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元スレ小鳥遊「765プロ?」相馬「うん」
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相馬「……あちゃー、切られちゃった」
美希「プロデューサー、ミキたちのユニット名どうするの?」
相馬「うーん、そうだね」
相馬「ことりちゃん同盟とか色々あるんだけどね」
真美「なんでピヨちゃんが出てくるの→?」
相馬「ああ、俺の知り合いにもことりちゃんっているんだよ」
響「おー、そういう偶然ってあるんだ」
相馬「写真見せてあげたいんだけど、勝手にみせると怒られちゃうんだよね」
相馬「あ、そうそう。我那覇さん、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
響「?」
美希「ねえねえ、それでユニット名はー?」
相馬「そうだね、……クイーン&プリンセスとか?」
相馬(うわー、ちょっと気持ち悪いかな、俺)
美希「プロデューサー、ミキたちのユニット名どうするの?」
相馬「うーん、そうだね」
相馬「ことりちゃん同盟とか色々あるんだけどね」
真美「なんでピヨちゃんが出てくるの→?」
相馬「ああ、俺の知り合いにもことりちゃんっているんだよ」
響「おー、そういう偶然ってあるんだ」
相馬「写真見せてあげたいんだけど、勝手にみせると怒られちゃうんだよね」
相馬「あ、そうそう。我那覇さん、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
響「?」
美希「ねえねえ、それでユニット名はー?」
相馬「そうだね、……クイーン&プリンセスとか?」
相馬(うわー、ちょっと気持ち悪いかな、俺)
小鳥遊「──そういうわけで、よろしくおねがいしますね」
真「ボクより年下のプロデューサーだなんて、なんか不思議だなあ」
貴音「そうですね…。あの、プロデューサー」
小鳥遊「小鳥遊でいいですよ」
貴音「では、小鳥遊殿……、私たちのユニット名はどうしましょう?」
小鳥遊「うーん、……名前だけでもちっちゃくて可愛くしたいな」
春香「た、小鳥遊君。名前だけって……」
小鳥遊「ちっちゃい、ちっちゃい……、子犬、…アリ、ミジンコ……」
小鳥遊「ミジンコ、かわいいなあ……」
貴音「この方で本当に大丈夫なのでしょうか……」
真「ボクも不安になってきた」
春香「ね、ねえ。小鳥遊君。ほら、もうちょっとおっきくてもいいんじゃない?」
小鳥遊「……ありんこですか?」
春香(ダメだ、この人)
真「ボクより年下のプロデューサーだなんて、なんか不思議だなあ」
貴音「そうですね…。あの、プロデューサー」
小鳥遊「小鳥遊でいいですよ」
貴音「では、小鳥遊殿……、私たちのユニット名はどうしましょう?」
小鳥遊「うーん、……名前だけでもちっちゃくて可愛くしたいな」
春香「た、小鳥遊君。名前だけって……」
小鳥遊「ちっちゃい、ちっちゃい……、子犬、…アリ、ミジンコ……」
小鳥遊「ミジンコ、かわいいなあ……」
貴音「この方で本当に大丈夫なのでしょうか……」
真「ボクも不安になってきた」
春香「ね、ねえ。小鳥遊君。ほら、もうちょっとおっきくてもいいんじゃない?」
小鳥遊「……ありんこですか?」
春香(ダメだ、この人)
小鳥遊「ちっちゃいもの…」
小鳥遊「かわいいもの…」
小鳥遊(……先輩?)
小鳥遊(いや、先輩の名前を彼女達につけるわけにはいかない)
小鳥遊「……ちっちゃい女の子。これでいきましょう」
小鳥遊「名前だけでも、ちっちゃくいてください」
春香「小鳥遊君、それは色々と危ないよ!?」
貴音「私たちにはあわないのでは……?」
真「……女の子かぁ、いいかも」
春香「真、正気……?」
小鳥遊「いいんですよ、人生的にはイブニングのクセにモーニングだとか言ってるのもいますし」
小鳥遊「かわいいもの…」
小鳥遊(……先輩?)
