君が来週からうちに来るらしいですよ」
P「いいですねぇ俺も久々に一杯やろうかな」
小鳥「あぁプロデューサーさんいたんですか」
P「今さっき帰ってきたとこです」
小鳥「それはどうもお疲れ様です」
小鳥「そういえばさっき社長から連絡入ったんですけどね」
小鳥「天ヶ瀬冬馬君が来週からうちに来るらしいですよ」
P「冬馬か…響のペット届けに来て以来会ってないな」
小鳥「響ちゃん泣いて喜んでましたねぇ」
P「皆貴音に食われたと思ってましたからね…」
律子「ところでその天ヶ瀬冬馬なんですけど、どういった扱いになるんですか?」
P「おぉ律子もお疲れ」
律子「お疲れ様です。うちとしては竜宮とあまり関わらせたくないんですけど」
P「そうだなぁその辺りは社長が決めてくれるんじゃないか」
小鳥「プロデューサーさんは既に大所帯ですしねぇ」
P「IUもIAも終わったのに忙しいのは相変わらずですからね…定時が恋しくなりますよ」
小鳥「響ちゃん泣いて喜んでましたねぇ」
P「皆貴音に食われたと思ってましたからね…」
律子「ところでその天ヶ瀬冬馬なんですけど、どういった扱いになるんですか?」
P「おぉ律子もお疲れ」
律子「お疲れ様です。うちとしては竜宮とあまり関わらせたくないんですけど」
P「そうだなぁその辺りは社長が決めてくれるんじゃないか」
小鳥「プロデューサーさんは既に大所帯ですしねぇ」
P「IUもIAも終わったのに忙しいのは相変わらずですからね…定時が恋しくなりますよ」
律子「IA以降ジュピターの人気は加速して」
小鳥「リリースした曲が全部ミリオンは凄いですねぇ」
P「フェアリーだって頑張ってるんだけどな…彼等はやっぱり規格外だよ」
小鳥「竜宮小町も七彩ボタン以降伸びてますしうちも安泰ですけどね」
P「でもそんな戦局で冬馬をこっちに寄こすなんて黒井社長は何を考えてるんだ」
小鳥「黒井社長とはあれからどうなんですか?」
P「なんか毎日嫌味を書いたメールが届くようになったよ」
律子「気持ち悪いですね」
P「気に入らないなら無視すればいいのにあの人も物好きだよな」
小鳥「リリースした曲が全部ミリオンは凄いですねぇ」
P「フェアリーだって頑張ってるんだけどな…彼等はやっぱり規格外だよ」
小鳥「竜宮小町も七彩ボタン以降伸びてますしうちも安泰ですけどね」
P「でもそんな戦局で冬馬をこっちに寄こすなんて黒井社長は何を考えてるんだ」
小鳥「黒井社長とはあれからどうなんですか?」
P「なんか毎日嫌味を書いたメールが届くようになったよ」
律子「気持ち悪いですね」
P「気に入らないなら無視すればいいのにあの人も物好きだよな」
P「よし…一度961プロまで行ってみる」
小鳥「敵情視察ですね」
P「確認しておきたいこともありますしね。律子もくるか?」
律子「頼まれたって961プロになんて行きませんよ。お一人でどうぞ」
P「そうか。じゃあ俺はあがりますね」
小鳥「えぇー飲んで帰らないんですか?」
P「朝から直接行く予定なんで今日は控えときますよ。社長達にはうまく言っておいてください」
小鳥「ピヨヨ…今日も一人で枝豆がうまい…」
P「それじゃ、お疲れ様です」
小鳥「敵情視察ですね」
P「確認しておきたいこともありますしね。律子もくるか?」
律子「頼まれたって961プロになんて行きませんよ。お一人でどうぞ」
P「そうか。じゃあ俺はあがりますね」
小鳥「えぇー飲んで帰らないんですか?」
P「朝から直接行く予定なんで今日は控えときますよ。社長達にはうまく言っておいてください」
小鳥「ピヨヨ…今日も一人で枝豆がうまい…」
P「それじゃ、お疲れ様です」
P「はぁ~今日は早めに寝ないとな…」
