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    元スレP「風邪ひいたアイドルをお見舞いしよう」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    201 = 131 :

    保持

    202 :

    貴音はよ

    203 :

    204 :

    誰か真美を書いて、どうぞ

    206 = 131 :

    208 = 167 :

    真美「う゛ー……ゴホッゴホッ!」

    真美「亜美のやつー……」

    ――
    亜美「真美~?アイス食べる?」

    真美「えっ!?いいの!?」

    亜美「うん!これ、亜美もうおなか一杯だからさー!」

    真美「やったー!亜美の太っ腹~!」


    亜美「ねぇねぇ真美?暑くない?これ、扇風機」

    真美「えっ、これマジ?暑かったんだよねーでも、亜美も暑いんじゃない?」

    亜美「いーのいーの!亜美は暑がりだからさ!」

    真美「うわー!マジ助かるよ亜美~!」

    ――
    真美「そんなこんなで風邪を引いたわけさ……」

    真美「なんかおかしいと思ったらあのゲームの発売日だったのかぁ!汚い!たかがゲームで!ちっくしょーうおっほ!ごっほっ!」

    真美「う゛ー……何が『ごめーん!本当に風邪ひくと思わなかったからさー!ちょっとおなか壊してくれればよかったのに!』」

    真美「……あーもう最悪だー……ゲームは亜美に先に進められるし事務所にもいけないしー……」

    209 = 207 :

    キター 私怨

    210 :

    真美とかたまらんハァハァ

    211 = 167 :

    コンコン

    真美「あー亜美?ゲーム自慢しに来たならお帰り下さ……」

    P「よっ」

    真美「……兄ちゃん?」

    P「おう」

    真美「……」

    P「……ど、どうした?」

    真美「……ちょっと兄ちゃん目つぶってて」

    P「え?あ、こ、こうか?」

    真美「……うおりゃああ!!」バチコーン

    P「ぐふぉあ!」バタッ

    真美「お、乙女の部屋に土足で踏み込むとはなんたる不届きもの!」アセアセ

    P「い、いやだってノックしたし……」

    真美「そういうもんだいじゃないっしょー!もう……」

    P「いてて……まあいいじゃないか。というか、こうやっておとなしい真美を見るのも珍しいというか」

    213 = 167 :

    真美「くっそー……すぐにでも兄ちゃんたちにしてやりたいイタズラが真美の頭には100個くらいあるというのに……」

    P「お、おいおい勘弁してくれよ……でもほら、やっぱりそういうお前らもいいぞ?パジャマ似合ってるし」

    真美「ふぇ?……兄ちゃん変態?」

    P「ち、違う!断じて違う!そう言う意味で言ったわけじゃなくてそのー……ほら!新鮮というか!」

    真美「……まあいいけど。そりゃ、そうっしょ。真美だってピッチピチのJCですし?」

    P「JCとか言うなJCとか……なんか元気を取り戻しつつあるが熱とか大丈夫なのか?」

    真美「もちろん!真美のしぶとさを甘く見ちゃいけませんぜ!」

    P「ゴキブリかお前らは……」

    真美「なっ!ゴキブリとは失礼な!ロリコンの変態プロデューサーには言われたく……あ、あれ?」クラッ

    P「ちょっ!真美大丈夫か!?」スッ

    真美「に、にいちゃ……ご、ごめ……ちょっとくらっと来ちゃっただけで……」

    P「何言ってんだ……凄い汗……それにやっぱり熱も結構ありそうだぞ……全くふざけてるから」

    真美「元はと言えば兄ちゃんが……ゴホッゴホッ!」

    P「はいはい強がりは直してからなー」

    真美「むー……」

    214 = 204 :

    うへへ

    215 = 187 :

    うひいひ

    216 :

    真美終わったら誰かお姫ちんを…

    217 = 167 :

