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元スレP「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」
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P「なんですかそれ」
社長「ヤンデレ・・・についてはわかるかね?」
P「まぁ・・・ぼやっとは」
社長「どうも最近若い女の子が連鎖的に病んでしまうケースが増えているらしくてね」
P「はあ」
社長「所属アイドル達が病まないように十分注意してくれたまえ」
P「わかりました・・・」
社長「ヤンデレ・・・についてはわかるかね?」
P「まぁ・・・ぼやっとは」
社長「どうも最近若い女の子が連鎖的に病んでしまうケースが増えているらしくてね」
P「はあ」
社長「所属アイドル達が病まないように十分注意してくれたまえ」
P「わかりました・・・」
P「とは言っても」テクテク
P「対策しようがないよなぁ」テクテク
P「どうすればいいんだろ・・・」テクテク
伊織「・・・プロデューサー、なにか困ってるみたい・・・」コソコソ
伊織「・・・」
伊織「よし」タタタッ
伊織「プロデュ」
貴音「貴方様。今日のお仕事は終わりですか?」
P「ああ」
伊織「ぁ・・・」
P「対策しようがないよなぁ」テクテク
P「どうすればいいんだろ・・・」テクテク
伊織「・・・プロデューサー、なにか困ってるみたい・・・」コソコソ
伊織「・・・」
伊織「よし」タタタッ
伊織「プロデュ」
貴音「貴方様。今日のお仕事は終わりですか?」
P「ああ」
伊織「ぁ・・・」
ヤンデレではないが、千早はAC時代、マジで負のスパイラルだった
360版になった今でも、怖くてプロデュースできない
360版になった今でも、怖くてプロデュースできない
貴音「ではこれからお食事でも」
P「ああ。給料も入ったしな。ラーメンでも行くか?」
貴音「はい」
やよい「うっうー!おごりですー!」
響「自分も行くぞ!」
伊織「・・・」
P「ん?伊織も来るか?」
伊織「べ、別に!私は用があるし!」
P「そうか。残念だな・・・」
伊織「ぅ・・・」
貴音「では新しいらあめん屋ができたのでそこに行きましょう」
やよい「おー!」
テクテクテクテク
伊織「・・・」
P「ああ。給料も入ったしな。ラーメンでも行くか?」
貴音「はい」
やよい「うっうー!おごりですー!」
響「自分も行くぞ!」
伊織「・・・」
P「ん?伊織も来るか?」
伊織「べ、別に!私は用があるし!」
P「そうか。残念だな・・・」
伊織「ぅ・・・」
貴音「では新しいらあめん屋ができたのでそこに行きましょう」
やよい「おー!」
テクテクテクテク
伊織「・・・」
伊織の家
伊織「はあ・・・」
伊織「一緒に食事・・・行けばよかった・・・」
伊織「・・・」
伊織「なんで素直になれないんだろ」
伊織「素直になりたい・・・」
伊織「なりたい・・・」
伊織「はあ・・・」
伊織「一緒に食事・・・行けばよかった・・・」
伊織「・・・」
伊織「なんで素直になれないんだろ」
伊織「素直になりたい・・・」
伊織「なりたい・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・プロデューサーに、お弁当を作ってあげよう」
伊織「・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・プロデューサーに、お弁当を作ってあげよう」
次の日
P「昼飯にするか」
チョイチョイ
P「?」
伊織「・・・」
P「伊織?どうした?」
伊織「・・・」スッ
P「弁当?俺に?」
伊織「」コクコク
P「ありがとう。いただくよ」
伊織「///」タタタッ
P「・・・行っちゃった。・・・お、のり弁か。うまそうだ」パカ
P「昼飯にするか」
チョイチョイ
P「?」
伊織「・・・」
P「伊織?どうした?」
伊織「・・・」スッ
P「弁当?俺に?」
伊織「」コクコク
P「ありがとう。いただくよ」
伊織「///」タタタッ
P「・・・行っちゃった。・・・お、のり弁か。うまそうだ」パカ
P「なかなかうまい」モグモグ
小鳥「へえ。今日はお弁当ですか」
P「はい。伊織が作ってくれたんです」モグモグ
小鳥「伊織ちゃんが?」
P「はい」モグモグ
小鳥「ちょっと見てみてもいいですか?」
P「どうぞ」
小鳥「から揚げ、スパゲティー、ミニトマト、ポテトサラダ・・・定番って感じですね。おいしそう」
P「ですね。うまいです」
小鳥「ご飯のほうはどうですか?」
P「ご飯はまだ味見してないですね」
小鳥「変な食べ方ですね」
P「おかずを先に食べる派なんですよ」
小鳥「ふーん」
P「ですね。うまいです」
小鳥「ご飯のほうはどうですか?」
P「ご飯はまだ味見してないですね」
小鳥「変な食べ方ですね」
P「おかずを先に食べる派なんですよ」
小鳥「ふーん」
P「そろそろいいですか?時間もアレなんで」
小鳥「あ、はいすみません。今返し・・・・・・・・・・・えっ」
P「?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん・・・」ガクガク
P「どうしたんですか」
小鳥「あ、はいすみません。今返し・・・・・・・・・・・えっ」
P「?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん・・・」ガクガク
P「どうしたんですか」
小鳥「ご飯をよく見てください・・・」ブルブル
P「え?普通に刻みのりをまぶしてるだけじゃないですか」