P「実際問題冬馬をどうしたものか…このまま行けば俺が担当になりそうだけど」
P「フェアリーと残りの子に加えてなんてやってたら体が持たないぞ」
P「黒井社長に相談してみるか…」
ヒーカーリーノーソトーヘー
P「なんだこんな時間に…貴音?」
sub:らぁめんなう 画像アリ
本文:財布を忘れて困っています。助けて頂けないでしょうか
P「何やってんだあいつは!」
P「実際問題冬馬をどうしたものか…このまま行けば俺が担当になりそうだけど」
P「フェアリーと残りの子に加えてなんてやってたら体が持たないぞ」
P「黒井社長に相談してみるか…」
ヒーカーリーノーソトーヘー
P「なんだこんな時間に…貴音?」
sub:らぁめんなう 画像アリ
本文:財布を忘れて困っています。助けて頂けないでしょうか
P「何やってんだあいつは!」
…
貴音「申し訳ありません…」
P「入る前に財布くらい確認しような…通報される前に間に合ってよかったよ」
貴音「あまりに空腹でしたのでつい浮き足立ってしまいました」
P「アイドルが無銭飲食なんて洒落にならないんだから気をつけてくれ」
貴音「はい…」
P「わかってくれたならいいさ。明日も早いんだし帰ったらすぐ寝ろよ」
貴音「はい。あなた様…ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」
P「あぁ明日なんだが、俺は朝イチで961プロに行くから貴音達は律子の指示に従ってくれ」
貴音「申し訳ありません…」
P「入る前に財布くらい確認しような…通報される前に間に合ってよかったよ」
貴音「あまりに空腹でしたのでつい浮き足立ってしまいました」
P「アイドルが無銭飲食なんて洒落にならないんだから気をつけてくれ」
貴音「はい…」
P「わかってくれたならいいさ。明日も早いんだし帰ったらすぐ寝ろよ」
貴音「はい。あなた様…ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」
P「あぁ明日なんだが、俺は朝イチで961プロに行くから貴音達は律子の指示に従ってくれ」
貴音「961プロとは…いったいどのような用件で?」
P「ほら、IUの後に冬馬がうちにくるって話あったろ」
貴音「豚肉を宅配してきた時ですね」
P「ブタ太な…で、来週からうちに来るそうなんだよ。それの確認だ」
P「俺が担当する可能性が高いからな、対策は早いうちに立てたほうがいい」
貴音「なるほど…そうですか、天ヶ瀬冬馬が」
P「そういえば冬馬は妙に貴音に怯えてたけど何かあったのか?」
貴音「特にないと思いますが」
P「ふむん」
P「まぁいいや。気をつけて帰れよ」
貴音「まこと、感謝の言葉もありません。おやすみなさいませ」
P「ほら、IUの後に冬馬がうちにくるって話あったろ」
貴音「豚肉を宅配してきた時ですね」
P「ブタ太な…で、来週からうちに来るそうなんだよ。それの確認だ」
P「俺が担当する可能性が高いからな、対策は早いうちに立てたほうがいい」
貴音「なるほど…そうですか、天ヶ瀬冬馬が」
P「そういえば冬馬は妙に貴音に怯えてたけど何かあったのか?」
貴音「特にないと思いますが」
P「ふむん」
P「まぁいいや。気をつけて帰れよ」
貴音「まこと、感謝の言葉もありません。おやすみなさいませ」
…
P「961プロにくるのも久しぶりだな…黒井社長にはメールしてあるけど受付まで話いってるんだろうか」
「辛気臭い声がすると思ったら貴様か」
P「その嫌味も聞き慣れましたよ。おはようございます黒井社長」
黒井「ウィ。相変わらず働きアリの如く動き回っているなちんちくりんプロデューサー」