小鳥遊(いや、先輩の名前を彼女達につけるわけにはいかない)
小鳥遊「……ちっちゃい女の子。これでいきましょう」
小鳥遊「名前だけでも、ちっちゃくいてください」
春香「小鳥遊君、それは色々と危ないよ!?」
貴音「私たちにはあわないのでは……?」
真「……女の子かぁ、いいかも」
春香「真、正気……?」
小鳥遊「いいんですよ、人生的にはイブニングのクセにモーニングだとか言ってるのもいますし」
佐藤「……で、何をすればいいんだよ」
佐藤「お前ら、普段どういうレッスンしてんだ?」
千早「そうですね、ボーカルや、ダンス、ビジュアルです」
佐藤「なるほど……」
雪歩「あの、佐藤……さん?」
佐藤「なんだよ」
雪歩「その、私……」
佐藤「……どうした」
雪歩「いえ、なんでもありません……」
千早「あの、佐藤さん。彼女は男の人がちょっとニガテなので」
佐藤「……じゃあ、女なら大丈夫ってか」
佐藤「お前ら、普段どういうレッスンしてんだ?」
千早「そうですね、ボーカルや、ダンス、ビジュアルです」
佐藤「なるほど……」
雪歩「あの、佐藤……さん?」
佐藤「なんだよ」
雪歩「その、私……」
佐藤「……どうした」
雪歩「いえ、なんでもありません……」
千早「あの、佐藤さん。彼女は男の人がちょっとニガテなので」
佐藤「……じゃあ、女なら大丈夫ってか」
佐藤「……ニガテなら、じっくり慣れていけばいいんじゃないかしら」
やよい「え」
千早「ぶっ…」
雪歩「……?」
佐藤「いや、俺の知り合いにも男がニガテなヤツがいてな」
佐藤「俺は女だと暗示をかけていたから、こうやって女言葉をつかったりしたんだが」
千早「…そ、そ、そう、なんで、すか……ふふっ」
やよい「つまり、佐藤さんを女の人だと思えばいいんですね?」
佐藤「そういうこった、それで解決するってもんでもないだろうがな」
佐藤「けどな、萩原。つまりは気の持ちようだ」
佐藤「別に、男嫌いだとか、そういうのを気にして過ごす必要はねーと思うぞ」
佐藤(流石に、伊波レベルだと気にするべきだが)
やよい「え」
千早「ぶっ…」
雪歩「……?」
佐藤「いや、俺の知り合いにも男がニガテなヤツがいてな」
佐藤「俺は女だと暗示をかけていたから、こうやって女言葉をつかったりしたんだが」
千早「…そ、そ、そう、なんで、すか……ふふっ」
やよい「つまり、佐藤さんを女の人だと思えばいいんですね?」
佐藤「そういうこった、それで解決するってもんでもないだろうがな」
佐藤「けどな、萩原。つまりは気の持ちようだ」
佐藤「別に、男嫌いだとか、そういうのを気にして過ごす必要はねーと思うぞ」
佐藤(流石に、伊波レベルだと気にするべきだが)
佐藤「まあ、お前のペースでやっていけばいいだろ」
雪歩「は…、はい」
雪歩「なんだか、少し楽になりました」
佐藤「そうか、よかった」
やよい「佐藤さんって、下の名前潤でしたよね?」
佐藤「そうだけど」
やよい「潤子さん」
佐藤「……っ!」
やよい「きゃーっ、髪引っ張らないでくださいー!」
佐藤「それと、如月」
千早「は……、はい…っ」
佐藤「笑いすぎだ」
千早「すみま……ぶふっっ!」
雪歩「は…、はい」
雪歩「なんだか、少し楽になりました」
佐藤「そうか、よかった」
やよい「佐藤さんって、下の名前潤でしたよね?」
佐藤「そうだけど」
やよい「潤子さん」
佐藤「……っ!」
やよい「きゃーっ、髪引っ張らないでくださいー!」
佐藤「それと、如月」
千早「は……、はい…っ」
佐藤「笑いすぎだ」
千早「すみま……ぶふっっ!」
千早「あ、そうだ……」
佐藤「どうした?」
千早「その、下の名前でよんでいただけませんか?」
千早「その方が、此方もやりやすいですし」
佐藤「確かに、あんまり余所余所しくても辺に気をつかうだけだな」
プルルルル
相馬『じゃあ、佐藤君も潤くんって』
ブチッ
佐藤「お前らも、それでいいのか?」
雪歩「はい、よろしくお願いします」
やよい「うぅ…、ポニーテールになっちゃった……」
千早(ポニーテールの高槻さん、可愛い!)
佐藤「そうか…、じゃあ改めて。千早、雪歩、やよい、よろしくな」
佐藤「どうした?」
千早「その、下の名前でよんでいただけませんか?」
千早「その方が、此方もやりやすいですし」
佐藤「確かに、あんまり余所余所しくても辺に気をつかうだけだな」
プルルルル
相馬『じゃあ、佐藤君も潤くんって』
ブチッ
佐藤「お前らも、それでいいのか?」
雪歩「はい、よろしくお願いします」
やよい「うぅ…、ポニーテールになっちゃった……」
千早(ポニーテールの高槻さん、可愛い!)