小鳥「よーく、目を凝らしてみてください・・・」ブルブル
P「?」
小鳥「」ブルブル
P「一体何が・・・」ジー
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
P「!?」
P「え?普通に刻みのりをまぶしてるだけじゃないですか」
小鳥「よーく、目を凝らしてみてください・・・」ブルブル
P「?」
小鳥「」ブルブル
P「一体何が・・・」ジー
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
スキスキスキスキスキスキスキスキ
P「!?」
P「なんだこれ・・・」
小鳥「・・・相当目を凝らさないとわからないレベルですね」
P「・・・」
小鳥「・・・」
P「・・・食べますね」
小鳥「はい・・・」
小鳥「・・・相当目を凝らさないとわからないレベルですね」
P「・・・」
小鳥「・・・」
P「・・・食べますね」
小鳥「はい・・・」
P「・・・」モグモグ
小鳥「・・・」
P「・・・ん?」モグモグ
小鳥「どうしました?」
P「いや、スパゲティーになにかが・・・・・・」ペェ
P「!?」
P「まさか・・・そんな・・・」ブルブル
P「他のスパゲティーは・・・」ツンッツンッ
小鳥「こ、今度はなんですか」
P「やっぱり・・・」
P「スパゲティーに、髪の毛が練り込んでありました・・・」
小鳥「・・・!?」
小鳥「・・・」
P「・・・ん?」モグモグ
小鳥「どうしました?」
P「いや、スパゲティーになにかが・・・・・・」ペェ
P「!?」
P「まさか・・・そんな・・・」ブルブル
P「他のスパゲティーは・・・」ツンッツンッ
小鳥「こ、今度はなんですか」
P「やっぱり・・・」
P「スパゲティーに、髪の毛が練り込んでありました・・・」
小鳥「・・・!?」
小鳥「元々意図的に混ぜてる感じですね」
P「ですね・・・こっそり持って帰って処ぶ」
小鳥「・・・無理みたいです」
P「?」
小鳥「ドアの陰」
伊織「・・・」ニコォ…
P「ですね・・・こっそり持って帰って処ぶ」
小鳥「・・・無理みたいです」
P「?」
小鳥「ドアの陰」
伊織「・・・」ニコォ…
小鳥「この場は、全部食べてあげてください」
P「ええ!?」
小鳥「・・・・・・私も、社長から聞いていますから」
P「!? じゃあ・・・」
小鳥「伊織ちゃんは感染しかけて・・・いえむしろ感染しているかもしれません」
P「そんな・・・」
小鳥「だから、せめてこれ以上病まないようにしないと。さもないと、これよりひどいことになるかもしれません」
P「・・・わかりました」
P「ええ!?」
小鳥「・・・・・・私も、社長から聞いていますから」
P「!? じゃあ・・・」
小鳥「伊織ちゃんは感染しかけて・・・いえむしろ感染しているかもしれません」
P「そんな・・・」
小鳥「だから、せめてこれ以上病まないようにしないと。さもないと、これよりひどいことになるかもしれません」
P「・・・わかりました」
P「なんとか食べた・・・」
伊織「プロデューサー」
P「お、おう伊織」ビクッ
伊織「おいしかった?」ニコ
P「あ、ああ。弁当うまかったぞ」
伊織「本当?」
伊織「私がいっぱい入ってたからだよね?」ニコ
P(やっぱりわざとだったのか・・・)
伊織「プロデューサー」
P「お、おう伊織」ビクッ
伊織「おいしかった?」ニコ
P「あ、ああ。弁当うまかったぞ」
伊織「本当?」
伊織「私がいっぱい入ってたからだよね?」ニコ
P(やっぱりわざとだったのか・・・)
伊織「私考えたの」
伊織「どうやったら素直になれるんだろう、って」
伊織「そしたら思いついちゃったの」
伊織「プロデューサーに私のことをいっぱいいっぱい食べてもらえばアピールできるんだ、って」
伊織「今日は髪しか入れられなかったけど」シュン
P(やばいよこの子)
伊織「どうやったら素直になれるんだろう、って」
伊織「そしたら思いついちゃったの」
伊織「プロデューサーに私のことをいっぱいいっぱい食べてもらえばアピールできるんだ、って」
伊織「今日は髪しか入れられなかったけど」シュン
P(やばいよこの子)
伊織「これから毎日作るから。楽しみにしててね」
P「いや、さすがに伊織もレッスンとかで忙しいだろうから気持ちだk」
伊織「・・・・・・嫌、なの?」
P「!」
伊織「ねえ?嫌?私のお弁当は嫌?私は嫌?嫌?」
P「ちょ、落ち着け」
伊織「やっぱり小鳥みたいなスタイルの子がいいの?ねえ?教えて?ねえ?ねえ?」
P「伊織っ」
伊織「嫌だ嫌だ嫌だ嫌いにならないでお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い」
P「わ、わかった。毎日食べる」
伊織「・・・・・・本当?」
P「・・・ああ」
伊織「うれしい・・・///」ピト
P「・・・(これはヤバイぞ・・・早く対策しないと)」
伊織 感染
P「いや、さすがに伊織もレッスンとかで忙しいだろうから気持ちだk」
伊織「・・・・・・嫌、なの?」
P「!」
伊織「ねえ?嫌?私のお弁当は嫌?私は嫌?嫌?」
P「ちょ、落ち着け」
伊織「やっぱり小鳥みたいなスタイルの子がいいの?ねえ?教えて?ねえ?ねえ?」
P「伊織っ」
伊織「嫌だ嫌だ嫌だ嫌いにならないでお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い」
P「わ、わかった。毎日食べる」
伊織「・・・・・・本当?」
P「・・・ああ」
伊織「うれしい・・・///」ピト
P「・・・(これはヤバイぞ・・・早く対策しないと)」
伊織 感染
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