P「というか俺が事務所に来るたびに入り口で迎えてくれてますけど暇なんですか?」
黒井「ノンノン。セレブな私のオーラに貴様が引っ張られているだけだろう。勘違いはするな」
P「は、はぁ…」
黒井「とりあえず突っ立ってないで入ったらどうだ。貧乏人にもそのくらいの権利はある」
P「貧乏貧乏って人が気にしてることを…まぁいいや、よろしくお願いします」
P「961プロにくるのも久しぶりだな…黒井社長にはメールしてあるけど受付まで話いってるんだろうか」
「辛気臭い声がすると思ったら貴様か」
P「その嫌味も聞き慣れましたよ。おはようございます黒井社長」
黒井「ウィ。相変わらず働きアリの如く動き回っているなちんちくりんプロデューサー」
P「というか俺が事務所に来るたびに入り口で迎えてくれてますけど暇なんですか?」
黒井「ノンノン。セレブな私のオーラに貴様が引っ張られているだけだろう。勘違いはするな」
P「は、はぁ…」
黒井「とりあえず突っ立ってないで入ったらどうだ。貧乏人にもそのくらいの権利はある」
P「貧乏貧乏って人が気にしてることを…まぁいいや、よろしくお願いします」
黒井「さて…冬馬の話だったな」
P「えぇ、来週からこちらに移ると話を聞きまして」
黒井「事実だ。予定としては一ヶ月間だ」
P「俺の時と比べると随分短期間ですね」
黒井「貴様如きと比べるなこのへっぽこプロデューサー!あいつの場合は少し特殊だからな」
P「特殊…?」
黒井「ウィ。あいつはな…チェリーボーイなのだ」
P「は?」
P「えぇ、来週からこちらに移ると話を聞きまして」
黒井「事実だ。予定としては一ヶ月間だ」
P「俺の時と比べると随分短期間ですね」
黒井「貴様如きと比べるなこのへっぽこプロデューサー!あいつの場合は少し特殊だからな」
P「特殊…?」
黒井「ウィ。あいつはな…チェリーボーイなのだ」
P「は?」
P「い、今なんと…」
黒井「童貞だと言った」
P「黒井社長が!?」
黒井「冬馬だ馬鹿者!いや少し理由付けとしては正しくないな。あいつは女への免疫が無いのだ」
P「あんなモテオーラの塊のような男がですか?信じられませんね…」
黒井「あいつは幼い部分があってな。女遊びよりも男同士で騒ぐほうが好きなタイプだ」
P「そんな感じではありますね」
黒井「だから765プロに預ける」
P「なるほど」
P「いやいやいやいやいや」
黒井「童貞だと言った」
P「黒井社長が!?」
黒井「冬馬だ馬鹿者!いや少し理由付けとしては正しくないな。あいつは女への免疫が無いのだ」
P「あんなモテオーラの塊のような男がですか?信じられませんね…」
黒井「あいつは幼い部分があってな。女遊びよりも男同士で騒ぐほうが好きなタイプだ」
P「そんな感じではありますね」
黒井「だから765プロに預ける」
P「なるほど」
P「いやいやいやいやいや」
P「童貞だからうちに預けるってあんたそれはおかしいですよ!」
P「うちのアイドルに傷でもつけられたらどうするんですか!訴えますよ!」
P「そんな話願い下げだ!」
黒井「ま、待ちたまえそんなに興奮するな」
P「これが落ち着いていられるか!第一…」
黒井「あいつはホモだ!」
P「えっ」
黒井「ホモなのだ」
P「……」
黒井「…」
P「お疲れ様でした」
黒井「待て」
P「うちのアイドルに傷でもつけられたらどうするんですか!訴えますよ!」
P「そんな話願い下げだ!」
黒井「ま、待ちたまえそんなに興奮するな」
P「これが落ち着いていられるか!第一…」
黒井「あいつはホモだ!」
P「えっ」
黒井「ホモなのだ」
P「……」
黒井「…」
P「お疲れ様でした」
黒井「待て」
P「いや、もう無理ですよ…事務所戻って雪歩茶を飲みたいです…」