佐藤「そうか…、じゃあ改めて。千早、雪歩、やよい、よろしくな」
佐藤(……色々あったが、まあなんとかなんだろ)
小鳥遊「あ、佐藤さん、お疲れ様です」
佐藤「……そっちはどうだ?」
小鳥遊「うーん、ちょっと波長があわないみたいで、大変そうです」
佐藤(まあ、コイツと波長のあうアイドルってイロモノすぎるからな)
小鳥遊「佐藤さんはどうです?」
佐藤「そこそこ。」
小鳥遊「相馬さんはどうなんでしょうね?」
佐藤「さあな、考えたくねえ」
小鳥遊「あ、佐藤さん、お疲れ様です」
佐藤「……そっちはどうだ?」
小鳥遊「うーん、ちょっと波長があわないみたいで、大変そうです」
佐藤(まあ、コイツと波長のあうアイドルってイロモノすぎるからな)
小鳥遊「佐藤さんはどうです?」
佐藤「そこそこ。」
小鳥遊「相馬さんはどうなんでしょうね?」
佐藤「さあな、考えたくねえ」
美希「……なんで知ってるの?」
響「もしバラされたらおしまいだよ……」
真美「……真美、いい子にしよう」
相馬「それじゃあ、みんな。がんばろうね」
佐藤「……小鳥遊」
小鳥遊「はい」
佐藤「何があっても担当を相馬に近づけるなよ」
小鳥遊「もちろんです」
響「もしバラされたらおしまいだよ……」
真美「……真美、いい子にしよう」
相馬「それじゃあ、みんな。がんばろうね」
佐藤「……小鳥遊」
小鳥遊「はい」
佐藤「何があっても担当を相馬に近づけるなよ」
小鳥遊「もちろんです」
次の日
佐藤「へえ、やよいには兄弟がいるのか」
やよい「はい、妹1人と弟4人です」
佐藤「随分と多いな」
相馬「ちなみに、こんな子たちだよー」
佐藤「相馬、やよいに近づくな」
相馬「えぇえ、酷くない?」
佐藤「……つか、なんで写真もってんだよ」
やよい「うぅ、……不気味です」
相馬「ちなみに、名前は……」
佐藤「やめろ、ホント気持ち悪ぃ」
佐藤「へえ、やよいには兄弟がいるのか」
やよい「はい、妹1人と弟4人です」
佐藤「随分と多いな」
相馬「ちなみに、こんな子たちだよー」
佐藤「相馬、やよいに近づくな」
相馬「えぇえ、酷くない?」
佐藤「……つか、なんで写真もってんだよ」
やよい「うぅ、……不気味です」
相馬「ちなみに、名前は……」
佐藤「やめろ、ホント気持ち悪ぃ」
佐藤と種島が合うように
佐藤とやよいもピッタリあうな
なんだろうこの初めてのコラボじゃない感じ
佐藤とやよいもピッタリあうな
なんだろうこの初めてのコラボじゃない感じ
佐藤「……こんなもんか」
やよい「佐藤さん、美容師でもやってたんですか?」
佐藤「いや、バイト先に種島っていうちっちゃいヤツがいてな。」
佐藤「ちっちゃいそいつの髪を弄ったりしてたんだが、気づいたらこうなってた」
相馬「その割には、最初から結構なスキルもってたよね」
やよい「うっうー、すごいです佐藤さん」
やよい「ハイ、ターッチ!」
佐藤「……」
パシーン
相馬「プッ」
佐藤「……相馬、お前ほんとに殴るぞ」
やよい「佐藤さん、美容師でもやってたんですか?」
佐藤「いや、バイト先に種島っていうちっちゃいヤツがいてな。」
佐藤「ちっちゃいそいつの髪を弄ったりしてたんだが、気づいたらこうなってた」
相馬「その割には、最初から結構なスキルもってたよね」
やよい「うっうー、すごいです佐藤さん」
やよい「ハイ、ターッチ!」
佐藤「……」
パシーン
相馬「プッ」
佐藤「……相馬、お前ほんとに殴るぞ」
小鳥(相馬さんと佐藤さんの絡みもいいけど)
小鳥(佐藤さんみたいなちょっとヤンキーっぽくて怖い人が実は優しいいい人で)
小鳥(やよいちゃんみたいな子になつかれて、なんだかんだでいい感じになる)
小鳥(でもそういう関係にならずに、仲のいいお兄ちゃんと妹みたいなカンジの関係)
小鳥(いいわね……)ゴクリ
相馬「うん、佐藤君って結構ああいう子になつかれたりするんだよね」
小鳥「そうなんですか……。…ピヨッ!?」
相馬「どうかした、音無さん?」
小鳥「あの、今、心を……」
相馬「それはおいといて、佐藤くんって好きな人いるんだよ?」