    P「このままだと汗で悪化しそうだな。自分で着替えられるよな?流石に……服は着替えさせられないしな」

    真美「兄ちゃん……」

    P「わ、悪かった。そういう目で見ないでくれ冗談だ、うん」

    真美「はぁ……とりあえず真美喉かわいた」

    P「俺見舞に来ただけなんだが……まあそれくらいなら」

    真美「あ、ついでに食べ物もー!焼肉!」

    P「アホかお前は。誰もいないようならキッチン借りて御粥でも作るか……」

    真美「えー……・おかゆ嫌いなんだけどなぁ……」

    P「俺が作るんだから、ありがたく思え?」

    真美「兄ちゃんの手作り……」

    P「気になるだろ?」

    真美「べ、別にっ!まあ、どうしてもって言うなら食べてあげなくもないんだからねっ!」

    P「何、伊織の真似?似てないから!それじゃ借りるぞ」

    真美「べ、別に真似じゃ……もう、兄ちゃんのバカ……」

    218 = 131 :

    なんだこのPは
    紳士すぎる


    いいぞもっとやれ

    219 = 167 :

    P「ほい!プロデューサー特製おかゆ定食!」

    真美「お粥しかないけどね……」

    P「そういえば亜美はどうしたんだ?」

    真美「部屋に籠ってゲームやってるよ……はぁ……」

    P「なんかあったのか?」

    真美「別にー……いただきまー……あちっ!」カチャン

    P「お、おいおい大丈夫か?」

    真美「あ、熱いよこれ兄ちゃん!」

    P「そりゃそうだろうよ作りたてなんだから……んじゃほら」

    真美「……まさか」

    P「ふーふー……はい、あーん」

    真美「……」

    P「どうした?食わないのか?」

    真美「た、食べるよ……んくんく……」

    P「どうだ?」

    220 :

    ふむ

    221 = 167 :

    真美「味ない……」

    P「ホント金持ちのガキは……」

    真美「しょーがないじゃん!ホントに味ないんだし!それに真美風邪ひいたことないもん!」

    P「え?ホントか?まあなんとかは風邪を引かないっていうしなぁ……」

    真美「どういう意味それ!とにかくなんか味付ないと食べらんない……」

    P「とはいってもなぁ……んじゃ塩で」

    真美「えー……」

    P「えーとはなんだえーとは!ほら、口開けろ!」

    真美「むー……んぐ……んっ!」

    P「どうだ?変わるだろ?」

    真美「た、確かに美味しくなってる……恐るべきSIO……」

    P「なんだそのエセ外国人みたいな発音……まあこれで食べれるだろ」スッ

    真美「え……」

    P「なんだよ?」

    真美「た、食べさせてくれるんじゃ……ないの?」

    222 = 204 :

    ほほう

    223 = 167 :

    P「え?」

    真美「ち、ちがうよ?塩の分量とかそういう重要なところまでが料理だと真美は思うのです!」

    P「な、なんだかわからんが……食べされればいいんだな?」

    真美「う、うん」

    P「じゃあほら、あーん」

    真美「あーん……」


    P「全部くったか。お粗末様だ」

    真美「なんか食べた気しないけど、ちょっと元気になったかも」

    P「よしよし。それじゃああとは……着替……」

    真美「……」

    P「わー!わかったわかった!じゃあ俺これ片づけてる隙に、着替えておけ?な?」

    真美「兄ちゃん……」

    P「な、なんだよ?」

    真美「……着替えさせてくれても、いいよ?」

    P「……ん?」

    224 = 220 :

    よしここは俺に任せろ

    225 = 131 :

    君が出るまでも無い。俺に任せろ

    226 :

    ふっ…ついに俺の出番が来たようだな…。俺に任せろ

    227 = 167 :