黒井「まぁ聞け。ジュピターはこれから更に多忙を極めるだろう」
P「でしょうね…」
黒井「それでこのまま恋愛もしないまま10代を終えるのは嫌だと言い出してな」
P「やめてくださいっそれ以上聞きたくない!」
黒井「その手の店は行きたくないらしく、希望を聞いたら765プロを指名したのだ」
黒井「私としてはアイドルが恋愛など言語道断なんだが、事務所同士口裏を合わせれば大丈夫だろう」
P「無理…無理です…俺は女の子が好きなんですよ…」
黒井「まぁ聞け。ジュピターはこれから更に多忙を極めるだろう」
P「でしょうね…」
黒井「それでこのまま恋愛もしないまま10代を終えるのは嫌だと言い出してな」
P「やめてくださいっそれ以上聞きたくない!」
黒井「その手の店は行きたくないらしく、希望を聞いたら765プロを指名したのだ」
黒井「私としてはアイドルが恋愛など言語道断なんだが、事務所同士口裏を合わせれば大丈夫だろう」
P「無理…無理です…俺は女の子が好きなんですよ…」
黒井「これはもう高木と調整済みの話だ。今更変更などできん」
黒井「説明できることは以上だ。あぁ担当だが勿論貴様だからな」
P「そんな…」
黒井「一ヶ月だけの辛抱だ。貴様を半年預かったうちと比べるとマシだろう」
P「IUとホモなんて話の重さが違いすぎですよ…」
黒井「とにかく!話は以上だ。さっさと忌々しい765プロに戻るんだ」
P「…」トボトボ
P「」チラッ
黒井「早く出て行け」
P「うわあああああああああああああ」
黒井「説明できることは以上だ。あぁ担当だが勿論貴様だからな」
P「そんな…」
黒井「一ヶ月だけの辛抱だ。貴様を半年預かったうちと比べるとマシだろう」
P「IUとホモなんて話の重さが違いすぎですよ…」
黒井「とにかく!話は以上だ。さっさと忌々しい765プロに戻るんだ」
P「…」トボトボ
P「」チラッ
黒井「早く出て行け」
P「うわあああああああああああああ」
黒井「聞き分けのないやつだ」
北斗「それより良かったんですか社長、冬馬怒りますよ」
黒井「北斗か…盗み聞きとは趣味の悪い男だな」
黒井「フン、やつを鎮めるにはこうする他なかったのだ」
北斗「女嫌いを治すために行くって素直に言えばよかったじゃないですか」
黒井「さっきの奴に言っても納得はせんだろう」
北斗「それより良かったんですか社長、冬馬怒りますよ」
黒井「北斗か…盗み聞きとは趣味の悪い男だな」
黒井「フン、やつを鎮めるにはこうする他なかったのだ」
北斗「女嫌いを治すために行くって素直に言えばよかったじゃないですか」
黒井「さっきの奴に言っても納得はせんだろう」
黒井「無知な女共を魅了するためには、まずあの女嫌いの矯正が必要だ」
北斗「765プロのアイドル達はプロデューサーさんにお熱ですからね」
黒井「ウィ。あの中に今更冬馬一人放り込んでも玩具にされて終わりだろう。いい薬になる」
北斗「全く冬馬が羨ましいですよ」
北斗「765プロのアイドル達はプロデューサーさんにお熱ですからね」
黒井「ウィ。あの中に今更冬馬一人放り込んでも玩具にされて終わりだろう。いい薬になる」
北斗「全く冬馬が羨ましいですよ」
北斗「ところで俺と翔太はその間どうするんです?」
黒井「お前達は一ヶ月地獄の特訓漬けだ。実力でも冬馬に追いつくのだ」
北斗「仲良しごっこはともかくスポ根は好きじゃないんですけどね…」
黒井「さぁくだらん話はここまでだ。今日はCM撮影の日だったろう」
北斗「社長もこられるんですか?」
黒井「私はセレブだからな。今からTV局に観光だ」
北斗「やれやれ…それじゃ、チャオ☆」
黒井「お前達は一ヶ月地獄の特訓漬けだ。実力でも冬馬に追いつくのだ」