小鳥「……ちょっと詳しく教えてください」
相馬「轟さんっていってね」
佐藤「……相馬」
相馬「あれ、佐藤君、どうしたの…痛いっ!」
小鳥(佐藤さんみたいなちょっとヤンキーっぽくて怖い人が実は優しいいい人で)
小鳥(やよいちゃんみたいな子になつかれて、なんだかんだでいい感じになる)
小鳥(でもそういう関係にならずに、仲のいいお兄ちゃんと妹みたいなカンジの関係)
小鳥(いいわね……)ゴクリ
相馬「うん、佐藤君って結構ああいう子になつかれたりするんだよね」
小鳥「そうなんですか……。…ピヨッ!?」
相馬「どうかした、音無さん?」
小鳥「あの、今、心を……」
相馬「それはおいといて、佐藤くんって好きな人いるんだよ?」
小鳥「……ちょっと詳しく教えてください」
相馬「轟さんっていってね」
佐藤「……相馬」
相馬「あれ、佐藤君、どうしたの…痛いっ!」
小鳥「……佐藤さん」
佐藤「なんだよ」
小鳥「相馬さんから大体の話は聞きました」
小鳥「がんばってください!」
佐藤「……」 イラッ
やよい「佐藤さん……?」
佐藤「いや、なんでもない」 イライラ
佐藤(このイライラ、どうにかしないと死ぬな俺)
千早「おはようございます……」
佐藤(……流石に胸ネタはだめか)
佐藤「なんだよ」
小鳥「相馬さんから大体の話は聞きました」
小鳥「がんばってください!」
佐藤「……」 イラッ
やよい「佐藤さん……?」
佐藤「いや、なんでもない」 イライラ
佐藤(このイライラ、どうにかしないと死ぬな俺)
千早「おはようございます……」
佐藤(……流石に胸ネタはだめか)
やよい「千早さん、おはようございますー」
千早「おはよう、高…つき、さ…」
千早「この髪は、佐藤さんが?」
佐藤「ん、そーだけど」
千早「天才ですか、佐藤さんは」
佐藤「は?」
千早「タダでさえ可愛い高槻さんを、より可愛くしている……」
佐藤「……まあ、気にいったならそれでいいけどよ」
千早「おはよう、高…つき、さ…」
千早「この髪は、佐藤さんが?」
佐藤「ん、そーだけど」
千早「天才ですか、佐藤さんは」
佐藤「は?」
千早「タダでさえ可愛い高槻さんを、より可愛くしている……」
佐藤「……まあ、気にいったならそれでいいけどよ」
小鳥遊「おはようございます」
千早「あ、小鳥遊君……」
やよい「小鳥遊さん、おはようございますー」
小鳥遊「如月さん、高槻さん、おはようございます」
小鳥遊「……佐藤さん」
佐藤「なんだよ」
小鳥遊「……高槻さんは、なんかありなような気がします」
佐藤「……お前がいうとヘンな意味に聞こえるんだよ」
小鳥遊「高槻さん、……一度撫でてみても?」
やよい「 」
相馬「そりゃ、いきなりいえばね」
千早「あ、小鳥遊君……」
やよい「小鳥遊さん、おはようございますー」
小鳥遊「如月さん、高槻さん、おはようございます」
小鳥遊「……佐藤さん」
佐藤「なんだよ」
小鳥遊「……高槻さんは、なんかありなような気がします」
佐藤「……お前がいうとヘンな意味に聞こえるんだよ」
小鳥遊「高槻さん、……一度撫でてみても?」
やよい「 」
相馬「そりゃ、いきなりいえばね」
佐藤「なあ、小鳥遊」
佐藤「お前、ほんとに捕まるぞ」
小鳥遊「どうしてですか、可愛いものを愛でて何がだめなんですか?」
小鳥遊「もちろん、犯罪になるようなことはしませんよ!」
千早「どうかしら、最近は触るだけでも騒ぐ人はいるし……」
小鳥遊「それは、確かにそうですけど」
相馬「とりあえず、小鳥遊君。君は気持ち悪いね」
佐藤「まったくだ」
小鳥遊「俺は変態でもロリコンでもないですよ!」
小鳥遊「俺はただ、ちっちゃくて可愛いものがすきなんです」
千早「ちっちゃい……」
佐藤(露骨に反応したな、今)
佐藤「お前、ほんとに捕まるぞ」
小鳥遊「どうしてですか、可愛いものを愛でて何がだめなんですか?」
小鳥遊「もちろん、犯罪になるようなことはしませんよ!」
千早「どうかしら、最近は触るだけでも騒ぐ人はいるし……」
