のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「風邪ひいたアイドルをお見舞いしよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 289 :

    うわああああああちーたああああああああああああーーんんん!!

    302 = 287 :

    千早「お願いがあります」

    P「よし、どんとこい」

    千早「私が眠るまで……手を握っていて下さい」


    ギュ


    千早「ひゃ!?」

    P「こうか?」

    千早「急すぎます……」

    303 = 287 :

    P「ま、ゆっくりお休み」

    千早「はい…」




    千早「すぅ……すぅ…」

    P「…寝たか」


    ナデナデ


    P「あまり無理するなよ」

    千早「んん……ぇへへ」




    P(余談だが後日俺が風邪を引いた)

    P(千早が甲斐甲斐しく看病してくれた)


    おしまい

    304 = 287 :

    お目汚し失礼しました

    305 = 123 :

    乙した

    306 = 126 :

    これはイケメンP

    307 = 297 :

    真のやつ書いた人か

    309 :

    ふむ

    310 = 262 :

    保守は紳士の嗜み

    311 = 264 :

    312 = 264 :

    真はよってここにいるの俺だけ?

    313 = 116 :

    流石に仕事なんだ・・・すまんな

    314 = 264 :

    あ、いやいやありがとう

    315 = 287 :

    俺も仕事だー

    316 :

    素晴らしい、乙でした!

    317 :

    >>291 の熱はどのくらいあったんだ?が胸はどのくらいあったんだ?にみえてしまった
    さっきさっき測った時は72cmでしたってくるのかとおもっちゃったよ

    318 :



    帰ってきたら続き書いてくれるんだよな?

    321 = 207 :

    はるるんはよ

    322 :

    今きた

    お姫ちんはよ

    323 :

    ―――小鳥「プロデューサーさん!大変です!貴音ちゃんが現場で倒れちゃったんです!!」―――


    P 「 貴音!貴音~!!」

    ドンドン ……ガチャ

    貴音「…あなた様、騒々しいですよ。」

    P 「 あぁ…スマン!!ってそうじゃない!身体は?身体は大丈夫なのか?」

    貴音「少し横になり大分楽になりました。…ですが、あなた様がとってきて頂いた仕事に穴を空けてしまった事が心苦しく、申し訳な…」

    324 :

    >>323
    >あなた様がとってきて頂いた仕事
    P働けよ

    325 = 262 :

    保守は紳士の嗜み

    326 = 323 :

    P 「 それはいいんだ!!俺がいくらでも頭を下げてやる!そんなことより具合は!?具合はどうなんだ!?」

    貴重「……フフッ」

    P 「!?」

    貴音「お気遣い感謝します。大丈夫です、ただの夏風邪ですから」クスクス

    P 「 …え?…ただの…風邪?」

    貴音「はい。あなた様が顔を見せてくれたのでまた元気になってまいりました」コロコロ

    P 「そ…そっかぁ…風邪か…良かったぁ。…いやいや良くは無いけど…ハハッはぁ安心したぁ…」

    327 :

    貴重?

    328 = 123 :

    まあ…確かにお姫ちんは貴重だな

    329 = 323 :

    貴音「申し訳ありません、明日には必ずや復調いたします」

    P 「 いやいや、こっちこそ夜分遅くに押し掛けてごめんな。汗かいたらちゃんと着替えるんだぞ?水分補給もわすれずにな?」

    貴音「はい。しかと胆に銘じます」

    P 「 あぁ、それじゃ今日はゆっくり休んでくれ」

    貴重「お見舞感謝致します。それでh」

    グゥ~♪

    P 「 」

    貴音「」

    330 :

    今更だけど千早のでエンストして立ち往生っておかしいな

    331 = 297 :

    貴音きたか

    332 = 323 :

    ―――トントン、コトコト

    貴音「…お恥ずかしい」

    P 「 気にするな。そんな事より熱もまだあるんじゃないか。心配させまいと気丈に振る舞ったんだろうが、弱ってる時は頼ってくれよな」

    貴音「そんな!!…己の不徳の結果を人に頼るなど」

    P 「 己のじゃないだろ…俺達だ。一緒にとっぷあいどる目指してるんだからさ。…ごめんな」

    貴音「…あなた様」

    P 「 さ、出来たぞ」

    333 :

    >>324
    ヒモPか

    334 = 333 :

    >>329
    また貴重

    335 = 323 :

    パカッ フワ

    貴音「これは…初めて見るらぁめん!!」カッ

    P 「 いや鍋焼うd」

    ずっチュルルルルルルル!!!

    貴音「…ハフゥ…麺は太麺、すぅぷは鰹、昆布出汁のせうゆべーす。卵でたんぱく質、ほうれん草で鉄分、葱にて保温と殺菌――――」

    P 「 …うん、まぁいいか」

    337 :

    支援紳士の立派な嗜み

    338 = 323 :

    ――――ぺたっ

    貴音「なんと!あなた様、ひんやりします。おでこがひんやりです」

    P「はいはいひえぴた、ひえぴた」

    貴音「…面妖な」

    P「テンション高いな…薬も飲んだし、もう落ち着いて眠りなさい!」

    貴音「…二人きりの時間、舞い上がるなというのが無理難題なのですが」ボソッ

    339 :

    お姫ちん可愛い

    340 = 323 :

    P「ん?何か言ったか?」

    貴音「…いいえ、…床に臥せてる時間が勿体無いと思っただけです」

    P「…それは俺も貴音の体調を気遣ってなかったからな、以後気を付ける」

    貴音「そういう意味では無かったのですが……フフッ
    あなた様、手を繋いで下さい…
    すぐに良くなる故、またぷろでゅうすお願いします」

    P「あぁ、任せてくれ」

    貴音「とっぷあいどるの私を夢見るのはいいですが、たまには今の私を見てくださいませ」

    P「あぁ、ちゃんと近くで見てるから。だからおやすみ、貴音」

    貴音「はい…おやすみなさい、あなた様」

    おわれ

    341 :

    小鳥さん書けそうかなと思ったがアイドルじゃ無かったわ

    342 :

    >>341
    小鳥さんは俺たちのアイドルだからはよ書けください

    343 = 323 :

    サーセン、ホントサーセン。
    誤字脱字だらけホントサーセン。

    344 :

    素晴らしい

    345 = 341 :

    >>343
    乙乙
    仕事が終わるまで残ってたら小鳥さん書くわ

    346 = 287 :

    おつ

    347 = 316 :

    真まだきてないのん?誰か…

    349 :

    おちるうぅぅぅ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について