北斗「仲良しごっこはともかくスポ根は好きじゃないんですけどね…」
黒井「さぁくだらん話はここまでだ。今日はCM撮影の日だったろう」
北斗「社長もこられるんですか?」
黒井「私はセレブだからな。今からTV局に観光だ」
北斗「やれやれ…それじゃ、チャオ☆」
P「あぁぁぁあ俺はどうすればいいんだ…」
P「黒井社長に恩はあるがこれはちょっとぶっ飛びすぎだろ…」
P「アイドル達に手を出さないだけマシと考えるべきか…はぁ」
冬馬「おい」
P「ひっ!」
冬馬「な、なんだよ普通に呼んだだけでそんな驚くなよ」
P「黒井社長に恩はあるがこれはちょっとぶっ飛びすぎだろ…」
P「アイドル達に手を出さないだけマシと考えるべきか…はぁ」
冬馬「おい」
P「ひっ!」
冬馬「な、なんだよ普通に呼んだだけでそんな驚くなよ」
P「と、冬馬か…げ、げ元気か」
冬馬「あんたらと違って体調管理は徹底してるんでな。問題ないぜ」
冬馬「ところで話は聞いてると思うが俺は来週から…」
P「あぁ!聞いてるぞ!じゃあ貧乏な俺は忙しいからこれで!」
冬馬「ちょっおい!…行っちまったよ…なんなんだ」
冬馬「あんたらと違って体調管理は徹底してるんでな。問題ないぜ」
冬馬「ところで話は聞いてると思うが俺は来週から…」
P「あぁ!聞いてるぞ!じゃあ貧乏な俺は忙しいからこれで!」
冬馬「ちょっおい!…行っちまったよ…なんなんだ」
美希「ハニーがいないとやる気出ないの」
響 「美希はいつだってやる気ないだろー」
美希「そんなことないの。ハニーが見てくれてたら元気150倍なの」
響 「よくわかんないぞ…」
貴音「撮影も済みましたし帰りますよ」
美希「はーいなの」
響 「今日は貴音元気だなー」
貴音「プロデューサーに頼まれましたから」
響 「こっちも現金だったさ…」
響 「美希はいつだってやる気ないだろー」
美希「そんなことないの。ハニーが見てくれてたら元気150倍なの」
響 「よくわかんないぞ…」
貴音「撮影も済みましたし帰りますよ」
美希「はーいなの」
響 「今日は貴音元気だなー」
貴音「プロデューサーに頼まれましたから」
響 「こっちも現金だったさ…」
…
P「ただいま戻りました…」
真美「遅いぞー!兄ちゃんはお腹も根性もたるんどる!」
小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん」
春香「お疲れ様です!クッキーですよ、クッキー!」
雪歩「今お茶持って来ますぅ」
P「あぁありがとう…」
真 「どうしたんですか?頭なんか抱えちゃって」
やよい「どこか痛いとこあるんですかー?」
P「…ちょっと冬馬の件でな」
小鳥「そういえばどんなお話されたんです?」
P「皆に言っていいのかな…実は…」
P「ただいま戻りました…」
真美「遅いぞー!兄ちゃんはお腹も根性もたるんどる!」
小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん」
春香「お疲れ様です!クッキーですよ、クッキー!」
雪歩「今お茶持って来ますぅ」
P「あぁありがとう…」
真 「どうしたんですか?頭なんか抱えちゃって」
やよい「どこか痛いとこあるんですかー?」
P「…ちょっと冬馬の件でな」
小鳥「そういえばどんなお話されたんです?」
P「皆に言っていいのかな…実は…」
春香「」
真 「」
真美「」
雪歩「はぅ」パタン
やよい「はわっ!雪歩さーーん!」
小鳥「支援」
千早「ただい…何この空気」
P「よぉ千早…」
真 「」
真美「」
雪歩「はぅ」パタン
やよい「はわっ!雪歩さーーん!」
小鳥「支援」