小鳥遊「それは、確かにそうですけど」
相馬「とりあえず、小鳥遊君。君は気持ち悪いね」
佐藤「まったくだ」
小鳥遊「俺は変態でもロリコンでもないですよ!」
小鳥遊「俺はただ、ちっちゃくて可愛いものがすきなんです」
千早「ちっちゃい……」
佐藤(露骨に反応したな、今)
相馬「──って訳で、万が一ってことがあるから気をつけてね、真美ちゃん」
真美「はーい」
響「でも、宗太ってなんでああなんだ?」
相馬「家庭の事情だよ」
美希「小さいものが好きになっちゃう事情?」
真美「あ、巨人に囲まれて過ごしてきたとか?」
相馬「だいたいあってるかなあ」
相馬「あ、我那覇さん。頼んだあれ、どう?」
響「あ、連れてきたよ。ハム蔵。でも、どうするの?」
相馬「こうでもしないと、小鳥遊君やる気ださないから」
真美「はーい」
響「でも、宗太ってなんでああなんだ?」
相馬「家庭の事情だよ」
美希「小さいものが好きになっちゃう事情?」
真美「あ、巨人に囲まれて過ごしてきたとか?」
相馬「だいたいあってるかなあ」
相馬「あ、我那覇さん。頼んだあれ、どう?」
響「あ、連れてきたよ。ハム蔵。でも、どうするの?」
相馬「こうでもしないと、小鳥遊君やる気ださないから」
小鳥遊「あぁ…、可愛い、ハム蔵かわいいなあ……」
真「ねえ、相馬さんって何者なの?」
春香「さあ……?」
貴音「ですが、これで彼もやる気をだしてくれるそうですね」
小鳥遊「ええ、ハム蔵を愛でれるなら、なんとかやれますよ!」
春香「それはよかった」
真「ねえ、小鳥遊君。今日はどうする?」
小鳥遊「そうですね、今日はダンスレッスンでもしましょうか」
小鳥遊「俺はその間、ハム蔵と戯れていますので!」
真「ちゃんと響に返さないとだめだよー」
小鳥遊「……はーい」
春香「なんでそんないやそうなのっ!?」
貴音「これは、……面妖な」
真「ねえ、相馬さんって何者なの?」
春香「さあ……?」
貴音「ですが、これで彼もやる気をだしてくれるそうですね」
小鳥遊「ええ、ハム蔵を愛でれるなら、なんとかやれますよ!」
春香「それはよかった」
真「ねえ、小鳥遊君。今日はどうする?」
小鳥遊「そうですね、今日はダンスレッスンでもしましょうか」
小鳥遊「俺はその間、ハム蔵と戯れていますので!」
真「ちゃんと響に返さないとだめだよー」
小鳥遊「……はーい」
春香「なんでそんないやそうなのっ!?」
貴音「これは、……面妖な」
佐藤「さて、今日はどうする?」
佐藤「お前達でやりたいことはあるか?」
千早「そうですね……」
雪歩「あの、……やっぱり、早く色々な人に知ってもらいたいので営業にいきたいです……」
佐藤「……なるほど」
雪歩「ご、ごめんなさい……」
佐藤「なんで謝るんだよ」
雪歩「余計なこと、言っちゃったかなと思って」
佐藤「そんなわけないだろ…、別に卑屈にならなくてもいいだろ?」
佐藤「じゃあ、営業にするけど。やよいと千早もいいか?」
千早「はい、もちろんです」
やよい「うっうー、今日もがんばります!」
雪歩「さとーさん……」
佐藤「みんなお前の意見に賛成してんだろ、自信もってもいいんじゃねーの?」
雪歩「……はい、ありがとうございます」
佐藤「お前達でやりたいことはあるか?」
千早「そうですね……」
雪歩「あの、……やっぱり、早く色々な人に知ってもらいたいので営業にいきたいです……」
佐藤「……なるほど」
雪歩「ご、ごめんなさい……」
佐藤「なんで謝るんだよ」
雪歩「余計なこと、言っちゃったかなと思って」
佐藤「そんなわけないだろ…、別に卑屈にならなくてもいいだろ?」
佐藤「じゃあ、営業にするけど。やよいと千早もいいか?」
千早「はい、もちろんです」
やよい「うっうー、今日もがんばります!」
雪歩「さとーさん……」
佐藤「みんなお前の意見に賛成してんだろ、自信もってもいいんじゃねーの?」
雪歩「……はい、ありがとうございます」
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