    真美「なーんて、冗談に決まってるっしょ?目がマジだったよあの人……犯罪者だよ……」

    P「そ、そんなわけないだろ!このマセガキが!知らん!」バタン

    真美「……なんて、本気かわかんないや」

    真美「兄ちゃん、時間とか大丈夫なのかな……まだこんな時間だし……」スルスル

    真美「みんなのこともあると思うし、風邪で休んでる真美が独り占め……」ヌギッ

    真美「ひ、独り占めってそんな!別にそういう意味じゃないし!って……め、めまいが……!」クラッ

    ドーン

    真美「い、いたた……」

    ガチャッ

    P「ま、真美!?だ、大丈夫、か……あ……」

    真美「に、兄ちゃん……?だい、じょうぶ……って……っ~~~!!!」カアァ

    P「あ、いやその……す、すまん真美!!」

    真美「バ、バカ!兄ちゃんの変態!」

    P「ちょ、ちょっと引っ張るなって真美!わ、わぁあ!」グラッ

    バタッ

    228 :

    いやいやいやここは俺に任せておけって

    229 = 204 :

    おや?陰茎のようすが…

    230 = 202 :

    お姫ちんのお尻ちんで体温計を使いたいけど、もうロリコンでいいや

    231 = 167 :

    真美「な、な、な……」

    P「ちょ、ちょっと待てとりあえず俺が動く、な?」

    真美「……」グイッ

    P「なっ!?お、おい真美な、何やって……」

    真美「兄ちゃんは、真美にコーフンしちゃってるの?」

    P「は?そ、そんなわけ……」

    真美「じゃあ、コーフンしないの?」

    P「そ、それは……」

    真美「兄ちゃんがそういう目で見てるの、真美知ってるんだよ?」

    P「……」

    真美「兄ちゃんの、好きにしていいよ……?」

    P「ま、真美……?」

    真美「えへへ……にい、ちゃん……」パタッ

    P「え……?真美?……真美!?」ユサユサ

    ――

    232 = 167 :

    真美「ん……あれ?」

    P「気が付いたか」

    真美「真美……さっき倒れて……それで……っ!!」

    P「っとストップ!決して俺は何もしてない!そして何も聞いてなかった!」

    真美「……」

    P「まあ、熱が出てるとな、ヒートアップしちゃうから……うん。何言ってんだろ俺……」

    真美「……って、これ」

    P「……服、着せる勇気はなかったからベットに寝かせて布団を掛けるだけ。それ以外は何もしてません!」

    真美「……そっか」

    P「ほ、ホントだぞ?」

    真美「うん……」

    P「……もちろんお前は魅力的だ。でも、お前たちは大切だから、な?まあ当たり前のことなんだけどな!あんまり疑われるのも嫌だし!」

    真美「……そだね。でも、兄ちゃん結構マジだったっしょ?」

    P「は?そ、そんなことないわ!」

    真美「ふーん?どうだろうね~?真美が倒れなかったら、そのまま襲われてたかも!キャー!」

    233 = 167 :

    P「キャーとか言うな……まあ冗談はさておきだ。……でも真美、お前顔色良くなってる?」

    真美「え?そういえば……結構楽になったかも」

    P「……変にテンションあがって熱が上がりきった……まさかな」

    真美「えっへっへー!こうなった真美はとめられないぜ!」バッ

    P「なっ!ちょ、やめろ!せ、背中に乗るな!……ってお前」

    真美「んっふっふ~!わかる?何も着てないよ~?」

    P「ば、バカ!早く降りろ!ってわぁ!!」バタッ

    ドスーン

    P「てて……ちょ、ちょっと真美さん?目、目が見えない!目隠しするな!バカ!何をする気だ!」

    真美「兄ちゃんの本音を、確かめてみようかなー?ここ、反応しちゃってるんじゃないのー?」ツンツン

    P「や、やめろ真美!……それ以上、いけない……!」

    真美「んっふっふー!!」すっ

    ガチャッ

    亜美「ねぇさっきから何の音?真美大丈……夫……兄ちゃん?……お邪魔しました」ガチャッ

    P「え?今の?亜美?亜美ー!誤解だー!亜美~!!!」

    234 = 203 :

    既成事実ですな~

    235 = 220 :