千早「ただい…何この空気」
P「よぉ千早…」
春香「ななななななな」
P「気が狂いそうだなーはは」
春香「なんですかそれっ!変態ですよ、変態!」
真 「漫画とかではよく見ますけど実物なんて初めてですよ…」
やよい「うっうー!雪歩さんが息してませんー!」
P「はは…千早も笑え」
千早「あの」
P「笑えよっ!俺はトップアイドルにケツ狙われてるんだよ!」
P「気が狂いそうだなーはは」
春香「なんですかそれっ!変態ですよ、変態!」
真 「漫画とかではよく見ますけど実物なんて初めてですよ…」
やよい「うっうー!雪歩さんが息してませんー!」
P「はは…千早も笑え」
千早「あの」
P「笑えよっ!俺はトップアイドルにケツ狙われてるんだよ!」
>>37
…(腹まっこりん)
…(腹まっこりん)
千早(適当に収めよう)
千早「まだプロデューサーと決まったわけではないのでは?」
P「なんでだよ…ホモなんじゃもう詰んでるだろ…」
小鳥「ま、まさか」
千早「社長がいるじゃないですか」
P「!」
小鳥「イケメンアイドルと芸能事務所の社長そういうのもあるのか!」
真 「その発言は洒落にならないですよ」
千早「まだプロデューサーと決まったわけではないのでは?」
P「なんでだよ…ホモなんじゃもう詰んでるだろ…」
小鳥「ま、まさか」
千早「社長がいるじゃないですか」
P「!」
小鳥「イケメンアイドルと芸能事務所の社長そういうのもあるのか!」
真 「その発言は洒落にならないですよ」
P「そうだよきっと社長に惚れてるんだ!黒井社長は俺になんて言ってない!」
千早「そうですよ」
春香「で、でも担当にプロデューサーさんをむぐぐ」
千早「それ以上言わないで春香」
真 「冬馬と社長って親子ほどの差があるんじゃ…」
P「熟女好きだっているんだ!問題ない!」
P「よかった!本当によかった!」
千早「そうですよ」
春香「で、でも担当にプロデューサーさんをむぐぐ」
千早「それ以上言わないで春香」
真 「冬馬と社長って親子ほどの差があるんじゃ…」
P「熟女好きだっているんだ!問題ない!」
P「よかった!本当によかった!」
真美「真美にはちょっとわかんないや…寝よ…」
雪歩「あ、穴掘って…掘る…穴を…?あぁぁ」ガタガタ
真 「あーあーごめんやよい水持ってきてくれる?」
やよい「は、はいー!」
P「っはー何かほっとしたら腹減ったよ。クッキーもらうぞ春香」
春香「あ、はいどうぞ」
P「うーん相変わらず美味いな!嫁に欲しいくらいだ!」
春香「ほんとですか!」
千早「お昼行ってきます」
P「冗談だよ。それじゃ社長に報告してくる」
春香「プ、プロデューサーさんがよければすぐにでも引退して…ってあれ?いない」
雪歩「あ、穴掘って…掘る…穴を…?あぁぁ」ガタガタ
真 「あーあーごめんやよい水持ってきてくれる?」
やよい「は、はいー!」
P「っはー何かほっとしたら腹減ったよ。クッキーもらうぞ春香」
春香「あ、はいどうぞ」
P「うーん相変わらず美味いな!嫁に欲しいくらいだ!」
春香「ほんとですか!」
千早「お昼行ってきます」
P「冗談だよ。それじゃ社長に報告してくる」
春香「プ、プロデューサーさんがよければすぐにでも引退して…ってあれ?いない」
P「失礼します」
社長「あぁ君か。朝から大変だったようだね」
P「はい。でも社長のほうがこれから大変なのでは?」
社長「ん?まぁそうかもしれないな。ところで来週からの話だが」
社長「天ヶ瀬君は君が担当してくれたまえ。他の子は律子君と分担することになるだろう」
P「わかりました。黒井社長からスケジュール頂いてるんで予定組んでおきます」
社長「期待してるよ君ぃ…ところで天ヶ瀬君の移籍の目的なんだがね」
社長「あぁ君か。朝から大変だったようだね」
P「はい。でも社長のほうがこれから大変なのでは?」
社長「ん?まぁそうかもしれないな。ところで来週からの話だが」
社長「天ヶ瀬君は君が担当してくれたまえ。他の子は律子君と分担することになるだろう」
P「わかりました。黒井社長からスケジュール頂いてるんで予定組んでおきます」
社長「期待してるよ君ぃ…ところで天ヶ瀬君の移籍の目的なんだがね」
P「あぁ、あいつとんでもない性癖持ってたんですね…女の子達に辛く当たるわけだ」
社長「性癖…?まぁそうとも言うのかな」
社長「とにかく出来るだけ事務所内に居る時はアイドル達との会話に混ぜてやってくれ」
P「普段そっけない態度をとって…ってやつですね。社長もやるなぁ」
社長「?とにかく頼んだよ」
P「はい!社長もご武運を!失礼します!」
社長「…何か勘違いでもしてるんだろうか彼は」
社長「性癖…?まぁそうとも言うのかな」
社長「とにかく出来るだけ事務所内に居る時はアイドル達との会話に混ぜてやってくれ」
P「普段そっけない態度をとって…ってやつですね。社長もやるなぁ」
社長「?とにかく頼んだよ」
P「はい!社長もご武運を!失礼します!」
社長「…何か勘違いでもしてるんだろうか彼は」
P「お、フェアリー組も戻ってたのか」
美希「ハニー!ミキ今日も頑張ったの!なでなでしてほしいな!」
響 「嘘はよくないぞ!一番頑張ったのは自分だ!」
美希「響の頭なでたらハムスターが飛び出てきそうだからダメって思うな」
響 「そ、そんなことないぞ!ハム蔵達は留守番してるんだからな!」
美希響「ぐぬぬ」
P「お疲れ、お守りありがとな貴音」
貴音「この程度。問題ありません」
美希「ハニー!ミキ今日も頑張ったの!なでなでしてほしいな!」
響 「嘘はよくないぞ!一番頑張ったのは自分だ!」
美希「響の頭なでたらハムスターが飛び出てきそうだからダメって思うな」
響 「そ、そんなことないぞ!ハム蔵達は留守番してるんだからな!」
美希響「ぐぬぬ」
P「お疲れ、お守りありがとな貴音」
貴音「この程度。問題ありません」
本人の預かり知らぬところで勝手にホモ扱いされるピピンさんマジ不憫
春香「あ、プロデューサーさんお帰りなさい!結婚式場はハワイとかどうですか?」
P「お前は一体何を言ってるんだ」
春香「え?だって…あ、冗談だったのかな?えへへ私ったら勘違い…しちゃって…」
P「お、おい」
雪歩「プロデューサーお茶淹れなおしましたぁ」
P「あぁそこに置いといてくれ…春香も変な冗談言って悪かったよ。な?」
春香「いいんです…私なんてそこらへんにいるダブルリボンなんで…」
美希「あー!ハニーに頭ぽんぽんしてもらうのはミキなの!」
響 「じ、自分だってたまには…」
P「あぁもう…今いるやつ昼奢ってやるから。それでいいだろ?」
雪歩「や、やったぁ」
美希響 「ギャーギャー」
P「お前は一体何を言ってるんだ」
春香「え?だって…あ、冗談だったのかな?えへへ私ったら勘違い…しちゃって…」
P「お、おい」
雪歩「プロデューサーお茶淹れなおしましたぁ」
P「あぁそこに置いといてくれ…春香も変な冗談言って悪かったよ。な?」
春香「いいんです…私なんてそこらへんにいるダブルリボンなんで…」
美希「あー!ハニーに頭ぽんぽんしてもらうのはミキなの!」
響 「じ、自分だってたまには…」
P「あぁもう…今いるやつ昼奢ってやるから。それでいいだろ?」
雪歩「や、やったぁ」
美希響 「ギャーギャー」
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