    これはちかたない

    236 = 167 :

    P「はぁ……一時はどうなることかと思った……」

    真美「もとはと言えば兄ちゃんが」

    P「お前のせいだ!全く……亜美の誤解も解けたけどしばらくネタにされるよ……」

    真美「ジゴージトクだね!」

    P「お前なぁ……まあいい。今日は明日に備えてちゃんと休んでおけよ?熱が下がってるの、今だけかもしれないんだからな」

    真美「はいはーい!じゃまた明日ね兄ちゃん!」


    真美「兄ちゃんもオトコってやつなんですかねー?」

    真美「……だったら真美も、オンナになれてたのかな?」

    真美「兄ちゃんのおかゆ、また食べたいな……なんて!」

    真美「よし!それじゃ明日からまたイタズラで頑張っていくっしょー!……っとその前に」

    真美「復讐しなきゃ、いけませんよねぇ……?んっふっふー……!!」


    ??「よっしゃクリア!……は、はくしゅん!ぶぇー…誰かが噂してるのかな?……もしかして移った?」

    真美編 完

    237 :

    乙! 次のアイドル行こうか

    238 = 204 :

    乙!
    とても良かった!
    真美ぺろぺろ

    239 = 167 :

    このまま亜美書きたいけどお姫ちんも見たいし眠い
    貴音書く人いたら任せた!

    240 = 220 :

    真美はおませさん可愛い

    241 :

    次は亜美の流れだろ!

    242 = 220 :

    他に書く人がいないなら亜美行ってもいいんやで

    243 = 117 :

    244 = 167 :

    亜美「んーなんか寒っ」

    亜美「……真美が風邪ひいてたし移ったかなぁ」

    亜美「早めに寝よっと」


    亜美「zzz……」

    真美「んっふっふー……」

    扇風機ポチッと

    ――

    P「というわけで、風邪をひいていたと」

    亜美「はい゛……」チーン

    P「だけど亜美は鼻なんだな」

    亜美「う゛ー……鼻痛い……熱もちょこっとあるかも」

    P「それはそれはお気の毒……真美は?」

    亜美「……多分ゲーム、籠ってると思うけど」

    P「そうか……」

    亜美「で、兄ちゃんは何しにきたの?」

    245 :

    亜美きた

    248 = 167 :

    P「そりゃお見舞いに決まってるだろう」

    亜美「ふーん……」

    P「なんだその顔は……」

    亜美「てっきり真美にでも会いにきたのかと思ったけど?」

    P「なんで真美に……って亜美!」

    亜美「もー!冗談っしょ!そんなに反応すると、余計に怪しいぞー?」

    P「くっ……ちょこざいな……」

    亜美「それで、何かしてくれるの?」

    P「え?あ、そうだな……腹減ってるなら何か作ってこようか?」

    亜美「何?」

    P「お粥、とか?」

    亜美「お粥?亜美食べたことないかも」

    P「お前らはそろいもそろっていい生活してますねぇ……」

    亜美「あれっしょ?天才は風邪をひかないってやつっしょ?」

    P「……まあそれでいいや」

    249 = 220 :

    しえん

    250 = 167 :

    P「ほい、これがお粥」

    亜美「……なんかまずそう」

    P「そういうこと言うなよ……」

    亜美「んじゃ、いただきまー……」

    P「あ、まて亜美!」

    亜美「へ?……あっつ!」カチャン

    P「あーあー言わんこっちゃない……」

    亜美「もー!そういうことは早めに言ってよね兄ちゃん!」

    P「それじゃあほら、食べさせてやるから」

    亜美「え?いいの?」

    P「ふーふー……」

    亜美「……ふー」

    P「え?……ってあっちぃ!ば、ばか!なんでお前まで吹くんだよ!こっちに飛んだじゃんか!」

    亜美「なんか、兄ちゃん楽しそうだったからさー」

    P「ダメだ……風邪とは思えんこいつ……」


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